第一七五話 いざ、下曲陽城へ向かうわけだけど兵糧大丈夫そ?への応援コメント
他の化け物みたいな武人は主人公みたいな方法で筋力引き出してるんじゃなくて筋肉量が違うのかな?
主人公の若さなら身長、体格、筋肉の成長で文字通り大人と子供くらい実力変わるはずだからどんな強さになるか楽しみですね。
第一七四話 太平道との決戦、下曲陽の戦いへの応援コメント
名もない黄巾賊では荷が勝ちすぎる相手でしたね。
第一七一話 『武の世』の強みと『仁の世』の弱みへの応援コメント
これは奥が深いテーマですね。
どちらも正しい。
というか勝った方が歴史を紡いでいく。
その正否は後世の歴史家が考察するのみだもんなぁ。
第六三話 第二の張角になれそう、ならないけどへの応援コメント
うろ覚えですが、横書き原稿の場合はアラビア数字を使うはずです。
読んでて数字に違和感を覚えましたのでよろしれければご参考までに。
編集済
第三二話 着々と進む準備への応援コメント
めっちゃ面白いんだけど。
一口サイズな時代背景的に似つかわしくないかなと。
一口大(ひとくちだい)などはいかがでしょうか。
第一七三話 胸躍る英雄達との共闘への応援コメント
関羽と張飛が戦場にそろっていたら大軍でも打ち取れるきもしない、曹操が指示出しているんなら寡兵でも討ち取るほうに回るだろう。
英雄をマジかに見たら学べるものも多そうですね。
第三一話 これから流行るパン食についてへの応援コメント
小麦で中華だと麺食という線も有りだと思うがどうだろうか
第一話 生まれ変わった先はまさかのマイナー武将への応援コメント
田…豫……?
誰なんだ……??
第九八話 防御力ゼロの陣形、名付けるなら『凶気の陣』への応援コメント
こういう博打みたいな泥臭い戦いの経験も名将になる上に欠かせないような気がしますねぇ、燃えるぜ!
第九五話 なにこの状況……やるしかないかへの応援コメント
本当、日本で一万を集めるなら40万石の大名にならなければならないし、そこまでの道程は何十年もかかるし、この時代の日本はまだ弥生時代なのに大陸はもうこれなんだからマジ怖い。
第七七話 魚陽郡は制したへの応援コメント
こっちまでニヤニヤしちゃいました。
第七四話 歴史の中に沈む者 田豫対褚燕③への応援コメント
張燕、熱い男でしたね、敵役でも、魅了のあるキャラが死ぬのを見ると目頭が熱くなります。
それと、知力だけでなく武力も高い主人公はいいですねぇ!張燕を倒したから武力は少なくとも80以上ありそうで、これからの成長も楽しみです!
第七一話 凶悪な難敵への応援コメント
おお……こんな大物を、ここから歴史の波が大きくうねる!
第六九話 最良の結果を得るためにへの応援コメント
ーー 最良の結果を考えた私はついついニヤけてしまったので、右手のひらで口と片目を覆い隠して、
やはり悪役プレイにしましたか、でもかっこいい〜
第五七話 脳破壊はNGでへの応援コメント
BSS症候群がは発作したんですね、どう責任を取るか……
第四四話 あっさりと邂逅への応援コメント
中山靖王の末裔というから余と自称してるのか、丁度目と左手が痛くなるお年頃だから微笑ましいとも取れますけど。
第三七話 いざ涿県へ!への応援コメント
義将仁君と言うが、劉備も公孫瓚も実際は結構アレだから心配です、まあ彼らに限らず、三国武将は大抵そんな感じですけど……
幼馴染たちも別の塾に行って違う勢力に所属したらどうなるやら……壁外に住む急に成金になった両親も、加えて杏家と高家のこと、気が気でないです。
第三四話 田豫と二人の少女への応援コメント
いずれバレたらコウモリ野郎とあだ名をつけられそう……
編集済
第二一話 田豫と杏英と時々人妻への応援コメント
文丹「うむ?一瞬、脳が破壊されそうな気がしてのじゃが……」
田豫「っ!何故か首がスースーする……」
第一七二話 未来の英雄達との共演といきましょうかへの応援コメント
曹操がいなければ数百の敵勢に気付かなかったのか防いだ功績は大きいですね
