遅筆とアイデア不足に苦しみながら、だらだらと書き続けております。 ホラーがメイン。
屈託のない笑顔の理由を知ったとき、恐怖に慄く。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(466文字)
ただの夢なのか、それとも幽霊なのか。そしてそれ以上に怖いのは、少しずつ思い出してきた私の記憶、そして罪。
もっと見る