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  • 二十八・渓雪への応援コメント

    セツの目論む、ルドカへの民衆の印象操作、
    あまりに見事でため息が出ます。
    賢いとは、恐ろしいことでもあるのですね

    作者からの返信

    ポンポコさん

    見事とのお言葉、ありがとうございます!
    果たして目論見通りにうまくいくでしょうか?
    賢いとは恐ろしい……それは私も思います。この後、そんなエピソードが結構出てくるお話かもしれません。

  • 五十四・天望(三)への応援コメント

    今回も、今回も面白いです。凄すぎ。
    前半のジスラのざっくばらんで、本気か冗談か分からない会話の中に入る怖いモノ……。それだけでも惹かれるのに、後半に持ってきた過去話。
    とらえどころのない仮面の下に隠された哀しく黒い闇。
    表面上の魅力だけではなく、人間味の深さまで魅せてくれる筆力は本当に凄い。いや、もはやエグイです^^;

    そして私は、ストレスを感じているであろう周季の胃が心配です^^;

    作者からの返信

    イルカさん

    わああ、過分なお褒めの言葉をありがとうございます✨
    主役交代するんかというくらいジスラを深掘りできて、作者的にも書いていて満足度の高い回でした^^(ちょっとやり過ぎてジスラ陣営へ走ってしまわれた方もおられますが……!)
    伝えたいところをいつも確実に汲み取ってくださって、嬉しいです♪

    そして周季の胃の心配までありがとうございますww
    意外と彼が一番気苦労しがちな人ではないかと、私も書きながら思い始めました。ただのチャラ男じゃなさそうです。
    お薬出しときますねー(`・ω・´)ゞ

  • 五十四・天望(三)への応援コメント

    ……ぐはぁ、カッコ良すぎる……!!

    月兎の宮居が今宵は少し欠けている……。
    ――そっちにはお前がいる。不公平だろ?
    置かれた杯には既に月は無かった……。

    うっはぁ、にゃーーーっ、カッコ良いぃ!
    くぅ~これはジスラ様陣営、手厚いですにゃ~。ぎゃーってなっちゃうー!(?)
    ルドカ、負けるなーっ!

    作者からの返信

    ねこさん

    吐血かと思ったら毛玉吐いてのカッコ良すぎる、ありがとうございます‼

    脳内再生容易な文章、今夜か今宵か迷ったところちゃんと見抜かれてる感じで嬉しいっすwwなんか渋いボス猫の声で聞こえてきたwww

    ジスラ陣営が手厚い、ええ、おっしゃる通りで。もうどうしたらいいんですかね?(趣味に走り過ぎた罪である)
    作者にも負けるなーってお願いいたします~( ;∀;)

  • 五十四・天望(三)への応援コメント

    鐘古こよみ様

    しからずんば死。慈守羅のこの交渉術というかマインド、私は好きです。
    そして、瑠土花。可哀想だけど仕方ないですね (ええっ⁉)
    彼女は突き進んでも引いても、いばらの道どころか、その身は破滅しかないように思えます。
    いつかは蘇周季 vs 范紅玲の闘いになるのでしょうか。

    作者からの返信

    ブロ子さん

    ああっ、ブロ子さんが完全に慈守羅陣営の女性幹部みたいな物言いに!
    こりゃいよいよ瑠土花に勝ち目はないような気がして参りました( ;∀;)
    ちょっと趣味に走り過ぎて敵を強くし過ぎたんじゃないかとゴニョゴニョ。
    蘇周季 vs 范紅玲……そんな日が来てしまったらどちらも好きな私は辛いですが、物語が要求するなら書かざるを得ません。来ないよう願うばかりです……!(>_<)

  • 五十四・天望(三)への応援コメント

    ジスラの昏い復讐心が鋭利な刃物のように輝きを放っていますね。
    しかも直情的ではなく全てを理詰めにしてそれを果たそうとしているところが恐ろしいです。
    また有無を言わさぬ問答で周季を味方に付け、燐牙轍などという手練れの暗殺者まで従えている。ルドカたちは全く隙のないこのような怪物にどうやって立ち向かえば良いのでしょうか。

    彼らが望んでいる月が怪しく美しい。

    続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    那智さん

    ジスラの復讐心、合理的に見える部分が恐ろしいですよね。
    これ書いている間、トロッコ問題や功利主義といったキーワードが脳内をちらついていました。
    燐牙轍は彼自身が暗殺者ではないのですが、燐家の人なのでいろいろ暗躍できてしまいます。周季は彼が控えておらずともジスラの味方になった気もしますが……
    >どうやって立ち向かえば良いのでしょうか。
    実はそれ私が聞きたいんです~( ;∀;)

    ルドカとジスラ、果たしてどちらに月兎は微笑むのか。
    続きも頑張ります。いつも応援ありがとうございます!

  • 五十四・天望(三)への応援コメント

    ジスラは、そんな事を企んでいたのですね。
    ルドカを贄にしようとしているとは。
    盃の酒に月を映して飲み干す場面は、ジスラの決意を感じました。

    作者からの返信

    めぐるさん

    ジスラ側はなかなか腹黒いことを企んでいるようです。
    ルドカはどう対抗していけば良いのやら、作者も途方に暮れていますが、なんとか頑張ってほしいところです💦
    続けてお読みいただき、ありがとうございます!

  • 五十四・天望(三)への応援コメント

    酒の盃と兎と月を掛け合わせたシーンが情緒と文学で溢れてすごいです。
    この宴の回でジスラの苦さと奥行きをぐんと感じています。

    作者からの返信

    柊さん

    情緒と文学的なもの、隙あらばねじ込もうとしているので、そう言ってくださって嬉しいです(*^^*)
    古代で中華でファンタジーとなると、文章が装飾過多でもまったく許される気がして、つい好きなだけ盛り込んでしまいます(笑)
    ジスラの人間としての奥行きも、伝わって良かったです!
    一人についていろんな方面から書けるところが長編は楽しいです。

  • 五十三・天望(二)への応援コメント

    ジスラと藍明に接点があったのですね。
    また、文末の突然湧き上がった何かが気になります。

    作者からの返信

    めぐるさん

    お読みいただき、ありがとうございます!
    はい、ハサライと言う繋がりが浮上してきましたね。
    文末も注目していただき、嬉しいです♪
    続きもがんばります~!

  • 五十三・天望(二)への応援コメント

    コメント欄も楽しく拝見っ。
    私はルドカ様にお仕えしたいですにゃ!
    ……言われてみれば劉備ですよね。本人は若干理想家の甘ちゃんっぽかったりするけど、優しさ(≒弱さ)とか素直さに惚れ込んで周りに素晴らしい人材が集まってくる。集団の核になる。孔明が若干黒っぽいのは魅力のうち!
    ……孫権……そういや立ち位置的には?出来たお兄さん亡くして……?となるとせっちゃんは周瑜か。うーん。

    っと、危ない危ない、三国志はいったん忘れましょう!!
    ジスラ様もアスマ様もカッコイイのは、これもまた事実、やはり敵役はこうでなくちゃ!
    続きも気になりますにゃ!

    作者からの返信

    ねこさん

    わあい、ルドカの味方発見ー!ありがとうございます!\(^o^)/
    そうそう、絶妙に香る劉備みありますでしょ?( *´艸`)

    私せっちゃんは黄夫人だと思っていましたww(孔明は藍明w)
    孫権周りは悩み所でして、周瑜はイケメン説を信じるなら周季あたりを推したいところですが、立ち位置と陣営がちょっとごっちゃに……

    はっ、三国志談義している場合じゃなかった!(はよ書け)
    敵役もカッコイイ、ありがとうございます✨続き頑張りまーす!

  • 五十三・天望(二)への応援コメント

    ジスラ様にも(様づけ)そんな女性がいたと知って感慨深いです。藍明との意外な接点も判明してますます面白くなってきましたヾ(*'∀`*)ノ

    作者からの返信

    圭以さん

    ジスラに様づけしてくださってありがとうございますw
    イケメンチャラ男かと思いきや意外と真っ当に生きてきた男だったようで。
    ルドカ勢力のサポーターがどんどんいなくなる予感がします\(^o^)/

  • 五十三・天望(二)への応援コメント

    アスラの鋭利、ジスラの野趣、どっちも惹かれるかっこよさですね。
    しばし、ジスラの視点で物語は展開していくのでしょうか?
    そして、めっちゃ気になるのが、突然沸き上がったなにか^^;
    次を楽しみに待っています。



    作者からの返信

    イルカさん

    かっこよさ、感じ取っていただけてありがとうございます^^
    ジスラ側の視点はそんなに長くなくて(最初ジスラ支店になりました……株式会社兎国ジスラ支店、現パロが始まる予感しかない)
    次で終わる……はず……!(作者が興に乗ると長くなる市場原理主義です)
    何が湧き上がったのかというと、あいつです✨(はよ書け)


    編集済
  • 二十七・出自(三)への応援コメント

    セツさんの深謀、ちょっと怖いくらいです。
    藍明さんが正式な女官となれば、
    藍明さんが動きやすくなりますね。
    セツさんの登場が楽しみです🎵

    作者からの返信

    ポンポコさん

    セツの登場を楽しみにしてくださって、ありがとうございます!
    なかなか出てこない人ですが、気配は常にあるのではないかと……。
    藍明、正式な女官になれるかどうか、見守ってくださると嬉しいです♪

  • 二十一・藍明(一)への応援コメント

    都市のようなスケールの大きなものから、貨幣や衣装のような身近なものに至るまで、作り込まれた作品世界が余すことなく描かれていて、圧倒されます。
    この作品は映像化されても絶対映えるだろうなぁと想像しました^ ^

