第一六三話 集結しつつある官軍への応援コメント
有名人の目白押しからの曹操ですかテンション上がりますね
三国の立役者達が集ってて豪華ですね
曹操は人材マニアだから名が売れだした劉備や田豫はチェックされてもおかしくないね
第一六二話 私と同じ体質の人間がいてもおかしくないかへの応援コメント
フィジカルにかんしては前世の常識を越える部分が多々ありますね
主人公も前世の人類を越えた強化ができそうとか伸びしろ大きそう
でか過ぎるとか鱗が生えてるとかいう描写がある人はそのままででてきそうな世界観ですね
第一六一話 本格的に歴史が変わってきた気がするへの応援コメント
孫親子の寿命が変動したりすると相当変わるでしょうね
背丈は現代人で栄養の大切さも知ってるし出世して金回りが良くなればこれからの成長期いっぱい食べて体大きくするでしょうね
第一六〇話 完成された一騎当千の実力者 田豫対孫堅への応援コメント
強者の英雄との戦いはドキドキしますね
若く弱いうちに格上と戦って命拾った経験は身になりそう
第一五九話 黄巾殺しと江東の猛虎 田豫対孫堅への応援コメント
>孫堅は頭上に振り上げた柳葉刀りゅうようとう(幅広で湾曲した刀)を脳天に振り下ろそうとする。風を切る音が甲高く聞こえるほどに恐ろしく速い刀捌きだ。
上段からの振り下ろしですよね・・・
>孫権の攻撃を受け止めると、体がふわっと後方に向かって浮いてしまう。
振り下ろしで後方に浮かされることはないと思います
剣圧で飛ばされるなら、受け止めていないでしょうし
作者からの返信
では、振り上げに変更しましょう(便乗)
第一五九話 黄巾殺しと江東の猛虎 田豫対孫堅への応援コメント
張飛とか十代だっけ?武力最強になった時代も有りそうですが流石にまだ最強クラスじゃないんですね
作者からの返信
それもそうですね、多少文を変えてみます。
第八六話 お互い準備は整ったへの応援コメント
>「この世を這い上がるための術を身に着けようとし、常に先見の目を持っていた。そなたから聞く話はまるで未来を知っているかのようだった」
先見の明 です 目じゃないですよ
作者からの返信
度々、ありがとうございます。訂正します!
第四九話(立志編最終話) 過ぎゆく日々への応援コメント
>昨日は元旦なので、景気よく街の子供たちに騎射しているところを見せてあげたら大盛り上がりだったので調子に乗って矢を全部使い切ったら子供たちに矢を拾われて奪われたという経緯がある。
元旦は元日の朝、アバウトに見ても元日の午前中です
ですから、昨日は元日なので~のほうが良いかと思います
作者からの返信
ありがとうございます。元日に治します!
第一五八話 超大物がきちゃったよへの応援コメント
この時代は後の三国の君主筋も転戦してて同じ戦場で味方になってるかもとは思いましたが超にふさわしい大物来ましたね
これもう何言ってもだまし討ちかだまし逃げと見なしてきそうだすどうするんだ?
第一五七話 もう一段階上の状態に、一騎当千への一歩への応援コメント
残心を忘れ無いのいいぞ
特殊な身体操作で体が頑健になっていくとかチートですね神経も酷使したら傷ついてもどらなそうなのに鍛えて能力アップできるとか強過ぎる
経験と体格の成長でまだまだ強くなるのが楽しみすぎる
第一五六話 力と速さに渡り合う技量と胆力 田豫対左校への応援コメント
出力アップは体に悪いだけなのか使ってるとなれて負担が軽くなったり
負担を軽くするための最適化で無駄がなくなって素の実力も上がったりするんだろうか?
