第3話私の実力不足
自分なんかの作品を最後まで読んで頂きありがとうございます。自分の中ではふざけるだけの作品ではなく、頭を使って伏線を探して最後は読者様の中で完結していくという憧れの作品を作ろうとしました。しかし、何故自分の実力も足りてないのに行ったがために、読者様にとっては落ちのない意味不明な作品となってしまったことを深くお詫びするとともに、これから自分の成長に期待して下さい(前向き)。皆さんを
話が逸れてしまいましたが、私が今回作ろうとした作品の意図や落ちを簡単に明かしても面白味にかけると思うので、ヒントを渡してから皆さんに思考してもらい自分なりの解釈があればコメントを頂けると幸いです。もしも、自分の書いた作品が駄作だと思い解釈をする気になれない方がいれるのならば、分かりずらかったところでもいいので教えていただけると幸いです。何故初心者なのでお手柔らかにお願いします。
質問1:主人公に目隠しをしていた暗殺者は誰なのか?
質問2:娘は父を超えることが出来たのか?
質問3:作者である直の昨日の晩ご飯は何なのか?
ちなみに3番目の質問が一番大切ですw、あと私の実力不足を補うためのヒントを出したいと思います。
ヒント1:タイムマシーンは私の中では2種類存在すること。1つは意識だけを過去に持っていき、人生をやり直すことのできるもの。これは過去に意識を戻すので、機会を持っていくことが出来ないため一度の使用しかできないという欠点が存在する。もう1つはあの人が使っていた青いネコ型ロボットが使っているようなものです。
ヒント2:暗殺者がジャラジャラしている派手な服装で入ってきましたが、暗殺者はそんな服装しますかね?
ヒント3:小さい子供が好んで食べている印象があります。
以上です。自分の趣味を他人に押し付けようなことをするのは、自分的にはあまり好きではありませんが、一緒にアニメの考察をしてくれるような仲間は欲しいものです。それに、退屈な授業中にボーとしながら考えると非常に楽しいです。だから、新しい扉を開けるのだと思って付き合って頂けたら幸いです。あと、授業は真面目に聞きましょうね(自分へ)!!
一応、自分が満足するくらいにコメントを送られてきたら、解説をしてみたいと思います。ご協力お願いします。
目隠しとたこ焼き @sunaokyo
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