    ついに藍明の登場......!
    優雅で可憐な女性かと思いきや、いざ舞台が始まるとまるで別人ですね。
    「張り詰めた弦のようだ」という表現が印象的でした。
    あのセツの恋人なんですもんね......普段の彼女がどんな人物なのか気になります。

    高貴なお方でありながら「すっごい美人......!」と初々しい反応をするルドカ様が微笑ましい 笑
    まさか、そんなルドカ様の剣技を見れるとは......!
    暴漢から藍明を守るシーン、とてもかっこよかったです。

    旅芸人の身分が非常に低いことは前に書かれていましたが、今回のルドカ様の行動は、そのような差別を乗り越えるような、真の王の資質を象徴しているようにも思えました。

    カクヨムコンも参加されたとのことで応援しております。
    またお邪魔します^ ^

    作者からの返信

    青草さん

    映像化されても映えるとは!すごく嬉しいご感想、ありがとうございます✨
    自分の頭の中では常に映像化して書いているので、全部書いたらうるさいだろうなあ~と思いかなり省いていますが、それでもいろいろと受け取っていただけて、ホッとしました♪

    藍明はこれからかなり大活躍のキャラでして、いろんな顔を見せると思います。それぞれがしっくり来てくださるとよいのですが!
    ルドカは一応王族なので、文武両道で頑張ってきているのです。ちょっとは活躍シーンも見せられて良かったです😊
    また、真の王の資質を感じ取ってくださったことも、すごく嬉しいです!
    まだまだ学ぶべきところの多い若輩者ですが…そういう根っこの部分は変わらないで、成長してほしいなあと作者も願っています。

    カクヨムコン参加の短編も、フォローしてくださって、ありがとうございます♪
    またお待ちしております(*^▽^*)

  • 五十三・天望(二)への応援コメント

    アスマ様はルドカに敵対心があるわけではなく、純粋に国の行く末を思って行動していたのでしょう。また開戦についてもその鋭利な頭脳が利と損益を天秤にかけた結果として肯定していると思われます。けれど情や徳を不要なものとして排除する彼女に憐憫を感じるのは自分だけでしょうか。

    またジスラについては復讐という背景が浮かび上がりましたね。
    深く愛していたハサライの王女が無惨に殺され、しかも城壁から吊るされたと知った時、彼の心に永遠に燃え盛る復讐の炎が立ち上がったのですね。

    そしてそれからというもの彼は今にも爆ぜてしまいそうな復讐心を抑え込んで戦の準備をしてきた。またその開戦に邪魔な存在となったルドカには極秘裏に手を回していたということでしょうか。

    ところでハサライの末の姫は生き残っているということですが、それってもしかして……。体に残るキズなどを鑑みるとやはりそうなのでしょうか。

    また今も囚われの身であるセツの正体も朧げながら見えてくる気がします。

    この作品、目に見えない緻密な設定が凄すぎて本当にため息が出そうです。
    いつも素晴らしい作品を読ませてくださって感謝です。
    心よりお礼申し上げます。

    作者からの返信

    那智さん

    なんとお歳暮までいただいてしまって、ありがとうございます!
    こちらこそ、いつも作品を深く丹念に読み込んでくださって、感謝しかありません<(_ _)>

    おっしゃる通りアスマ様はちょっと切れ者すぎて、「国全体にとって有利かどうか」という大きな視点で物事を見がちで、そこに自らの野望を付加することを得意とするマッドサイエンティスト系のお人ですよね。
    戦がいずれ訪れると考えた時、食い止めようとするか、どうせ起こるなら利用しようと考えるか。そこが人としての分かれ道の一つである気がします。

    ジスラの内心はこれから吐露されていくと思いますが、アスマより人間的であるままなのか、そこから一線を超えていくのかは、また分かれ道だと思います。この辺り、作者も書いてみないとわからないのが面白いです。

    ハサライの末姫に関しては、藍明が王太子宮に潜り込むときにそう名乗っていたのですが、遅筆過ぎてその辺は記憶の彼方で当たり前です。作者の責任であります。すみませんーーッ!! しかし、ちゃんとそこ繋げていただけて嬉しいです♪

    セツの正体はさほど隠してはいないのですが、背景にいろいろあり、想像の斜め上だったらすみませんww

    設定がうるさいと言われそうな作品にも関わらず、そのようなお褒めの言葉をありがとうございます!😭
    こちらこそ、海より深い感謝を申し上げます(#^^#)

  • 五十三・天望(二)への応援コメント

    なんですとォー! ここで To be continued ですと⁉
    こよみ様、殺生でございます( ;∀;)

    ずばり! 兎国の王になるべき人物は、慈守羅です!
    彼には大義があります。今回を以って私は反瑠土花に寝返りました(⁉)

    作者からの返信

    ブロ子さん

    ああっ、ついにブロ子さんがイケメンデュオ北衛☆男子じゃなくて慈守羅派に……!(いつも漢字表記してくださって、ありがとうございます♡)
    いやでも、気持ちわかります。私も吉川英治版『三国志』だったら曹操が好きですもの。昔から敵役側が好きなんです。敵役がカッコ良くないと燃えません。然るに、ブロ子さんの選択を心より尊重いたします!
    跨ぎのエピソードですみません( ;∀;) ようやく慈守羅がメインの話なので削るの勿体なくて、気の済むまで書くことにしてしまいました(笑)

    編集済
  • 三十四・紅玲(二)への応援コメント

    『己の不足を知らぬ者ほど、若き主君を侮る。が、お前は知った』
    震える〜……。
    こういう師弟(この場合師弟とはちょっと違いますが…)の教えや気付きの場面って大好きです。
    前将軍カッコいい……!!

    作者からの返信

    幸まるさん

    「カッコいい」こちらでも頂いちゃった♡(*´ω`*)テレテレ(お前じゃない)
    紅玲もいきなり将軍なんじゃなくて、周囲の人の教えで成長してきたということが表せていたら嬉しいです♪
    たくさんお読みいただき、ありがとうございます!

  • 三十三・紅玲(一)への応援コメント

    『黙れお喋り野郎』
    『縮め城壁女』
    嫌味滲ませた応酬合戦、最終的には悪口で締める。小学生か!最高です(笑)。

    どうやっても基本能力で男性有利の職業ですから、風当たりも強そうですよね…。
    どんな世界でも、新しい環境へ先陣で斬り込む女性はカッコいいです。

    作者からの返信

    幸まるさん

    小学生です!(笑)最高いただきましたあヾ(≧▽≦)ノ
    武の世界ではどうしても、最後には力で男性に負けてしまいますよね💦
    昨今のオリンピックの性別騒動とか見ていても、身体の性別で筋肉の付き方は全然違うんだなあと感じました。
    >新しい環境へ先陣で斬り込む女性
    カッコいいですよね~! 男性の側のそういうカッコよさも、出していけたらいいのですが♪

  • 二十六・出自(二)への応援コメント

    藍明さん、つらい過去があったのですね。
    昔の騎馬民族ってそうとう怖かったらしいですね。
    いきなり襲ってきてやりたいほうだい。

    モンゴル人がヨーロッパに侵入したころ、東ヨーロッパで好き勝手したので、
    いまだにハンガリー人などの子供には蒙古斑があると聞いたことあります。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    騎馬民族、チンギス・ハーンの時代とか、それはそれは恐ろしかったでしょうね! 馬に乗って迫ってくるって……自転車すらない時代、あれ?と思った時にはもう目の前で、逃げられもしない。
    日本は海に囲まれていて本当にラッキーです(*_*;
    ハンガリー人の蒙古斑の話は、私も聞いたことがあります。アジアに一番近い場所にいるし、マジャール人もかなり優秀な騎馬民族だったそうなので、混血はかなり進んでいたんでしょうね。
    歴史の流れは残酷ながら、今に繋がっているなーと思うと、やっぱりロマンも感じます。

  • 五十二・天望(一)への応援コメント

    素晴らしい出だし……。なんという詩的な言葉。
    三十四話の冒頭、娘子軍将軍・范紅玲の朝は早い。にもやられましたが、今回は、真逆の方向で読む目の動きが止まりました。
    話の構成だけではなく、文章も自由自在のこよみマジックですね^^ 
    そして、アスマの礼儀正しい言動からの豹変(゚Д゚;)
    キャラの立たせ方が凄すぎ^^ ルドカとの関係がどう変化していくのか。気になります^^


    作者からの返信

    イルカさん

    朝は早い――に引き続き出だしに注目してくださって、ありがとうございます!
    ここはねえ、始め方が難しくって。どうしようか迷いに迷って30回くらい書き直してたので、嬉しいです(*´ω`*)
    アスマ様は好きなキャラなので、書いていてワクワクが止まりません。
    キャラ立ち褒めてくださって、ありがとうございます!

  • 五十二・天望(一)への応援コメント

    ど直球ストレート!
    ガンバルドカ、いいですね!
    知略では勝負にならない、駆け引きも短時間では準備などが難しいし、そもそも看破される可能性が高い。(多分されますよね)
    だったら、ルドカならではの方法で。
    いたずらっ子(娘)ぶりを発揮してほしいですね!

    作者からの返信

    豆さん

    ちょっと危ういほどド直球なのがルドカのいいところ(だと思いたい)です…!
    いたずらっ子というよりド天然の疑いが濃厚のような気もしますが、とにかく主人公パワーで頑張ってもらいたいところです(`・ω・´)
    応援ありがとうございます♡

  • 二十五・出自(一)への応援コメント

    ルドカさん、いろいろ気苦労が多いですね。
    高貴な身分というのも窮屈なものですね。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    高貴な身分、想像するだけで大変です。私はたぶん一日ももたずにぐったりしてしまうと思います(笑)
    続けてお読みいただき、ありがとうございます!