第一五八話 超大物がきちゃったよへの応援コメント
あ、これって指揮官を討伐した手柄を横取りしようとして味方に斬り掛かったとして処罰されかねないんじゃ……
第一五五話 鎌使いの頭目 田豫対左校への応援コメント
鬱陶しい自己紹介笑った的確過ぎる
第一五四話 抜け道の先には……お宝!?への応援コメント
今の立場では没収されるかもしれない金銀財宝よりよっぽどお宝っぽい人がいましたね
第一五二話 私と田疇は気付かない間に変化しているのかもしれないへの応援コメント
新しい事をして殻を破ろうとしてるんですね
人外の強さの持ち主も数々出てきましたが皆若くて青いですからもっと強くなるんでしょうしどんどん踏み込んで強くならないといけないんですね
第一五一話 久々の白兵戦をやってみたへの応援コメント
スポーツ観戦など数万の人間を見ることはありますが
あれが一斉に走ってる姿とかは見たことがないですが脅威でしょうね
編集済
第一五〇話 盧植の読みと前線指揮官としての役割への応援コメント
転生後はとても有名な英雄たちの世界でハイスペになってかっこつけられて万年平から年少で役職つきと大躍進果たして嬉しくなるのもわかる位充実してますね
宗教だと信者が死兵化して矢でもとまらなくなったりで厄介ですね
後方からは援軍かなこのあたりだと後の英雄が集まってるからいきなり後のビッグネームとかも登場しそう
第一四九話 最終決戦の前哨戦? 南下曲陽城の戦いへの応援コメント
火をかけられ刃なんか括り付けれて挙句同士討ちで死んでく牛を見ると虚無りますね
この時代牛はなかなか食用にはならないでしょうから戦後のご褒美にはなりますね
供養するつもりが残ってなかったりして
第一四八話 最近、歳相応な中二病になった気がするへの応援コメント
中二と言う言葉はなくとも男達はその概念は理解してるんですね
武器にカッコいい名前とか紀元前からついてましたしね
そしてたぶん女性は理解が薄いのも変わらなさそう
盧植が諫言うけずにそのままって戦況に影響大きいですよね
戦後も失脚せず名声伸ばしそうな盧植に活躍見られてるのは大きい
第一四七話 最終決戦に備えて黄巾の乱を振り返ってみたへの応援コメント
更新ありがとうございます
さらっと中二発言が出てくる所が面白い
かっこつけだけどかっこつけの教養がまだ中二までしか育ってないんだろうな
前世じゃかっこつけられるスペックじゃないからかっこつけ歴は転生後の歳相応だね
皆若くして活躍している天才みたいな肩書き好きだしなかなか注目されてそうですね
第一四八話 最近、歳相応な中二病になった気がするへの応援コメント
>朱儁が派遣した援軍か……一体誰が来てくれるのだろうか。
黄巾の乱で名を上げた騎都尉のあの人、確か朱儁配下だったよね(皇甫嵩配下だった時期もあるけど)。
第一〇六話 指揮官としての選択への応援コメント
騎射に特化させた320名の騎兵……。
巡洋艦800隻で敵艦隊引っ掻き回した、銀英伝の赤毛さんみたいな事しそう。
第七九話 可愛いと怖いって共存できるんだへの応援コメント
>特徴的なのが僅かに刀身が内反りである(刃の方に反っている)ことと刃が分厚く見た目以上に重さがあるということだ。
反りが緩やかなククリ(グルカナイフ)みたいな感じかな?
第一四六話 果てしなく続く旅路(討伐編最終話)への応援コメント
楽しく読ませて頂きました!
戦闘は臨場感があり毎回ハラハラさせられましたが、対徐晃編は特に圧巻でした。
連載再開、楽しみにお待ちしております。
第九二話(挙兵編最終話) 動き始める時代への応援コメント
英雄達の青春時代とも言うべき黄巾の乱。もうすぐ曹操・袁紹とも邂逅ですね。
すごく面白いですし、これからも田豫からますます目が離せません。
第七三話 偽りの武人として 田豫対褚燕②への応援コメント
関羽の登場にめちゃめちゃ感動しました。カッコいい。
第四九話(立志編最終話) 過ぎゆく日々への応援コメント
一気に読んでしまいました。すごく面白いです。
そこそこオタクだったつもりでしたが、田豫や閻柔などは全く知らなかったです。三国志にハマっていた少年時代に田豫と一緒に戻ったみたいです。
これからも連載よろしくお願いします!
