応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • クソ細かいことなので、無視してもらって結構ですが、気になったので

    諡号は「送る」ではなく「贈る」です

    あと、札甲と魚鱗甲の説明が逆です
    札甲は小札同士を糸等で威したもの、魚鱗甲は布などに鱗片を縫い付けたものを指します


    作者からの返信

    指摘ありがとうございます
    完全に勘違いしていました

  • 有名人の目白押しからの曹操ですかテンション上がりますね
    三国の立役者達が集ってて豪華ですね
    曹操は人材マニアだから名が売れだした劉備や田豫はチェックされてもおかしくないね

  • フィジカルにかんしては前世の常識を越える部分が多々ありますね
    主人公も前世の人類を越えた強化ができそうとか伸びしろ大きそう
    でか過ぎるとか鱗が生えてるとかいう描写がある人はそのままででてきそうな世界観ですね

  • 孫親子の寿命が変動したりすると相当変わるでしょうね
    背丈は現代人で栄養の大切さも知ってるし出世して金回りが良くなればこれからの成長期いっぱい食べて体大きくするでしょうね

  • 強者の英雄との戦いはドキドキしますね
    若く弱いうちに格上と戦って命拾った経験は身になりそう

  • 抜け穴にはめてタッチアップを狙っているのかと思っていたのだが、違ったか。

    作者からの返信

    その案いいですね。別の話の参考にします。

  • >孫堅は頭上に振り上げた柳葉刀りゅうようとう(幅広で湾曲した刀)を脳天に振り下ろそうとする。風を切る音が甲高く聞こえるほどに恐ろしく速い刀捌きだ。

    上段からの振り下ろしですよね・・・

    >孫権の攻撃を受け止めると、体がふわっと後方に向かって浮いてしまう。

    振り下ろしで後方に浮かされることはないと思います
    剣圧で飛ばされるなら、受け止めていないでしょうし

    作者からの返信

    では、振り上げに変更しましょう(便乗)

  • 張飛とか十代だっけ?武力最強になった時代も有りそうですが流石にまだ最強クラスじゃないんですね

    作者からの返信

    それもそうですね、多少文を変えてみます。

  • 孫権ってなってる部分がありますね。

    作者からの返信

    訂正します。

  • >「この世を這い上がるための術を身に着けようとし、常に先見の目を持っていた。そなたから聞く話はまるで未来を知っているかのようだった」

    先見の明 です 目じゃないですよ

    作者からの返信

    度々、ありがとうございます。訂正します!

  • >昨日は元旦なので、景気よく街の子供たちに騎射しているところを見せてあげたら大盛り上がりだったので調子に乗って矢を全部使い切ったら子供たちに矢を拾われて奪われたという経緯がある。

    元旦は元日の朝、アバウトに見ても元日の午前中です
    ですから、昨日は元日なので~のほうが良いかと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます。元日に治します!

  • この時代は後の三国の君主筋も転戦してて同じ戦場で味方になってるかもとは思いましたが超にふさわしい大物来ましたね
    これもう何言ってもだまし討ちかだまし逃げと見なしてきそうだすどうするんだ?

  • 残心を忘れ無いのいいぞ
    特殊な身体操作で体が頑健になっていくとかチートですね神経も酷使したら傷ついてもどらなそうなのに鍛えて能力アップできるとか強過ぎる
    経験と体格の成長でまだまだ強くなるのが楽しみすぎる

  • 出力アップは体に悪いだけなのか使ってるとなれて負担が軽くなったり
    負担を軽くするための最適化で無駄がなくなって素の実力も上がったりするんだろうか?

  • あ、これって指揮官を討伐した手柄を横取りしようとして味方に斬り掛かったとして処罰されかねないんじゃ……

  • 鬱陶しい自己紹介笑った的確過ぎる

  • 今の立場では没収されるかもしれない金銀財宝よりよっぽどお宝っぽい人がいましたね

  • 新しい事をして殻を破ろうとしてるんですね
    人外の強さの持ち主も数々出てきましたが皆若くて青いですからもっと強くなるんでしょうしどんどん踏み込んで強くならないといけないんですね

