第二七話 これは完全にマッチポンプでは?への応援コメント
これで救って謝礼もらったのが史書に記されたら陳平のような有能だけどとんでもない悪党みたいに言われそう(笑)
転生者で、なおかつ好きで調べていた時代だからかなりの活躍ができてるけど、前世は本当に無能だったんだなとなんとなく感じ取れて面白いです。
ただ、田豫の前世のような無能を補填するためのやる気以外はめちゃ無能なやつという人間像から勝手に想像していたイメージよりはだいぶ頭が回る印象はあります。
ただ人格だけは前世そのままでも元々優秀な田豫の脳を使っているわけだからそこに転生者知識加われば有能にもなるよな……と思い直しました。
第一九一話 孫堅と共に突撃することにしたへの応援コメント
三国志だと出身地の名前を異名にとってるのが多い気がしますね。
黄巾殺しは始まりでいずれ新しい異名になってくと思いますが、どんな地名やらモチーフで呼ばれるんでしょうね。
第一九〇話 これが奇行から成る盤面、発動する計略だへの応援コメント
大軍に釣られないとか言って対抗してこないなんて馬鹿か天才で天才なんか都合よくいないから大体釣られますよね。
四百人だとおもってそれでも大変なのに六千四百人になってたら絶望的過ぎる。
第一八九話 黄天と蒼天が疾駆する地平『三重窮地の計』その四への応援コメント
呼雪、案山子を燃やされても気にしてる風でもなく良かった。
生存者バイアス的に陣頭指揮やっても生き残る位強さと運があるのが英雄になるが。
将にでも雑兵にでも討ち取られたり流れ矢に当たったりとか幾らでもでてくるし危険は危険ですよね。
第一八八話 黄天と蒼天が疾駆する地平『三重窮地の計』その三への応援コメント
案山子捨てるだけじゃなく燃やしてしまうんだ、名前も付けたのに。
第一八七話 黄天と蒼天が疾駆する地平『三重窮地の計』その二への応援コメント
前世の平社員の時は勿論三国志の時代だってスムーズに話が通る有能な上司とか思うままに部下を駆れる状況は笑みが出るでしょうね。
沮授とか献策無視から冷や飯食いに落とされてる間に国が滅ぶとかだしそんな人も多いだろうしね。
英雄として歴史に功名を残したら親指をグッの由来の人としても認識されるんだろうなぁ。
第一八六話 黄天と蒼天が疾駆する地平『三重窮地の計』その一への応援コメント
こういう要領を得ない報告があるから明瞭で有能さのあるが目立ち取り立てられるんでしょうね。
第一八五話 二人の合体策の下準備への応援コメント
呼雪可愛いなぁ。
第一八四話 智謀湧く名士と佐軍司馬への応援コメント
村人の常識では偉い子供軍人などいないからちょっと無礼な発言もするが、無学のせいではなく頭のせいだとそんな奴はいない馬鹿にされたとか状況も考えず騒いだりするなぁとか思いました。
三国志とかカッコいい作戦名とか出してきますが、決めてやろうと用意してたり瞬時に考えたりしてるんだろうか?
第一八三話 冀州の名士と出会えたことは二重の意味で僥倖への応援コメント
英雄ばかりが名を残しますが、名士を害すると地方の管理も出来ず反発もされ乱れに乱れて統治が困難になる重要な存在ですよね。
それゆえにそれをかさにした悪徳でムカつく奴とかいるんですけどね。
相当偏屈でもなければ、助けられた恩と安全と活躍と監禁した奴への意趣返しで協力してくれますよね。
第一八二話 彼はもっと飛躍すべき軍人への応援コメント
圧倒的勢力で地位を築いて先見があって策も的確とされた有数の有能ですね。
主人の度量か政治力が不足していたのか主流から外されたうちに没落してしまうというもあるあるですね。
第一八一話 馬車に乗っている者の正体とは?への応援コメント
妥当ながら田豫もげぇと声を上げられるくらい名を売ったんですね。
第一八〇話 下曲陽の県城周辺の探索開始だへの応援コメント
倉庫とか当然支配地側にあるので兵力が厚いですよね。
第一七九話 膠着した状況を破るには戦場以外で動く必要があるへの応援コメント
軍はいつも兵糧になやまされるし重要事項なのに華々しい戦果ばかりおって軽視してなくなりました略奪に行きました反発が酷くて戦えない、利用した敵の策に嵌まりましたとかよくみますね。
ここの攻防で勝敗が決まるというのも多いですよね。
第一七八話 攻城戦の日々が続いてる模様への応援コメント
信者は士気が落ちにくいので籠城戦とか長く戦うほど厄介ですね。
第一八九話 黄天と蒼天が疾駆する地平『三重窮地の計』その四への応援コメント
>「その顔を知っているようですね……厳位 げんい篇の『将軍が死を覚悟すれば判断を誤って勝つことはできない』という言葉があります。即断即決をし、兵の前線に立つのは田豫殿のいいところですが冷静さが足りないです」
その顔を→その顔は、かと。
作者からの返信
今気づきました
指摘ありがとうございます
第一八八話 黄天と蒼天が疾駆する地平『三重窮地の計』その三への応援コメント
更新ありがとうございます。体調は大丈夫ですか。
作者からの返信
大丈夫です。ご心配ありがとうございます。牛歩ながら続けていきます。
第一七七話 意外と堅牢な下曲陽城への応援コメント
歳の差に比べる相手が凄過ぎるだけで能力は高いし土地勘にも勝ってる位だからよし。
第三六話 私塾という選択への応援コメント
そりゃ会うしか無いっしょ!
