第26話 読みにくい文章への応援コメント
あー、読み直しておけば〜
という経験は、私もあります。
でも、推敲苦手なんですよね〜
とにかく、自分の書いた文章を読み直すのが嫌いなのです。
なぜか、苦痛で。
録音した自分の声を聞くときと似ている感覚かもしれません。
小説だけは、そのまま投稿すると誤字脱字だけでなく、読みにくさも極まっているので、推敲してかなり直しますけど……
コメントも返信も、読み返さないです。
書いたら即、送信です。
読みにくかったり、失礼なこと書いてたらどうしようって思ったりするのですが、どうにも読み返せないです。
変なこと書いてたらごめんなさい〜
作者からの返信
あー、私も自分の文章を読み直すの基本的に苦手なんですよ~、でも長く書いたやつは読み直さないとおかしなことになってる場合が多々あり過ぎて~。
だったら、面白かったですとか一言でいいやんってなるけど、それならコメントしない方がいいってなる~~。難しい。
小説はもう別物ですよね、推敲は義務みたいな……
思いのまま書いてしまうものは私にとって危険極まりないと最近は特に注意してたのに気が緩むとだめですわ
あっ、大丈夫ですよ~~
いつもありがとうございます~。
第10話 認めてあげようよへの応援コメント
こんにちは、たぶん初めてのコメントになりますが、失礼します。
どの言葉も心に響きました。
たしかに何でも頭ごなしに批判はよくないですね。
私も嫌だなと思ったら、どこが嫌なのか観察してメモしておきたいと思います(笑)
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません><:
あははは、変な人がいたらネタだと思えば嫌な思いも少し楽になるかもですww
コメントありがとうございました!
第23話 文章で小銭を稼ぐへの応援コメント
凄いですね、掲載されるなんて^ - ^!
しかし、二重投稿…違くても動揺しますね。
自分は文章やキャラ考えても、もしかしてダブり…
誰かと被らないか不安に。
作者からの返信
二重投稿はまさか自分が被害にあうとは思っていなかったので驚きましたよ~。
小説の内容やキャラの名前が被ると嫌ですけど小説の世界は広いようで狭いですからね~。私も不安になります><:
第25話 信じてくれとは言わないがへの応援コメント
すぐ、すぐ帰るのです!
そして、数字を ( ..)φメモメモ するべきです。
こんな親切なお父さんいないですよ。
私にも誰か、教えてくれい!
作者からの返信
あははは、いやもう、あの時に皆に教えなかったから今度はあるかどうか分かりませんwwww
でも帰ったらメモ用紙枕元に置きますけどね(爆)
いつもありがとうございます~。
第25話 信じてくれとは言わないがへの応援コメント
私も似たようなことで、良し!宝くじだ!と買ってみましたが、当たった試しがありません笑
作者からの返信
私も普段の生活ではまったく当たらないので何だかな~って感じですww
第25話 信じてくれとは言わないがへの応援コメント
すごい〜
不思議なことって、あるんですよね♪
ロト6とナンバーズの両方ですから、もう偶然ではすまないですね。
お父さんがすごいのか?日間田さんがすごいのか?
6個が多くて覚えられないから4つにしたところに愛を感じますね。
次があったら、高額当選しちゃってください〜ヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
不思議ですよね~~。
最初のはたまたまなのかな?って思いましたが、2回目のは4つとも合ってたのでちょっとビックリしました。
もっと買っておけば~~とか後で皮算用しました(爆)
あははは、私って脳トレとかでも数字記憶ができなくて脳年齢が高齢者なんですのよ、おほほほほ。
次あるかな~、ないような気がしますwww
第25話 信じてくれとは言わないがへの応援コメント
やっぱり科学じゃ説明できないことってあるんですよ……
(いずれは説明できるようになるのかもしれませんが、それはちょっと味気ない気がします)
作者からの返信
ですよね~~。脳科学とかで説明できたりするんでしょうか。
思い込みとか。
でも思い込みで数字が当たるなら私はとっくに大金持ちになっているかもしれませんwwww
第25話 信じてくれとは言わないがへの応援コメント
宝くじは今ではネットで簡単に買えるけど、なかなか高額当選しないので馬鹿らしくなって最近は買っていません。
霊が当選数字を教えてくれるなんてすごいですね!