第一七一話 『武の世』の強みと『仁の世』の弱みへの応援コメント
名前が並んでるシーン協力できれば中華とれそうな豪華メンバーなんですが今回の件でも分かるように相容れないでしょうね
性善説や仁の世はどうしても騙まし討ちに弱そうですし躊躇の場面も多そうですね
曹操の強さを見て勝てないと思うなら最初から狙わないほうがいいし弱みをどうにかして強みを使う位じゃなきゃただの都合のいい妄想で終わりますよね
仁だからこそ躊躇せず果断に行う事もあるでしょうし武の世も行き過ぎると董卓みたいになる危険性もありそうですね
第一七〇話 兵法は扱うには先入観を捨てるのが大事かもしれないへの応援コメント
目のつけ所机上の孫子を実践の落としこんでると曹操が凄いって分かりますね
むむむは三国志っぽいものみたなって感じでちょっと盛り上がりました
第一六九話 気になるところには人が集まるらしいへの応援コメント
張飛たちとのこういう緩いノリも一緒に天下目指したい所なんだろうな
曹操は親族の有能の数が他より多い気がしますね抜擢が上手かったんでしょうか?
第一六八話 不自然すぎるほどに静かな平地だへの応援コメント
八十キロが通常の射程なら10キロで何も無いのは不気味ですね
八十キロとかの範囲の人員を動かすんですから指揮官の腕の差も出ますよね
第一六七話 天下の行く末と議論への応援コメント
やってみなければ問題点もわかりませんしね
理想が妄想になって問題が出ても見ないふりとかしなければいいかな
第一六六話 夜空の下でへの応援コメント
そういえばこの時代の人は豪快というか外道というかって感じの荒ぶったエピソードがおおいですね、田豫は比べたら上品で弁えてる人に見えますね
第一六五話 英雄談義が始まろうとしているへの応援コメント
三国志の物語の序盤から最大クラスのネームバリューの集まりで速度進行間違ってるんじゃないかって位ですね
第一六四話 三人の英雄と私への応援コメント
古代の人間は栄養不足で小さいイメージがあるので曹操は現代では小柄だろうけどこの時代では一般人よりは大きいかなってかんじの身長ですね、武将は当然でかくて強いんで精鋭と並ぶと小さいとか他が立派ですね
牛は農耕用とかで食べれるとしても酷使されて死んだあとだから現代の家畜のように栄養いっぱいおいしさいっぱいの状態では食べられないんだったかな?
今回の牛は元気一杯だからそういうのより大分おいしそう
生で英雄同士の交流がみられるなんてとんでもないわくわくですね
第一六三話 集結しつつある官軍への応援コメント
クソ細かいことなので、無視してもらって結構ですが、気になったので
諡号は「送る」ではなく「贈る」です
あと、札甲と魚鱗甲の説明が逆です
札甲は小札同士を糸等で威したもの、魚鱗甲は布などに鱗片を縫い付けたものを指します
作者からの返信
指摘ありがとうございます
完全に勘違いしていました
第一六三話 集結しつつある官軍への応援コメント
有名人の目白押しからの曹操ですかテンション上がりますね
三国の立役者達が集ってて豪華ですね
曹操は人材マニアだから名が売れだした劉備や田豫はチェックされてもおかしくないね
第一六二話 私と同じ体質の人間がいてもおかしくないかへの応援コメント
フィジカルにかんしては前世の常識を越える部分が多々ありますね
主人公も前世の人類を越えた強化ができそうとか伸びしろ大きそう
でか過ぎるとか鱗が生えてるとかいう描写がある人はそのままででてきそうな世界観ですね
第一六一話 本格的に歴史が変わってきた気がするへの応援コメント
孫親子の寿命が変動したりすると相当変わるでしょうね
背丈は現代人で栄養の大切さも知ってるし出世して金回りが良くなればこれからの成長期いっぱい食べて体大きくするでしょうね
第一六〇話 完成された一騎当千の実力者 田豫対孫堅への応援コメント
強者の英雄との戦いはドキドキしますね
若く弱いうちに格上と戦って命拾った経験は身になりそう
第一五九話 黄巾殺しと江東の猛虎 田豫対孫堅への応援コメント