第一七六話 何気にこういう地味な作業は久々だへの応援コメント
何万キロとかそれが一週間少々で使い切っちゃうとか戦争の物資の消費っぷりと兵糧用意する大変さが分かりますね。
第一七五話 いざ、下曲陽城へ向かうわけだけど兵糧大丈夫そ?への応援コメント
他の化け物みたいな武人は主人公みたいな方法で筋力引き出してるんじゃなくて筋肉量が違うのかな?
主人公の若さなら身長、体格、筋肉の成長で文字通り大人と子供くらい実力変わるはずだからどんな強さになるか楽しみですね。
第一七四話 太平道との決戦、下曲陽の戦いへの応援コメント
名もない黄巾賊では荷が勝ちすぎる相手でしたね。
第一七一話 『武の世』の強みと『仁の世』の弱みへの応援コメント
これは奥が深いテーマですね。
どちらも正しい。
というか勝った方が歴史を紡いでいく。
その正否は後世の歴史家が考察するのみだもんなぁ。
第六三話 第二の張角になれそう、ならないけどへの応援コメント
うろ覚えですが、横書き原稿の場合はアラビア数字を使うはずです。
読んでて数字に違和感を覚えましたのでよろしれければご参考までに。
編集済
第三二話 着々と進む準備への応援コメント
めっちゃ面白いんだけど。
一口サイズな時代背景的に似つかわしくないかなと。
一口大(ひとくちだい)などはいかがでしょうか。
第一七三話 胸躍る英雄達との共闘への応援コメント
関羽と張飛が戦場にそろっていたら大軍でも打ち取れるきもしない、曹操が指示出しているんなら寡兵でも討ち取るほうに回るだろう。
英雄をマジかに見たら学べるものも多そうですね。
第三一話 これから流行るパン食についてへの応援コメント
小麦で中華だと麺食という線も有りだと思うがどうだろうか
第一話 生まれ変わった先はまさかのマイナー武将への応援コメント
田…豫……?
誰なんだ……??
第九八話 防御力ゼロの陣形、名付けるなら『凶気の陣』への応援コメント
こういう博打みたいな泥臭い戦いの経験も名将になる上に欠かせないような気がしますねぇ、燃えるぜ!
第九五話 なにこの状況……やるしかないかへの応援コメント
本当、日本で一万を集めるなら40万石の大名にならなければならないし、そこまでの道程は何十年もかかるし、この時代の日本はまだ弥生時代なのに大陸はもうこれなんだからマジ怖い。
第七七話 魚陽郡は制したへの応援コメント
こっちまでニヤニヤしちゃいました。
第七四話 歴史の中に沈む者 田豫対褚燕③への応援コメント
張燕、熱い男でしたね、敵役でも、魅了のあるキャラが死ぬのを見ると目頭が熱くなります。
それと、知力だけでなく武力も高い主人公はいいですねぇ!張燕を倒したから武力は少なくとも80以上ありそうで、これからの成長も楽しみです!
第七一話 凶悪な難敵への応援コメント
おお……こんな大物を、ここから歴史の波が大きくうねる!