私は霊感がないので可能性はありませんが、霊が現れたら慌てて冷静に対処する自信がないので、日間田さまの冷静さに驚かされました。
作者からの返信
ジャンボとかの宝くじには全く縁がなく当たった事ないので私も買いません。
当選数字として数字が浮かんだのか私が勝手にこじつけたのかと言われると後者かもしれませんが、数字が出てきたのでこれは乗ってみようと思いました。
霊が見える訳ではないですが感じることはあり、何度か家に連れて帰りました。知らない霊は流石に怖いです。
ただ、身内の霊は怖くないです、悪さをするとは思えないので^^
第24話 横浜銀蝿への応援コメント
PCは神です。(笑顔)私も国語大の苦手、漢字などほぼ書けない側の人間なので、パソコンに出会って、買って、使うまで長い時間を要しました。こんなに便利だと分かっていたらもっと早く使うんだったと思いました。
あれ、私、なんでPC買ったんだろう? (笑顔)
横浜銀蝿の蝿の文字、どんな風に書かれていたんだろう? お兄さん、良い人そうだけど、墓が近いってのは……。流石に書いていて分からなかったんだろうか? と思いました。
と他の方のコメント見てたら、暮れと墓を間違えたのか、なるほど!! と今分かりました。
作者からの返信
PCの良さが分かって何よりですね(笑顔)
そうなんです、暮と書こうとして墓になってしまったのです。
それよりも、国語が大の苦手なのに小説書かれている神原さんにビックリしましたわ、凄いですよね!!
第24話 横浜銀蝿への応援コメント
アハハハハハ、墓がおしせまってきましたか、アハハハハハ。
お兄さん、最高!
横浜銀蝿の字も、きっと苦労なさったのでしょうね、アハハハハハ。
作者からの返信
毎度ありがとうございます。
ねっ、酷いでしょ。先生の胃潰瘍が本当は癌なんじゃないかと一瞬疑ったとかなんとか。妄想ですがw
兄、蠅という字は今でも書けないような気がします。
第24話 横浜銀蝿への応援コメント
若い頃は、「横浜銀○」の四文字目に「行」が入るか「蝿」が入るかでその人の趣味がわかる……と思っておりましたw
いや深い意味は何もありませんがw
>いよいよ墓も押し迫り……
ちょwww 入院中の先生にそれは、ブラックジョークにも程があるwww
やはり深い意味はありませんが、故・桂歌丸師匠を思い出しました。
作者からの返信
あははは、横浜〇行、あの頃は実家だったので横銀の存在を知らなかったのですがなるほど関東の方は似ている~なんて思っていたわけですね。
歌丸師匠のブラックジョーク、本当に惜しい方を亡くしました。
兄のとんだ間違いが上質な笑いに昇華されたような気がしてくる摩訶不思議。
第24話 横浜銀蝿への応援コメント
わー、暮を墓って書いちゃったんですね。
それは、いろいろびっくりです。
それはやばいですね。
今は、PCにスマホと便利になりました。
手書きって、すっごい減りましたね。もう、手書きだと、漢字忘れちゃって全然出て来ません。
読めるけど、書けない〜
作者からの返信
病床でその手紙を受け取るとビックリしますよねw
そうなんですよ、手書きなんて年賀状くらいになったので漢字をいざ書こうとしたらあれなんだっけ? とゲシュタルト崩壊しちゃいます。
読めるけど書けない病は現代病ですよね><;
第23話 文章で小銭を稼ぐへの応援コメント
何でも初めての経験ってどぎまぎしますよね。私も小説のサイトに初めて感想を落とした時、自分が規約違反している事に気づき作家さんに謝った事があります。