>孫堅は頭上に振り上げた柳葉刀りゅうようとう(幅広で湾曲した刀)を脳天に振り下ろそうとする。風を切る音が甲高く聞こえるほどに恐ろしく速い刀捌きだ。
上段からの振り下ろしですよね・・・
>孫権の攻撃を受け止めると、体がふわっと後方に向かって浮いてしまう。
振り下ろしで後方に浮かされることはないと思います
剣圧で飛ばされるなら、受け止めていないでしょうし
作者からの返信
では、振り上げに変更しましょう(便乗)
第一五九話 黄巾殺しと江東の猛虎 田豫対孫堅への応援コメント
張飛とか十代だっけ?武力最強になった時代も有りそうですが流石にまだ最強クラスじゃないんですね
作者からの返信
それもそうですね、多少文を変えてみます。
第八六話 お互い準備は整ったへの応援コメント
>「この世を這い上がるための術を身に着けようとし、常に先見の目を持っていた。そなたから聞く話はまるで未来を知っているかのようだった」
先見の明 です 目じゃないですよ
作者からの返信
度々、ありがとうございます。訂正します!
第四九話(立志編最終話) 過ぎゆく日々への応援コメント
>昨日は元旦なので、景気よく街の子供たちに騎射しているところを見せてあげたら大盛り上がりだったので調子に乗って矢を全部使い切ったら子供たちに矢を拾われて奪われたという経緯がある。
元旦は元日の朝、アバウトに見ても元日の午前中です
ですから、昨日は元日なので~のほうが良いかと思います
作者からの返信
ありがとうございます。元日に治します!
第一五八話 超大物がきちゃったよへの応援コメント
この時代は後の三国の君主筋も転戦してて同じ戦場で味方になってるかもとは思いましたが超にふさわしい大物来ましたね
これもう何言ってもだまし討ちかだまし逃げと見なしてきそうだすどうするんだ?
第一五七話 もう一段階上の状態に、一騎当千への一歩への応援コメント
残心を忘れ無いのいいぞ
特殊な身体操作で体が頑健になっていくとかチートですね神経も酷使したら傷ついてもどらなそうなのに鍛えて能力アップできるとか強過ぎる
経験と体格の成長でまだまだ強くなるのが楽しみすぎる
第一五六話 力と速さに渡り合う技量と胆力 田豫対左校への応援コメント
出力アップは体に悪いだけなのか使ってるとなれて負担が軽くなったり
負担を軽くするための最適化で無駄がなくなって素の実力も上がったりするんだろうか?
第一五八話 超大物がきちゃったよへの応援コメント
あ、これって指揮官を討伐した手柄を横取りしようとして味方に斬り掛かったとして処罰されかねないんじゃ……
第一五五話 鎌使いの頭目 田豫対左校への応援コメント
鬱陶しい自己紹介笑った的確過ぎる
第一五四話 抜け道の先には……お宝!?への応援コメント
今の立場では没収されるかもしれない金銀財宝よりよっぽどお宝っぽい人がいましたね
第一五二話 私と田疇は気付かない間に変化しているのかもしれないへの応援コメント
新しい事をして殻を破ろうとしてるんですね
人外の強さの持ち主も数々出てきましたが皆若くて青いですからもっと強くなるんでしょうしどんどん踏み込んで強くならないといけないんですね
第一五一話 久々の白兵戦をやってみたへの応援コメント
スポーツ観戦など数万の人間を見ることはありますが
あれが一斉に走ってる姿とかは見たことがないですが脅威でしょうね
編集済
第一五〇話 盧植の読みと前線指揮官としての役割への応援コメント
転生後はとても有名な英雄たちの世界でハイスペになってかっこつけられて万年平から年少で役職つきと大躍進果たして嬉しくなるのもわかる位充実してますね
宗教だと信者が死兵化して矢でもとまらなくなったりで厄介ですね
後方からは援軍かなこのあたりだと後の英雄が集まってるからいきなり後のビッグネームとかも登場しそう
第一四九話 最終決戦の前哨戦? 南下曲陽城の戦いへの応援コメント
火をかけられ刃なんか括り付けれて挙句同士討ちで死んでく牛を見ると虚無りますね
この時代牛はなかなか食用にはならないでしょうから戦後のご褒美にはなりますね
