第一話 生まれ変わった先はまさかのマイナー武将への応援コメント
清廉潔白すぎて(漢末期は贈賄文化)名が売れてないから光栄の三国志だと評価が低い(光栄のゲームは有名か無名かで能力値が上下する傾向がある)けど、そんな人柄なのにそれでも残ってるエピソードから考察すると、三国志の中でもトップクラスの知力もってそうだけどねー(´・ω・`)
第一二一話 盧植軍の後顧の憂いへの応援コメント
一時の勝敗だけでなく後々のため朝廷への報告、戦功をねじ曲げられたり他へ奪われないよう軍監の人柄を調べておいたり、情報・宣伝工作で継続的に劉玄徳一派と田豫勢の名を売っておくのもいいかも?
第一一三話 気になっていた名将の性格への応援コメント
白銀の鎧マント姿でジョジョ立ちしてそう
第八一話 義勇兵が多い理由の一つへの応援コメント
幕外でな~に面白い事してんだ田ちゃんw
第一二一話 盧植軍の後顧の憂いへの応援コメント
そもそも関羽、張飛、趙雲は単体でオーバーキルなんだよなぁ
それがハッピーセット&数の暴力で殴りかかるとかムリゲー
第一二一話 盧植軍の後顧の憂いへの応援コメント
硬軟を使い分けられる田の役割は、派遣された監察官をはめて協力者に仕立てあげる仕事じゃないの?
第八三話 激辛ロシアンルーレットやめろへの応援コメント
割と地味に大事なフラグ、というかバッドエンド回避に繋がりそうですね、長生あらため雲長さん。
第六七話 六年前のリベンジ? 田豫対閻柔への応援コメント
燕人の益徳サーン!!!
第六話 何かを成し遂げようとする意志を貫くべしへの応援コメント
騎射ができるとイイデスゾー(本人の史実からして、乗馬が上手かったかはともかく騎兵、騎馬民族への戦術は相当出来た筈だし弓も扱えたでしょうね)
第一話 生まれ変わった先はまさかのマイナー武将への応援コメント
北方異民族(騎馬民族)対策で名を残した人ですから、個人的武勇はともかく軍事能力が相当高い人ですよね。実は南方で孫呉相手にも功があったような…… <南船北馬、どちらへの対処もできるなら軍指揮官や太守としてきわめて有能ということになる筈ですが
作者からの返信
ハッキリ言ってしまえば目立たないだけで非常に有能ですね
第一二〇話 すでに始まっていた広宗城包囲戦への応援コメント
やる気のある張飛使者として信頼感のないのもらしいですね
盧植としては弟子達の活躍が何より嬉しいでしょうね
嫉妬や功績の独占よりやりやすくして活躍期待してもらえそう
第一一九話 『仁侠烈士』の劉備、飛翔すへの応援コメント
歳若いのも有って劉備と行動してると劉備の部下扱いで功績は劉備に吸われてそう
黄巾後にちゃんと地位もらえるかはともかく名声は積んでるから盧植教室つながりでの勧誘とかは多そう
第一一八話 乱勃発から三ヶ月経つので独白してみたへの応援コメント
正史より劉備陣営の名声や戦後の地位は上がりそうですね今後にどう影響がでてくるのだろうか?
領地貰って運営だと使えるチートでの他との差も多そうですね
防衛成功して安全安定していると数十万人も流民が流れてくるとか戦いに勝ってもやばい問題が山積みそうなんですね
第一一七話 師と弟子への応援コメント
師も認める弓術腕を上げましたね
これでも凄いけど弓の名手で名が挙がる武将もいますけどそういう人達はどんな人外ぶりなのか楽しみ
第一一六話 曝け出された敵本陣への応援コメント
主人公からするとこの世界自体が厨二心刺激されるし年齢も刺激される時期になってますよね
関羽程じゃなくても武将とか強さが突出してますから主人公もだけど手柄だからと突っかかっていくの凄いですね
第一一五話 実力のある厨二病はカッコイイへの応援コメント
やっぱり三国志でも知名度トップクラスの武人は強いですね
趙雲の中二病は面白いですが重厚な性格と呼ばれ老将になるまで戦うのを考えると若気の至りなら痛い期間長いですね
第一一四話 精強になってくる敵への応援コメント
この世界の強者は無双ゲー並に人間越えちゃってるようでワクワクしますが
無双ゲーを披露してもらってあらかじめ人間じゃないですとインプットしておけると役立ちますね人間だと思って戦って無双ゲーの動きされたら対処できなくて致命傷になりますしね
第一一二話 緒戦を終えてへの応援コメント
黄巾は兵が多いですね倒しても倒しても沸いてくる
矢も大分使いましたし補給が大変そうですね
官軍はちゃんと義勇軍に補給してくれんでしょうか?