BLのお話で規約では嫌だと言う感想は書いてはいけなかったのですが書いてしまい。謝った方に気にしないでいいよって言って貰えてかなりほっとした事を覚えてます。
ここではないもう昔のお話ですが。
でも、文章でお金を稼いだ事のある日間田葉さんは凄いですね。(笑顔)
作者からの返信
感想やコメントを書くのは結構難しいですよね。
相手にどう伝わるか、意図していない伝わり方をする場合もあるので。
相手の方が優しい方で良かったですね^^
文章を書く方なら投稿とか結構してらっしゃるので珍しい事でもないですよん。
第23話 文章で小銭を稼ぐへの応援コメント
新聞や雑誌に掲載されるなんてスゴイですね。
私は年を重ねて図々しくなってなんだか嫌だなと思う今日この頃です。
作者からの返信
いえいえ、たまたまですよ~。
きさらぎ様の場合は泰然という言葉が合うような気がします。
図々しいなんて思っちゃいけない、と思うのが図々しいのかしら? 私の場合です^^
第23話 文章で小銭を稼ぐへの応援コメント
そんなことがあったんですか。
まるまる同じ話がまるまる同じ文章でなら、出していないほうの雑誌に抗議すれば……って、若いと、なかなかできないものかもしれないですね。
作者からの返信
そうなんですよ、覚えのない雑誌の方に抗議すれば私の身の潔白と盗作した人にも何かしらのペナルティがあったはずなのですよ、何でしなかったんだろうと今では思います。
多分そんなことをする人がいるっていう事実とかされたことのショックとかあったのかもしれません。うむむ。
第23話 文章で小銭を稼ぐへの応援コメント
おー、いっぱい掲載されてるんですね。
すごいです♪
そして、真面目な話しだと掲載されず、ちょっとふざけた?話しが掲載される。なんか、わかる気がします〜
お局さんの話しも、きっとおもしろいのが、たくさんありそうですね。
盗作の件は、そういうことする人、いそうですね。
災難でしたね〜
作者からの返信
たまたまだったと思うのですが今思うと少しずつ小出しにしていけば良かったなと戦略ミスに気が付きました(笑)
真面目な話だと心の琴線に触れるようなちょっとした感動がないとダメなような気がします。どうしてもオチ付けたいとかふざけ気味になる私には無理でしたw
実際に被害にあうとキツイですよ、雑誌に載ってるわけですから。ああほんと嫌な思い出ですーー。
第23話 文章で小銭を稼ぐへの応援コメント
私も映画についての想い出についてY新聞に投稿して掲載されたことがありました。
しかし、記念品にもらえたのは三色ボールペンでした。
新聞だと実名や地域、職業なんかも掲載されて、近所でうわさになったみたいでそれ以来やめました。
ペンネームで出せるのは良さそうですけど、今は雑誌に縁がなくてネットばかり見ています。
というか次々に雑誌に投稿が採用されたのはすごいですね! 面白いネタを見つけられるのがお上手なのですね。
作者からの返信
Ý新聞、謝礼でなかったんですか、私が出したのは家庭欄だったのですが結構な昔だったのでその後は変わったのかもしれませんね。
そうなんですよ、新聞だと実名が出るので私もそれ以降は出していません。
昔はネットもなくて雑誌も読者投稿蘭が充実してましたが今ではどうなんでしょう、私も雑誌は買わなくなったのでよく分かりませんが。
最初に働いた先がネタの宝庫だったのでたまたまなんですが私の場合は嫌なのに向こうからネタが寄ってくる感じでしたww
第20話 長いタイトルは何文字以上?への応援コメント