  • 三十・悪夢(二)への応援コメント

    コメント欄がざわついていて〜(笑)。

    この場面で躊躇わずに頭を下げるルドカ。まさに主人公タイプですよね。こういう損得や駆け引きを抜きにした情の行動が、人を惹きつけるのだったりして。
    鐘古様の物語ではどうだろう!??

    作者からの返信

    幸まるさん

    賑やかになって参りました(笑)
    ルドカは恐らくおっしゃる通りの主人公タイプですが、いつまでもそのままかどうかは……!?
    自分の中では三国志演義で言うと劉備玄徳タイプかなと分類しています。本人は特に突出した能力がないんですけど、周囲になぜか優秀な人材が集まってくるという(´艸`*)
    続けてお読みいただき、ありがとうございます!


  • 編集済

    二十八・渓雪への応援コメント

    おおっと、囲われのお人形のようだったルドカよりも、更に身動きが取れないのはセツの方だったとは!
    意外な展開に更にワクワクが…って、一番のワクワクは黒呂ちゃん!!
    なんて素敵な使役鳥。
    ファンタジーで言うところの使い魔的な存在ですよね。
    わ、私も腕に乗せて額コッツンしたいぃ…。

    作者からの返信

    幸まるさん

    わあい、鳥好きの幸まるさんの心をワシ掴みに! 黒呂偉いヾ(≧▽≦)ノ
    はい、伝書鳩寄りの使い魔というイメージで問題ないです♪
    腕に乗せて額コッツンのたびに血を吸われるおまけつきですが、オカメさんに頭皮ガシガシされている幸まるさんなら問題なく使役できそうですね♡

  • 二十四・藍明(四)への応援コメント

    藍明さんの過去、気になります。
    きっと大変な苦労をして、生きてきたんだろうなぁ。
    そのぶん、経験値はすごそうです

    作者からの返信

    ポンポコさん

    藍明はこの先も大活躍の人物なのです。
    興味持ってくださって嬉しいです♪
    経験値は、はい、人よりだいぶすごいと思います!(*^-^*)

  • 五十一・亜守麻への応援コメント

    数学の達人で天文にも通じているとなれば、アスマ様は地動説を説いたコペルニクス級の超天才なのではないかと推察します。
    しかも燈とのコンビは山田あとり様も書いておられますが『チ。』に登場するバデーニとオクジーのよう。いつか彼ら二人のスピンオフストーリーも書いて欲しいです。

    そしてルドカからの手紙が来ましたね。
    真相にたどり着いた彼女はアスマ様たちをどのように問い詰め、処罰するのでしょうか。

    続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    那智さん

    コペルニクス級の超天才! 実際、コペルニクス以前にも地動説に近い考えを持っている人は結構いたみたいですよね。状況証拠を積み重ねて個人的にそういう考え方を持つに至った人、意外といるのかもしれません。アスマもそうだったかも…!

    『チ。』はかなり前に2巻まで読んだのですが、バデーニとオクジーをパッと思い出せず💦 近いうちに最後まで読みます♪ あちらはバリバリ天文がテーマなので畏れ多いですが、二人の関係に注目してくださって嬉しいです^^

    ルドカたち、一筋縄ではいかないアスマをどうする気ですかね……!
    続きも頑張ります。いつもありがとうございます(*´ω`)


  • 編集済

    五十一・亜守麻への応援コメント

    鐘古こよみ様

    コヨミストであることの幸せ!
    こんなにも完成度の高い美しい文体で描かれた素晴らしい小説を読めることの幸せ!
    大秀才、亜守麻……味方であればどんなにか瑠土花は心強いことでしょう。悪い人ではなさそうなのに、何故、瑠土花の反対勢力に!?
    この大秀才が早くも「陽動」だと気づいているということを、瑠土花たちは気づくでしょうか!?

    (秀才は勉強のし過ぎで視力が芳しくないのは、何処の世界でも変わらぬ真理ですね) 

    追記:イルカ氏のコメントを見て……
    私も同意見であります! 
    もっと多くの人に『兎国稗伝』を読んで欲しいです!
    カクヨムコン10に応募を……<(_ _)>オセッカイ💦
    ちなみに、
    イルカ氏は「ぬう」なら、毎回私は「ほぇ~♡」です。

    作者からの返信

    ブロ子さん

    こちらこそ、いつもブロ子さんに読んでいただける幸せを噛みしめております\(^o^)/
    文章を褒めていただいて嬉しいです!カクヨムに修行に来たかいがありました♡
    アスマは最初の方から出したくてウズウズなキャラでしたので、作者的には満を持しての登場だったりします♪
    たまたまルドカが主人公ですがこの方が主人公の話を書いたらルドカ達が敵勢力なんだよな~とか思ったりして。

    >秀才は勉強のし過ぎで視力が芳しくない
    その通りですよね! 実はそれを彷彿させる文章が最初は入っていたのですが、3000字の壁の前にあえなく削除となりまして、書かずとも読み取っていただけていることに嬉しさを噛みしめております(*^^)v

    イルカさんのご意見にブロ子さんもご賛同を!
    いつも「ほぇ~♡」と共に本当にありがとうございます<(_ _)>
    カクヨムコン、イルカさんに勧めていただいたので検討してみつつ、挑戦するならその後の電撃大賞の方がしっくりくるような気もしております。
    完結していない小説をコンテストに出すことに抵抗があり……。
    4月までに完結できるよう頑張ってみます(^^;


  • 編集済

    五十一・亜守麻への応援コメント

    今回も凄く良いです。面白いです。(@_@)
    日月食予報の当たり外れの利用方法はおもしろいなあと思っていたら、アスマと燈の出会いのシーン、そこに昼の金星を持ってくる計算とセンス(゚Д゚;)
    これは脱帽です。必要な場所に最適のパーツをはめ込むようで、毎回私は「ぬう」と唸っていますよ^^;
    「兎国稗伝」はカクヨムコン10には応募されないのでしょうか?
    もっと色んな人に読んで欲しい作品ですよ。

    電撃大賞。応援します^^

    作者からの返信

    イルカさん

    いつも「ぬう」をありがとうございます\(^o^)/
    金星はなんかそういう天体ないかなと思って検索したらちょうどいい感じで使えそうなの見つけて(残念な舞台裏)
    日月食予報も面白がっていただけて嬉しいです♪ 現実世界の研究論文読んでみたら、実際にそういう都合の良い使い方している雰囲気があったので、自信を持って活用しました(笑)

    >色んな人に読んで欲しい
    そんな風に言っていただけて嬉しい。ありがとうございます!( ;∀;)
    完結したら何かに出そうかなーとは考えていたのですが、今のところ候補がどれも角川系列なので、こっちに出しても同じような気がしてきました。ちょっと検討してみます~^^

    で、しばし検討してみましたが、完結していない小説をコンテストに出すというのが、やはり抵抗あり;
    その後の電撃大賞に挑戦してみようかなあと、現時点では思い始めました。とにかく4月までに完結できるよう頑張ります(>_<)

    編集済
  • 五十一・亜守麻への応援コメント

    燈とアスマだけで「チ。」みたいなの一本書けそうじゃないですか……w
    素敵すぎる(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    あとりさん

    この二人は書いてみたら意外と妄想が膨らむペアでした♡
    そういえば「チ。」は随分前に2巻まで読んだきりだわ……!
    アニメ化までしていて、ああいう作品が注目されてるとなんか嬉しいです♪
    素敵と言ってくださって、ありがとうございます~(*´▽`*)

  • 五十一・亜守麻への応援コメント

    ひゃー、アスマ様カッコイイにゃ~。

    作者からの返信

    ねこさん

    うふふ、そうなんです。アスマ様かっこいいんです!
    ようやくここまで書けて嬉しいです~(∩´∀`)∩♪

  • 二十七・出自(三)への応援コメント

    うむむ…こんな偶然はあり得ない。完全にセツの掌の上。
    面白すぎる。
    そしてこれを考える鐘古様が凄すぎる……と唸ってばかりです(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさん

    面白すぎるとは、嬉しすぎるお言葉です!
    この先も唸っていただける展開だといいのですが……!
    続けて読んでくださって、ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ

  • 二十五・出自(一)への応援コメント

    寧珠の剣幕にタジタジになるところを見るに、ルドカにとって寧珠は近くにいる家臣ではなくて母…身内感覚が強いのですね。
    叱られる娘という感じでかわいい…(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさん

    おっしゃるとおり、ルドカにとって寧珠は実の母より近しい存在なのだと思います! 寧珠の方も母モード入ると遠慮がないですね(笑)
    現実の古代中国王朝でも、乳母に権力をあげちゃって大変なことになった皇帝がいたようです。
    生みの親より育ての親ってことわざがあるくらいですものね……(^^;

  • 二十三・藍明(三)への応援コメント

    藍明さんも聡明な人みたいなので、ルドカさん、ちょっと安心かな。
    でも、これだけ注目を浴びることがいいのか悪いのか、まだよく分かりませんね。
    セツさんはこのことも想定済みかな。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    続けて読んでくださって、ありがとうございます!
    これからしばらくは藍明のターンです♪
    注目を浴びるって、良くも悪くも…な面がありますよね。それを都合のいい方に誘導できるかどうかが、現代の選挙戦でも決め手なんだと思います。
    結構、現代にも通じる話かもしれません(*^-^*)

  • 二十二・藍明(二)への応援コメント

    セツさんの言葉のどこまでが蒙なのかも分からない現在、
    ルドカさんは不安でいっぱいでしょうね。
    でも、この二人が完全な味方となれば心強いなぁ

    作者からの返信

    ポンポコさん

    ルドカの心境、おっしゃる通りだと思います。掌で踊らされている感…
    この二人、果たして味方なのかどうか? その辺も楽しんでいただけると嬉しいです♪

  • 二十一・藍明(一)への応援コメント

    ぬおお〜〜!劇的!
    演目よりもなお運命的な出会いで、衆目へのインパクト大!!
    ……失礼、興奮しました…(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさん

    やったーヾ(≧▽≦)ノ✨
    ここは派手に行きたかったので、幸まるさんが興奮してくださったなら合格!と自信が持てました♡
    太鼓判をありがとうございます~!!