供養するつもりが残ってなかったりして
第一四八話 最近、歳相応な中二病になった気がするへの応援コメント
中二と言う言葉はなくとも男達はその概念は理解してるんですね
武器にカッコいい名前とか紀元前からついてましたしね
そしてたぶん女性は理解が薄いのも変わらなさそう
盧植が諫言うけずにそのままって戦況に影響大きいですよね
戦後も失脚せず名声伸ばしそうな盧植に活躍見られてるのは大きい
第一四七話 最終決戦に備えて黄巾の乱を振り返ってみたへの応援コメント
更新ありがとうございます
さらっと中二発言が出てくる所が面白い
かっこつけだけどかっこつけの教養がまだ中二までしか育ってないんだろうな
前世じゃかっこつけられるスペックじゃないからかっこつけ歴は転生後の歳相応だね
皆若くして活躍している天才みたいな肩書き好きだしなかなか注目されてそうですね
第一四八話 最近、歳相応な中二病になった気がするへの応援コメント
>朱儁が派遣した援軍か……一体誰が来てくれるのだろうか。
黄巾の乱で名を上げた騎都尉のあの人、確か朱儁配下だったよね(皇甫嵩配下だった時期もあるけど)。
第一〇六話 指揮官としての選択への応援コメント
騎射に特化させた320名の騎兵……。
巡洋艦800隻で敵艦隊引っ掻き回した、銀英伝の赤毛さんみたいな事しそう。
第七九話 可愛いと怖いって共存できるんだへの応援コメント
>特徴的なのが僅かに刀身が内反りである(刃の方に反っている)ことと刃が分厚く見た目以上に重さがあるということだ。
反りが緩やかなククリ(グルカナイフ)みたいな感じかな?
第一四六話 果てしなく続く旅路(討伐編最終話)への応援コメント
楽しく読ませて頂きました!
戦闘は臨場感があり毎回ハラハラさせられましたが、対徐晃編は特に圧巻でした。
連載再開、楽しみにお待ちしております。
第九二話(挙兵編最終話) 動き始める時代への応援コメント
英雄達の青春時代とも言うべき黄巾の乱。もうすぐ曹操・袁紹とも邂逅ですね。
すごく面白いですし、これからも田豫からますます目が離せません。
第七三話 偽りの武人として 田豫対褚燕②への応援コメント
関羽の登場にめちゃめちゃ感動しました。カッコいい。
第四九話(立志編最終話) 過ぎゆく日々への応援コメント
一気に読んでしまいました。すごく面白いです。
そこそこオタクだったつもりでしたが、田豫や閻柔などは全く知らなかったです。三国志にハマっていた少年時代に田豫と一緒に戻ったみたいです。
これからも連載よろしくお願いします!
作者からの返信
必ず連載は再開するので待っててください
感想ありがとうございます
第一四六話 果てしなく続く旅路(討伐編最終話)への応援コメント
面白かったです今回も綺麗に章がしめられてますね
徐晃がとにかく強敵でしたがある意味それ以上のどっちの方が可愛い?なんて強敵が最後に待ってましたね実に効く
司馬は臨時の地位だとしても認められたという実績が大きいですよね
歳が若いとか何やっているか分からないから司馬に推挙された人物になってると認められてるのかじゃあ次はこれまかせられるかなとか足がかりになりますよね
徐晃や劉備が活躍していくと捕らえた人物共に戦った人物として田豫の名もあがっていくんでしょうね
作者からの返信
ありがとうございます
次回も楽しみにしててください
第一四五話 刃を振るう理由への応援コメント
こういう何気ないやり取り人となりをしれるエピソードも面白いですね
作者からの返信
登場人物が必然的に多いのでキャラ付けをする必要とあると思い、こういった話を挟んでいます
ありがとうございます
第一四四話 部下として迎え入れたいが難しそうだへの応援コメント
こうやって登用したり縁ができたりするわけですね
彼らも先の無い黄巾から離れられて命拾いして先が開きましたね
第一四三話 いつもと違う得物 田豫対徐晃への応援コメント
討ち取りじゃなくて投降で捕縛なのか?身の振り方はどうなるんだろか?