  • スポーツ観戦など数万の人間を見ることはありますが
    あれが一斉に走ってる姿とかは見たことがないですが脅威でしょうね


  • 編集済

    転生後はとても有名な英雄たちの世界でハイスペになってかっこつけられて万年平から年少で役職つきと大躍進果たして嬉しくなるのもわかる位充実してますね
    宗教だと信者が死兵化して矢でもとまらなくなったりで厄介ですね
    後方からは援軍かなこのあたりだと後の英雄が集まってるからいきなり後のビッグネームとかも登場しそう

  • 火をかけられ刃なんか括り付けれて挙句同士討ちで死んでく牛を見ると虚無りますね
    この時代牛はなかなか食用にはならないでしょうから戦後のご褒美にはなりますね
    供養するつもりが残ってなかったりして

  • 中二と言う言葉はなくとも男達はその概念は理解してるんですね
    武器にカッコいい名前とか紀元前からついてましたしね
    そしてたぶん女性は理解が薄いのも変わらなさそう
    盧植が諫言うけずにそのままって戦況に影響大きいですよね
    戦後も失脚せず名声伸ばしそうな盧植に活躍見られてるのは大きい

  • 更新ありがとうございます

    さらっと中二発言が出てくる所が面白い
    かっこつけだけどかっこつけの教養がまだ中二までしか育ってないんだろうな
    前世じゃかっこつけられるスペックじゃないからかっこつけ歴は転生後の歳相応だね
    皆若くして活躍している天才みたいな肩書き好きだしなかなか注目されてそうですね

  • >朱儁が派遣した援軍か……一体誰が来てくれるのだろうか。

    黄巾の乱で名を上げた騎都尉のあの人、確か朱儁配下だったよね(皇甫嵩配下だった時期もあるけど)。

  • 騎射に特化させた320名の騎兵……。
    巡洋艦800隻で敵艦隊引っ掻き回した、銀英伝の赤毛さんみたいな事しそう。

  • >特徴的なのが僅かに刀身が内反りである(刃の方に反っている)ことと刃が分厚く見た目以上に重さがあるということだ。

    反りが緩やかなククリ(グルカナイフ)みたいな感じかな?

  • 楽しく読ませて頂きました!
    戦闘は臨場感があり毎回ハラハラさせられましたが、対徐晃編は特に圧巻でした。
    連載再開、楽しみにお待ちしております。

  • 英雄達の青春時代とも言うべき黄巾の乱。もうすぐ曹操・袁紹とも邂逅ですね。
    すごく面白いですし、これからも田豫からますます目が離せません。

  • 関羽の登場にめちゃめちゃ感動しました。カッコいい。

  • 一気に読んでしまいました。すごく面白いです。

    そこそこオタクだったつもりでしたが、田豫や閻柔などは全く知らなかったです。三国志にハマっていた少年時代に田豫と一緒に戻ったみたいです。
    これからも連載よろしくお願いします!

    作者からの返信

    必ず連載は再開するので待っててください
    感想ありがとうございます

    編集済
  • 面白かったです今回も綺麗に章がしめられてますね
    徐晃がとにかく強敵でしたがある意味それ以上のどっちの方が可愛い?なんて強敵が最後に待ってましたね実に効く
    司馬は臨時の地位だとしても認められたという実績が大きいですよね
    歳が若いとか何やっているか分からないから司馬に推挙された人物になってると認められてるのかじゃあ次はこれまかせられるかなとか足がかりになりますよね
    徐晃や劉備が活躍していくと捕らえた人物共に戦った人物として田豫の名もあがっていくんでしょうね

    作者からの返信

    ありがとうございます
    次回も楽しみにしててください

  • こういう何気ないやり取り人となりをしれるエピソードも面白いですね

    作者からの返信

    登場人物が必然的に多いのでキャラ付けをする必要とあると思い、こういった話を挟んでいます
    ありがとうございます

  • こうやって登用したり縁ができたりするわけですね
    彼らも先の無い黄巾から離れられて命拾いして先が開きましたね

  • 討ち取りじゃなくて投降で捕縛なのか?身の振り方はどうなるんだろか?