  • 二十・遊花街(二)への応援コメント

    世界観の説明が無理なく挟まれるのも素晴らしいのですが、何より、戯曲が始まるまでの流れが素敵ですよね!
    これから行われる演目への期待感がヒシヒシと…。コンサート会場で開演を待つ時の気持ちですよね(笑)。
    読んでいてワクワクしてしまいました。

    作者からの返信

    幸まるさん

    会場の皆さんの一員になってくださって、嬉しいです\(^o^)/
    私もあの開幕前の独特の緊張感が好きで。なんなら一番わくわくする時間かもしれません。
    世界観の流れなども、無理なくお読みいただけて良かったです♪
    コメント励みになります~!

  • 二十一・藍明(一)への応援コメント

    藍明さんの妖しいまでの美しい描写、お見事です。
    チャンバラでルドカさんの活躍も見れたし、よかったです♬

    作者からの返信

    ポンポコさん

    妖しいまでの美しさ、目指していたところだったので嬉しいです!
    チャンバラもたまには入れないと( *´艸`)
    続けてお付き合いくださって、ありがとうございます♪

  • 二十・遊花街(二)への応援コメント

    世界観のさりげない説明がお見事です。
    歴史に造詣が深くないとこういう描写はできませんね。
    架空の世界だからこそ、すみずみまで設定が練られているというのは
    嬉しくなります

    作者からの返信

    ポンポコさん

    わあい、世界観お褒めいただいて嬉しいです!
    古代中国はこれ書き始めるまであまり興味なくて手薄だったのですが、調べてみると、やはり人類のやることだから、他の地域といろんな部分でかぶる文化や考え方も多いんです。
    一つ地域でも歴史を詳しーく調べ尽くしてみると、他にも応用効くなあと思いました(*^^*)

  • 五十・露見(三)への応援コメント

    月経と故買屋は、ここでの伏線になっていたのですね。
    そして、藍明と紅玲で追い込んで、主人公のルドカで落とす完璧な展開。
    最高過ぎですよ^^

    作者からの返信

    イルカさん

    完璧かつ最高、ありがとうございます!
    ジャンルがミステリではないので、ここまでロジックの開陳する必要あるかなーとも思ったのですが、自分が読者の場合に気になるところは、やはりカバーしとかないとなあと思って。(これでも端折っている部分が多数なのですが)
    納得してもらいつつテンポよくというのが難しくて、五十回くらい書き直したので、褒めていただけて嬉しいです✨

  • 四十九・露見(二)への応援コメント

    今回も面白いです^^
    『山野の恵みを得るのと同じ行為』、これは本当に言われていたことなのでしょうか? それともこよみさんの創作? いずれにせよ、こういうセリフの一つ一つが刺さり、物語の世界に歴史を感じさせてくれます。
    あと、霊薬のトリックは、増えるワカメ……? ^^;
    最初、水中花が思い浮かんだのですが、増えるワカメが、そのイメージを押しのけてきました^^
    さて、次、読ませて頂きます♪




    作者からの返信

    イルカさん

    『山野の恵みを得るのと同じ行為』、これは私が創作したものです。なんかこういう疑似古典っぽい台詞は勝手にどんどん湧きだしてくるんですよ。伝説捏造系作品を書く時と同じく(^^;
    しかし、それが世界観の深みに繋がっているなら、嬉しいです!

    >増えるワカメ
    んだんだ。キレイなワカメっぽい海藻です。主婦の強い味方です!
    水中花の方が美しいですね♡ でもワカメですww

  • 十九・遊花街(一)への応援コメント

    花街って、妖しい魅力がありますね。
    ラノベとかだと、後宮とか女性が中心の世界がけっこう描かれますよね。
    男女平等が建前な現代でも、古い遺伝子の嗜好は残っているのかな(笑)

    作者からの返信

    ポンポコさん

    花街って全力でエンタメしているので、悲しい背景もあるとわかりつつも、やはり惹かれてしまうものがありますね。
    確かに、ライトノベルの中華物には後宮が多いですよねー。やっぱり華やかだし、女性同士の確執とか面白いからかな? 単に一つ当たったからたくさん出しているという可能性もある気がします(笑)

  • 五十・露見(三)への応援コメント

    おおッ! なんとアスマ様がッ!?
    えっと、アスマ様、アスマ様っと……(お話さかのぼり中につきしばらくお待ちくださいm(_ _)m)
    あ、そうですよ、ジスラ様の姉さんにしてルドカの伯母。
    右に出る者がいない算術の天才。
    ええ、もちろん覚えてましたとも٩( ᐛ )و

    あ、ということはやはりジスラ様を王位に就かせるための援護射撃的な?
    あるいは太王太后様と同じくルドカのことを思って?

    理由が知りたいですが、彼女がそう簡単に口を割るでしょうか。

    とにかく次の更新を楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    那智さん

    そうそう、そのアスマ様なのです!
    天才には天才ゆえの理由がありそうで、なんだか怖いです。いま理由を訊くために脳内の相談室に呼び出しているところなんですけどね……私が説得されたら主人公がアスマ様に変わってしまいます。その場合は、察してください。

    いつもコメントの援護射撃ありがとうございますー(*^^)v

  • 五十・露見(三)への応援コメント

    また女性が立ちはだかる……怖
    読み書きの苦手っぽい紅玲、好感度アップです。

    作者からの返信

    柊さん

    大丈夫です、これから怖い男も出てきます!
    紅玲の好感度が上がってくれて嬉しいです♪ 文字の奔放さは私の字をモデルにしております。小学生の時に「踊ってるみたいな字だね!」って同級生に言われ、今もそのままです( ;∀;)

  • 四十九・露見(二)への応援コメント

    とんだ闇バイトですね。まあ海藻はミネラル豊富だからある意味若返りかも……
    方士ってアルシミストみたいな感じでしょうか?錬金術師のようなイメージがわきました。

    作者からの返信

    柊さん

    闇バイト!確かに!ツボりました🤣
    そして海藻もミネラル豊富wwいや、売りつけられた(じゃなくて報酬か)のは海藻を若返らせた水の方なのですが(わかりにくいですね!)
    海藻はまた乾燥させて再利用しております。環境にも優しい。

    方士はおっしゃるとおり、錬金術師と思っていただいてOKです♪
    フランス語だとアルシミストなんですね。アルケミストより響きがカッコイイです……!

    編集済
  • 五十・露見(三)への応援コメント

    鐘古こよみ様

    亜守麻……何故!? 
    彼女の動機は、やはり弟・慈守羅のためでしょうか?
    女の敵は女というか、意外だったというか。
    大秀才に瑠土花たちはどう立ち向かうのでしょうか。
    (紅玲さん、セツって誰ですか? と訊かないでくださいまし)<(_ _)>
    こよみ様、続き、早よ!
    (急かしてすみません)m(__)m

    作者からの返信

    ブロ子さん

    そうなんですよ。大秀才を敵に回して、私は一体どうしたら⊂⌒~⊃。Д。)⊃
    (ただでさえ強そうなジスラもいるのに!)

    紅玲は(。´・ω・)ん?って思っているでしょうけれども、今はそれどころじゃないので、しばらく胸にしまっておいてくれると思います♪

    早よ!って言っていただけるだけありがたいというものです!
    ここからまた道程が険しいのですが、頑張ります~( ;∀;)

  • 四十九・露見(二)への応援コメント

    鐘古こよみ様

    更新ありがとうございます。
    良かったです。寧珠さんの疑いは晴れそうですね。
    それにしても、方士という新たなスピリチュアル的な求道者! ちょっとインチキっぽい感じもしますが、誰かの手下なのですね。いったい、 誰の……?
    それは次のお話で明らかになるのでしょうか。

    作者からの返信

    ブロ子さん

    こちらこそ、何日空いてんだ?って感じなのに、見捨てず読んでくださってありがとうございます~( ;∀;)
    方士は現実世界だと、道教の成立後は道士と呼ばれるようになったみたいですが、兎国では西洋の錬金術師+巫覡って感じです!
    本物はスゴイけどインチキの方が多い……現実世界と同じであります(;´∀`)

  • 五十・露見(三)への応援コメント

    やはり、さらに裏がありましたか……! ルドカ様、名推理ですね (*^_^)v
    そして、紅玲は書画が苦手というところにギャップ萌えを感じてしまいました (≧ω≦)

    作者からの返信

    ハルさん

    ギャップ萌えしてくださってありがとうございます(≧▽≦)
    紅玲は学園物でいうとスポーツ万能であらゆる部活動に引っ張りだこだけど美術は1で「画伯」と呼ばれているタイプです。
    ルドカもたまには名推理しますが、結果は喜ばしくありませんでしたね……!

  • 十八・帰宮(三)への応援コメント

    けっこうルドカさん、あっさりお忍び外出できるのですね。
    なにより、なにより♬

    作者からの返信

    ポンポコさん

    普通の外出やお忍び外出は普通に可能なのですが、周りをがっつり固められているので、宮中にいるのと気分的にはそんなに変わらないかもしれません。
    まあ、外に出るだけで気分転換にはなりますよね♪

  • 十七・帰宮(二)への応援コメント

    腐女子って、昔からいたんだ、思わず笑ってしまいました。
    それにしても、セツさんの課題、ルドカさんを鍛えている気がします。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    腐女子、きっと古代からいたと思いますよ~(≧▽≦)
    私は属性としては違うんですが、同性同士の胸キュン話も普通に楽しんでいます♪
    セツの課題についてはご明察でして、どんどん鍛えられてゆきます……!

