鐘古こよみ様
冒頭、ルドカの心の内の場面は、「うんうん、そうだよね。ああ、それはいいアイデアだ」と同意してしまい、続く、舞台や知識の場面では「ほうほう、なるほど」と興味が湧き、後半、展開がどうなっていくのかと引き込まれ、ラスト、続きが気になります。
文章やキャラ立てもそうなのですが、こよみさんの構成の巧みさは、毎回、羨ましくって仕方がないです。
作者からの返信
イルカさん
羨ましいだなんて! 勿体ないお言葉を、ありがとうございます(*‘∀‘)
ルドカの心境に寄り添いつつ、物語に没入してくださったのかなと感じられて、嬉しいです♪
花街や旅芸人、窓の使い方などは、現実の様々な実例を念頭に創作したものですが、興味深く読んでくださって嬉しいです!
ちなみに、美少年のために袖を切った皇帝の逸話だけは、現実世界でもマジで残っています(笑)
続きも楽しんでいただけますようにー!
鐘古こよみ様
この展開は……!
百合好きな読者には堪らないでしょう(≧∇≦)
紅玲様って、まるであのベルばらのオスカル様のようではありませんか! 素敵ですね~。(自分、アンドレの方が好きです♡「聞いてねぇよ、ブス」by こよみ様。ああっ、今日も推し作家様のドSっぷりがなんだか嬉しい~♪)
〝月下恋情〟の公子バージョンを読みたい気がいたします。そうなると小説の中の小説ですね。美丈夫の護衛官!
しかし、こういう百合や薔薇の流行りを、もしかしたら稗官が蒙を操って作り出した……なんてことはないですよね(;´∀`)
作者からの返信
ブロ子さん
突然の百合薔薇展開に、ここまで読み進めてくださった皆様は引いていないか!?
ドキドキでしたので、好意的なご感想にホッとしました(●´ω`●)
(ところでこのドSなこよみは誰ですかw 傾国の美女であるブロ子嬢を前にして、決してブスとか言いませんよ私はww)
ベルばら、ちゃんと読んだことがなく不徳の至りなのですが、オスカル様とアンドレはさすがに知っています! 紅玲はこの作品では珍しくストレートにかっこいいキャラなので、オスカル様と言っていただけて嬉しいです(≧▽≦)
〝月下恋情〟を書き始めるとさすがに紙幅が足りないので今作では割愛しますが、そのうち本当の百合薔薇に挑戦したくなったら別枠で書こうかしら♡
>もしかしたら稗官が蒙を操って作り出した
Σ(・∀・)ま、まっさかあ…
腐女子って、昔からいたんだ、思わず笑ってしまいました。
それにしても、セツさんの課題、ルドカさんを鍛えている気がします。
作者からの返信
ポンポコさん
腐女子、きっと古代からいたと思いますよ~(≧▽≦)
私は属性としては違うんですが、同性同士の胸キュン話も普通に楽しんでいます♪
セツの課題についてはご明察でして、どんどん鍛えられてゆきます……!