応援コメント

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  • ただのJKだったはずなのにへの応援コメント

    自主企画から参りました。
    亜里沙さんが闘病記やエッセイに救われたように、このエッセイに救われる方もいらっしゃると思います!
    闘病している方だけでなく、私のような病気のことについて全然知らない人たちにも、このようなエッセイが知れ渡って行けば、きっともっと、いい世の中になると思います。
    亜里沙さんの物語に救われる人は、周りに一杯います!
    これからも執筆活動頑張ってください!応援しています。

  • きっと繋がるへの応援コメント

    私にも、似たような、経験があります。

    50代後半の時、頸椎の大手術で。

    出術後は良好でしたが、現在、後遺症が出て、左半身麻痺。

    現在、身障4級ですが、多分、現在は3級クラスでしょう。

    でも、頑張って生きて行って下さい。

  • 僕も生まれてこの方、幾度も生死を彷徨ってきました。
    運命だと諦めないで、彼女には生き抜いてもらいたい。
    そんなエールを送りたくなりました。


  • ただのJKだったはずなのにへの応援コメント

    コメントを割り込んでごめんなさい。詩歩子さんの近況から訪れています。
    https://kakuyomu.jp/users/hotarubukuro/news/16817330668802120748


    このエッセイは、とても感動的で、力強さと前向きな姿勢が伝わってきます。17歳で腎臓がんと診断され、それを乗り越えて日々を生きるあなたの強さには、深く感銘を受けました。あなたの経験がきっと多くの人々に勇気と希望を与えることでしょう。
    これからも、あなたの物語を共有し続けてください。あなたの健康と幸せを心から祈っています。頑張ってください!

  • きっと繋がるへの応援コメント

    自主企画にご参加くださりありがとうございます^_^
    お勧めしたいジャンルは『俳句・短歌』です。
    『瞬間の情景を切り取った青春短編』とかも読んでみたいですね。
    状況描写がすごく正確なので、おそらくすごくいい観察眼をお持ちなのだと思います。
    そういう方は瞬間の切り取り方も鮮烈だと思いますので、どんな感じの俳句・短歌を作るのかが気になります。
    青春短編を勧めるのも同じ理由からです。
    無理のない範囲で書き続けてほしいと思います。
    返信不要です。

  • 忙しすぎた一年前への応援コメント

    人生も高校生活も部活も一回きりですからね。
    やめとけと言われても、なかなかそう簡単には諦められないですよね。

  • きっと繋がるへの応援コメント

    コメント失礼します。

    まず最初に「ありがとう」と言わせてください。
    自分の悩みがいかにちっぽけなものか、どうでもいいことに無駄な時間をかけて悩んでいるか…

    私もあなたのように、せめて、せめて前向きに生きようと思います。

    最後に、もう一度言わせてください。
    ありがとう。


  • 編集済

    きっと繋がるへの応援コメント

    10代の頃、閉鎖病棟に入院していた。
    隣の病棟が小児がん病棟で人伝でその辛さが耳に入った。
    10代の時期に入院する。そんな体験ほど辛いものはないけどあの頃の辛さがあったから今、生きていられるのだ、と思う。
    読みながらあの頃の痛みを思い出し、希望も覚えました。
    ありがとうございます。

    ※奨励賞受賞おめでとうございます! 良かったですね!

  • ただのJKだったはずなのにへの応援コメント

    自主企画にご参加ありがとうございます!

    この後、また読ませて頂きます!

  • きっと繋がるへの応援コメント

    完結お疲れ様です
    とても勉強になりました
    大変な時なのに誰かの為に形に残す
    素敵だと思います( ´∀`)

  • 看護師増やして下さい。ってアンケートを書くのは良いかも!