  • 四十八・露見(一)への応援コメント

    なるほど! 寧珠の言葉にある太王太后の解釈は腑に落ちます。
    てっきりルドカの王位継承を阻むのは男の仕業だろうと考えていましたが固定観念だったのかもしれません。
    寧珠も太王太后もルドカの将来を危ぶむ気持ちが優ってこういうことをしてしまったのかもしれません。
    ただしかし、もしかするとさらにその裏に巧みに糸を引く何者かがいるような気がしてなりませんね。そしてそれはおそらくセツの境遇にも繋がっているような……。

    とにかく次回も楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    那智さん

    納得していただけたなら寧珠も(太王太后も!?)浮かばれます~( ;∀;)
    元々、男VS女みたいな話にするつもりもなく、まあ、普通に考えて女の側にも固定観念はあるよなあと。特に太王太后みたいな人はそれで成功しちゃったパターンなので、悪意なくおススメしてくると思うんですよね……。
    裏に糸引く何者か。セツの境遇にも思いを巡らせてくださって、ありがとうございます! 忘れられがちな不憫な子なので……!
    次回以降も小説的縮地術を駆使して、読みやすい長さでお届けできるよう頑張ります٩( ''ω'' )و

  • 十八・帰宮(三)への応援コメント

    う〜ん、食いしん坊なので食べ物に反応してしまいます(笑)。
    しかも詳しく描写されていて、とても世界観を想像しやすいですよね。
    橙冬糕って本当にあるお菓子なのでしょうか。冬瓜餡だと老婆餅を想像しましたが、そんな感じ?食べたい…(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさん

    わあい! お菓子描写に定評のある幸まるさんに食べたいって言ってもらえると、嬉しいです✨
    これは台湾の桂花涼糕というお菓子をモデルにして、ほぼまんまのレシピをイメージしています。
    老婆餅は知りませんでした! 検索して見たらば、めっちゃ美味しそう🤤
    通販できるみたいなので、今度挑戦してみようかな……♪
    嬉しいコメントと、ご評価もありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ

  • 四十八・露見(一)への応援コメント

    >心身を女らしくさせ
    うわぁああ(∩´﹏`∩) なんともいえない怖さがあります。
    寧珠、ちょっと怪しいとは思っていましたが、悪気はなかったのですね。そうなると次に気になるのは太王太后様の真意でしょうか

    作者からの返信

    圭以さん

    書きながらゾッとしちゃう台詞ではありましたが、実際にそういう価値観に縛られて生きてきた人が歴史上にはいっぱいいるんですよね。ていうか、今も地球上にたくさんありますよね(´-ω-`)
    寧珠はやっぱり怪しかったみたいですねw 太王太后様は果たして……!
    次回、寧珠はこれでも特別待遇だったのねの巻。お楽しみに♡

  • 十六・帰宮(一)への応援コメント

    ルドカさん、いよいよこれからが大変そう。
    愛人として囲うなんて、ルドカさんにはちょっと早いかも(笑)

    作者からの返信

    ポンポコさん

    愛人、無理難題ですよね( ̄▽ ̄)
    でも、ここからいろんなことが動き出すのです♪

  • 四十八・露見(一)への応援コメント

    面白い。掛け値なしに面白いです!
    筋の通った寧珠の釈明。その言葉を信じたいルドカ。
    しかし、藍明は寧珠の釈明に隠されたものを知っているような……。
    会話なのに、めっちゃ躍動感を覚えてしまう不思議さ^^
    前回のコメントに
    「ここからもう一捻りしてたらね、たぶん三章が終わらないのです」とあったので、
    三章は、そろそろ〆に入ると思うのですが、予想外のどんでん返しがありそうな予感が……。楽しみです。

    作者からの返信

    イルカさん

    わあーい! 掛け値なしに面白い、ありがとうございます✨
    ちゃんと筋が通っていて良かったです♪
    そして会話に躍動感、出ていましたか! 話しているだけの動きの少ない場面なので、そう言っていただけると、ホッとします(*´▽`*)
    三章は、当初の想像ではもっと少ない話数で終わっていたはずだったのです。書いてみたら意外といろいろあって……!
    この先の章はさらなる破天荒のインフレを起こしたいところなので、跳躍できるよう、がむばります。

  • 十五・霊廟(八)への応援コメント

    う~ん、セツ、どこまでも読めない青年です。
    ルドカを利用しているようにも見えるし。
    でも、悪意はなさそう。
    なかなかに手ごわい相手です。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    おお、セツのことをよくわかってくださって、嬉しいです!
    「読めない」で大丈夫です(笑)
    当面はただの怪しいヤツですが、ひとつよろしくお願いします(^^♪

  • 四十八・露見(一)への応援コメント

    この後、更に何か判明するのでしょうか。
    うう~、今後の展開に目が離せません…楽しみです。

    私の近況ノートへのお言葉…この場所での返信をお許しください。
    豊かな語彙、描写、洗練された文章、などなど。鐘古様の作品に魅了されています。
    だから、「こちらこそ、魅力のある小説を読ませていただき有難うございます」という気持ちです。

    作者からの返信

    真堂さん

    目が離せないと言っていただけて、とっても嬉しいです!
    近況ノートへのコメントのご返信も、ありがとうございます✨
    望外のお言葉の数々、本当に励まされます。長編を書くのが久しぶりで、遅筆なのですが、この先も書いていく勇気が湧いてきました(*^^*)
    この後、もう少し判明することがあります。
    楽しんでいただけるよう、頑張ります♪

  • 四十八・露見(一)への応援コメント

    鐘古こよみ様

    やはり……という感じです。
    そして黒幕は太王大后でしたか。否、果たして彼女が真の黒幕なのか? という気もいたします。初登場時、名前すらなかったので(今回もない?)、少し匂うなと感じながらもモブキャラかなと思っていました。
    しかし、紅玲さん、寧珠相手にも追求の手を緩めませんね(;´∀`)

    作者からの返信

    ブロ子さん

    ブロ子さんには最初からお見通しでしたね!(≧▽≦)
    太王太后は果たして黒幕なのか……!? 乞うご期待!

    それにしても、名前なくても少し匂うと感じていらしたなんて、さすがはハイパー読み専ブロ子さんです♡
    名前はたくさん出すと煩雑になって作者も覚えきれないので、出さなくても判別できる人は出さないんです。でも全ての登場人物に人生があるのが私の流儀なので、なんなら下衆い会話していた兵士たちにも家族があって人生がある……という感じです。いつなんどき、あの時のモブが出てきてもおかしくないんですよ(´∀`*)ウフフ

    紅玲さんが甘かったら警備上問題アリなので、そこはしっかり締めます♪

  • 四十八・露見(一)への応援コメント

    紅玲と藍明、二人の切れる刑事って感じでかっこいいです。寧珠は信じたいですが。
    男だけじゃなくて、太王太后のような考え方の女もルドカを阻むのだなと。現代でも同じですね。

    作者からの返信

    柊さん

    >二人の切れる刑事
    わあ、そう言っていただけて嬉しいです! 期せずしてバディ感が出てきたので作者も楽しいです♪
    いつの時代も誰でも、ある環境にどっぷり浸かってしまうと、凝り固まった考えからなかなか抜け出せませんよね。そういう場所から一歩進むのって一体どういう人なんだろうと考えながら、このお話書いてみてます。
    そして、古代も現代もほんと変わらんな~と思うこと多数です(^^;

  • 四十八・露見(一)への応援コメント

    竜汗香を焚くよう指示したのが彼女だったとは……!!! でもまだまだ裏がありそうで気が抜けませんね (≧▽≦)

    作者からの返信

    ハルさん

    直近に出てきたキャラ過ぎてたぶん誰にも予想つかないやつです、すみません(´艸`*)
    裏はもうちょっとあるので、楽しんでいただけますように♪
    コメントありがとうございます^^

    編集済
  • 十四・霊廟(七)への応援コメント

    ルドカさん、芯がしっかりしてますね。
    言うべきことを言い、相手を品定めする。
    これは王の最低限の条件かもしれません。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    ありがとうございます♪
    ルドカも王族教育を受けてきたので、上に立つ者としての振る舞いは最低限身についています。そこを読み取っていただけて嬉しいです(*^^*)

  • 十三・霊廟(六)への応援コメント

    この青年、すんごい自信家(笑)
    でも、その底抜けの自信が頼もしい。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    今のところは、そんな人物に見えていますが、彼は作者にもなかなか底を見せない人で、結構書くのに苦労してます!
    ひとまずは頼もしいと感じてくださって、嬉しいです♪

  • 十二・霊廟(五)への応援コメント

    蒙とは、虚言で人の心を惑わすということでしょうか。
    う~む、メンタルが弱い私なら、イチコロです(笑)

    作者からの返信

    ポンポコさん

    物は言いようって感じですかね。ほぼ詐欺師の手口だと思っていただけたら(笑)
    自分で書いておきながら、こんなの私も惑わされると思いまーす(^^;

  • 十一・霊廟(四)への応援コメント

    蒙を操ることが、国事の重要課題なのかもしれませんね。
    人の悪意を操るということは善悪の価値観を越えて、
    人の世を治めるのに必要なのかもと思いました。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    清濁併せ呑む……という言葉がありますが、政治ってそういうところも必要だなあと私も思ってしまうタイプなんです。でも、根底に善の意志がなければ肯定できないものなので、そこが難しいところだな! と。
    蒙は現実世界でも案外と使われているものかもしれませんよね。
    続けてお読みいただき、ありがとうございます^^

  • 四十七・疑惑(十二)への応援コメント

    相変わらず、上手いですよね。
    北衛軍の下衆い会話で、紅玲、藍明の知略が引き立つなあと思った次の瞬間には、に北衛将軍・蘇周季の叱責。しかも「内容がつまらない。追加で五回」とウィットに富んだ一言を加え、そこがまた、油断ならないヤツと響いてきます。
    こよみさんは、キャラの立て方が抜群ですよね。

    そして次回が気になります。
    ここから、もう一捻りがありそうで、ちょっと怖いです^^;

    作者からの返信

    イルカさん

    キャラ立て抜群とは、とても嬉しいお言葉です!
    お褒めいただきありがとうございます(´▽`*)
    下衆い会話は、最初はもっと下衆かったのですが、3000字の壁のお陰で少しお上品になりましたのよ。おほほ。
    ここからもう一捻りしてたらね、たぶん三章が終わらないのですよ💦
    してない……と思わせておいて……!?

