第10話 放課後はケンカ最強のギャルに連れこまれる生活 彼女たちに好かれて、僕も最強に!?(旧題「ヤンキーギャルにケンカを教わることになった件」)📚1

今日、学園から戻って、ひとりで料理を作ったよ。


夏野菜たっぷりガパオ風ライス


押し麦ごはん 200g 豚ひき肉 80g パプリカ 1/4個 ピーマン 1/2個 ズッキーニ 1/4個 茄子 1/3個 チンゲン菜 1/4株 にんにく 1片 サラダ油 小さじ1/2 濃口醤油 小さじ1と1/2 砂糖 小さじ1/3 オイスターソース 小さじ1 スイートチリソース


野菜と肉を炒めて、麦ごはんと目玉焼きをあわせるだけ。家族は喜んで食べたよ。


パクパク


それから僕は2階の部屋に戻って、魔道扇風機をブォー。


俺の屍を越えてゆけ2を夜中まで再プレイ。普及のクソゲー。いや、普通に面白いんだけど!?


龍のルルイがケンカ本がみたくなったみたい。


本のタイトルと紹介を、僕は動画配信したんだ。


👹「ごぶごぶ」


放課後はケンカ最強のギャルに連れこまれる生活 彼女たちに好かれて、僕も最強に!?(旧題「ヤンキーギャルにケンカを教わることになった件」)


「ヤンキー小説です。読み始めの感じは実にまだアクションには行っていない状態ですが、底辺根底のヒエラルキーにいる主人公の状況から、それを変えるであろうヤンキー娘の出会いがすっきりと書かれています。実にコブシを握りしめたい小説です」

https://kakuyomu.jp/works/16817330648656085875


おう。バズらない。惜しい! ゴブリンが視聴して★68評価をつけた。


エルネが本を読んで、本にデレてのじゃツンなところを忘れて僕の動画にコメントをくれてた。


> ケンカものが好きじゃーーーーーー!


さて、動画を配信したけど、それでどうなる? この本の影響で僕の世界はどう破壊されるんだ?


ん?


ん?


せ、せかいを壊すというよりも、ぼ、ぼくが壊れたくなっちゃった。


突然ケンカをしたくなったぞ。悪いヤツをぶっ倒したい。


うおおおおおおおおおおおっ。


よーーーし。ケンカのやり方を誰かに習おう。


ケンカのやり方がクラスで一番うまいのは、ディッケンだ。ディッケンにケンカをならおう。


「まあよ。動きとめちまえば、好き放題にやれるからな。ただ、まあ、お前も気に食わない最低なヤロウたちがいたら、一人づつやってくのはどうだ? それを動画にして、ストリートファイトなんざやってみりゃ、それなりにゴブリンにウケるんじゃねえのか? やる気があるか?」


僕はケンカに備え、コブシとキックを鍛えたんだ。必ずクラスのイジメグループをやってやる。


僕は大切に注意深く、次の本を選んだ。


==========👅本の選択============

📚1 うおおおおおおっ。熱い男の宇宙ボクシングな本

https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659186717857

📚2 きむちの本

https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659059629667

📚3


📚4

🌟 時間を戻す https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659059924352

🌟 時を戻すhttps://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659152114503

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る