第六九話 最良の結果を得るためにへの応援コメント
ーー 最良の結果を考えた私はついついニヤけてしまったので、右手のひらで口と片目を覆い隠して、
やはり悪役プレイにしましたか、でもかっこいい〜
第五七話 脳破壊はNGでへの応援コメント
BSS症候群がは発作したんですね、どう責任を取るか……
第四四話 あっさりと邂逅への応援コメント
中山靖王の末裔というから余と自称してるのか、丁度目と左手が痛くなるお年頃だから微笑ましいとも取れますけど。
第三七話 いざ涿県へ!への応援コメント
義将仁君と言うが、劉備も公孫瓚も実際は結構アレだから心配です、まあ彼らに限らず、三国武将は大抵そんな感じですけど……
幼馴染たちも別の塾に行って違う勢力に所属したらどうなるやら……壁外に住む急に成金になった両親も、加えて杏家と高家のこと、気が気でないです。
第三四話 田豫と二人の少女への応援コメント
いずれバレたらコウモリ野郎とあだ名をつけられそう……
編集済
第二一話 田豫と杏英と時々人妻への応援コメント
文丹「うむ?一瞬、脳が破壊されそうな気がしてのじゃが……」
田豫「っ!何故か首がスースーする……」
第一七二話 未来の英雄達との共演といきましょうかへの応援コメント
曹操がいなければ数百の敵勢に気付かなかったのか防いだ功績は大きいですね
第一七一話 『武の世』の強みと『仁の世』の弱みへの応援コメント
名前が並んでるシーン協力できれば中華とれそうな豪華メンバーなんですが今回の件でも分かるように相容れないでしょうね
性善説や仁の世はどうしても騙まし討ちに弱そうですし躊躇の場面も多そうですね
曹操の強さを見て勝てないと思うなら最初から狙わないほうがいいし弱みをどうにかして強みを使う位じゃなきゃただの都合のいい妄想で終わりますよね
仁だからこそ躊躇せず果断に行う事もあるでしょうし武の世も行き過ぎると董卓みたいになる危険性もありそうですね
第一七〇話 兵法は扱うには先入観を捨てるのが大事かもしれないへの応援コメント
目のつけ所机上の孫子を実践の落としこんでると曹操が凄いって分かりますね
むむむは三国志っぽいものみたなって感じでちょっと盛り上がりました
第一六九話 気になるところには人が集まるらしいへの応援コメント
張飛たちとのこういう緩いノリも一緒に天下目指したい所なんだろうな
曹操は親族の有能の数が他より多い気がしますね抜擢が上手かったんでしょうか?
第一六八話 不自然すぎるほどに静かな平地だへの応援コメント
八十キロが通常の射程なら10キロで何も無いのは不気味ですね
八十キロとかの範囲の人員を動かすんですから指揮官の腕の差も出ますよね
第一六七話 天下の行く末と議論への応援コメント
やってみなければ問題点もわかりませんしね
理想が妄想になって問題が出ても見ないふりとかしなければいいかな
第一六六話 夜空の下でへの応援コメント
そういえばこの時代の人は豪快というか外道というかって感じの荒ぶったエピソードがおおいですね、田豫は比べたら上品で弁えてる人に見えますね
第一六五話 英雄談義が始まろうとしているへの応援コメント
三国志の物語の序盤から最大クラスのネームバリューの集まりで速度進行間違ってるんじゃないかって位ですね
第一六四話 三人の英雄と私への応援コメント
古代の人間は栄養不足で小さいイメージがあるので曹操は現代では小柄だろうけどこの時代では一般人よりは大きいかなってかんじの身長ですね、武将は当然でかくて強いんで精鋭と並ぶと小さいとか他が立派ですね
牛は農耕用とかで食べれるとしても酷使されて死んだあとだから現代の家畜のように栄養いっぱいおいしさいっぱいの状態では食べられないんだったかな?