  • 十七・帰宮(二)への応援コメント

    女が集まれば噂話に花が咲く。
    どこの世界にも、どんな時代にも見られる光景ですよね!
    良いタイミングでヒントを得たルドカですが、これ採用しちゃうとやっぱり愛人説になっちゃうのでは…(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさん

    女子が集まってワイワイ楽しそうにお喋りする光景、万国共通ですよね♪
    私は日の当たらない場所でジメッとしているタイプですが……( ;∀;)
    愛人説、はい。もはや採用するしかないです♡(´艸`*)
    続けて読んでくださって、ありがとうございます!

  • 四十七・疑惑(十二)への応援コメント

    鐘古こよみ様

    今回も重厚な内容とプロ作家に勝るとも劣らない素晴らしい文章ですね!
    こよみ様、ほんといつも素晴らしい!
    これはどうだと言わんばかりに要所で魅力的なキャラを出してくる。否応なく、そこに眩惑される読者がいる。(テコ入れにまんまとハマる私!)
    北衛将軍・蘇周季の色素の薄い眼に見つめられたら……
    彼は侮れませんね!相当な 切れ者のようです。一方、くだらない私語をした兵卒は愚か者です。(こっちは、まんまと紅玲たちの思惑どおり)
    そして、寧珠。いよいよピンチでしょうか!? それとも、彼女は善意の第三者!? (寧珠さんのこと嫌いじゃないのに!)

    作者からの返信

    ブロ子さん

    お褒めいただき嬉しいです♪
    今回は普通に書いたら六話分くらいの内容を一話にギュギュっと凝縮したので(いつもは二、三話分くらいなのに……)削り作業にすごく日数がかかってしまいましたが、お陰で余計な文章がなくなって、自分でも結構お気に入りの原稿になりました(´▽`*)
    蘇周季を気に入ってくださるとは!
    紅玲のシーンを丸削りにして、彼の方残して良かったです♡
    寧珠のこと嫌いじゃなかったんですね! うわーん、ありがとうございます(/_;)
    さて真相はどっちだ……!

  • 十・霊廟(三)への応援コメント

    なんと幽体離脱しているとは。
    これからなにが始まるのか、ワクワクです♬

    作者からの返信

    ポンポコさん

    幽体離脱~♪
    なんかいろいろと、想像もつかないことが始まってしまいます!
    たぶん、この辺から面白く感じてくださる方が多いんじゃないかなあと思います。

  • 四十七・疑惑(十二)への応援コメント

    やはり男たちは何かにつけてルドカを皇太子の地位から外したいようですね。
    また太王太后の言葉にある女性の存在意義が男児を産むためだけのものというニュアンスに時代背景があるにせよやりきれない想いに苛まれました。
    なんとかこの事件の黒幕を突き止め、ルドカたちの頭脳や結束力を男たちに見せつけてやりたいところです。

    そして寧珠はやはり何かを知っているのでしょうか。
    彼女は積極的に関わってはいないように思うのですが……。

    続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    那智さん

    生まれ育った環境が男尊女卑的であるかどうかで、人の考え方って全然違っちゃいますよね。男性側も、間違ったことをしているとは微塵も思っていないだろうし、女性側もそれが当然って感じなのだと思います。
    そんな中で何かを変えようとしてるルドカたちの方が異質だし、なんなら迷惑。
    これを覆すのは並大抵ではありません。どうしよう~(@_@。

    疑われまくっていた寧珠、結局どうなんでしょう?
    なかなか最後まで書ききれず、お待たせしてすみません。
    3章はあとちょっとです!
    お話全体はまだ半分くらい未消化。あれえ?(;´∀`)

  • 九・霊廟(二)への応援コメント

    月蛍の導き、それは王となる人の行く末を指し示すものでしょうか。
    幻想的な光景が目の前に広がります

    作者からの返信

    ポンポコさん

    続けて読んでくださって、ありがとうございます!
    月蛍が出てくるところ、この作品で一番ファンタジーらしい場面かもしれません(笑)

  • 八・霊廟(一)への応援コメント

    月蛍、なんと幻想的なのでしょう…
    ルドカさんを、正しく導いてくれるのかな。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    幻想的と感じてくださって嬉しいです!
    正しく導いて……くれますかね?
    この先、急展開にご注意ください~♪

  • 七・揺心への応援コメント

    ああ、ルドカさん、周りに頼るものが少ないのに、健気に前へ進もうとします。
    王とは、孤独なものだと誰かが言っていましたが、
    日々、孤独の中で、どう成長するのでしょう、楽しみです。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    王とは孤独なもの、本当にそうだと思います。
    私は庶民で良かったなあと、こんなお話書きながらつくづく思うのです……
    でも、ルドカは意外に孤独ではないかも!?
    先も楽しんでいただけると嬉しいです♪

  • 六・慈守羅(二)への応援コメント

    ジスラさん、なかなかに手ごわいです。
    右も左も分からない、ルドカさん、でも負けるな!

    作者からの返信

    ポンポコさん

    応援ありがとうございます!
    ジスラはほんと、なかなか食えない人であります。
    でも、ルドカも段々成長していきますよ^^

  • 十三・霊廟(六)への応援コメント

    面白いです! 
    キングメイカーの一族とも言えそうな燐氏の登場に、俄然ワクワク度が上がりますね!

    ‶蒙”と‶瞭”の説明にも納得です。
    既に稗官を手に入れている叔父上があの調子なのも分かりますが、裏が知れると悔しさ倍増ですね…。
    これからルドカは青年を仲間にするのかしら…??

    作者からの返信

    幸まるさん

    ここまで読み進めていただき、しかも面白いとのお言葉、感激です!( ;∀;)

    >キングメイカー
    まさに! そう言える一族かもしれません。

    ‶蒙”と‶瞭”も独自設定なのでわかりやすいかなーと心配でしたが、納得してくださって良かったあ✨
    青年はしばらく怪しさ満点ですが、一体どうなるか、見守っていただけると大喜びです(*´▽`*)
    励みになるコメントを、ありがとうございました!

  • 五・慈守羅(一)への応援コメント

    王家の様々な思惑が飛び交いそうな予感。
    ルドカさん、頑張ってね🎵

    作者からの返信

    ポンポコさん

    王家って大変ですよね。私はつくづく庶民で良かったです!
    いつも応援ありがとうございます(*^-^*)

  • 四十六・疑惑(十一)への応援コメント

    骨字と皮字。
    漢字とひらがな(orカタカナ)みたいな違いでしょうか。
    なるほど、と思わず感嘆の声を上げてしまいました。
    高札の字を紐解けば、書いた者の出自や性別まで明らかになる。
    最初から謎解きのヒントを与えられていたのにやられたー!って感じです。

    寧珠は怪しいですが、ただ骨字は読めないのですね。
    それに彼女が黒幕というのはどこか不自然なようにも感じます(根拠はないですが)

    とりあえず続きも読ませていただきます。

    作者からの返信

    那智さん

    >漢字とひらがな(orカタカナ)
    そうです、わかってくださって嬉しい! どちらかというとカタカナかなー。
    古代中国風と銘打ちつつ、実は日本的要素もちょっと入っていたりします。宦官がいなかったり。
    ミステリではないので後出し情報満載で、読みながらちゃんと謎が解ける……という作りにはしていないのですが、感嘆の声を上げてくださったというのは嬉しいです(≧▽≦)
    疑われまくる寧珠(笑)
    続きもよろしくお願いします♪

  • 四十六・疑惑(十一)への応援コメント

    ルドカが心配する、匪賊の名の使用。
    この流れで「わたくしは骨字を読めませんので」という寧珠の言葉。
    伏線かと思いつつも、ミスリードのような気もしますし……^^;
    続きが気になって仕方ないです^^;

    作者からの返信

    イルカさん

    もはや何を書いても疑われる状況( ̄▽ ̄)
    ミスリードだなんてとんでもない、流れを丁寧に説明しているだけでございます……(このコメントも怪しいな!)
    続きを気にしてくださって、嬉しいです♪
    執筆スピードよ、アップせよー!(切実)

  • 四十六・疑惑(十一)への応援コメント

    鐘古こよみ様

    ついに動き出しましたね!
    それにしても……女の敵は女、もしくは獅子身中の虫というか……ルドカの身近な所に政敵はいるのですね。
    まさか寧珠が……とは思いたくないですが、ちょっと勘繰ってしまいます。
    こよみ様のことだから、きっと一捻り二捻りあると思います。

    作者からの返信

    ブロ子さん

    ようやくここまで来ました(^^;
    三章、やけに長くなってしまい💦
    同じ女でも考え方は千差万別ですから、いくらでも敵になり得るんだと思います。そこに男女の違いはあまりないんだろうなあと。
    寧珠はやっぱり怪しいですかね。さて、どうでしょう!?
    あんまり捻っていると長くなるので、ここはサクッといきたいところですw