第一一一話 パルティアンショットへの応援コメント
死人もでなかったし錬度の高い騎馬と弓の恐ろしさですね
先に進むほど敵も強くなるので混乱おさめたり収拾する統率力が重要になりますね
攻めてるときは士気も高いでしょうが受けとなると困難さが増しそうですね
第一一〇話 弓騎兵戦術による一撃離脱戦法への応援コメント
敵の数も弓の数も凄いですね
第一〇九話 失われていく技術への応援コメント
自分達の代でついえる哀愁は凄まじいですね
これから伝統の長い漢王朝の家とか英雄達の野心とか続々終わって哀愁半端じゃないんでしょうね
上手い具合に新生されるといいんですけどね
第一〇八話 救援のタイミングを見極めようへの応援コメント
指揮官討ち取っても数に飲まれるから討ち取った後味方の大軍に残敵相当してくれる機会を伺っていたんですね三国志とか300位で数千か数万蹴散らしたエピソードあった気もしますが国一番の英雄が精鋭でとかだったし危険すぎるしマネするわけないですね
第一〇七話 次の一手を考えようへの応援コメント
黄巾は歩兵が多いだろうから騎兵でのアドバンテージはありそうですね
第一〇七話 次の一手を考えようへの応援コメント
全力疾走で5分も走ったら馬は肺から出血して死ぬんですってよ
時速5〜6kmの並足で馬の食事と水分塩分補給しながらだと実は歩兵と騎兵は行軍速度そんなに変わらないとか
宿場町で馬を交換しながら速歩で駆ければ1日で行けるかも
作者からの返信
はぇ〜〜
勉強になります
そう考えると全力疾走は言い過ぎてますね
※疾走に直しました
第一〇六話 指揮官としての選択への応援コメント
全軍出撃は強力だけど息切れするから部隊分けて休ませながら運用するとか疲れしらずの豪傑とか集めて運用とかしなきゃいけないのかな
それでも有能指揮官とかは外せなくて出ずっぱりになるのかな?つまり主人公に休みはない
作者からの返信
田豫が動いてくれるからこそ皆動きますからね
兵法書の六韜には「将、士卒と寒暑・労苦・飢飽を共にす」と書いてあり、将軍たる者は、兵士と苦楽をともにするという意味でして恐らく心を一つにするために必要なことかと
第一〇五話 兵を率いる立場の人間としてへの応援コメント
三国志とか年がら年中戦ってる気がしますがそうやすやすと連戦連戦とはいかないんんですね
作者からの返信
どうなんですかね……?
自分もその認識ではあります
第一〇四話 無終県での歓待への応援コメント
鍛冶屋のぼったくりたかった有名になると寄ってくる奴らですね
迫りくる脅威から救って賛辞されるって妄想シチュエーションの代表ですから達成したら慣れるまではニヤニヤ止まらないですよね
第一〇四話 無終県での歓待への応援コメント
調子に乗るといつもの様に墓穴を掘ったりして。
第一〇三話 地平食らう一本の矢への応援コメント
そりゃ兵の規模からして田界の有名人という事はないですよね
能力に二段階目三段階目があるとかRPGの魔王みたいですね
演義のような大活躍ですね出世が楽しみ
第一〇二話 張雷公を追うへの応援コメント
数が多いと降参した賊の見張りでの兵数損失とか大きいんだろうな
どの田か分かりませんが数百人で成果上げてるし強そうですね
3000と一万の少ない側に数百で参戦して追い散らすって
将が慧眼なのか兵が精強なのか
編集済
第一〇二話 張雷公を追うへの応援コメント
正体不明の田の旗印?田豊先生でも来たか?