  • 雪の攻撃はうっとうしく防御は薄そうなので狙いたくなりますよね

  • 三人でももしかしたら隙つけるかもとはやはり強いですね

  • この世界の英雄クラスになると田豫の制限解除を天然でやるみたいな人ばっかなのかな?アドバンテージがないとなると十四歳とは元の体のつくりも違うでしょうしフィジカルスタミナの差で削られそうですね

  • 徐晃の評価の高さよ
    序盤で真っ向から戦いたい相手じゃないですね
    こんなに強いのにまだ出世して無くて倒しても実力不相応過ぎる功績にしかならないし

  • 大金星を逃して一転窮地チャンスを防ぐような人が現れるわけですからそんな流れになりますよね

  • 張角発見!大金星あげて黄巾殺し伝説完成させちゃう?

  • 第一三六話 張角軍の秘策への応援コメント

    かなりの数がいますし古典に通じてる人もいるんでしょうね
    こんな事もあろうかととかいって古典に対策済みとかやるのは名が残る人ぐらいで効いた事がある位でも学がある人なんでしょうね


  • 編集済

    楽しかった〜
    更新待ちます
    お達者で〜

    作者からの返信

    ありがとうごさいます〜

  • 重箱の隅をつつくようで申し訳ないが、「仲間の死を極端に尊んで」は日本語的に変では?「尊ぶ」は目的語を好意的に捉える表現の最上級です。「極端に忌んで」ならわかるけど

    作者からの返信

    完全に誤用してます
    訂正します
    ありがとうございます

    編集済
  • 再開をお待ちしております。

  • 一介の賊にしておくのは【欲しい】のう」→【惜しい】

    作者からの返信

    直しました
    ありがとうございます

  • 頑張った甲斐があった。それにしても張角はどこへ逃げたのだろう。

  • 迫撃、トリプルドム。

  • 病み上がりで出力あげて体酷使したのと遅れ劣った的評判になるのはいたいですが讒言は回避できそうですね
    出力向上で脳の出力上げていくとかしてくなら相手の動きがどんどん鈍くなったり情報精度が上がって風読みが異常に上手くなって弓がうまくなったりとかまだまだ可能性がありそう

  • 自分の事でもないあるかも分からない讒言の可能性潰すためにこんな手間掛けるとは思わないし讒言止める程度で悪運去ってくれるなら讒言などやめますよね

  • 第一三三話 恐怖の占い?への応援コメント

    占いと言っても世に知られた高名な人って訳でもないですからここからが信じさせて行動操る腕の見せ所かな?
    それはそれとして自分の息のかかった占い師育てて名声あげておけば後々役立ちそうですね活躍したついでに占い師のおかげとか言っておけばマッチポンプ完了でしょう


  • 編集済

    えっと、モモタロスでも来たのかな(๑• •๑)💦 👉👈

    作者からの返信

    全く話とは関係ないですが電王いいですよね

    編集済
  • 讒言されて消えていかない武将達は戦働きだけじゃなくこういった折衝接待も上手かったんだろうな

    作者からの返信

    やはり上官と仲が良ければ出世しやすいかと

  • 汚職ばっかしてると国が滅ぶんですが緩くて機嫌が取りやすくて融通効かせ易いのは楽な面もありますね内輪だとぬるま湯過ぎてどこまでも堕ちていくし悪い事してる意識とか全く無くなって脇が甘くなる危険とかありますね

  • 清廉な人の指摘にズバズバきてる汚れた心が面白い

  • その日、私達三人は永遠と勝負し続けた。ちなみに私は卑劣技その三、その四を披露して勝ち続けた。

    繰り返し行う様子を表現するなら、「延々と」になります。
    「永遠」を使うなら「永遠に」となりますが、真面目に考えるとちょっとホラー……。

    作者からの返信

    訂正します。ありがとうございます!

  • やべぇ人来た(笑)ひたすら地味だけど居なかったら速攻で積みかねない逸材

  • 左豊なれなれしくて厭らしい口調
    前線で頑張ってる中後方で報告に行くだけのやつにこんな舐めた態度取られたら切れそうになりますね切れて讒言喰らうと大変な事になるわけですが
    こんな奴より自分の金くれとは思うなぁ

  • 徐晃と戦って生き残るとかこの二人凄いね
    関羽は誉められたがりなんだね誉められて気もちいいほどには認められてるのかな
    痛くて疲れたときでもしっかり付き合って誉めるとかの心配り出世するほど役立ちそうですね

