第104話 #140字小説 二百物語 延長戦 📚1

学園から戻って、ひとりで料理したよ。


ズッキーニと豚肉のみょうが炒め☆夏レシピ


ズッキーニ 1/2本 豚肉 120g ピーマン 3個 ☆酒 大さじ1 片栗粉 大さじ1 塩 ひとつまみ 麺つゆ 大さじ1 コンソメ 小さじ2


ズッキーニとブタニクってすごく合う。色々料理を食材を工夫するのは楽しいね。家族は喜んで食べたよ。


ぱくぱく


それから僕は2階の部屋に戻って、魔道扇風機をブォー。


今日も最高に面白いゲームをプレイ。セプテントリ〇ン。


スーパミのゲームなんだけど、遭難した船が部隊で、船の上をぐるぐる回りながら、味方を助けながら沈没する船から脱出するゲーム。


とにかく、ものは落ちてくるは、味方は連れて逃げようとしても、途中で言うこと聞かないで、はぐれて味方を助けられないわで、ドキドキハラハラするゲーム。


味方の女の子がアメリカ人の少女なんだけど言うんだ。


「あなた一人で逃げてよ。・・・私足手まといだから。助けてもらいたいけど、・・・もう足が痛くてムリ・・・」


泣く泣く少女を見捨てて船から脱出するんだけど、少女が去り際にポロポロ泣いてて、すごく後ろ髪引かれる思い。


ただ、全部の船にいる人間を助けられる攻略本があったんだけど、今は絶版になっててないんだよね。


今日の本は簡単な本。なにせゲームやりすぎちゃったから、本ちょろっとだけ読みたい感じだったしね。サクっと読める本の紹介。



僕は本とタイトルを紹介、動画配信したよ。


👹「ごぶごぶ」


#140字小説 二百物語 延長戦


「なにせひとつの物語が140文字。すごく短くてサクサク読めちゃう。それが1話に5つ入ってるから、じっくり読んで、5分で大満足の読書ができちゃう感じです。ただ、微妙に気になることがあったりして。話もうちょっと広げて欲しいと思ったり。それでも、そこが妙にツボに嵌ったりして。全部一気に読めちゃいます。是非、読んでみてください」

https://kakuyomu.jp/works/16817139555345837940


ん。バズらない。惜しい! ゴブリンが視聴して★12評価をつけた。


のじゃツンなエルネが本にデレてコメントをくれた。


> 短い物語が好きじゃーーーー♪ いっぱい読めちゃうのが好きじゃーーーーー!!


僕とエルネの恋はまだまだバズらない。



さて、この物語、すごいパワーを持ってそうだけど?


と思ったら、


あっ!!!


赤ちゃん魔法がメチャメチャちっちゃくされちゃったよーーー。


「だぐぉーーーー👶(小声)」


わわわ。


こりゃ困った。


と思ったら、次の瞬間。


ぽんっ


元の大きさに戻ったよ。


僕は本を選んだよ。


==========👅本の選択============

📚1 さらにもっと短編を楽しむための素敵な短編集

https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659681146286

📚2

📚3

📚4 アイアイの本

https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659059629667

🌟 時間を戻すhttps://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659170252845

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