第一四二話 猛攻の果てに 田豫、呼雪、呼銀対徐晃への応援コメント
雪の攻撃はうっとうしく防御は薄そうなので狙いたくなりますよね
第一四一話 阿吽の呼吸 田豫、呼雪、呼銀対徐晃への応援コメント
三人でももしかしたら隙つけるかもとはやはり強いですね
第一四〇話 驚異的な反射速度と判断力 田豫、呼雪対徐晃への応援コメント
この世界の英雄クラスになると田豫の制限解除を天然でやるみたいな人ばっかなのかな?アドバンテージがないとなると十四歳とは元の体のつくりも違うでしょうしフィジカルスタミナの差で削られそうですね
第一三九話 始まる城外れの激戦への応援コメント
徐晃の評価の高さよ
序盤で真っ向から戦いたい相手じゃないですね
こんなに強いのにまだ出世して無くて倒しても実力不相応過ぎる功績にしかならないし
第一三八話 一騎当千の猛者再びへの応援コメント
大金星を逃して一転窮地チャンスを防ぐような人が現れるわけですからそんな流れになりますよね
第一三七話 黄巾賊による『逃走型火牛の計』への応援コメント
張角発見!大金星あげて黄巾殺し伝説完成させちゃう?
第一三六話 張角軍の秘策への応援コメント
かなりの数がいますし古典に通じてる人もいるんでしょうね
こんな事もあろうかととかいって古典に対策済みとかやるのは名が残る人ぐらいで効いた事がある位でも学がある人なんでしょうね
編集済
第一二二話 兵数と力量によるゴリ押しもいいがへの応援コメント
重箱の隅をつつくようで申し訳ないが、「仲間の死を極端に尊んで」は日本語的に変では?「尊ぶ」は目的語を好意的に捉える表現の最上級です。「極端に忌んで」ならわかるけど
作者からの返信
完全に誤用してます
訂正します
ありがとうございます
第一四六話 果てしなく続く旅路(討伐編最終話)への応援コメント
再開をお待ちしております。
第一四四話 部下として迎え入れたいが難しそうだへの応援コメント
頑張った甲斐があった。それにしても張角はどこへ逃げたのだろう。
第一四一話 阿吽の呼吸 田豫、呼雪、呼銀対徐晃への応援コメント
迫撃、トリプルドム。
第一三五話 本気?それとも軽い手合わせ? 田豫vs程全、閻柔への応援コメント
病み上がりで出力あげて体酷使したのと遅れ劣った的評判になるのはいたいですが讒言は回避できそうですね
出力向上で脳の出力上げていくとかしてくなら相手の動きがどんどん鈍くなったり情報精度が上がって風読みが異常に上手くなって弓がうまくなったりとかまだまだ可能性がありそう
第一三四話 気合の入った劇への応援コメント
自分の事でもないあるかも分からない讒言の可能性潰すためにこんな手間掛けるとは思わないし讒言止める程度で悪運去ってくれるなら讒言などやめますよね
第一三三話 恐怖の占い?への応援コメント
占いと言っても世に知られた高名な人って訳でもないですからここからが信じさせて行動操る腕の見せ所かな?
