不安とモヤモヤ、そして転科への応援コメント
僕も生まれてこの方、幾度も生死を彷徨ってきました。
運命だと諦めないで、彼女には生き抜いてもらいたい。
そんなエールを送りたくなりました。
ただのJKだったはずなのにへの応援コメント
コメントを割り込んでごめんなさい。詩歩子さんの近況から訪れています。
https://kakuyomu.jp/users/hotarubukuro/news/16817330668802120748
このエッセイは、とても感動的で、力強さと前向きな姿勢が伝わってきます。17歳で腎臓がんと診断され、それを乗り越えて日々を生きるあなたの強さには、深く感銘を受けました。あなたの経験がきっと多くの人々に勇気と希望を与えることでしょう。
これからも、あなたの物語を共有し続けてください。あなたの健康と幸せを心から祈っています。頑張ってください!
ただのJKだったはずなのにへの応援コメント
自主企画にご参加ありがとうございます!
この後、また読ませて頂きます!
やっとのご飯とおじいちゃんへの応援コメント
看護師増やして下さい。ってアンケートを書くのは良いかも!
きっと繋がるへの応援コメント
とても貴重な心に染みるエッセイでした。
ありがとうございます。
亜里沙様の歩まれる未来は、きっとどんな時も輝いている・・そう思います。
きっと繋がるへの応援コメント
すてきなエッセイでした。
自分はがんみたいに深刻ではないですが、腎臓に妙な結石を持ったまま(命や生活に支障はないので)様子見ながら生きていくことになってます。お仲間ですね。
このエッセイを通じて、今この瞬間、見ず知らずのあなたの人生と繋がることができた気がします。
今後、色んな人とあなたのエッセイが前向きに繋がっていくといいですね!
不安でもご飯は美味しいへの応援コメント
前向きで明るい面白い文章から、筆者さんの人柄が伝わってくるようで、良いなと思いました。
僕も数年前、ほぼ人生初の手術入院を経験した身で、(特に命に関わるものではない病気でしたが)このエッセイを読んでいて、色々思い出しました。
初めての入院って、すっごく不安でこわいけど、初体験のことにちょっとだけわくわくもしますよね。病院食が意外と美味しくて安心したり、ドラマでしか見たことない手術室に入るのにどきどきしたり。
でも、自分の場合(手術した箇所の関係で)おトイレが色々つらかったので、もう入院はしたくないですね……。
覚えているのはサムズアップへの応援コメント
そうなんだよね。
手術室に入る時、ドラマと違って、案外、普通なのよね。
続き、楽しみに待ってます。
編集済
トラウマと不穏な空気への応援コメント
ctはいろいろ言われるんですよね。小学生のときに何回も何回も撮ったときのことを思い出しました。
その点、mriは楽でした。
動かないでって言われるんですけど。
よく書かれてますね。
待ち時間でのリスペクトへの応援コメント
描き過ぎず省き過ぎず
実際に作っていると難しいのだが
文才高いですね( ´∀`)
編集済
息ができないってこういうことね?への応援コメント
医師です。
迷走神経反射、もしくは過呼吸発作だったのでしょうね。
それにしても高校生で癌になるなんて大変すぎる試練だと思います。
お大事になさってください。
良かったら受験勉強の息抜きに私の「診察室のトホホホホ」も読んでみてください。
編集済
息ができないってこういうことね?への応援コメント
〇〇〇さん、初めまして。岩田へいきちと申します。リアルですね。若いのにたいへんでしたね。続けて読ませていただきます。
あれ? お名前変っちゃいましたか? 差し支えあるといけないので一応、消しました。
不安とモヤモヤ、そして転科への応援コメント
10代の頃、解離性障害を発症したので私も転科しました。
胸が痛い。
10代の頃に何であんなひどい目に遭わないといけなかったのだろう。
あの頃の痛みが蘇りました。
頑張って、としか言えないけど本当に胸が痛い。
ただのJKだったはずなのにへの応援コメント
自主企画から参りました。
亜里沙さんが闘病記やエッセイに救われたように、このエッセイに救われる方もいらっしゃると思います!
闘病している方だけでなく、私のような病気のことについて全然知らない人たちにも、このようなエッセイが知れ渡って行けば、きっともっと、いい世の中になると思います。
亜里沙さんの物語に救われる人は、周りに一杯います!
これからも執筆活動頑張ってください!応援しています。