西川は自分の作品史上トップクラスのクズ男にしました。こんなやつ、近くにもいてほしくありません！( ﾟДﾟ)ノ

しかしそいつを成敗したことで、千里は想いを告げるきっかけを得ることができました。
あとは、明日香が返事をするだけ。すぐにはできないかもしれませんが、千里はずっと待ってます(*´▽｀*)

ロンズさんの企画内容で、性的な描写は合意の行為のみでとあったのでキスは寸止めとなったのですが、それがあったからこそ、千里のピュアさと大胆さを表現することができました。

これまでクズ男中心だったので、このシーンを書くのは本当に楽しかったです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

明日香としては悪気なく言ったダブルデート。それだけに、千里の心を抉っていました(>_<)

ですが最後は、しっかり思いをつたえることができました。
西川、二度とこの二人に近づくんじゃないぞ( ﾟДﾟ)ノ

今までクズヤローのせいで鬱憤がたまっていたので、それを払拭できるような甘いものをと思いました。

明日香が答えを出すのは、まだ先。ですがいずれ二人には、幸せな未来が待っているはずです(*´▽｀*)

百合を邪魔するクズヤローも成敗したことですし、これから本当の恋が始まります。
明日香はまだ答えを出せていませんが、千里はきっと、それも楽しみのひとつとして、グイグイ攻めていくことでしょう(*´▽｀*)

クズヤローに制裁を加えたのは明日香でした。
自分の分と千里の分。二人の思いを込めて蹴り上げろーっ！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ

あんなクズヤローがファーストキスの相手なんてとんでもありません。いつムードたっぷりで、千里とキスをすることでしょう(*´▽｀*)

あいつ、つぶれてなかったら、もう十発くらい蹴っときましょうか( º言º)

一応付き合っているということにはなっていますが、その実情はかなり微妙。遊ばれているだけかもしれません( ; ˘-ω-)

これまで苦しい思いや腹が立つ思いを散々させてきたので、最後くらいは甘くしようと思いましたヽ(=´▽`=)ﾉ

今回は寸止めでおわりましたが、次は明日香の方から、本当にキスする展開が待っていることでしょう(*´▽｀*)

突然のキス未遂に、明日香は動揺。ですが決して嫌なわけではなく、千里を嫌ったりもしませんでした。
これは、正式に交際する日も近いかもしれません(*´▽｀*)

最初は本当にキスさせようかと思ったのですが、寸止めしてからグイグイ攻めた方が面白そうなのでこうなりました(#^^#)

クズヤロー、二度と二人の間に入るなよ(￣▽ ￣)

千里、これまで気持ちを伝えられなかった鬱憤を晴らすように、グイグイ攻めていきました！（つ≧∇≦)つ

明日香はまだ答えを出せていませんが、千里が喜ぶ日も近いかもしれません(#^^#)

初の百合。そして、滅多に書かないクズヤローでした。

クズヤローのおかげで前回までは甘さ控えめでしたが、最後は甘くしたいとお砂糖を投入してみました(*´▽｀*)

これまでイチャイチャやときめき成分がほとんどなかったので、最後は思いっきり甘くしちゃいました(#^^#)

二人がこうなったのも、彼氏のおかげ。感謝……は、しませんね。今後二人には一切関わらず、ひっそりと滅びてください(￣▽ ￣)

クズヤローのせいで大変なことになりましたが、二人の絆はより深まりました。

千里、美少女ではありますが、本人にとってはトラブルの種でしかなかったようです。
周りのみんなは離れていって、それでもそばにいてくれた明日香。しかしそんな彼女にも彼氏ができて、千里の心は穏やかではありません(｡•́ - •̀｡)

西川はとことんクズなやつにしてやったので、遠慮なく蹴りを入れてやりました(￣▽ ￣)

そしてそれがあったからこそ、千里は想いを伝えることができた。
返事こそまだですが、結ばれるのはもはや秒読みかもしれません(*´▽｀*)

あのクズヤローがいなければ千里が想いを告げることもありませんでしたから、二人のための生贄になってくれたのでしょう。そう思うと、彼の行いも許せ……ませんね(￣▽ ￣)

こんなことされて、嫌じゃない、嬉しいと言った明日香。実はもう、ほとんど答えは出ているのかもしれませんね。
千里はキスを待ってるから、早くしてあげてねヽ(=´▽`=)ﾉ

明日香にしてみれば、千里がそんな風に思っていたなんて考えもしなかったでしょうね。
だけど嬉しい。例えどんな答えを出すにしても、明日香が好き、千里が好きというそれぞれの気持ちは、これからもずっと続いていきそうです(*´▽｀*)

「無表情だけど言葉が素直すぎる系Sっ気×ツンデレ気味な姉御肌の同級生ラブ」の要素からはかなり外れてしまったかもしれませんが、できる限りその要素を取り入れた結果がこれでした。

この企画がなければ、百合コンテスト参加もできなかったかもしれません。
素敵な企画をありがとうございます(*´▽｀*)