今回の牛は元気一杯だからそういうのより大分おいしそう
生で英雄同士の交流がみられるなんてとんでもないわくわくですね
第一六三話 集結しつつある官軍への応援コメント
クソ細かいことなので、無視してもらって結構ですが、気になったので
諡号は「送る」ではなく「贈る」です
あと、札甲と魚鱗甲の説明が逆です
札甲は小札同士を糸等で威したもの、魚鱗甲は布などに鱗片を縫い付けたものを指します
作者からの返信
指摘ありがとうございます
完全に勘違いしていました
第一六三話 集結しつつある官軍への応援コメント
有名人の目白押しからの曹操ですかテンション上がりますね
三国の立役者達が集ってて豪華ですね
曹操は人材マニアだから名が売れだした劉備や田豫はチェックされてもおかしくないね
第一六二話 私と同じ体質の人間がいてもおかしくないかへの応援コメント
フィジカルにかんしては前世の常識を越える部分が多々ありますね
主人公も前世の人類を越えた強化ができそうとか伸びしろ大きそう
でか過ぎるとか鱗が生えてるとかいう描写がある人はそのままででてきそうな世界観ですね
第一六一話 本格的に歴史が変わってきた気がするへの応援コメント
孫親子の寿命が変動したりすると相当変わるでしょうね
背丈は現代人で栄養の大切さも知ってるし出世して金回りが良くなればこれからの成長期いっぱい食べて体大きくするでしょうね
第一六〇話 完成された一騎当千の実力者 田豫対孫堅への応援コメント
強者の英雄との戦いはドキドキしますね
若く弱いうちに格上と戦って命拾った経験は身になりそう
第一五九話 黄巾殺しと江東の猛虎 田豫対孫堅への応援コメント
>孫堅は頭上に振り上げた柳葉刀りゅうようとう(幅広で湾曲した刀)を脳天に振り下ろそうとする。風を切る音が甲高く聞こえるほどに恐ろしく速い刀捌きだ。
上段からの振り下ろしですよね・・・
>孫権の攻撃を受け止めると、体がふわっと後方に向かって浮いてしまう。
振り下ろしで後方に浮かされることはないと思います
剣圧で飛ばされるなら、受け止めていないでしょうし
作者からの返信
では、振り上げに変更しましょう(便乗)
第一五九話 黄巾殺しと江東の猛虎 田豫対孫堅への応援コメント
張飛とか十代だっけ?武力最強になった時代も有りそうですが流石にまだ最強クラスじゃないんですね
作者からの返信
それもそうですね、多少文を変えてみます。
第八六話 お互い準備は整ったへの応援コメント
>「この世を這い上がるための術を身に着けようとし、常に先見の目を持っていた。そなたから聞く話はまるで未来を知っているかのようだった」
先見の明 です 目じゃないですよ
作者からの返信
度々、ありがとうございます。訂正します!
第四九話(立志編最終話) 過ぎゆく日々への応援コメント
>昨日は元旦なので、景気よく街の子供たちに騎射しているところを見せてあげたら大盛り上がりだったので調子に乗って矢を全部使い切ったら子供たちに矢を拾われて奪われたという経緯がある。
元旦は元日の朝、アバウトに見ても元日の午前中です
ですから、昨日は元日なので~のほうが良いかと思います
作者からの返信
ありがとうございます。元日に治します!
第一五八話 超大物がきちゃったよへの応援コメント
この時代は後の三国の君主筋も転戦してて同じ戦場で味方になってるかもとは思いましたが超にふさわしい大物来ましたね
これもう何言ってもだまし討ちかだまし逃げと見なしてきそうだすどうするんだ?
第一五七話 もう一段階上の状態に、一騎当千への一歩への応援コメント
残心を忘れ無いのいいぞ
特殊な身体操作で体が頑健になっていくとかチートですね神経も酷使したら傷ついてもどらなそうなのに鍛えて能力アップできるとか強過ぎる
経験と体格の成長でまだまだ強くなるのが楽しみすぎる
第一五六話 力と速さに渡り合う技量と胆力 田豫対左校への応援コメント
出力アップは体に悪いだけなのか使ってるとなれて負担が軽くなったり
負担を軽くするための最適化で無駄がなくなって素の実力も上がったりするんだろうか?