  • 出力操作というチートがあるにしろ14で徐晃と渡りあうのは凄いな
    ビッグネームとの対戦はどきどきしますね

  • 徐晃トップクラスの名将がでてきましたね
    三倍まであげても易々と対抗してますし強いですね

  • 第一二五話 跳ねる心臓への応援コメント

    大鉞(マサカリ)だとすると、徐公明さんか……これは手強いなんてものじゃない。

  • 田豫とはマニアックすぎて目をひいた
    初見まず読めない人のほうが多そうw

    作者からの返信

    今さらながら田予にすればよかったなんて思ってます

  • 第一二五話 跳ねる心臓への応援コメント

    見てから避けられる攻撃なんかほとんど無いですし見えなくても予備動作や間合いから予想して防御しますよね

  • 常人達人の上に超人がいるような世界ですし敵に現れると戦況ひっくり返されますね
    主人公より強い奴と戦う事も多くなっていくでしょうから強敵相手の対処法はどうなるんだろうか?

  • 第一二五話 跳ねる心臓への応援コメント

    黄巾出身で大斧使いで二人組というとあの二人なのかな。
    主人公が欲しい人材そのものだけど、どうなるのか続き楽しみです。

  • この時代だと食あたりは多そうで馬鹿にできない問題かもしれませんね
    これは策だと毎回気をつけられるやつは下っ端やってないでしょうから力押しで策にかかるのは定番ですね策におぼれるまですらなかなかいかないんでしょうね

  • フィィィィッシュ!!!!!
    伝統的戦術ですなぁ~

  • 毒で仕留めた肉は食いたくねえなぁ

    作者からの返信

    この辺はいまさらですか傷口周辺の肉を削ぎ落とすとか消化器官に吸収されない毒を使う描写も必要だったかなと思いました。

  • 数が多かろうが後に出てくる英雄達にはそれだけでは勝てないだろうし武力頼みでは比べて名が霞むだろうし色々やるのは良さそう

  • こんな時でも賄賂と冤罪とか末期の王朝らしいですね

  • 清廉潔白すぎて(漢末期は贈賄文化)名が売れてないから光栄の三国志だと評価が低い(光栄のゲームは有名か無名かで能力値が上下する傾向がある)けど、そんな人柄なのにそれでも残ってるエピソードから考察すると、三国志の中でもトップクラスの知力もってそうだけどねー(´・ω・`)

  • 一時の勝敗だけでなく後々のため朝廷への報告、戦功をねじ曲げられたり他へ奪われないよう軍監の人柄を調べておいたり、情報・宣伝工作で継続的に劉玄徳一派と田豫勢の名を売っておくのもいいかも?

  • 白銀の鎧マント姿でジョジョ立ちしてそう

  • 幕外でな~に面白い事してんだ田ちゃんw

  • そもそも関羽、張飛、趙雲は単体でオーバーキルなんだよなぁ
    それがハッピーセット&数の暴力で殴りかかるとかムリゲー

  • 硬軟を使い分けられる田の役割は、派遣された監察官をはめて協力者に仕立てあげる仕事じゃないの?

  • 割と地味に大事なフラグ、というかバッドエンド回避に繋がりそうですね、長生あらため雲長さん。

  • 燕人の益徳サーン!!!

  • 騎射ができるとイイデスゾー(本人の史実からして、乗馬が上手かったかはともかく騎兵、騎馬民族への戦術は相当出来た筈だし弓も扱えたでしょうね)

  • 北方異民族(騎馬民族)対策で名を残した人ですから、個人的武勇はともかく軍事能力が相当高い人ですよね。実は南方で孫呉相手にも功があったような…… <南船北馬、どちらへの対処もできるなら軍指揮官や太守としてきわめて有能ということになる筈ですが

    作者からの返信

    ハッキリ言ってしまえば目立たないだけで非常に有能ですね

    編集済
  • やる気のある張飛使者として信頼感のないのもらしいですね
    盧植としては弟子達の活躍が何より嬉しいでしょうね
    嫉妬や功績の独占よりやりやすくして活躍期待してもらえそう

  • 歳若いのも有って劉備と行動してると劉備の部下扱いで功績は劉備に吸われてそう
    黄巾後にちゃんと地位もらえるかはともかく名声は積んでるから盧植教室つながりでの勧誘とかは多そう

  • 正史より劉備陣営の名声や戦後の地位は上がりそうですね今後にどう影響がでてくるのだろうか?
    領地貰って運営だと使えるチートでの他との差も多そうですね
    防衛成功して安全安定していると数十万人も流民が流れてくるとか戦いに勝ってもやばい問題が山積みそうなんですね

  • 第一一七話 師と弟子への応援コメント

    師も認める弓術腕を上げましたね
    これでも凄いけど弓の名手で名が挙がる武将もいますけどそういう人達はどんな人外ぶりなのか楽しみ

  • 正式な官軍として反乱【 】に参加出来たら→【討伐】か【鎮圧】?