  • 四・決意への応援コメント

    ああ、ルドカさん、その志は高いですが、敵は多そうですね。
    この先、その意志を貫けるのか、楽しみです♬

    作者からの返信

    ポンポコさん

    そうなんです。敵も多いですが、仲間も増えていくのではないかと……!
    ぜひ、応援してやってください♪
    コメントありがとうございます(*´▽`*)

  • 三・世土玖への応援コメント

    セドクさん、とても思いやりのあるお兄さんですね。
    ルドカさん、お兄さんの意志を立派に継ごうとしてるんですね。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    続けてお読みいただき、ありがとうございます♪
    セドクは今のルドカにとって、心の支えになる存在のようです^^

  • 二・華国世話への応援コメント

    世の中の、ちょっとした違和感に対する、追求のまなざし、大切です。
    日本で女性が天皇になれないというのも、全く根拠のない慣習です。
    男だから、とか女だからとかで決めつける良くない慣習があるから、
    日本はいまだに性差別の国だと言われるのでしょうね。

    日本て、夫婦になって、旦那さんが家事育児に参加しないという人が、
    いまだに多いと聞きますが、それが少子化の遠因なのかもしれません。
    私にも性差に対する偏見が全くないとは言いませんが、
    できるだけ、偏見は改善していきたいなぁと思う今日この頃です。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    含蓄の深いコメントをありがとうございます!
    現在の天皇制に物申す話を書きたいわけではないのですが、素朴な疑問として、なぜ男系男子以外は認めないんだろう? というのはあります。父を辿れば必ず一本の血筋になるから…と説明されている文章も読んだことあるのですが、そこで母を辿っちゃいけない理由がまたよくわかりません。
    染色体が〜みたいな説明をしているのも見たことありますが、そういうの明らかになる前からそうだったし。
    長く続いた歴史だから、というのが一番しっくり来る説明で、だとしたら、長く続きさえすれば何でも尊ぶべき事柄になってしまう^^;
    当たり前すぎて偏見と気づかないこと、世の中にたくさんあると思います。そういう部分に気づける自分でありたいなあと、私も思います。

  • 一・瑠土花への応援コメント

    ルドカさん、女性であるということで、随分と負担を強いられているのですね。
    でも、その不安を抱えながらも王であろうとするところが、健気です

    作者からの返信

    ポンポコさん

    続けて読んでくださって、ありがとうございます♪
    どの文化圏でも、必ずといっていいほど女性蔑視の流れが歴史上に存在するのが、私の中で大きな謎の一つなのです。
    今回、それを小説という形で、取り上げてみました。
    ルドカの健気さを感じ取っていただけて、嬉しいです^^

  • 四十五・疑惑(十)への応援コメント

    おおおお♪ 最後、見抜いた紅玲と、それに対して、まったく動じない藍明のやりとり。
    さすが、こよみさん。魅せられます♪
    そして、「泥にも身を隠せない蓮」が気になって、検索してしまう私^^;

    作者からの返信

    イルカさん

    魅せられてくださいましたか! 嬉しいです\(^o^)/
    この二人のやり取りを書くのは楽しいので、延々とやりたくなっちゃいます。今回もだいぶ削りました(笑)

    「泥にも身を隠せない蓮」は、「嘘がつけない」くらいの意味で、オリジナルの言い回しです。わかりにくくてスミマセン^^;
    「泥中の蓮」が近くて、たくさんの秘密にまみれていても隠し事ができない…というイメージで書きました♪

  • 四十五・疑惑(十)への応援コメント

    紅玲、藍明が組めばこれ以上ない最高のバディとなるでしょうね。
    お互い気位が高いので調律は難しそうですが、根っこのところは同じようですから大丈夫でしょう。
    彼らの活躍、お待ちしております。

    作者からの返信

    那智さん

    人はぶつかりあってこそ最高のバディになる! はずですよね!
    似た者同士だからこそ、より反発しちゃうところも、あるような気がします。今後どうなっていくか、私も楽しみなのです。
    活躍をご期待くださって、ありがとうございます♪

  • 四十五・疑惑(十)への応援コメント

    鐘古こよみ様

    紅玲さん、相当の切れ者ですね。藍明も負けてはいませんが。
    いやはや、どっちも凄い。確かに、ふたりは似ていますね!
    何と言っても今回は、
    >「ルドカ様、時には侮らせるのも立派な戦術の一つです」
    >「本当の女の武器は涙でも色気でもなく、侮らせることができる点です。本質の見えない者には甘い夢でも与えておいて、こちらは望み通りの果実をもげばよいのですわ」(メモしました!)
    この発言は……悪い女、そのもの(!?)
    頼もしいです! 紅玲さん、藍明さん。
    ルドカは安心して彼女らに任せられますね!

    作者からの返信

    ブロ子さん

    悪い作者が書く、悪い女(!?)の台詞をメモってくださって、ありがとうございます✨
    とはいえ清純可憐なブロ子さんは、黙って口を開けているだけで望みの果実がホイホイ飛び込んでくる仕様になっているに違いありませんから、そのメモ、役立つかどうか……。

    ルドカの周りを固める二人に安心してもらえて、嬉しいです(*^^)v
    このまま盤石な体制を築いていけますように!

  • 四十五・疑惑(十)への応援コメント

    にゃーん、紅玲さん、カッコイイーッ!
    ルドカはどんどん可愛くなっちゃってもう。

    続きも楽しみ!

    作者からの返信

    ねこさん

    紅玲にカッコイイ、ありがとうございます!
    ルドカも可愛くなってますか、良かったです~ヾ(≧▽≦)ノ
    もっといろんなキャラのいいところを出していきたいなあ。
    続き頑張ります♪

  • 序 〝少女王立つ〟への応援コメント

    おお、いにしえの素晴らしい幻想世界への扉が開かれようとしています。
    こういう、格式のある文章に憧れます♬
    教養っていいですね。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    こちらへもお越し頂き、ありがとうございます♪
    格式ある文章……! そう言っていただけて嬉しいです(#^^#)
    結構長い上にまだ終わっていないので、どうぞご無理のない範囲でお付き合いいただけたら、ありがたいです✨

  • 四十四・疑惑(九)への応援コメント

    紅玲はやはり優秀ですね。まためっちゃ男前でもあります(もちろん褒め言葉)
    自分の中で出来うる限り状況を整理して、疑問を一点に集約して聞き出す。
    そして主君の答えを信じ切り、あとは逡巡なく解決に向かって行動を始める。
    ルドカはこのような部下を持てて幸運でしたね。

    それにしても本当に誰が裏で糸を引いているのでしょうか。
    杏磁がちょっと怪しい……と感じたのは自分だけ?(こうやってミスリードにハマっていく那智💦)

    次回も楽しみにお待ちしております!


    作者からの返信

    那智さん

    紅玲を褒めてくださって、ありがとうございます✨
    将軍ともなると、やっぱり優秀じゃないと務まらないんじゃないかと思い、優秀でもない作者が頑張って書いております⊂⌒~⊃。Д。)⊃(一番ギャップに苦しんでいるのはセツですが……!)
    おっしゃるとおり、ルドカはラッキーガールです。紅玲さんいなかったら今頃ジ・エンドでしょう。

    裏で糸を引く誰かさん……いろいろ疑ってくださって、作者的にはなんか嬉しい(´▽`*)

    次回もうんうん唸りながら執筆中です。
    コメント励まされます、ありがとうございます!

  • 四十三・疑惑(八)への応援コメント

    国益が絡んだ駆け引き。
    何重にもはられた罠。
    (蒙術って、ワクワクしますー)
    全く油断できない展開ですね。

    ジスラ、悪どい黒幕だなーって思い込んでたけど…

    エッ。違うの―――――!?

    怪しいけど、頼りになるセツ。
    悪夢の中にある真実。
    ルドカなら、きっと見極められるはず。
    気になって仕方ないです。
    また、来ますー

    作者からの返信

    はるさん

    蒙術にワクワクしてくださって、良かったです!
    わけわからんことになっていないか、心配していましたので(;''∀'')

    ジスラはジスラで大変な相手ではあるのですが、どうやらこの件に関しては違うようです。
    込み入った展開になってきて、書くのも毎回苦労していますが、こうしてコメントいただけると、元気が出ます!
    いつもありがとうございます(*^-^*)

  • 四十・疑惑(五)への応援コメント

    こよみさん、こんにちは。
    お久しぶりでスミマセン。

    状況的にはとても不穏な空気。
    巧妙で狡猾で油断ならない敵。
    張り詰めた緊張感にドキドキしつつ、
    ルドカと紅玲と藍明のカッコいい関係にもドッキドキ。
    女の軍人口調…実はツボです。大好きです。笑

    月蛍…最初の方の霊廟のエピソードですね。
    何かを暗示させていたのはわかるけど、
    いったい何を示しているのだろう。
    ミステリアスな伏線がたまりません。

    そして、何より、三絃の音色。
    こよみさんの文章の表現が美しくて…
    久々に読んで、やっぱりため息が出ました。
    続き、楽しみ。

    作者からの返信

    はるさん

    お久しぶり全然OKなのです!
    続けて読んでくださって、ありがとうございます^^

    女軍人の口調、ツボでしたか! 同士~♡ 今後も張り切って登場させていこうと思います✨
    月蛍、最初の方に出てきたのを覚えていてくださって、ありがとうございます。これは見たまんまで、深い意味や伏線はないはず……なのですが、途中でアイデア盛り込んでいくタイプなので、断言しないことにしておきますね(笑)

    三弦の音色の表現も、気に入ってくださって嬉しいです!
    続きを楽しみにしてくださって、励まされます(*^^*)

  • 四十三・疑惑(八)への応援コメント

    外交の駆け引きとしてルドカを泳がせていたとは、ジスラは見た目だけでなく頭の中も優れているようですね。
    ただジスラが首魁という線が消えたとなると背後で糸を引いているのは誰なのか。
    ならばルドカの身近なところにいる者がそうである可能性もありそうです。

    謎の正体を突き止めていくストーリー展開。
    この作品はミステリとしても秀逸ですね。

    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    那智さん

    ジスラは先王の時代から長らく政治を支えてきたわけで、普通に王の器だと思うのですよ。一体どうやって倒したらいいのか困っております。今選挙になったら私ジスラさんに入れちゃうかもなー(;´Д`)
    謎ってほどの謎ではないのですが、ミステリ要素まで感じてくださって、なんだか作者がお得です!
    いつも応援ありがとうございます♪

  • 四十三・疑惑(八)への応援コメント

    こんばんは。

    (そうか。怖がらずに見れば、相手を知ることができるんだ……!)