  • きっと繋がるへの応援コメント

     とても貴重な心に染みるエッセイでした。
     ありがとうございます。
     亜里沙様の歩まれる未来は、きっとどんな時も輝いている・・そう思います。

  • きっと繋がるへの応援コメント

    エッセイ完結おめでとうございます。
    私は口腔ガンをやりました。
    ガンは一旦終わっても、定期的なCTやMRI、病理検査などと面倒臭いことが続きますが、持ち前の明るさと元気さで乗り越えてください。
    大丈夫、きっと大丈夫。
    病気なんか弾き飛ばしてしまいましょう。
    今後あなたの生み出す文章に期待しています。頑張ってください。

  • きっと繋がるへの応援コメント

    すてきなエッセイでした。

    自分はがんみたいに深刻ではないですが、腎臓に妙な結石を持ったまま(命や生活に支障はないので)様子見ながら生きていくことになってます。お仲間ですね。

    このエッセイを通じて、今この瞬間、見ず知らずのあなたの人生と繋がることができた気がします。
    今後、色んな人とあなたのエッセイが前向きに繋がっていくといいですね!

  • きっと繋がるへの応援コメント

    ありがとう、可能性のかたまりちゃん。

  • きっと繋がるへの応援コメント

    亜里沙さん、読ませていただきました。ありがとうございます。
    前向きでとても頼もしいです。
    ぼくもハンディキャップをもっていますが、それでとても大事な経験をさせてもらってます。亜里沙さんも頑張って下さい。

  • 不安でもご飯は美味しいへの応援コメント

    前向きで明るい面白い文章から、筆者さんの人柄が伝わってくるようで、良いなと思いました。

    僕も数年前、ほぼ人生初の手術入院を経験した身で、(特に命に関わるものではない病気でしたが)このエッセイを読んでいて、色々思い出しました。
    初めての入院って、すっごく不安でこわいけど、初体験のことにちょっとだけわくわくもしますよね。病院食が意外と美味しくて安心したり、ドラマでしか見たことない手術室に入るのにどきどきしたり。
    でも、自分の場合(手術した箇所の関係で)おトイレが色々つらかったので、もう入院はしたくないですね……。

  • そうなんだよね。
    手術室に入る時、ドラマと違って、案外、普通なのよね。
    続き、楽しみに待ってます。


  • 編集済

    トラウマと不穏な空気への応援コメント

    ctはいろいろ言われるんですよね。小学生のときに何回も何回も撮ったときのことを思い出しました。
    その点、mriは楽でした。
    動かないでって言われるんですけど。
    よく書かれてますね。

  • ドラマみたいな展開への応援コメント

    初めまして。
    急性前骨髄球性白血病で治療を受けているものです。
    大変なご病気、お察しいたします。
    このようなお話に☆を付けてよいのか迷いましたが、付けさせていただきました。
    お辛いと思いますが、どうか希望を持って前を向いて進んでください。
    再び合唱ができる日が来ることを祈念しております。

  • 待ち時間でのリスペクトへの応援コメント

    描き過ぎず省き過ぎず
    実際に作っていると難しいのだが
    文才高いですね( ´∀`)

  •  はじめまして。私は昔、アレルギーのアナフィラキシーショックで死にかけたことがありました。気道が段々と塞がってくるのがわかっていくので、めちゃくちゃ怖かったです。今はピンピンと生きています(●´ϖ`●)


  • 編集済

    医師です。
    迷走神経反射、もしくは過呼吸発作だったのでしょうね。

    それにしても高校生で癌になるなんて大変すぎる試練だと思います。
    お大事になさってください。

    良かったら受験勉強の息抜きに私の「診察室のトホホホホ」も読んでみてください。


  • 編集済

    〇〇〇さん、初めまして。岩田へいきちと申します。リアルですね。若いのにたいへんでしたね。続けて読ませていただきます。

    あれ? お名前変っちゃいましたか? 差し支えあるといけないので一応、消しました。

  • 採血のプロへの応援コメント

    なになに?何が待ってるのかなぁ。楽しみです。

  • 10代の頃、解離性障害を発症したので私も転科しました。
    胸が痛い。
    10代の頃に何であんなひどい目に遭わないといけなかったのだろう。
    あの頃の痛みが蘇りました。
    頑張って、としか言えないけど本当に胸が痛い。