自主企画にご参加くださりありがとうございます^_^
お勧めしたいジャンルは『俳句・短歌』です。
『瞬間の情景を切り取った青春短編』とかも読んでみたいですね。
状況描写がすごく正確なので、おそらくすごくいい観察眼をお持ちなのだと思います。
そういう方は瞬間の切り取り方も鮮烈だと思いますので、どんな感じの俳句・短歌を作るのかが気になります。
青春短編を勧めるのも同じ理由からです。
無理のない範囲で書き続けてほしいと思います。
返信不要です。
編集済
10代の頃、閉鎖病棟に入院していた。
隣の病棟が小児がん病棟で人伝でその辛さが耳に入った。
10代の時期に入院する。そんな体験ほど辛いものはないけどあの頃の辛さがあったから今、生きていられるのだ、と思う。
読みながらあの頃の痛みを思い出し、希望も覚えました。
ありがとうございます。
※奨励賞受賞おめでとうございます! 良かったですね!
完結お疲れ様です
とても勉強になりました
大変な時なのに誰かの為に形に残す
素敵だと思います( ´∀`)
とても貴重な心に染みるエッセイでした。
ありがとうございます。
亜里沙様の歩まれる未来は、きっとどんな時も輝いている・・そう思います。
エッセイ完結おめでとうございます。
私は口腔ガンをやりました。
ガンは一旦終わっても、定期的なCTやMRI、病理検査などと面倒臭いことが続きますが、持ち前の明るさと元気さで乗り越えてください。
大丈夫、きっと大丈夫。
病気なんか弾き飛ばしてしまいましょう。
今後あなたの生み出す文章に期待しています。頑張ってください。
すてきなエッセイでした。
自分はがんみたいに深刻ではないですが、腎臓に妙な結石を持ったまま(命や生活に支障はないので)様子見ながら生きていくことになってます。お仲間ですね。
このエッセイを通じて、今この瞬間、見ず知らずのあなたの人生と繋がることができた気がします。
今後、色んな人とあなたのエッセイが前向きに繋がっていくといいですね!
ありがとう、可能性のかたまりちゃん。
亜里沙さん、読ませていただきました。ありがとうございます。
前向きでとても頼もしいです。
ぼくもハンディキャップをもっていますが、それでとても大事な経験をさせてもらってます。亜里沙さんも頑張って下さい。
私にも、似たような、経験があります。
50代後半の時、頸椎の大手術で。
出術後は良好でしたが、現在、後遺症が出て、左半身麻痺。
現在、身障4級ですが、多分、現在は3級クラスでしょう。
でも、頑張って生きて行って下さい。