第一〇三話 地平食らう一本の矢への応援コメント
そりゃ兵の規模からして田界の有名人という事はないですよね
能力に二段階目三段階目があるとかRPGの魔王みたいですね
演義のような大活躍ですね出世が楽しみ
第一〇二話 張雷公を追うへの応援コメント
数が多いと降参した賊の見張りでの兵数損失とか大きいんだろうな
どの田か分かりませんが数百人で成果上げてるし強そうですね
3000と一万の少ない側に数百で参戦して追い散らすって
将が慧眼なのか兵が精強なのか
編集済
第一〇二話 張雷公を追うへの応援コメント
正体不明の田の旗印?田豊先生でも来たか?
第一〇一話 鉤爪使いの頭目 田豫vs張速影への応援コメント
戦力分析を見誤って全力出さないと思わぬ反撃を受けかといって常に全力だと息切れするし体も痛めるので悩ましい所ですね
相手も二倍だと思って仕留めたと思ったら奥の手のように三倍があって回避され地獄でしたね
第一〇〇話 大将旗が二つあった理由への応援コメント
川べりに追い詰められたのと背水の陣は違うんですね
勝ち確らしい状態で態々一騎打ちに応じるのは逃がさないためと武名積んどきたいのかな
作者からの返信
田豫君そういうところありますからね
第九九話 攻勢から始まった右北平の戦いへの応援コメント
ギャグになってますが急遽集まった素人も多いでしょうから末端はこんなのも多いんだろうな
第九八話 防御力ゼロの陣形、名付けるなら『凶気の陣』への応援コメント
相手は錬度が低そうだし一撃入れたら崩壊して攻撃力が大幅に減りそうだしとにかく一撃いれてやろうって戦法いいですね
したくないけど体張って陣頭指揮は武将の嗜みとしてこれからもしまくるんでしょうね
第九七話 闇夜に紛れて行軍中への応援コメント
奇策もあるけど斥候使って情報収集とか細かく情報みて修正できる所とかで差がつきそうですね
さらっと戦況分析とかしてますけど無学が多そうな黄巾と教養みにつけた人が多そうな官軍とかではこの辺を難なくできる人材にも差があって勝敗が決したのかな
第九六話 兵力差を覆す要素への応援コメント
逃げた先に味方の軍がいない可能性はきついですね
逃げると追撃その他で散りじりになって兵力も減るし
数が少ないですが攻める方が士気もいいのかな
奇策を打ったり対処できる人ってどれほどいるものなんでしょうね
軍隊の運用だけでも大変でそんな余裕ない人が多そう
作者からの返信
そう考えると、この辺の田豫の決断力は常軌を逸してる感じはしますね。
第九五話 なにこの状況……やるしかないかへの応援コメント
敵も一万人集まるから大陸はスケール大きいですね
官軍の兵ですら言い訳後出しで伝達に不備があったり士気や錬度に差があるようですし数は力なんですが貧富の差で黄巾参加する貧民とかは体格が悪かったり装備も悪く練兵などやる余裕無かったり栄養状態が悪かったりとかで意外とスカスカだったりするんじゃないかと思ったりします
第九四話 隣の郡に向かってへの応援コメント
義勇兵含めて3000人の兵集めてるのは凄いですね
兵を集めに動いたタイミングが早いし武功もあれば名声もある程度得ていて無名の人ではないですから集まりやすいのかな
大軍の指揮とか今までの経験でも足らない新たなステージですし活躍できるかハラハラしますね
作者からの返信
3000人という戦力を得ることに説得力を持たせるための立志編、挙兵編でもありましたからね。他者から見て納得して欲しいなとは思っていました。
今後もお楽しみください。
第九三話 当たり前だけど義勇兵の立場って弱いへの応援コメント
生き死にの場なのに敵を見くびって兵力出し惜しむような判断規準が合わない上司につき合わされるのは辛いですね
前章までが面白くしっかり完成済みの物語読んだような感覚だったので溜まったら更新と告知していてくれてるのに嬉し過ぎる驚きの続編みたいな感覚です
作者からの返信
そう言ってもらえると嬉しいです。今後ともお楽しみください。
第八〇話 解釈不一致なんだがへの応援コメント
INTELLIGENCE
第四三話 私塾に来てからの日課への応援コメント
ゴブリンかな?(異世界脳)
第三七話 いざ涿県へ!への応援コメント
遠いねえ
第三四話 田豫と二人の少女への応援コメント
見覚えのある侍女!生きとったんかワレ!
