サメを主軸にしたB級映画の詰め合わせ感が、B級映画のノリが好きな人には刺さるかと
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(392文字)
サメ一点特化で、ありとあらゆるサメが出てくる。まさになんでもアリで、これぞサメ。
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