作者からの返信
必ず連載は再開するので待っててください
感想ありがとうございます
第一四六話 果てしなく続く旅路(討伐編最終話)への応援コメント
面白かったです今回も綺麗に章がしめられてますね
徐晃がとにかく強敵でしたがある意味それ以上のどっちの方が可愛い?なんて強敵が最後に待ってましたね実に効く
司馬は臨時の地位だとしても認められたという実績が大きいですよね
歳が若いとか何やっているか分からないから司馬に推挙された人物になってると認められてるのかじゃあ次はこれまかせられるかなとか足がかりになりますよね
徐晃や劉備が活躍していくと捕らえた人物共に戦った人物として田豫の名もあがっていくんでしょうね
作者からの返信
ありがとうございます
次回も楽しみにしててください
第一四五話 刃を振るう理由への応援コメント
こういう何気ないやり取り人となりをしれるエピソードも面白いですね
作者からの返信
登場人物が必然的に多いのでキャラ付けをする必要とあると思い、こういった話を挟んでいます
ありがとうございます
第一四四話 部下として迎え入れたいが難しそうだへの応援コメント
こうやって登用したり縁ができたりするわけですね
彼らも先の無い黄巾から離れられて命拾いして先が開きましたね
第一四三話 いつもと違う得物 田豫対徐晃への応援コメント
討ち取りじゃなくて投降で捕縛なのか?身の振り方はどうなるんだろか?
第一四二話 猛攻の果てに 田豫、呼雪、呼銀対徐晃への応援コメント
雪の攻撃はうっとうしく防御は薄そうなので狙いたくなりますよね
第一四一話 阿吽の呼吸 田豫、呼雪、呼銀対徐晃への応援コメント
三人でももしかしたら隙つけるかもとはやはり強いですね
第一四〇話 驚異的な反射速度と判断力 田豫、呼雪対徐晃への応援コメント
この世界の英雄クラスになると田豫の制限解除を天然でやるみたいな人ばっかなのかな?アドバンテージがないとなると十四歳とは元の体のつくりも違うでしょうしフィジカルスタミナの差で削られそうですね
第一三九話 始まる城外れの激戦への応援コメント
徐晃の評価の高さよ
序盤で真っ向から戦いたい相手じゃないですね
こんなに強いのにまだ出世して無くて倒しても実力不相応過ぎる功績にしかならないし
第一三八話 一騎当千の猛者再びへの応援コメント
大金星を逃して一転窮地チャンスを防ぐような人が現れるわけですからそんな流れになりますよね
第一三七話 黄巾賊による『逃走型火牛の計』への応援コメント
張角発見!大金星あげて黄巾殺し伝説完成させちゃう?
第一三六話 張角軍の秘策への応援コメント
かなりの数がいますし古典に通じてる人もいるんでしょうね
こんな事もあろうかととかいって古典に対策済みとかやるのは名が残る人ぐらいで効いた事がある位でも学がある人なんでしょうね
編集済
第一二二話 兵数と力量によるゴリ押しもいいがへの応援コメント
重箱の隅をつつくようで申し訳ないが、「仲間の死を極端に尊んで」は日本語的に変では?「尊ぶ」は目的語を好意的に捉える表現の最上級です。「極端に忌んで」ならわかるけど
作者からの返信
完全に誤用してます
訂正します
ありがとうございます
第一四六話 果てしなく続く旅路(討伐編最終話)への応援コメント
再開をお待ちしております。
第一四四話 部下として迎え入れたいが難しそうだへの応援コメント
頑張った甲斐があった。それにしても張角はどこへ逃げたのだろう。
第一四一話 阿吽の呼吸 田豫、呼雪、呼銀対徐晃への応援コメント
迫撃、トリプルドム。
第一三五話 本気?それとも軽い手合わせ? 田豫vs程全、閻柔への応援コメント
病み上がりで出力あげて体酷使したのと遅れ劣った的評判になるのはいたいですが讒言は回避できそうですね
出力向上で脳の出力上げていくとかしてくなら相手の動きがどんどん鈍くなったり情報精度が上がって風読みが異常に上手くなって弓がうまくなったりとかまだまだ可能性がありそう
第一三四話 気合の入った劇への応援コメント
自分の事でもないあるかも分からない讒言の可能性潰すためにこんな手間掛けるとは思わないし讒言止める程度で悪運去ってくれるなら讒言などやめますよね
第一三三話 恐怖の占い?への応援コメント
占いと言っても世に知られた高名な人って訳でもないですからここからが信じさせて行動操る腕の見せ所かな?