第一〇一話 鉤爪使いの頭目 田豫vs張速影への応援コメント
戦力分析を見誤って全力出さないと思わぬ反撃を受けかといって常に全力だと息切れするし体も痛めるので悩ましい所ですね
相手も二倍だと思って仕留めたと思ったら奥の手のように三倍があって回避され地獄でしたね
第一〇〇話 大将旗が二つあった理由への応援コメント
川べりに追い詰められたのと背水の陣は違うんですね
勝ち確らしい状態で態々一騎打ちに応じるのは逃がさないためと武名積んどきたいのかな
作者からの返信
田豫君そういうところありますからね
第九九話 攻勢から始まった右北平の戦いへの応援コメント
ギャグになってますが急遽集まった素人も多いでしょうから末端はこんなのも多いんだろうな
第九八話 防御力ゼロの陣形、名付けるなら『凶気の陣』への応援コメント
相手は錬度が低そうだし一撃入れたら崩壊して攻撃力が大幅に減りそうだしとにかく一撃いれてやろうって戦法いいですね
したくないけど体張って陣頭指揮は武将の嗜みとしてこれからもしまくるんでしょうね
第九七話 闇夜に紛れて行軍中への応援コメント
奇策もあるけど斥候使って情報収集とか細かく情報みて修正できる所とかで差がつきそうですね
さらっと戦況分析とかしてますけど無学が多そうな黄巾と教養みにつけた人が多そうな官軍とかではこの辺を難なくできる人材にも差があって勝敗が決したのかな
第九六話 兵力差を覆す要素への応援コメント
逃げた先に味方の軍がいない可能性はきついですね
逃げると追撃その他で散りじりになって兵力も減るし
数が少ないですが攻める方が士気もいいのかな
奇策を打ったり対処できる人ってどれほどいるものなんでしょうね
軍隊の運用だけでも大変でそんな余裕ない人が多そう
作者からの返信
そう考えると、この辺の田豫の決断力は常軌を逸してる感じはしますね。
第九五話 なにこの状況……やるしかないかへの応援コメント
敵も一万人集まるから大陸はスケール大きいですね
官軍の兵ですら言い訳後出しで伝達に不備があったり士気や錬度に差があるようですし数は力なんですが貧富の差で黄巾参加する貧民とかは体格が悪かったり装備も悪く練兵などやる余裕無かったり栄養状態が悪かったりとかで意外とスカスカだったりするんじゃないかと思ったりします
第九四話 隣の郡に向かってへの応援コメント
義勇兵含めて3000人の兵集めてるのは凄いですね
兵を集めに動いたタイミングが早いし武功もあれば名声もある程度得ていて無名の人ではないですから集まりやすいのかな
大軍の指揮とか今までの経験でも足らない新たなステージですし活躍できるかハラハラしますね
作者からの返信
3000人という戦力を得ることに説得力を持たせるための立志編、挙兵編でもありましたからね。他者から見て納得して欲しいなとは思っていました。
今後もお楽しみください。
第九三話 当たり前だけど義勇兵の立場って弱いへの応援コメント
生き死にの場なのに敵を見くびって兵力出し惜しむような判断規準が合わない上司につき合わされるのは辛いですね
前章までが面白くしっかり完成済みの物語読んだような感覚だったので溜まったら更新と告知していてくれてるのに嬉し過ぎる驚きの続編みたいな感覚です
作者からの返信
そう言ってもらえると嬉しいです。今後ともお楽しみください。
第八〇話 解釈不一致なんだがへの応援コメント
INTELLIGENCE
第四三話 私塾に来てからの日課への応援コメント
ゴブリンかな?(異世界脳)
第三七話 いざ涿県へ!への応援コメント
遠いねえ
第三四話 田豫と二人の少女への応援コメント
見覚えのある侍女!生きとったんかワレ!
迷子の責任取らされて斬首とか暇を出されてなくて良かった
迷子になったのこの人が馬乗せて連れ出したのが原因だからね
第九一話 実家ロス?への応援コメント
父上、母上
そのうちすごい乱が起こって、そこらじゅうが賊だらけになります。家は間違いなく襲撃を受け略奪され燃やされ家族も殺されるかもしれないので、気をつけてくださいね
ww言えねぇ、頭おかしくなったと思われる程度で済んだらまだマシだと思われるぐらい心配されるヨw
官軍・義勇兵も、正規の徴発・非正規の略奪の機会を狙ってる奴らは多いものね
それは別にこのあと2000年経っても今でも、あの辺りでは当たり前のことだし
編集済
第八七話 物騒な異名だへの応援コメント
黄龍なんて幻獣というか神獣みたいな感じだよね?もしかしてかなりの拾い物か
第八六話 お互い準備は整ったへの応援コメント
史実からは少し外れてるかも知れないけど、武将の名前や性格を知ってるのは強みだと思う。まずは関羽と張飛の性格を少しでも変えれたら大きな差が!
第八七話 物騒な異名だへの応援コメント
顔を反らされていた理由が裸族でなくて良かった。黄巾スレイヤーだった。
第八三話 激辛ロシアンルーレットやめろへの応援コメント
これで少しでも関羽が変わってくれたら…
第七七話 魚陽郡は制したへの応援コメント
絶対顔にでとるやんけ田ちゃん…
第八〇話 解釈不一致なんだがへの応援コメント
まあ。実は張飛インテリやからなぁ
第七九話 可愛いと怖いって共存できるんだへの応援コメント
鈍いやっちゃなぁ。ここは、貴方をもらいにきますといえば。株が上がったのに。フラグも立つが。
第七七話 魚陽郡は制したへの応援コメント
落としたかに見えるが…まだまだこの先も油断は出来ないなぁ
第七五話 宴会の裏でコソコソと動こうへの応援コメント
やっぱり?高家を落として利がすぐに回るのは杏家なんよな。展開が楽しみだぜ
編集済
第七四話 歴史の中に沈む者 田豫対褚燕③への応援コメント
筋肉が傷ついたならプロテインだね!