迷子の責任取らされて斬首とか暇を出されてなくて良かった
迷子になったのこの人が馬乗せて連れ出したのが原因だからね
第九一話 実家ロス?への応援コメント
父上、母上
そのうちすごい乱が起こって、そこらじゅうが賊だらけになります。家は間違いなく襲撃を受け略奪され燃やされ家族も殺されるかもしれないので、気をつけてくださいね
ww言えねぇ、頭おかしくなったと思われる程度で済んだらまだマシだと思われるぐらい心配されるヨw
官軍・義勇兵も、正規の徴発・非正規の略奪の機会を狙ってる奴らは多いものね
それは別にこのあと2000年経っても今でも、あの辺りでは当たり前のことだし
編集済
第九一話 実家ロス?への応援コメント
どうせ囮に使うなら、家の中の金目の物や家人は普通あらかじめ避難させない?家人の代わりに兵隊を変装させて入れたりして。顔仁さん、気が効かないな。それなりに知勇兼備かと思ってたけど、実は武へ極振りの人?あと主人公も「県城が近いから、どうせ逃げ込むと思って言わなかった」ってところに、なんか親子の情が薄く感じる。親子としての情があれば、例え分かり切っていても自分が留守中の親を心配して、相手から五月蝿がられるくらいにしつこく念押しするんじゃないかな。それに掠奪されて打ちひしがれた親を見ても、なんか冷静というよりは醒めた目で親を見て淡々としていて、同情も全くせずに他人事っぽいし。転生したせいで、今世の親に親としての実感が湧かないとかにしても、個人的には身体に引っ張られて感情的になるくらいの方が、主人公っぽくて可愛げがあると思う。もしくは「前世の記憶があるせいか、まだどうしても親として見れない」とか、親の嘆く姿を見ても淡々としている理由を入れた方が良い気がします。じゃないと主人公がアタマは良いけど、なんか冷徹で情に薄い人に見えてしまう。
作者からの返信
キャラクターを登場させる前にある程度、自分なりにキャラ付けをしているのですが、色々と未熟な部分もあるので参考になる言葉をありがとうございます。
顔仁に関しては実は武芸一辺倒なので、私のキャラ付けと照らし合わせるのなら間違った解釈ではないと思います。恐らく、県尉としての立ち振る舞いで知的に見えたのかもしれません。
三国志演義で呂布の養父となる丁原同様、役人としての能力が無くとも武勇に秀でたおかげで推挙され、成り上がっているのと同じです。
編集済
第八七話 物騒な異名だへの応援コメント
黄龍なんて幻獣というか神獣みたいな感じだよね?もしかしてかなりの拾い物か
第八六話 お互い準備は整ったへの応援コメント
史実からは少し外れてるかも知れないけど、武将の名前や性格を知ってるのは強みだと思う。まずは関羽と張飛の性格を少しでも変えれたら大きな差が!