    反乱に参加しちゃまずい。

    作者からの返信

    おっと、訂正します

  • 主人公からするとこの世界自体が厨二心刺激されるし年齢も刺激される時期になってますよね
    関羽程じゃなくても武将とか強さが突出してますから主人公もだけど手柄だからと突っかかっていくの凄いですね

  • やっぱり三国志でも知名度トップクラスの武人は強いですね
    趙雲の中二病は面白いですが重厚な性格と呼ばれ老将になるまで戦うのを考えると若気の至りなら痛い期間長いですね

  • この世界の強者は無双ゲー並に人間越えちゃってるようでワクワクしますが
    無双ゲーを披露してもらってあらかじめ人間じゃないですとインプットしておけると役立ちますね人間だと思って戦って無双ゲーの動きされたら対処できなくて致命傷になりますしね

  • 趙雲胆力が凄いらしいから中二病患っても平然としてそう
    さてどれだけ活躍をみせてくれるのでしょうか

    作者からの返信

    今後に期待ということで

  • 第一一二話 緒戦を終えてへの応援コメント

    黄巾は兵が多いですね倒しても倒しても沸いてくる
    矢も大分使いましたし補給が大変そうですね
    官軍はちゃんと義勇軍に補給してくれんでしょうか?

  • 死人もでなかったし錬度の高い騎馬と弓の恐ろしさですね
    先に進むほど敵も強くなるので混乱おさめたり収拾する統率力が重要になりますね
    攻めてるときは士気も高いでしょうが受けとなると困難さが増しそうですね

  • 敵の数も弓の数も凄いですね

  • 自分達の代でついえる哀愁は凄まじいですね
    これから伝統の長い漢王朝の家とか英雄達の野心とか続々終わって哀愁半端じゃないんでしょうね
    上手い具合に新生されるといいんですけどね

  • 指揮官討ち取っても数に飲まれるから討ち取った後味方の大軍に残敵相当してくれる機会を伺っていたんですね三国志とか300位で数千か数万蹴散らしたエピソードあった気もしますが国一番の英雄が精鋭でとかだったし危険すぎるしマネするわけないですね

  • 黄巾は歩兵が多いだろうから騎兵でのアドバンテージはありそうですね

  • 全力疾走で5分も走ったら馬は肺から出血して死ぬんですってよ
    時速5〜6kmの並足で馬の食事と水分塩分補給しながらだと実は歩兵と騎兵は行軍速度そんなに変わらないとか
    宿場町で馬を交換しながら速歩で駆ければ1日で行けるかも

    作者からの返信

    はぇ〜〜
    勉強になります
    そう考えると全力疾走は言い過ぎてますね
    ※疾走に直しました

    編集済
  • 全軍出撃は強力だけど息切れするから部隊分けて休ませながら運用するとか疲れしらずの豪傑とか集めて運用とかしなきゃいけないのかな
    それでも有能指揮官とかは外せなくて出ずっぱりになるのかな?つまり主人公に休みはない

    作者からの返信

    田豫が動いてくれるからこそ皆動きますからね
    兵法書の六韜には「将、士卒と寒暑・労苦・飢飽を共にす」と書いてあり、将軍たる者は、兵士と苦楽をともにするという意味でして恐らく心を一つにするために必要なことかと

  • 三国志とか年がら年中戦ってる気がしますがそうやすやすと連戦連戦とはいかないんんですね

    作者からの返信

    どうなんですかね……?
    自分もその認識ではあります

  • 鍛冶屋のぼったくりたかった有名になると寄ってくる奴らですね
    迫りくる脅威から救って賛辞されるって妄想シチュエーションの代表ですから達成したら慣れるまではニヤニヤ止まらないですよね

  • 調子に乗るといつもの様に墓穴を掘ったりして。