第一五八話 超大物がきちゃったよへの応援コメント
あ、これって指揮官を討伐した手柄を横取りしようとして味方に斬り掛かったとして処罰されかねないんじゃ……
第一五五話 鎌使いの頭目 田豫対左校への応援コメント
鬱陶しい自己紹介笑った的確過ぎる
第一五四話 抜け道の先には……お宝!?への応援コメント
今の立場では没収されるかもしれない金銀財宝よりよっぽどお宝っぽい人がいましたね
第一五二話 私と田疇は気付かない間に変化しているのかもしれないへの応援コメント
新しい事をして殻を破ろうとしてるんですね
人外の強さの持ち主も数々出てきましたが皆若くて青いですからもっと強くなるんでしょうしどんどん踏み込んで強くならないといけないんですね
第一五一話 久々の白兵戦をやってみたへの応援コメント
スポーツ観戦など数万の人間を見ることはありますが
あれが一斉に走ってる姿とかは見たことがないですが脅威でしょうね
編集済
第一五〇話 盧植の読みと前線指揮官としての役割への応援コメント
転生後はとても有名な英雄たちの世界でハイスペになってかっこつけられて万年平から年少で役職つきと大躍進果たして嬉しくなるのもわかる位充実してますね
宗教だと信者が死兵化して矢でもとまらなくなったりで厄介ですね
後方からは援軍かなこのあたりだと後の英雄が集まってるからいきなり後のビッグネームとかも登場しそう
第一四九話 最終決戦の前哨戦? 南下曲陽城の戦いへの応援コメント
火をかけられ刃なんか括り付けれて挙句同士討ちで死んでく牛を見ると虚無りますね
この時代牛はなかなか食用にはならないでしょうから戦後のご褒美にはなりますね
供養するつもりが残ってなかったりして
第一四八話 最近、歳相応な中二病になった気がするへの応援コメント
中二と言う言葉はなくとも男達はその概念は理解してるんですね
武器にカッコいい名前とか紀元前からついてましたしね
そしてたぶん女性は理解が薄いのも変わらなさそう
盧植が諫言うけずにそのままって戦況に影響大きいですよね
戦後も失脚せず名声伸ばしそうな盧植に活躍見られてるのは大きい
第一四七話 最終決戦に備えて黄巾の乱を振り返ってみたへの応援コメント
更新ありがとうございます
さらっと中二発言が出てくる所が面白い
かっこつけだけどかっこつけの教養がまだ中二までしか育ってないんだろうな
前世じゃかっこつけられるスペックじゃないからかっこつけ歴は転生後の歳相応だね
皆若くして活躍している天才みたいな肩書き好きだしなかなか注目されてそうですね
第一四八話 最近、歳相応な中二病になった気がするへの応援コメント
>朱儁が派遣した援軍か……一体誰が来てくれるのだろうか。
黄巾の乱で名を上げた騎都尉のあの人、確か朱儁配下だったよね(皇甫嵩配下だった時期もあるけど)。
第一〇六話 指揮官としての選択への応援コメント
騎射に特化させた320名の騎兵……。
巡洋艦800隻で敵艦隊引っ掻き回した、銀英伝の赤毛さんみたいな事しそう。
第七九話 可愛いと怖いって共存できるんだへの応援コメント
>特徴的なのが僅かに刀身が内反りである(刃の方に反っている)ことと刃が分厚く見た目以上に重さがあるということだ。
反りが緩やかなククリ(グルカナイフ)みたいな感じかな?
第一四六話 果てしなく続く旅路(討伐編最終話)への応援コメント
楽しく読ませて頂きました!
戦闘は臨場感があり毎回ハラハラさせられましたが、対徐晃編は特に圧巻でした。
連載再開、楽しみにお待ちしております。
第九二話(挙兵編最終話) 動き始める時代への応援コメント
英雄達の青春時代とも言うべき黄巾の乱。もうすぐ曹操・袁紹とも邂逅ですね。
すごく面白いですし、これからも田豫からますます目が離せません。
第七三話 偽りの武人として 田豫対褚燕②への応援コメント
関羽の登場にめちゃめちゃ感動しました。カッコいい。
第四九話(立志編最終話) 過ぎゆく日々への応援コメント
一気に読んでしまいました。すごく面白いです。
そこそこオタクだったつもりでしたが、田豫や閻柔などは全く知らなかったです。三国志にハマっていた少年時代に田豫と一緒に戻ったみたいです。
これからも連載よろしくお願いします!