西川が強引にキスをせがめばせがむほど、明日香はムードがないと思って拒み続けたのかもしれません。
そして彼女にキスを拒まれ続けた西川は、だったらもういい、浮気しようと思ってクズの道に……西川がクズになったの明日香のせいじゃん！Σ( ﾟДﾟ)

明日香をブサイクなんて言ったら千里に蹴り上げられた上で刺されるでしょうね(￣▽ ￣)

西川は、どうせだから思いっきりクズにしてやろうと思ってこんな奴にしました。
明日香もどこか怪しいとは思っていたでしょうけど、初めての彼氏ということもあって、信じないようにしていたのでしょうね。

キスの寸止め。まさに、合意なしでキスするのはどうだろうと思って、ギリギリでやめさせました。
唐突にキスするのもアリだと思うのですけど、現実問題として考えれば、チカンみたいなものですからね。難しいところです(^◇^;)

明日香が西川とキスしなかったのは、本能でクズだと感じていたからかもしれません。
それか、キスをさせてもらえなかったせいで西川がクズ化したかのどちらかです(;^_^A

両想いはまだですが、傍から見ると今の時点で十分イチャラブしてそうです(#^^#)

明日香が答えを出せない恋人未満でいるうちは、千里が思いっきり攻めてアプローチしてくるでしょうね。
二人なら、恋人未満の状態も楽しめそうです(*´▽｀*)

西川が浮気したのは、キスのひとつもさせてくれなかったのが原因なのかもしれません(￣▽￣;)

キスは寸止めで返事は考え中という、歩みの遅い二人でした(^◇^;)
いつか機会があれば、思いっきりイチャラブさせてやりたいです。

クズな西川をとことん踏み台にして、二人は新たなスタートを切ることができました。
明日香はまだ答えを出せていませんが、きっと良い未来が待っていることでしょう(*´▽｀*)

関係が壊れることを恐れたり、彼氏がいるからと遠慮したりして、伝えられなかった気持ち。
ついに伝えることができました(≧▽≦)

最初は本当にキスする予定だったのですが、寸止めにした方がその後の動揺やアプローチを濃くできそうだと思って、こういう形にしました。
ここまできたら、明日香も意識せずにはいられません。答えを出すのはまだ先ですが、2人の新しい関係は、ここからがスタートですヽ(=´▽`=)ﾉ

西川は明日香に蹴られなければ、千里に刺されていたことでしょう。彼は明日香に感謝しないといけません。

さあ、蹴ってくれてありがとうと言うのです(っ`･ω･´)っ

明日香が幸せでいるなら、思いを閉じ込めておくのもひとつの正解かもしれません。
が、相手がこんなやつなら論外。正真正銘のクズヤローでした(╬ಠ益ಠ)

同情の余地がひとかけらもない真性のクズヤローですから、制裁は思いっきりキツイものにしなければ。
というわけで、これでもかってくらい全力で蹴り上げてやりましたーっ！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ

もしこれで明日香が西川を信じてしまったら、千里は立ち直れなくなってしまうかも(>_<)

しかし、見事西川を蹴り上げた明日香。
正しいのはどっちか、ちゃんとわかっていたようです。

この状況でこんなことが言える図太さ。こんなクズには何を言ってもムダということで、物理的に制裁を加えてやりました(╬ಠ益ಠ)

制裁のため、千里を助けるため、明日香がんばりました。

コイツなら遠慮なく別れさせられる。むしろ一刻も早く別れてしまえと思えるようなやつをと思った結果、とんでもないドクズができてしまいました。

二度と立ち上がれないくらい蹴り続けてやろうか！( ꒪҇൧̑ ꒪҄ꐦ)

明日香、とんでもないやつを彼氏にしてしまったものです。こんなのと付き合ってしまったこと、すっごく後悔するでしょうね(>_<)

そんなクズ彼氏との決着をつけるため、そして千里を助けるため、渾身の蹴りをお見舞いしました。
親友を傷つける奴は許せません！ヽ(#`Д´)ﾉ

話の都合上、こいつはどうやってもクズにしかならないなと思ったので、ならばととことんクズにしました。
一切の言い訳がきかない本物のクズです(#ﾟДﾟ)

一切の同情の余地のない、真性のクズでした。
これならどんな酷い目にあわせたっていいです。明日香、もう十回くらい蹴っとく？(#ﾟДﾟ)

こんなクズにろくな制裁を加えないよなら、作者の自分が腹たって仕方ありません。というわけで、しっかりお仕置しました。
もっとやってもよかったかも( º言º)

こんなクズには制裁をと思って蹴りを入れましたが、まだまだ足りなかったかもしれません。
二度と悪さできなくなるくらいまで蹴り続けりゃよかった(╬ಠ益ಠ)

モテる故の悩み。なんて言ったら怒られそうですが、彼女にとっては生き方くらい真剣に悩んでいたのですよね。

そんな目にあって、だけどその間もずっとそばにいてくれた明日香に恋心を抱いてしまいましたが、今のままでは言えそうにありません(>_<)