長いタイトル……現在連載中の拙作は、長めのタイトルです。
略して「ビー天」と呼んでます。
ラノベばりのくっそ長いタイトルをつけた作品を作りたくてつけたタイトルですww
作者からの返信
長いタイトルって一度はやってみたいですよねw
「ビー天」海老天みたいで可愛いです🌻
第22話 小説のためなら死ねるへの応援コメント
アハハハハハ、アハハハハハ、腸ねん転、そりゃすごい。
いやー、世の中には、いろんな人がいるものですね。
感心して、笑いが止まりません、アハハハハハ。
作者からの返信
うわ、ごめんなさいお返事遅くなってごめんなさいです。
いつもながら受けて頂けて満足してすぐに返事書かなかったらうっかり忘れてましたよ、大変失礼しましたーーーー。
腸ねん転って言葉は聞いたことがあったのですが実際になった人に出会った事がなくて、しかも原因がとんでもないのでネタ病気になってしまいましたよw
いつもコメントありがとうございます~~~~。
編集済
第22話 小説のためなら死ねるへの応援コメント
世の中にはいろんな人がいるもんですね。
私は意図して何かを経験しようと思ったことはないです。
追伸
変な人、かなり興味があるので、
また紹介して下さるのを楽しみにしております(笑)。
作者からの返信
はい、すみません、変な人ばかり紹介してしまって、ビックリしますよね><:
経験したいこととしたくない事はありますよね、できるなら楽しい経験をしたいものです^^
追記:
あははは、ありがとうございます^^
第22話 小説のためなら死ねるへの応援コメント
月影先生がめっちゃ気になる笑
作者からの返信
あははは、黒髪ロン毛で半分顔を隠し、魔女のような黒いロングのワンピース、
年齢不詳の謎の女性ですが多分50代だったと思います。
元女優さんだとかお金持ちの未亡人だとか噂されてましたがすぐに来なくなってしまったので凄く残念でした。
第22話 小説のためなら死ねるへの応援コメント
すごいですね。
消防士さんもですが、そのぽっちゃり型の子。
出産まではいいけど、その先が……
巻き込まれる旦那さんとお子さんがぁ……
創作に経験は大事かもですが、私はそこまで出来ないなぁ。
妄想で頑張ります!!
臨死体験って、意図的には無理ですよね〜
作者からの返信
凄いですよね、そういう発想をしたことなかったのでビックリしました。
やむを得ず体験してしまったとか遭遇してしまったとかの経験なら仕方ないですが自ら飛び込むのってやっぱり引きますわ~。
特に罪のないお子さんは巻き込むのダメですよね><:
臨死体験ってどのタイミングとか死にかけでもどのくらいって分からないのでヘタすると即死でサヨナラってことになるから意図的には無理でしょうね、怖いわ~。
第22話 小説のためなら死ねるへの応援コメント
腸ねん転、プロボクサーが殴られすぎて腸がねじれた話は聞いた事あります。私は昔幽体離脱を経験したい、って欲望がありました。(笑顔)
作者からの返信
ボデーブローで腸ねん転、痛そう~~。
幽体離脱、私は心不全で死にかけたときにいつ幽体離脱するんだろうって思ってましたがしなかったので助かったのかもw
あの自分が自分を見下ろしてふわふわ何処かに行くのって興味そそりますよねw
第22話 小説のためなら死ねるへの応援コメント
いろいろ経験したいというのは結構ですけど、子供というか周囲を巻き込んじゃいけませんよねえ。自分だけでできる範囲にしときなさいと(苦笑)
……ぽっちゃり型で妙な色気のある子か……(今そこを気にする?)