作者からの返信
必ず連載は再開するので待っててください
感想ありがとうございます
第一四六話 果てしなく続く旅路(討伐編最終話)への応援コメント
面白かったです今回も綺麗に章がしめられてますね
徐晃がとにかく強敵でしたがある意味それ以上のどっちの方が可愛い?なんて強敵が最後に待ってましたね実に効く
司馬は臨時の地位だとしても認められたという実績が大きいですよね
歳が若いとか何やっているか分からないから司馬に推挙された人物になってると認められてるのかじゃあ次はこれまかせられるかなとか足がかりになりますよね
徐晃や劉備が活躍していくと捕らえた人物共に戦った人物として田豫の名もあがっていくんでしょうね
作者からの返信
ありがとうございます
次回も楽しみにしててください
第一四五話 刃を振るう理由への応援コメント
こういう何気ないやり取り人となりをしれるエピソードも面白いですね
作者からの返信
登場人物が必然的に多いのでキャラ付けをする必要とあると思い、こういった話を挟んでいます
ありがとうございます
第一四四話 部下として迎え入れたいが難しそうだへの応援コメント
こうやって登用したり縁ができたりするわけですね
彼らも先の無い黄巾から離れられて命拾いして先が開きましたね
第一四三話 いつもと違う得物 田豫対徐晃への応援コメント
討ち取りじゃなくて投降で捕縛なのか?身の振り方はどうなるんだろか?
第一四二話 猛攻の果てに 田豫、呼雪、呼銀対徐晃への応援コメント
雪の攻撃はうっとうしく防御は薄そうなので狙いたくなりますよね
第一四一話 阿吽の呼吸 田豫、呼雪、呼銀対徐晃への応援コメント
三人でももしかしたら隙つけるかもとはやはり強いですね
第一四〇話 驚異的な反射速度と判断力 田豫、呼雪対徐晃への応援コメント
この世界の英雄クラスになると田豫の制限解除を天然でやるみたいな人ばっかなのかな?アドバンテージがないとなると十四歳とは元の体のつくりも違うでしょうしフィジカルスタミナの差で削られそうですね
第一三九話 始まる城外れの激戦への応援コメント
徐晃の評価の高さよ
序盤で真っ向から戦いたい相手じゃないですね
こんなに強いのにまだ出世して無くて倒しても実力不相応過ぎる功績にしかならないし
第一三八話 一騎当千の猛者再びへの応援コメント
大金星を逃して一転窮地チャンスを防ぐような人が現れるわけですからそんな流れになりますよね
第一三七話 黄巾賊による『逃走型火牛の計』への応援コメント
張角発見!大金星あげて黄巾殺し伝説完成させちゃう?
第一三六話 張角軍の秘策への応援コメント
かなりの数がいますし古典に通じてる人もいるんでしょうね
こんな事もあろうかととかいって古典に対策済みとかやるのは名が残る人ぐらいで効いた事がある位でも学がある人なんでしょうね
編集済
第一二二話 兵数と力量によるゴリ押しもいいがへの応援コメント
重箱の隅をつつくようで申し訳ないが、「仲間の死を極端に尊んで」は日本語的に変では?「尊ぶ」は目的語を好意的に捉える表現の最上級です。「極端に忌んで」ならわかるけど
作者からの返信
完全に誤用してます
訂正します
ありがとうございます
第一四六話 果てしなく続く旅路(討伐編最終話)への応援コメント
再開をお待ちしております。
第一四四話 部下として迎え入れたいが難しそうだへの応援コメント
頑張った甲斐があった。それにしても張角はどこへ逃げたのだろう。
第一四一話 阿吽の呼吸 田豫、呼雪、呼銀対徐晃への応援コメント
迫撃、トリプルドム。
第一三五話 本気?それとも軽い手合わせ? 田豫vs程全、閻柔への応援コメント
病み上がりで出力あげて体酷使したのと遅れ劣った的評判になるのはいたいですが讒言は回避できそうですね
出力向上で脳の出力上げていくとかしてくなら相手の動きがどんどん鈍くなったり情報精度が上がって風読みが異常に上手くなって弓がうまくなったりとかまだまだ可能性がありそう
第一三四話 気合の入った劇への応援コメント
自分の事でもないあるかも分からない讒言の可能性潰すためにこんな手間掛けるとは思わないし讒言止める程度で悪運去ってくれるなら讒言などやめますよね
第一三三話 恐怖の占い?への応援コメント
占いと言っても世に知られた高名な人って訳でもないですからここからが信じさせて行動操る腕の見せ所かな?
それはそれとして自分の息のかかった占い師育てて名声あげておけば後々役立ちそうですね活躍したついでに占い師のおかげとか言っておけばマッチポンプ完了でしょう
第一九二話 これが馬術による機動戦 その一への応援コメント
三国志の時の兵力は実数の十倍位に誇張するというし20万と40万の激突の総力戦とか言われるのか、後の英雄達が領地を越えて集まるし序盤にとてつもない規模の戦いですよね。