第七三話 偽りの武人として 田豫対褚燕②への応援コメント
出来れば殺したくはないよなぁ、コイツこそ取り込みたい
編集済
第七一話 凶悪な難敵への応援コメント
ここが重要なポイントだ!気張れ!
編集済
第六七話 六年前のリベンジ? 田豫対閻柔への応援コメント
唐突な張飛!?好きな人物だから嬉しいけどさ
第六六話 こんな形で再会したくはないのだがへの応援コメント
普通なら捕らえて配下、なんだけど閻柔はイマイチそういう感じしないんだよな
第五九話 常人の域はもう超えたへの応援コメント
暗器を使った…だと?
編集済
第五五話 余計なことを吹き込んでしまったへの応援コメント
ヤバいっすね。結婚が流れたら怒られるどころの話じゃないわw何とか切り抜けろ!
第四九話(立志編最終話) 過ぎゆく日々への応援コメント
14才か、そろそろ色気付く年だけどそっちも楽しみにしてますよw
第三六話 私塾という選択への応援コメント
盧植じゃあ行くしかねぇ!w
第三五話 充実した日々だったへの応援コメント
身体を鍛えるのに最適だったなwたしかロッキー4でタイヤにハンマーを振り下ろしてたっけ
第三二話 着々と進む準備への応援コメント
食品を一口サイズ、読者は分かりやすいけどこの時代には似つかわしくないかなぁ
第三〇話 これが転生者のアドバンテージだへの応援コメント
分かります!岩手や青森の郷土おやつ、串もちですね
第二六話 ここまで酷くなるとは思っていなかったへの応援コメント
可哀想だけどこれを救うのもなぁ…高家が杏家と組んでくれたら良いんだが
第二二話 初めての進言と弁舌合戦!への応援コメント
フグ大丈夫なんか?鯉は現代になるまでは魚の中で最高に位置付けられてるから納得だけど
第一九話 転生してから一番ツイているかもへの応援コメント
今年は間違いなくツイてる?いつからそんな錯覚をしていた?
第一七話 男、田豫動きますへの応援コメント
ナイスゥー!
第一六話 可愛いけど面倒な子だったへの応援コメント
確かにメンド…おっと口が滑るところだった
編集済
第一三話 またマイナー武将と出会ってしまうけど凄い奴だったへの応援コメント
肉じゃ肉じゃ!食い物が少ないからしっかりと全身を食べよう
第一二話 卑劣な剣技と毒矢への応援コメント
絶天狼抜刀牙!
第一〇話 知らず知らずのうちに広がる交友関係への応援コメント
お、いつぞやの気の良い盗賊さん!生きとったんかw
第六話 何かを成し遂げようとする意志を貫くべしへの応援コメント
弓も良いが普通に投石なんかも良いんじゃない?
作者からの返信
……確かに!
石は人類最初の投擲武器でもあり、威力を高めるために投弾帯も開発され、さらには石弾、土弾・土弾子という投弾があるというこを知っていたのに。
ということで、話しの都合として弓を習う流れであることをご容赦ください。
第二七話 これは完全にマッチポンプでは?への応援コメント
せめて目先の人参ぐらいないと、精神的にはいい大人が協力ってのは……
いや献策してズタズタにしといて罪悪感持ったりする人でなしキャラで行くというのもありか
第七六話 豪族を屈服させようへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
発言に「リスク」があり、時代背景的に別の言葉に置き換えた方が良いのではと思っております。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます!
第六三話 第二の張角になれそう、ならないけどへの応援コメント
教祖になれるかはわかりませんが煽動家にはなれますねw
第一話 生まれ変わった先はまさかのマイナー武将への応援コメント
まあ、内政官は目立ちにくいからね…
第六〇話 これが田豫流のしのぎ方だへの応援コメント
(【借り】だからな)→【貸し】
杏英が「後で何かで返せよ」という意味ならば
作者からの返信
そうですね。
【借り】は回りくどいですけど【貸し】の方が伝わりやすいですね。
ありがとうございます!
第一二一話 盧植軍の後顧の憂いへの応援コメント
こんな時でも賄賂と冤罪とか末期の王朝らしいですね