作者からの返信
そうなんですよね~、聞いてて驚きましたよ、私もまだ若かったですがそれはないわって思いましたもんね。周囲まで不幸にしてどうすんのって感じです。
経験は大事だと思うほうですが、流石に引きますよね><;
ぼっちゃり型の妙な色気はおじさま受けが良かったらしいです^^
あっ、誤解のなきように! 吾妻さまがおじさまだとは言ってませんので念のため~~。
第5話 死は突然やってくるへの応援コメント
大変だったのですね……無事に乗り越えられてよかったです。
首の注射……痛そう……
作者からの返信
ストレスが原因だろうという事でしたが、生還できて良かったです。
ついでに辞めたかった仕事がすんなり辞められてスッキリしました(笑)
首は本当に痛かったのですが、麻酔がなく切られるのはどの部分も痛いだろうなと今になって思います。
第3話 突然ですがヤギ飼ってます への応援コメント
ヤギ飼われているんですね。
我が家も雑草が多いので一時期「ヤギでも飼うか?」となりましたが……フンの処理に困りそうなので諦めました(勝手にフンするだろうし、処理し損ねたらさらに雑草が増えるだろうし、飼ってる犬の散歩は”庭を好き勝手に走らせる”なので……惨状が目に浮かぶ)
ちなみに、ウチの市の市長さんは自宅でヤギ飼ってるらしいですww
のどかな田舎だわ……。
作者からの返信
ヤギも草の好き嫌いがありまして広いと食べない草だけが残ったりしますw
フンは匂わないのですが結構な量をしますのでこまめに掃除しないと見た目がフンだらけになってよろしくないです(笑)
あとはおしっこが臭いのでワンちゃんいると嫌がるかもですー。
近所のワンちゃんは興味があるのか散歩の時に必ず寄って来てましたw
そして近所の猫はヤギをめっちゃ観察してます、ちと怖いですw
市長さんご自宅でヤギ飼ってらっしゃるの、なんか可愛いですね^^
第2話 シナリオセンターへの応援コメント
初めまして。
大好きな作家さんがいて、その人に傾倒してたら文体が似ちゃうとかはあるかもですが……。(某直木賞作家さんも、デビューするずっと前にある作家さんに傾倒していて書く小説書く小説、その方と似た文体のものばかり書いていた……とエッセイでつづられていました)
でも、パクリはダメですよね。
ただ、これだけ多くのストーリーが世に出ていると(この物語、どこか読んだような?)という作品も出てくるかもです。
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません。
某直木賞作家さんのお話し、なかなかに興味深いですね、好きで何でも読み込むと似てしまうのかもしれません。文体に関しては参考にしたりすると似てしまうのは仕方ないのかも。
内容が似ているのはラノベなどでは最早気にしたらいけないレベルだと思いますwww
パクリと限定するには同じ文章、単語の並びなどが酷似あるいはそのままのコピペがないとなかなか指摘できないそうです。設定かぶりは許される場合もあるそうで、判定は難しいらしいです。
今回の場合は文章そのままシーンそのままだったのでアウトだと勝手に思ってますが内々の発表会なので考えてみれば指摘しないで放置でも良かったのかも。
コメントありがとうございます!!