第八八話 知識人と交わるには勉強勉強勉強!への応援コメント
なんか、面接で口頭試験されているみたいだ。
第八七話 物騒な異名だへの応援コメント
顔を反らされていた理由が裸族でなくて良かった。黄巾スレイヤーだった。
編集済
第八三話 激辛ロシアンルーレットやめろへの応援コメント
そう言えば関さん、刺さった矢の摘出手術を受けながら、平然と将棋を指すエピソードあったな。パンは矢より強し?というかここで痩せ我慢ダメ教育されたら、あのエピソード無くなりそうだな。矢が刺さったら、寝台に寝かされて普通に手術して終わりそう。田豫には負傷の報告があるぐらいで、そのエピソードは終了。もしくはエピソード自体がスキップか不成立。
作者からの返信
矢のエピソードを瘦せ我慢してるって考えると面白くて草。
第八四話 主演劉備、脚本田豫による宣伝への応援コメント
本作の劉備がイケメンなのも意外だったけど、やっぱりカリスマには容姿も含まれるからという解釈だからかな。田豫自体はどうなんだろ。容姿での僻み嫉みが多いけど、ラノベ定番ネタな「本人は実は自覚がないだけで、それなりにイケメン」なオチか、それとも文字通りのフツメン地味メンなのか。そういえば、横山三国志ではイケメン軍師は孔明くらいだったな。
第八五話 思ったよりやりおるわいへの応援コメント
横山三国志では劉備の家臣団は優秀だけど劉備本人はそうでもなく、驚異的な人徳とカリスマに溢れてはいるけど、優柔不断で戦争も弱い人物だったな。本作では劉備自体が優秀なリーダーに成長しつつあるみたいで、どこまで伸びていくのか楽しみ。
第八六話 お互い準備は整ったへの応援コメント
この地力の上がった劉備なら、三国志演義の中盤まで自力で根拠地を維持出来ずにあっちフラフラこっちフラフラする未来は避けられそう。もしくはフラフラの回数を減らすか、期間を短縮か。黄巾討伐で顔を合わせる曹操他のビッグネーム達が今から楽しみ。史実の曹操はチビのブ男だったらしいけど、やっぱり横山三国志みたいな貴公子か、蒼天航路みたいなワイルドイケメンなんかな。
第八〇話 解釈不一致なんだがへの応援コメント
地頭の良い張飛って、自分の中ではかなり斬新。コーエー三国志で効率無視で知力を強化し、ようやく軍師として助言してくるようになった張飛的な?コーエー三国志ではまさに武力全振り。敵に隣接すると即座に火計で火をつけられ、その為に肝心の戦闘に持ち込めないという。横山三国志でもほぼいつも脳筋暴力暴走男だったけど、ごく稀にアタマを使うエピソードがあって、そのギャップが凄く印象に残る味わい深いキャラだった。
第四四話 あっさりと邂逅への応援コメント
そういえば劉備は不良学生だったな。あと自分の中では劉備がイケメンってイメージは無かったので、かなり意外な描写。自分の中では、なんか凄く人当たりの良いお人好しのチャラ男(でもあまりイケメンではない)ってイメージだったんで。マンガでよく見る秀吉の、頭を悪くしたイメージと言おうか。むしろ気になるのは完全スルーされた耳!以前に三国志とんでもネタ本で、肘だか膝だかまで耳の長さがあった説を読んだことがあるけど、この世界ではどうなんだろう。イケメンって事は、実はエルフ?エルフなのか⁉︎
第四二話 圧が凄い人への応援コメント
そういえば初期敗退組のせいか、公孫瓚が主人公の仮想戦記ってないな。劉備三兄弟が公孫瓚を助けて漢復興みたいな話も見たい気はする。
第四一話 なんだかんだ熱が入るへの応援コメント
公孫瓚といえば白馬儀従?でしたっけ。
第四〇話 公孫氏との邂逅への応援コメント
中国広いからな。他の州からわざわざ来た発言で思い出したけど、北と南以外でも幾つも言語があるみたいだし、実際の三国時代は言葉の問題はどうしてたんだろ。以前に何かの本で、下手したら劉備達北方出身者を相手にした孔明は、言葉が通じなくて苦労したんじゃないか説や、北方出身者と南方出身者では互いに言葉が違う外国人みたいなもんだから対立や緊張、心理的な距離感はかなりあったんじゃないかみたいな話を読んで、衝撃を受けた覚えがある。確かに劉備達三兄弟や趙雲達北方組と、蜀や荊州南部や呉あたりの南方出身者は言葉は違うだろうし。使い方や扱いは難しいけど、話のアクセントくらいに薄めれば面白そう。蒼天航路では南方の言葉(広東語?)を関西弁にして違いを見せようとしてたし。