それはそれとして自分の息のかかった占い師育てて名声あげておけば後々役立ちそうですね活躍したついでに占い師のおかげとか言っておけばマッチポンプ完了でしょう
編集済
第一三二話 本当にこの時代のオカルトは強いへの応援コメント
讒言されて消えていかない武将達は戦働きだけじゃなくこういった折衝接待も上手かったんだろうな
作者からの返信
やはり上官と仲が良ければ出世しやすいかと
第一三一話 コミュ強な簡雍への応援コメント
汚職ばっかしてると国が滅ぶんですが緩くて機嫌が取りやすくて融通効かせ易いのは楽な面もありますね内輪だとぬるま湯過ぎてどこまでも堕ちていくし悪い事してる意識とか全く無くなって脇が甘くなる危険とかありますね
第一三〇話 ここは今流行りのオカルトに頼るかへの応援コメント
清廉な人の指摘にズバズバきてる汚れた心が面白い
第一二話 卑劣な剣技と毒矢への応援コメント
その日、私達三人は永遠と勝負し続けた。ちなみに私は卑劣技その三、その四を披露して勝ち続けた。
繰り返し行う様子を表現するなら、「延々と」になります。
「永遠」を使うなら「永遠に」となりますが、真面目に考えるとちょっとホラー……。
作者からの返信
訂正します。ありがとうございます!
第一三〇話 ここは今流行りのオカルトに頼るかへの応援コメント
やべぇ人来た(笑)ひたすら地味だけど居なかったら速攻で積みかねない逸材
第一二九話 前線にいない兵の役割への応援コメント
左豊なれなれしくて厭らしい口調
前線で頑張ってる中後方で報告に行くだけのやつにこんな舐めた態度取られたら切れそうになりますね切れて讒言喰らうと大変な事になるわけですが
こんな奴より自分の金くれとは思うなぁ
第一二八話 前線に参加できない状況への応援コメント
徐晃と戦って生き残るとかこの二人凄いね
関羽は誉められたがりなんだね誉められて気もちいいほどには認められてるのかな
痛くて疲れたときでもしっかり付き合って誉めるとかの心配り出世するほど役立ちそうですね
第一二七話 捨て身の攻撃 田豫対徐晃への応援コメント
出力操作というチートがあるにしろ14で徐晃と渡りあうのは凄いな
ビッグネームとの対戦はどきどきしますね
第一二六話 全てを上回る相手 田豫対徐晃への応援コメント
徐晃トップクラスの名将がでてきましたね
三倍まであげても易々と対抗してますし強いですね
第一二五話 跳ねる心臓への応援コメント
大鉞(マサカリ)だとすると、徐公明さんか……これは手強いなんてものじゃない。
第一二五話 跳ねる心臓への応援コメント
見てから避けられる攻撃なんかほとんど無いですし見えなくても予備動作や間合いから予想して防御しますよね
第一二四話 謎の統率者と猛者への応援コメント
常人達人の上に超人がいるような世界ですし敵に現れると戦況ひっくり返されますね
主人公より強い奴と戦う事も多くなっていくでしょうから強敵相手の対処法はどうなるんだろうか?
第一二五話 跳ねる心臓への応援コメント
黄巾出身で大斧使いで二人組というとあの二人なのかな。
主人公が欲しい人材そのものだけど、どうなるのか続き楽しみです。
第一二三話 兵数と戦術による圧倒……?への応援コメント
この時代だと食あたりは多そうで馬鹿にできない問題かもしれませんね
これは策だと毎回気をつけられるやつは下っ端やってないでしょうから力押しで策にかかるのは定番ですね策におぼれるまですらなかなかいかないんでしょうね
第一二三話 兵数と戦術による圧倒……?への応援コメント
フィィィィッシュ!!!!!