こうやって書いていただけるとこちらも思考を巡らすのでよい勉強になります^^
第21話 小説の挿絵についてへの応援コメント
桜の妖精のような少年がカイジ……! わ、笑いが止まらない……。衝撃的すぎる。それは読む気なくしますね。
あ、また笑いが込み上げてきた!(笑)
家族に変な目で見られそう……(←まだバレてない)
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません。
桜の妖精のような美少年って言われて物凄く期待して開いた時のあのギャップ。
あの顔はなかなか忘れられませんw
コメントありがとうございます~~。
第21話 小説の挿絵についてへの応援コメント
経験はないですが、想像して笑いました笑
確かにそれは読む気なくしますね笑
作者からの返信
この経験はない方がいいですよ、せっかく楽しく読んでいたものが一気に興ざめになってしまいますからね~。
まぁこれも好みの問題と言ってしまえばそうかもしれませんが難しい問題だと思われます^^
たくさんコメントありがとうございました~~。
第1話 友達のパンツが透けてるのに何で教えてあげないの?への応援コメント
青のりの件、私も同じ経験があります。指摘するのは親切ですよね。私も教えて欲しい側です。
作者からの返信
これって結構気を付けていてもあるあるなんですよね、親切だと思って教えて欲しい。被害が広がらないうちにw
第20話 長いタイトルは何文字以上?への応援コメント
ブログのタイトル…
なかなかなセンス、しかしアクセス増えるとビビりますよね_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
何が引き付けたのか未だに謎ですが面白いものですね、
小説のタイトルもよく考えて付けた方がいいのでしょうが難しいですよね~。
第14話 そろそろかな?まだかな?への応援コメント
めっちゃ笑ったけど、自分がやられたらめっちゃ腹立つと思うw
作者からの返信
あははは、そうか、私はぽかんってなったけど、この忙しいのにぃとか、
おちょくってんのかぁ、とかなっても不思議ではないですねw
第5話 死は突然やってくるへの応援コメント
喉に注射ってそんなに痛いんですね…怖い😨
作者からの返信
麻酔がほとんどない状態で生身に大きな針を一度に4本くらい刺してたんですよ、ナイフではないですが首を切られると血も勢いよく吹き出しますからね、本当に痛かったです。
第4話 執着する女への応援コメント
急なホラー展開…執着されたのか、何でも欲しがるタイプなのか。その子がどんな人生を歩んでるのか、逆に気になる…
作者からの返信
人の物をなんでも欲しがるだけなら別にいいのですけどねぇ、それが私に対してだけ向いてるような気がして怖いんですよね。
今はターゲットが変わっているとおもいますが、的にされるとマジ怖いっす><;その後の人生は私も気になってます。
第2話 シナリオセンターへの応援コメント
古参云々よりも年下君がとにかく可愛いですね笑
それだけ好きなものがあるって、凄く良いですね☺️
作者からの返信
年下君はいいやつ&可愛い子でした^^
情熱があると話を聞いていて楽しいですよ、勉強にもなりますし^^
好きな事や趣味があるっていいことです!!
第1話 友達のパンツが透けてるのに何で教えてあげないの?への応援コメント
鼻毛が出てる人に出てますよって…自分なら言えないかもしれない。これは…悩む😓
作者からの返信
お返事遅くなりました ε≡ ヽ__〇ノ......_|\○_ スライディング土下座
鼻毛の場合、お爺さんなら大丈夫かもだが、出来るなら教えてあげたい
しかし今ここで?って言われそうなの場所では控えたい、でも教えたいw
悩むねー。
ここでなんだけど、たくさん読んでコメントくれてありがとう~。
第18話 小説を読まない人への応援コメント
本当に変わった人ですね。
ただただ消耗しそうで、お話だけでげんなりです。
作者からの返信
いやほんと、この方には散々困らせられました。
相手によって態度変えるらしいですが基本こんな感じのようです。
第18話 小説を読まない人への応援コメント
お久しぶりです、なんというか…
いろんな方がおられるんですね(滝汗
付き合って大変だと…改めて感じさせられました:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
お久しぶりです~~。
いますよ~、仕事場にも学校にも地域にも密かに隠れていますw
出会わなければ知らずに済むんですけどねぇ
奴らは神出鬼没ですw
お気をつけなはれ~。
第18話 小説を読まない人への応援コメント
10年も付き合った!
