第三章 小説は良いですよ

文字を綴る。

いにしえの昔から、沢山の想いが綴られたのです。


だから。

皆様。


自分に酔いましょう。


謙遜しても、良いけど遠慮することは無いです。

何時間も、何日も構想を練った愛おしい文章を。


自分以外の誰かに読んでもらって。

喜んだり、凹んだり。


それでも。

素敵な興奮を胸に抱いて眠れるのです。


こんな幸せがあるでしょうか。


今の日本は。

野党が何を言おうが。


飢え死にしない保証もあるし。

世界に誇るコンテンツと、楽しい文化があるのです。


カクヨムで投稿しているだけでも。

私には無上の歓びなのです。


あっ・・・。

そう、なんだと。


今さらながらに。

気づいた、歳老いた僕なのでした。


とりあえず。

お休みなさい。(笑)

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歳老いた今、気づいたこと 進藤 進 @0035toto

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