伝統的戦術ですなぁ~
第一三話 またマイナー武将と出会ってしまうけど凄い奴だったへの応援コメント
毒で仕留めた肉は食いたくねえなぁ
作者からの返信
この辺はいまさらですか傷口周辺の肉を削ぎ落とすとか消化器官に吸収されない毒を使う描写も必要だったかなと思いました。
第一二二話 兵数と力量によるゴリ押しもいいがへの応援コメント
数が多かろうが後に出てくる英雄達にはそれだけでは勝てないだろうし武力頼みでは比べて名が霞むだろうし色々やるのは良さそう
第一二一話 盧植軍の後顧の憂いへの応援コメント
こんな時でも賄賂と冤罪とか末期の王朝らしいですね
第一話 生まれ変わった先はまさかのマイナー武将への応援コメント
清廉潔白すぎて(漢末期は贈賄文化)名が売れてないから光栄の三国志だと評価が低い(光栄のゲームは有名か無名かで能力値が上下する傾向がある)けど、そんな人柄なのにそれでも残ってるエピソードから考察すると、三国志の中でもトップクラスの知力もってそうだけどねー(´・ω・`)
第一二一話 盧植軍の後顧の憂いへの応援コメント
一時の勝敗だけでなく後々のため朝廷への報告、戦功をねじ曲げられたり他へ奪われないよう軍監の人柄を調べておいたり、情報・宣伝工作で継続的に劉玄徳一派と田豫勢の名を売っておくのもいいかも?
第一一三話 気になっていた名将の性格への応援コメント
白銀の鎧マント姿でジョジョ立ちしてそう
第八一話 義勇兵が多い理由の一つへの応援コメント
幕外でな~に面白い事してんだ田ちゃんw
第一二一話 盧植軍の後顧の憂いへの応援コメント
そもそも関羽、張飛、趙雲は単体でオーバーキルなんだよなぁ
それがハッピーセット&数の暴力で殴りかかるとかムリゲー
第一二一話 盧植軍の後顧の憂いへの応援コメント
硬軟を使い分けられる田の役割は、派遣された監察官をはめて協力者に仕立てあげる仕事じゃないの?
第八三話 激辛ロシアンルーレットやめろへの応援コメント
割と地味に大事なフラグ、というかバッドエンド回避に繋がりそうですね、長生あらため雲長さん。
第六七話 六年前のリベンジ? 田豫対閻柔への応援コメント
燕人の益徳サーン!!!
第六話 何かを成し遂げようとする意志を貫くべしへの応援コメント
騎射ができるとイイデスゾー(本人の史実からして、乗馬が上手かったかはともかく騎兵、騎馬民族への戦術は相当出来た筈だし弓も扱えたでしょうね)
第一話 生まれ変わった先はまさかのマイナー武将への応援コメント
北方異民族(騎馬民族)対策で名を残した人ですから、個人的武勇はともかく軍事能力が相当高い人ですよね。実は南方で孫呉相手にも功があったような…… <南船北馬、どちらへの対処もできるなら軍指揮官や太守としてきわめて有能ということになる筈ですが
作者からの返信
ハッキリ言ってしまえば目立たないだけで非常に有能ですね
第一二〇話 すでに始まっていた広宗城包囲戦への応援コメント
やる気のある張飛使者として信頼感のないのもらしいですね
盧植としては弟子達の活躍が何より嬉しいでしょうね
嫉妬や功績の独占よりやりやすくして活躍期待してもらえそう
第一一九話 『仁侠烈士』の劉備、飛翔すへの応援コメント
歳若いのも有って劉備と行動してると劉備の部下扱いで功績は劉備に吸われてそう
黄巾後にちゃんと地位もらえるかはともかく名声は積んでるから盧植教室つながりでの勧誘とかは多そう
第一一八話 乱勃発から三ヶ月経つので独白してみたへの応援コメント
正史より劉備陣営の名声や戦後の地位は上がりそうですね今後にどう影響がでてくるのだろうか?