第三七話 いざ涿県へ!への応援コメント
田豫の両親が心配。当時にしては治安が良さそうだけど、それでも余り羽振りの良さ全開にしていると賊に狙われるぞ。今の日本でも金銭狙いの犯罪者なんて普通にいるし。いっそ田豫の囲い込みを確かなものにすべく、高家が田豫の両親を保護すれば良いのに。「これでいずれ、田豫は高家の婿よ」って事で。
第三六話 私塾という選択への応援コメント
盧植の私塾は三国志の人材の宝庫で、名士ネットワークの結節点だからな。時期によっては劉備や公孫瓚もいるし。
第三一話 これから流行るパン食についてへの応援コメント
嫁さんが方や趙雲、方や孔明的な存在で主人公が劉備みたいな立場の展開とかでも話が出来そう。ただ、基本的に男尊女卑社会だから苦労しそうだけど。
第二九話 話しやすい子だけど勘が鋭いへの応援コメント
おお、ニューヒロイン登場!主人公が高家を建て直して「よくやってくれた!そなたを見込んで娘をやろう」となり、それを見て杏家が「先に縁があったのはウチじゃ、ウチの娘が正室じゃ!」となれば面白い。けどその前に「杏家の為に献策しておきながらその成果を自ら無に帰すとは、この裏切り者が‼️」問題をどうするのかだけど。主人公もその場凌ぎでフラフラし過ぎ。今回でそれを痛感して、もっと計画的で一貫性のある行動するようになれば良いな。じゃないと旗揚げ後から蜀に割拠するまでの劉備みたいに、群雄の間をフラフラフラフラと行ったり来たりする羽目になる。
編集済
第二八話 高家の当主もクセが凄いへの応援コメント
袁紹とかも人材を招く時は丁重かつかなり謙っていたみたいだし、三顧の礼みたいな話もあるのに人、それも子どもとはいえ賢人と名高い人物を招いておきながら「座りたまえ」はないな。平均以下のありふれた権力者なら別に普通なんだろうけど。三国志を見たことがある自分からは「こんなんだから、三国志にも名が残らずに消えたんだろうな」って思ったら、後半では気弱でなんか普通に善人っぽい人だった。高家にも主人公と同世代の娘がいて、高家と杏家が娘を宛がって主人公を取り合う展開とかも面白そう。でも結構気楽に他家を陥れたり、その結果を見て引け目を感じてフォローしたり、心情的に自然なんだけど一貫性が無くて場当たり的だな。元が三国志マニアなだけの一般人で、物語や歴史に名を残した謀臣ではないから仕方ないけど。
編集済
第二七話 これは完全にマッチポンプでは?への応援コメント
六階建の屋敷!?今一つ想像がつかないな。古代ローマの高層アパートみたいなもんだろうか。それとも、中国の風景写真でときどき見かける楼閣みたいな感じ?もしくは日本の城の天守閣風とか?何となく漠然と、古代中国あたりでは建築技術とかもあって、家屋敷は二〜三階建のイメージがあったので、かなり意表を突かれた。
作者からの返信
六階建ての屋敷はあくまで空想上の建物だと思ってもらえれば助かります。高い建物のイメージとしては『五層穀倉楼』(五階建ての倉庫)を検索して参考にしてもらえば、もしかしたら想像が付くかもしれません。
編集済
第二二話 初めての進言と弁舌合戦!への応援コメント
刺身ってあるのか?日本みたいに生魚を食べるのは、アジアを含めて世界的に珍しいって聞くけど。あと醤油は日本発祥だから無いと思う。それも、出来たのは三国時代から見るとかなりの後世だし。あっても魚醤かな、多分。
ps. 丁寧なご回答をありがとうございます。
作者からの返信
おっしゃる通り、今でも中国は一部の地域を除き生魚は食べません。
ただ、歴史書である『漢書』に『生肉を膾と為す』と書いてあり、膾は肉や魚を細切りにして酢につけた料理のことで生で食べた経緯があります、そこで分かりやすいように膾を刺身に変えています。
生肉や生魚を食べるのは怖いですけどね。