それはそれとして自分の息のかかった占い師育てて名声あげておけば後々役立ちそうですね活躍したついでに占い師のおかげとか言っておけばマッチポンプ完了でしょう
編集済
第一三二話 本当にこの時代のオカルトは強いへの応援コメント
讒言されて消えていかない武将達は戦働きだけじゃなくこういった折衝接待も上手かったんだろうな
作者からの返信
やはり上官と仲が良ければ出世しやすいかと
第一三一話 コミュ強な簡雍への応援コメント
汚職ばっかしてると国が滅ぶんですが緩くて機嫌が取りやすくて融通効かせ易いのは楽な面もありますね内輪だとぬるま湯過ぎてどこまでも堕ちていくし悪い事してる意識とか全く無くなって脇が甘くなる危険とかありますね
第一三〇話 ここは今流行りのオカルトに頼るかへの応援コメント
清廉な人の指摘にズバズバきてる汚れた心が面白い
第一二話 卑劣な剣技と毒矢への応援コメント
その日、私達三人は永遠と勝負し続けた。ちなみに私は卑劣技その三、その四を披露して勝ち続けた。
繰り返し行う様子を表現するなら、「延々と」になります。
「永遠」を使うなら「永遠に」となりますが、真面目に考えるとちょっとホラー……。
作者からの返信
訂正します。ありがとうございます!
第一三〇話 ここは今流行りのオカルトに頼るかへの応援コメント
やべぇ人来た(笑)ひたすら地味だけど居なかったら速攻で積みかねない逸材
第一二九話 前線にいない兵の役割への応援コメント
左豊なれなれしくて厭らしい口調
前線で頑張ってる中後方で報告に行くだけのやつにこんな舐めた態度取られたら切れそうになりますね切れて讒言喰らうと大変な事になるわけですが
こんな奴より自分の金くれとは思うなぁ
第一二八話 前線に参加できない状況への応援コメント
徐晃と戦って生き残るとかこの二人凄いね
関羽は誉められたがりなんだね誉められて気もちいいほどには認められてるのかな
痛くて疲れたときでもしっかり付き合って誉めるとかの心配り出世するほど役立ちそうですね
第一二七話 捨て身の攻撃 田豫対徐晃への応援コメント
出力操作というチートがあるにしろ14で徐晃と渡りあうのは凄いな
ビッグネームとの対戦はどきどきしますね
第一二六話 全てを上回る相手 田豫対徐晃への応援コメント
徐晃トップクラスの名将がでてきましたね
三倍まであげても易々と対抗してますし強いですね
第一二五話 跳ねる心臓への応援コメント
大鉞(マサカリ)だとすると、徐公明さんか……これは手強いなんてものじゃない。
第一二五話 跳ねる心臓への応援コメント
見てから避けられる攻撃なんかほとんど無いですし見えなくても予備動作や間合いから予想して防御しますよね
第一二四話 謎の統率者と猛者への応援コメント
常人達人の上に超人がいるような世界ですし敵に現れると戦況ひっくり返されますね
主人公より強い奴と戦う事も多くなっていくでしょうから強敵相手の対処法はどうなるんだろうか?
第一二五話 跳ねる心臓への応援コメント
黄巾出身で大斧使いで二人組というとあの二人なのかな。
主人公が欲しい人材そのものだけど、どうなるのか続き楽しみです。
第一二三話 兵数と戦術による圧倒……?への応援コメント
この時代だと食あたりは多そうで馬鹿にできない問題かもしれませんね
これは策だと毎回気をつけられるやつは下っ端やってないでしょうから力押しで策にかかるのは定番ですね策におぼれるまですらなかなかいかないんでしょうね
第一二三話 兵数と戦術による圧倒……?への応援コメント
フィィィィッシュ!!!!!
伝統的戦術ですなぁ~
第一三話 またマイナー武将と出会ってしまうけど凄い奴だったへの応援コメント
毒で仕留めた肉は食いたくねえなぁ
作者からの返信
この辺はいまさらですか傷口周辺の肉を削ぎ落とすとか消化器官に吸収されない毒を使う描写も必要だったかなと思いました。
第一二二話 兵数と力量によるゴリ押しもいいがへの応援コメント
数が多かろうが後に出てくる英雄達にはそれだけでは勝てないだろうし武力頼みでは比べて名が霞むだろうし色々やるのは良さそう
第一二一話 盧植軍の後顧の憂いへの応援コメント
こんな時でも賄賂と冤罪とか末期の王朝らしいですね
第一七六話 何気にこういう地味な作業は久々だへの応援コメント
何万キロとかそれが一週間少々で使い切っちゃうとか戦争の物資の消費っぷりと兵糧用意する大変さが分かりますね。