領地貰って運営だと使えるチートでの他との差も多そうですね
防衛成功して安全安定していると数十万人も流民が流れてくるとか戦いに勝ってもやばい問題が山積みそうなんですね
第一一七話 師と弟子への応援コメント
師も認める弓術腕を上げましたね
これでも凄いけど弓の名手で名が挙がる武将もいますけどそういう人達はどんな人外ぶりなのか楽しみ
第一一六話 曝け出された敵本陣への応援コメント
主人公からするとこの世界自体が厨二心刺激されるし年齢も刺激される時期になってますよね
関羽程じゃなくても武将とか強さが突出してますから主人公もだけど手柄だからと突っかかっていくの凄いですね
第一一五話 実力のある厨二病はカッコイイへの応援コメント
やっぱり三国志でも知名度トップクラスの武人は強いですね
趙雲の中二病は面白いですが重厚な性格と呼ばれ老将になるまで戦うのを考えると若気の至りなら痛い期間長いですね
第一一四話 精強になってくる敵への応援コメント
この世界の強者は無双ゲー並に人間越えちゃってるようでワクワクしますが
無双ゲーを披露してもらってあらかじめ人間じゃないですとインプットしておけると役立ちますね人間だと思って戦って無双ゲーの動きされたら対処できなくて致命傷になりますしね
第一一二話 緒戦を終えてへの応援コメント
黄巾は兵が多いですね倒しても倒しても沸いてくる
矢も大分使いましたし補給が大変そうですね
官軍はちゃんと義勇軍に補給してくれんでしょうか?
第一一一話 パルティアンショットへの応援コメント
死人もでなかったし錬度の高い騎馬と弓の恐ろしさですね
先に進むほど敵も強くなるので混乱おさめたり収拾する統率力が重要になりますね
攻めてるときは士気も高いでしょうが受けとなると困難さが増しそうですね
第一一〇話 弓騎兵戦術による一撃離脱戦法への応援コメント
敵の数も弓の数も凄いですね
第一〇九話 失われていく技術への応援コメント
自分達の代でついえる哀愁は凄まじいですね
これから伝統の長い漢王朝の家とか英雄達の野心とか続々終わって哀愁半端じゃないんでしょうね
上手い具合に新生されるといいんですけどね
第一〇八話 救援のタイミングを見極めようへの応援コメント
指揮官討ち取っても数に飲まれるから討ち取った後味方の大軍に残敵相当してくれる機会を伺っていたんですね三国志とか300位で数千か数万蹴散らしたエピソードあった気もしますが国一番の英雄が精鋭でとかだったし危険すぎるしマネするわけないですね
第一〇七話 次の一手を考えようへの応援コメント
黄巾は歩兵が多いだろうから騎兵でのアドバンテージはありそうですね
第一〇七話 次の一手を考えようへの応援コメント
全力疾走で5分も走ったら馬は肺から出血して死ぬんですってよ
時速5〜6kmの並足で馬の食事と水分塩分補給しながらだと実は歩兵と騎兵は行軍速度そんなに変わらないとか
宿場町で馬を交換しながら速歩で駆ければ1日で行けるかも
作者からの返信
はぇ〜〜
勉強になります
そう考えると全力疾走は言い過ぎてますね
※疾走に直しました
第一〇六話 指揮官としての選択への応援コメント
全軍出撃は強力だけど息切れするから部隊分けて休ませながら運用するとか疲れしらずの豪傑とか集めて運用とかしなきゃいけないのかな
それでも有能指揮官とかは外せなくて出ずっぱりになるのかな?つまり主人公に休みはない
作者からの返信
田豫が動いてくれるからこそ皆動きますからね
兵法書の六韜には「将、士卒と寒暑・労苦・飢飽を共にす」と書いてあり、将軍たる者は、兵士と苦楽をともにするという意味でして恐らく心を一つにするために必要なことかと
第一〇五話 兵を率いる立場の人間としてへの応援コメント
三国志とか年がら年中戦ってる気がしますがそうやすやすと連戦連戦とはいかないんんですね
作者からの返信
どうなんですかね……?
自分もその認識ではあります
第一〇四話 無終県での歓待への応援コメント
鍛冶屋のぼったくりたかった有名になると寄ってくる奴らですね
迫りくる脅威から救って賛辞されるって妄想シチュエーションの代表ですから達成したら慣れるまではニヤニヤ止まらないですよね
第一〇四話 無終県での歓待への応援コメント
調子に乗るといつもの様に墓穴を掘ったりして。
第一六三話 集結しつつある官軍への応援コメント
クソ細かいことなので、無視してもらって結構ですが、気になったので
諡号は「送る」ではなく「贈る」です
あと、札甲と魚鱗甲の説明が逆です
札甲は小札同士を糸等で威したもの、魚鱗甲は布などに鱗片を縫い付けたものを指します
作者からの返信
指摘ありがとうございます
完全に勘違いしていました