ウワ~( ;´Д`)
私なら毎晩呪いをかけまくります
作者からの返信
あはははは、その素直な感想に感服ですw
ほんと、呪いかけたらスッキリしたかもしれませんね^^
第21話 小説の挿絵についてへの応援コメント
日間田葉様、こんにちは。こちらでは初めまして、豆ははこと申します。(今更ながらだなあ、と思われましたらすみません。ふむふむ様のところでも同じようなご挨拶をさせて頂きました)
そして、カ○ジ!やっぱり、あのままなのですよね、きっと。すごい、すごすぎる。素敵なイラストを描かれる日間田葉様でしたら近況ノートで再現されることも可能なのでしょうが、刺激が強すぎて危険ですね。あちらのご著作のトラック野郎様と闘えそうな気もいたします。長文失礼いたしました。そして、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
豆ははこ様、いろいろなところでお名前拝見しております^^
来てくださってありがとうございます~~。
あははは、カ〇ジに薄絹を着せるという荒業を考えただけで危険ですねw
トラック野郎と戦ったらいい勝負になりそうです(笑)
たくさん読んで下さって嬉しいです、ありがとうございました。
そしてこちらこそ、どうぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
第3話 突然ですがヤギ飼ってます への応援コメント
アラ~ 鹿と同じでづね ほんとにもう何んでも喰らうんだから…
山棲みのよしみでフォローさせてくださいね
ヒト様のを読むと牧歌的とほほえましくなるのに、我が身を振り返ると現実のキビしさがひしひし────
それでも拝読いたしますから
作者からの返信
山羊は服とか帽子とかも食べちゃいますので厄介ですが
鹿もいろいろ食べるみたいで大変ですね><:
山棲みのよしみ>ありがとうございます~~。
ただ島生活がシャレにならない話ばかりでネタにするには引っ越してからでないと無理かなと思うこの頃であります。
たまには収穫物の話でも書きたいものですがイノシシにほとんどやられて
収穫物も余りないのが現状でして、現実は厳しいですよね~。
第21話 小説の挿絵についてへの応援コメント
カイジ。文字みてこれカイジだよね、と下を見たら〇の位置が違っていて、やっぱりカイジだった。
とここで笑いました。(笑顔)
作者からの返信
あははは、隠してない伏字でしたね、分かってもらえた方が衝撃が分かると思いましてwww
いつもありがとうございますーーー。
編集済
第21話 小説の挿絵についてへの応援コメント
「薄絹をまとったカ〇ジ」というパワーワード……w
ちょっと想像力が試されますね(耐えられるかも含めて)
>物語の邪魔になるくらいなら文字だけの方がいい
諸手を挙げて賛成します(笑)
ぶっちゃけ、僕も六道のキャラ絵を上げたいんですけどねー。
実物はあるんですよ。20年以上前に大学の後輩が描いてくれた絵が。
書き溜めを始めた頃にスマホで撮ったんですけど、それをどう上げたらいいのやら……
追記:
食いついてくださってありがとうございます!!
僕の方でも調べてみます。
できてもできなくて諦めても、またこちらに追記しますね。
うpできましたー!! ありがとうございました!
新しい近況ノートに上げてます。
この追記に気付いてくれたらいいなあ
作者からの返信
あははは、そのまんま想像してくださいw
あの衝撃は忘れられませんよ><;
挿絵もあった方がいい場合もあるとは思うのですが
今回の場合では逆効果でしたから難しいですよね。
六道さんのキャラ絵があるんですかっ!!!
めっちゃ見たいんですが!
スマホに画像が保存されているのですね、スマホではカクヨムしてないので今一分かりませんが、メールに画像添付してPCに送ってからカクヨムに画像添付とかできないでしょうか。
ちょいと調べてみるかなぁ。
と、必死になるくらい、見てみたい!
追記:
拝見しました、めっちゃカッコよかったです!!