醤油もおっしゃる通り、紀元前11世紀に作られたとされる(諸説あり)書物「周礼」に醤の文字が見られます。それから割愛しますが中国は中国で独自の醤油が生まれているので便宜上、醤油にしています。
長々と説明して申し訳ございません。
第一九話 転生してから一番ツイているかもへの応援コメント
あれ、あんみつ姫探しの時、どっかで「馬から矢を射たことがあるだけ」ってあった気が……。「鐙が無い時代に騎射が出来るなんて、匈奴なみじゃん。主人公スッゲェ」と思ったのに。
作者からの返信
だとしたら今後に関わる部分でもあるので結構重要な部分が矛盾してますね。
似たような文があったら修正します。
第八三話 激辛ロシアンルーレットやめろへの応援コメント
これで少しでも関羽が変わってくれたら…
第七七話 魚陽郡は制したへの応援コメント
絶対顔にでとるやんけ田ちゃん…
第八〇話 解釈不一致なんだがへの応援コメント
まあ。実は張飛インテリやからなぁ
第七九話 可愛いと怖いって共存できるんだへの応援コメント
鈍いやっちゃなぁ。ここは、貴方をもらいにきますといえば。株が上がったのに。フラグも立つが。
第七七話 魚陽郡は制したへの応援コメント
落としたかに見えるが…まだまだこの先も油断は出来ないなぁ
第七五話 宴会の裏でコソコソと動こうへの応援コメント
やっぱり?高家を落として利がすぐに回るのは杏家なんよな。展開が楽しみだぜ
編集済
第七四話 歴史の中に沈む者 田豫対褚燕③への応援コメント
筋肉が傷ついたならプロテインだね!
第七三話 偽りの武人として 田豫対褚燕②への応援コメント
出来れば殺したくはないよなぁ、コイツこそ取り込みたい
編集済
第七一話 凶悪な難敵への応援コメント
ここが重要なポイントだ!気張れ!
編集済
第六七話 六年前のリベンジ? 田豫対閻柔への応援コメント
唐突な張飛!?好きな人物だから嬉しいけどさ
第六六話 こんな形で再会したくはないのだがへの応援コメント
普通なら捕らえて配下、なんだけど閻柔はイマイチそういう感じしないんだよな
第五九話 常人の域はもう超えたへの応援コメント
暗器を使った…だと?
編集済
第五五話 余計なことを吹き込んでしまったへの応援コメント
ヤバいっすね。結婚が流れたら怒られるどころの話じゃないわw何とか切り抜けろ!
第四九話(立志編最終話) 過ぎゆく日々への応援コメント
14才か、そろそろ色気付く年だけどそっちも楽しみにしてますよw
第三六話 私塾という選択への応援コメント
盧植じゃあ行くしかねぇ!w
第三五話 充実した日々だったへの応援コメント
身体を鍛えるのに最適だったなwたしかロッキー4でタイヤにハンマーを振り下ろしてたっけ
第三二話 着々と進む準備への応援コメント
食品を一口サイズ、読者は分かりやすいけどこの時代には似つかわしくないかなぁ
第三〇話 これが転生者のアドバンテージだへの応援コメント
分かります!岩手や青森の郷土おやつ、串もちですね
第二六話 ここまで酷くなるとは思っていなかったへの応援コメント
可哀想だけどこれを救うのもなぁ…高家が杏家と組んでくれたら良いんだが
第二二話 初めての進言と弁舌合戦!への応援コメント
フグ大丈夫なんか?鯉は現代になるまでは魚の中で最高に位置付けられてるから納得だけど
第一九話 転生してから一番ツイているかもへの応援コメント
今年は間違いなくツイてる?いつからそんな錯覚をしていた?
第一七話 男、田豫動きますへの応援コメント
ナイスゥー!
第一六話 可愛いけど面倒な子だったへの応援コメント
確かにメンド…おっと口が滑るところだった
編集済
第一三話 またマイナー武将と出会ってしまうけど凄い奴だったへの応援コメント
肉じゃ肉じゃ!食い物が少ないからしっかりと全身を食べよう
第一二話 卑劣な剣技と毒矢への応援コメント
絶天狼抜刀牙!
第一〇話 知らず知らずのうちに広がる交友関係への応援コメント
お、いつぞやの気の良い盗賊さん!生きとったんかw
第六話 何かを成し遂げようとする意志を貫くべしへの応援コメント
弓も良いが普通に投石なんかも良いんじゃない?
作者からの返信
……確かに!