顔面パンチの後、スーパーアーツをお見舞いしてもまだ足りません。永眠しろーっ！ヽ(*｀皿´*)ﾉ

やっつけて終わりって話でもないのですよね。明日香の心のケア、ちゃんとしなければ(´；ω；｀)

自分の作品の中でもトップクラスのクズヤローでした。
蹴り入れたくらいじゃ、到底償いきれません(|||´Д｀)

最初に大まかなストーリーを考えて、この彼氏はどうやってもクズにしかならないと思ったので、ならばと全開でやってみました。
当然、制裁は下します( º言º)

浮気の現場を見られても、動揺するどころかさらなるクズ発言。あと二三十発くらい蹴ってもよかったかも(╬ಠ益ಠ)

とんでもない現場を目撃してしまいました。
西川、浮気するならするで、もう少しバレない努力をしろ！ それも困るか(￣▽￣;)

これは、とっちめなければ(っ🔪º言º)っ🔪

言えなく恋心を抱いている間に、明日香には彼氏ができてしまいました。
しかしその彼氏というのがこの始末。どうしてくれましょう( ; ˘-ω-)

西川、とんだクズヤローでした。
彼が誠実なやつなら、まだ見守ってやろうと思えたかもしれませんが、こんなのとても無理です！(>_<)

付き合いだすと、当然そちらにかける時間が出てくるので、その分他のどれかが削られてしまうのですよね。いずれは、千里にかける時間も減ってしまうかも。

……なんて話ですらなくなってしまいました。
西川、きさま(╬ಠ益ಠ)

千里、過去のトラブルから、異性も同性も、そして自分自身も嫌になってしまいました(>_<)
そんな中好きでいられたのが、唯一変わらずいてくれた明日香。それだけに、他の誰かとつきあいだしたとなると、心穏やかではいられません。

例え好意であっても、よく知らない相手から容姿について強い感情を向けられるのは、場合によってはきついものもあるのかもと思いました。

それでトラブルが起きたらなおさらですし、異性が苦手なら、注目を集めてしまうのは苦痛になるかもしれませんね。

こういうのを見てしまうと、伝え方って大いに悩みそうです。
いきなり言って信じてもらえるかわかりませんし、信じたら信じたで、傷つくことは確実ですからね。

けれど放っておくわけにもいきません。
西川めーっ！(>_<)

千里の容姿とそれに対する複雑な思い。本当はじっくり書いてみたかったのですが、百合から話がそれそうなのと、文字数制限が理由で無理でした(^◇^;)

元々伝える気のなかった思いですが、明日香に彼氏ができてしまった以上、ますます言えなくなりました。

とんでもないところを見てしまいました。
ただでさえ明日香に彼氏ができてモヤモヤしているのに、もっともっとモヤモヤすることになりそうです(>_<)

意図せず大変な現場を目撃してしまいました。そのせいでハーゲンダッツが(´；ω；｀)

これを知ってしまった以上、知らん顔はしにくそうです。

言ったら今までの関係が壊れてしまいそうですし、だいいち今の明日香は彼氏もち。なおさら、言うわけにはいかなくなりました。
このまま気持ちを隠していくしかないのでしょうか(>_<)

この気持ちを知られたくないと思い、黙認する千里。ですがそれも、決して楽ではないのですよね。
このまま明日香のカレカノトークを聞き続けても、平静でいられるでしょうか。

そうなのです。ここで写真でもとっていたら、明日香から手を引かせられたばかりか下僕までゲットできたかもしれないのに。
動揺していたとはいえ、詰めが甘いぞ(￣▽ ￣)

タイトルをインパクトのあるものにし、知らない人にも読まれたらいいなと思った結果、こんなタイトルになりました。なお、あまり効果はなかったようです(￣▽￣;)

身を守るため、美少女であることを隠さねば。可愛いのが嫌なんて言ったらますます刺されそうですが、これでも真剣でした。

西川、よくもハーゲンダッツを。
この落とし前、どうつけてくれましょう(((( º言º))))

明日香は無邪気にダブルデートなんて言っていますが、千里の地雷を思いっきり踏んじゃいました。
けどそれを言うこともできませんし、モヤモヤが溜まりそうです( ; ˘-ω-)

明日香という彼女がいながら、他の女性とキス。はたしてこれはセーフかアウトか。
って、どう考えてもアウトですよね(￣▽￣;)

浮気かと思いきや、実はオチがありましたなんて展開はお約束ですが、それを期待するにはあまりにも決定的な瞬間でした。
どんな理由があっても、キスはアウトですね( ; ˘-ω-)

西川、お前何やってる(|||´Д｀)

こんなの見てしまった以上、知らん顔はできません。浮気男、なんとかしなくては。

メガネを外して素顔を晒せば、千里はモテます！
ただし、本人はそれが心底嫌みたいです。
人によっては贅沢な悩みと思われるかもしれませんが、彼女にとっては切実でした(>_<)