応援コメント

第2話 さっちゃんは「あーちゃー」が好きすぎる」への応援コメント

  • れきさま♪

    自称ファザコンの父親大好き桜蘭舞としてはありえない展開ですw

    頑張れ、パパっ!

    作者からの返信

    桜蘭舞様、希有なファザコンスぴちっと派そのままお持ちください。
    いや桜蘭舞様のお父様ですよ。そりゃイケメンに違いない(笑)

    お読みくださって感謝!

  • 驚愕の展開からのヒロイン無双!
    これは本音が飛び交うだろうドッキドキの展開ですね!ヾ(≧▽≦)ノ

    お父さんに確実に入るダメージには噴きました( *´艸`)

    続き、楽しみです!(≧▽≦)人(≧▽≦)♪

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫先生、ありがとうございます。
    ヒロイン無双って良いですよねぇ。建前なんか、幼児には関係ないですからね。
    書いていて、本当に楽しくて――後半になって、文字数にガクブルしたというダメ作者でした(^^ゞ

    >お父さんに確実に入るダメージ
    しかし、皆さん!
    世のお父さんには優しさをお願いします!
    仕事では頑張れても、プライベートではガラスメンタルだからね!
    そこんとこ、よろしくなのです!(笑)

    そしてお忙しい中、こちらの作品をお読みくださり、本当にありがとうございましたっ!

  • いやー、さっちゃんの破壊力がとんでもないことになっていますね。
    これまでの記憶はあるのに、行動は素直な幼児そのもの。
    こんなに素直に好意を向けられたらたまったものではないのでは?
    これからどんな物語が展開されるのか、楽しみで仕方がありません。
    素敵な読書体験をさせて頂きました。これからも応援しています。

    作者からの返信

    護武 倫太郎様、コメントありがとうございます!
    自分で書いていて破壊力がすごいと思ってましたので、そう言っていただけて、さらにニヤニヤです。

    2万字という制限に、ちょっと焦ってますが(オーバーしないように)頑張っていきます!

    引き続き、よろしくお願いします!

  • お父さんショックですよねー。まぁ、しかたがないですけども。

    作者からの返信

    春川晴人様、ありがとうございます!
    そうなのです、しかたないのです。
    でも、おいらならショックだわー(笑)

    お父さんに愛の手を!(笑)

  • 小さくなったさっちゃん、かわいい!

    が、お父さん切なすぎる😂
    幼い頃の娘と同じ姿・同じ声なのにしっかり嫌がられるなんて!

    でもねえ、きっとさっちゃんが3歳のときは、パパもまだ若くて加齢臭もなく、さわやかイケメンだったんだと思うんですよ・・・グサッ←書いている自分がダメージを受けた。

    作者からの返信

    綾森れん様、応援コメントを。そして改めまして、素敵なレビューコメントをありがとうございました!

    まぁ……。
    お父さん大好きは、大人の階段を昇る度にね?(笑)

    >幼い頃の娘と同じ姿・同じ声なのにしっかり嫌がられるなんて!
    これは間違いなく、僕もショックです(笑)

    強く生きようね、男性陣(笑)

    >グサッ←書いている自分がダメージを受けた。

    綾森れん様は女性だと勝手に想像していた尾岡でした。今後はジェキ君を想像します(^^ゞ

  • 沙千帆ちゃん、3歳の外見なのにお父さんへの反応が、まんま、思春期の娘。

    パパ切ない…(;_;)

    小さくなった事で、歩くんへの好意を隠せなくなった沙千帆ちゃん、可愛くてニマニマしちゃいます(*´ω`*)

    どのタイミングで元に戻るんでしょうか?

    今後の展開を楽しみにしています♪



    作者からの返信

    東音様、続けてコメント、ありがとうございます!
    そうなんですよね、まんま思春期の娘(笑)
    そして、歩君には……。
    これが今回、書きたかったことなので、かなり満足です(マテ

    >どのタイミングで元に戻るんでしょうか?
    2万字の短編ですが、この当たりもしっかり書きたいと思っています。
    引き続き、よろしくお願いします!

  • 記憶は17歳なのに、言動が3歳ぐらいなのですねっ。これ、体が戻ったらどうなるんだろうとニマニマが止まりません♪

    作者からの返信

    御剣ひかる様、いつもありがとうございます。
    そして「書いたもの、読んだもの 3」へのご紹介も!

    ふふふ。
    そうなんです。
    行動と心理は三歳児。そしておぼろげな記憶は17歳。
    これからどうなるか、作者も楽しみです!