石は人類最初の投擲武器でもあり、威力を高めるために投弾帯も開発され、さらには石弾、土弾・土弾子という投弾があるというこを知っていたのに。
ということで、話しの都合として弓を習う流れであることをご容赦ください。
第二七話 これは完全にマッチポンプでは?への応援コメント
せめて目先の人参ぐらいないと、精神的にはいい大人が協力ってのは……
いや献策してズタズタにしといて罪悪感持ったりする人でなしキャラで行くというのもありか
第七六話 豪族を屈服させようへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
発言に「リスク」があり、時代背景的に別の言葉に置き換えた方が良いのではと思っております。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます!
第六三話 第二の張角になれそう、ならないけどへの応援コメント
教祖になれるかはわかりませんが煽動家にはなれますねw
第一話 生まれ変わった先はまさかのマイナー武将への応援コメント
まあ、内政官は目立ちにくいからね…
第六〇話 これが田豫流のしのぎ方だへの応援コメント
(【借り】だからな)→【貸し】
杏英が「後で何かで返せよ」という意味ならば
作者からの返信
そうですね。
【借り】は回りくどいですけど【貸し】の方が伝わりやすいですね。
ありがとうございます!
第四三話 私塾に来てからの日課への応援コメント
所々に英語が出てきて転生者の独り言ならまだ良いけど、40話で
公「どうだ? 今から一緒に犬を走らせないか?」
田「もしかしてドッグレースですか」
公「そうだ。街の広場でやるらしい」
転生者の英語に理解してる公孫越がおかしいんだよ。
何話前かでビーフバーガーの事をごまかしてるのにドッグレースは普通に会話に取り入れてる時点で創作だからって設定が纏まってないんだよね。
歴史物やるならせめてその時代に合わせてほしいわ。
あと精神年齢も40代とか言ってたが全然落ち着いた40代じゃないし、むしろ何か覚えたらすぐに見せつけるような子供の精神年齢にしか見えんのよ
作者からの返信
競犬だと分かりにくいと思ってしまい伝わりやすくするためにドッグレースにしています。その代わり、おっしゃる通り世界観が変わる感じにはなっています。色々、試行錯誤している段階ではあります。
どうかご容赦ください。
ドッグレースは知ってるとしてビーフバーガーなんで知らないの?てなったかもしれませんが、単純にあるかないかの違いでして、ドッグレースという賭け事はあるけどビーフバーガーという食べ物はないから初耳みたいな反応してたということです。
田豫は前世からコンプレックスの塊なので年相応に落ち着いているタイプの人間でもなく、脳と肉体は発展途上の子供で精神年齢が下がっているので、前世からのコンプレックスを覆したいという思いが表面化してる状態になっています。
第五五話 余計なことを吹き込んでしまったへの応援コメント
モテ期到来じゃん
第五五話 余計なことを吹き込んでしまったへの応援コメント
田豫は、責任をとって2人を娶って、幸せにする義務を負った。かなり重たいなぁ。若いうちから苦労を買うとは大したものだ。がんばって、出世して長生きしないと。
編集済
第一話 生まれ変わった先はまさかのマイナー武将への応援コメント
三國志14で衝車係の人だwww
第五四話 これがモテ期か?への応援コメント
モテ期の前に、杏家当主への弁解は考えておいた方が良いのではないかと思うが。高家が再度隆盛した原因を高家は当然調べていると思うよ。
作者からの返信
弁解せずに敵対パターン
田豫「高当主、杏当主が私を陥れようとするんですよ。助けてください」
弁解せずに開き直るパターン
田豫「今の高家を覆す策があります」
第四八話 発明品の出しどころへの応援コメント
「まだニ回しか乗っていないのでまだなんとも言えないですね」
↑は漢数字の二ではなくカタカナのニになっているようです。
鐙の出番楽しみにしておきますね
作者からの返信
気付いてくれてありがとうございます。
第四九話(立志編最終話) 過ぎゆく日々への応援コメント
主人公が下心むき出しな点に魅力を感じました。
続きを楽しみにしてます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彼、前世からのコンプレックスがありますからね。
第一〇四話 無終県での歓待への応援コメント
調子に乗るといつもの様に墓穴を掘ったりして。