    いよいよですね。ガンバルドカ!

    もちろん、一筋縄ではいかない相手なのでしょうが、ルドカ、頼れる存在が増えてきましたね。

    作者からの返信

    豆さん

    こんばんは♪
    ルドカへの応援ありがとうございます(*^▽^*)
    このまま水滸伝くらい仲間が増えたら楽しそうなのですが、ちょっと力量が及ばなくて最後の方は名前とかキャラがかぶりそうなので、自重しますw
    見守ってくださり、嬉しいです!

  • 四十三・疑惑(八)への応援コメント

    おお、なるほど、そんなことが。と読み進めつつ、……まさか、この話までもが「蒙」じゃないよね。と、ほんの少し疑っている私がいます^^;


    作者からの返信

    イルカさん

    なんか怪しかったです?Σ(゚Д゚)
    正式に登用してもらったのでちゃんと仕事してるだけだと思います、たぶんww

  • 四十二・疑惑(七)への応援コメント

    最新話まで拝読しました(*^_^*)
    読めば読むほど面白くなってきますね……!
    以前コメントしたとおり、あとでレビューを書かせていただきます……というよりも、これは書かずにはいられませんっ!!!

    作者からの返信

    ハルさん

    こんなに早く最新話まで追いついてくださって、ありがとうございます!
    また、大変素敵な熱いレビューをお寄せいただいて、感動です!
    世界観や文章、キャラクターなど、様々な角度から余さず褒めていただけて……照れ照れ(n*´ω`*n)
    中華風の世界観は書くのが初めてで、書きながら勉強しているのですが(爆)、緻密な世界観と言っていただけて、とっても励まされました✨
    今後も面白く読んでいただけるよう、頑張ります!!
    応援本当にありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ

  • 十八・帰宮(三)への応援コメント

    幻想的で緊張感があった霊廟編からの帰宮、なんだかすごくほっとしました。
    かっこよくて頼り甲斐のある紅玲さんや、過保護で優しい寧珠さん。彼女たちとのやり取りが微笑ましくて、温かく感じました。

    ルドカ様は少し外出するだけでも、こんなに大変なのですね。
    寧珠さんが袖まで濡らしてしまうとは......でも泡を吹かなくて良かった 笑

    そしていよいよ冒険の予感......!
    純真なルドカ様の世界がこれから広がっていくのかなぁ、という期待感にワクワクします。
    またお邪魔します♪

    作者からの返信

    青草さん

    ここまでお読みくださり、ありがとうございます!
    ルドカが立場上、いかに動きにくいかわかっていただけて嬉しいです(笑)
    私だったら一人で気軽にどこへも行けない環境、発狂しそうだなあ……。
    これから先は展開のスピードが上がっていきますので、ご期待通りにお楽しみいただけますように!
    またのお越しをお待ちしております~(#^^#)

  • 四十二・疑惑(七)への応援コメント

    まったく、セツは呆れるほど食えない奴ですね。
    どこまでが嘘でどこからが本心なのか全く分かりません。
    まさしく手練れの蒙術使い、けれどそれだけにしっかりと味方に引き入れておきたいところ。
    ルドカはジェットコースターに乗せられている気分かも知れませんが、ジスラに対抗するにはそれしかありませんね。
    がんばれ、ルドカ。

    作者からの返信

    那智さん

    ほんと、こんな怪しい奴に頼って大丈夫なんですかね……!
    兎国の行く末がまあまあ心配です。大人しくジスラに譲るという手もあるのやも(おい作者)。
    いつもルドカに応援をありがとうございます^^
    どうぞ一緒にジェットコースターに乗ってやってくださいませ♪

  • 四十二・疑惑(七)への応援コメント

    「明らかに蒙もう術です。昨日実演したのに、簡単に引っかからないでください」
    …………す、すみません。m(__)m
    ちなみに、終盤の「魂が破れますから」も、ルドカ同様、流れるように引っ掛かりました^^;
    ぬうううう、翻弄されすぎ^^;

    作者からの返信

    イルカさん

    イルカさん、さてはルドカですね?( ̄▽ ̄)
    あっ白銀の髪が……!(白髪や)
    セツのメンタルトレーニング鬼特訓コースにご案内です☆
    蒙術が見破れるようになったら、名誉兎国民の認定を差し上げますので、頑張ってくださいね~(^^)/

  • 二・華国世話への応援コメント

    遅ればせながら、物語をようやく開かせて頂きました。

    過去に何か大事が…?と思ったら、実際に何かあった訳ではなく、女王が即位しなくて何事もなかったからこその懸念なわけなのですね。
    これは確かに、主人公の立場なら疑問が湧きますね…。

    無事に即位出来るのか…今後の展開を楽しみに読ませて頂きます(⁠^⁠^⁠)

    作者からの返信

    幸まるさん

    お越しいただき、ありがとうございます(*^^*)
    様々な文化圏で、昔は船に女は乗れなかったり(娼婦はちゃっかり乗せていましたが)……外出は男性と一緒じゃないとできなかったり……理由はあくまで社会的なものであって、根本的な根拠は謎、ということがたくさんあったと思います。そういうイメージでお読みいただけたらと思います♪
    すごく遅筆なので、読む方もどうぞ十分にお時間あるときに、ごゆるりと立ち寄っていただけたら嬉しいです♡
    即位できるか!? 今のところ不明ですが、頑張ります!!


  • 四十二・疑惑(七)への応援コメント

    久しぶりにセツの登場でテンションがあがりますヾ(*'∀`*)ノ
    ジスラ、蒙術かな? とちょっと思ってましたが、やはりそうだったんですね。

    作者からの返信

    圭以さん

    皆さん彼のこと覚えてます? というレベルのお久しぶりだったので、テンション上がってくださって嬉しいですヾ(≧▽≦)ノ
    ジスラの蒙術にまで気付いてくださるとは……! 嬉しい!
    名誉兎国民に認定させていただきます♡ 顔パスで王都に入れます♡

  • 四十二・疑惑(七)への応援コメント

    セツはドSですよね。メンタル鬼コーチみたい。この会話もまっすぐすぎるルドカにはいいトレーニングになりそう。

    作者からの返信

    柊さん

    ドS認定が来るとは思っていませんでした! メンタル鬼コーチ(笑)
    ジャージ着て竹刀持ってそうです😂
    ルドカが折れたら元も子もないので、強くなってもらわないと困るんでしょうね。
    王族とか大変そうなので、ナマケモノの私は絶対になりたくありません……!

  • 四十二・疑惑(七)への応援コメント

    セツくん、優しいですにゃ~。
    最初っからちゃんと慰めて(と言うか元気出してね、かにゃ?)くれてた。
    手短に……って小言やーん!とかやってたら動物の話と、共感できる身の上話をしてくる男って!!
    不意を突かれたり、あれ?って思わされてるうちに気持ちも前を向いてフフっとなれちゃう。
    ん〜!出来るにゃ、こやつっ!

    作者からの返信

    ねこさん

    セツにできる認定をありがとうございます~(∩´∀`)∩✨
    こやつができない奴だったらこの話は 終 了 なので、出てくると作者の脳内のブドウ糖が枯渇してすごくお腹減ります。ゆえに、あまり登場させないようにしているという「セツ不在説」を今作りました。
    「だからあんまり出てこないんだなー!」ということで、ひとつよろしくお願いしますw

  • 二十一・藍明(一)への応援コメント

    すっかり鐘古様の御作のファンになってしまい、こちらも毎日拝読しております。
    どの回も本当に素晴らしくて……最新話まで読んだら、またレビューを書かせていただこうと思っております。
    こんなことを書くと怪しい者だと思われそうなのですが、体調まで良くなってきました(,,^_^,,)

    なお、BLも百合も主従関係の恋愛も大好きな私は、「月下恋情」が観たくてたまらないです……!

    作者からの返信

    ハルさん

    毎日たくさんお読みくださって、とてもありがたいです<(_ _)>
    ファンだなんて、恐縮ですが、すごく嬉しいです!
    あ、私のことはぜひお気軽に「こよみさん」などと呼んでいただければと思います♪

    なんと、体調まで良くなって!? 実際に拙作のパワーかはわかりませんが、それは良かったです✨ まさかの滋養強壮に効く小説だったら、大発明では(≧▽≦)

    レビューのお話も、ありがとうございます♪ まだ最後まで書き終えていないので、途中でがっかりさせないか!? 一抹の不安もありますが、お寄せいただけた時にはそれをパワーにますます頑張りたいと思います(´▽`*)(途中で気が変わって書かなくても、大丈夫ですよ!)

    >BLも百合も主従関係の恋愛も大好き
    なんとぉ! それはそれは、「月下恋情」がドンピシャですね♡
    コメントいただけて、とっても励みになります!
    ありがとうございます^^