こちらこそ、いつもありがとうございます🌻
編集済
第21話 小説の挿絵についてへの応援コメント
アハハハハハ、アハハハハハ、大爆笑しましたよ。
桜の妖精のような美少年が、カ〇ジ、アハハハハハ。
それは、完全に笑わせにきてます、アハハハハハ。
BLとコメディとの、コラボ……コラ、ボケっ、ですよねー、アハハハハハ、アハハハハハ。
あー、もう、笑い死ぬ、アハハハハハ。
作者からの返信
いやぁ、本城様のリアクションで安心している私がいますよw凄い笑って貰えて嬉しいです^^
でもほんとに〇イジだったので眼科行かないといけないかと思ったくらいですよ、何度見したことかw
そうか、編集さん笑わせに来てたのか、しまった術中にはまってしまった、ってそんなわけないっしょwwww
もう、ほんと、ありがとうござました🌻
第21話 小説の挿絵についてへの応援コメント
『カイ〇』
の〇の位置が、毎回変わっていて、〇の意味無いじゃんと、突っ込みを入れて一人で笑ってしまいました。
イラスト、ありがとうございました。
いつかティトも〜
と密かに期待していたりします。
すみません、贅沢言いました。でも期待してるのは本当です〜
作者からの返信
あははは、わざとですw
伏字意味ないんですがどうせ分かるだろうと毎回変えてみましたww
いえいえ、稚拙な絵でお恥ずかしいのですが受け取っていただけて嬉しいです
ティトくんもいつか描けたらいいなぁ、
余り期待しないでお待ちくださいぃぃ~。
編集済
第21話 小説の挿絵についてへの応援コメント
毎度楽しく読ませてもらってます。
カ■■……。
特徴的な鼻と目付きがざわっと脳裏を過りました。
春の妖精のような美少年……白に近いふわふわした桃髪のタレ目ショタを想像しやす。
(`・ω・´)ゞ
フォローさせて頂いてる方で、自作キャラのイラストを近況に上げている方がいて、めっちゃ謙遜してるけど、上手いし素敵なんですよね。
自分の世界を描ける人ってすごいですよね!
作者からの返信
そうなんですよ、あの特徴的な顔、あそこまで尖がってなかったですが
一見して似てるってなってザワザワしましたww
おお、タレ目ショタ、犯罪の匂いがするwww
そうそう、文章書きなのに何でそんなに絵が上手いのってなる、
全部自前で出来てしまう人って凄いですよね!
第20話 長いタイトルは何文字以上?への応援コメント
私は長いタイトルの作品を読むのは何となく避けますね。
読んでみれば面白いことも多いので何とも言えませんが。
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません。
タイトルが長すぎるとそれで読んだ気になってしまうことも多々ありますw
それで避けられてしまうと勿体ないって気がしますよね^^
コメントありがとうございました🌻
第2話 シナリオセンターへの応援コメント
私も筒井康隆先生にハマったことがあります。
「最高級有機質肥料」の感想文を学校に提出したことがあります。
あの頃は、友達の影響で星新一先生とか小松左京先生とかも読んでSFブームでした。
懐かしいです。
作者からの返信
おお、感想文をお書きになったのですね、きっと面白い感想文だったんだろうなと想像できます^^
そうそう、星新一先生も大好きで小松左京先生も素晴らしいですよね
小松先生はエッセイも面白くて私の読書感想文は小松先生のエッセイでしたw
そこは小説にしようよって話ですがww
第20話 長いタイトルは何文字以上?への応援コメント
タイトル、長くてもいいんですが、覚えにくいのはやめてほしいですよね(^_^;)
私のタイトルがわかりやすいかは不明(というか絶対分かりにくい)ですが、20字程度のわかりやすいタイトルがいいです♪
私が読んでいる皆様の作品は、タイトルがわかりやすくてすごいなぁといつも感心させられています。
この作品、『心の中を覗きたい』、どんな内容なのかわかりやすくていいなぁ、と思って読みはじめたのです! これからも楽しみにしてます♪
P.S.
すみません、今まで読んでいた話に♡をつけ忘れていたことが発覚いたしましたので、つけさせていただきます。申し訳ありませんでした。
作者からの返信
お返事大変遅くなって申し訳ありません。
「美しき輪舞~平穏無事に生きてみせます!~」凄くスッキリしてて
分かりやすいと思いますよ~。覚えやすいし^^
皆様のタイトル凝っていたり短くてかっこよかったり憧れます。
♡ありがとうございました。たくさんつけて下さって嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします~。
編集済
第20話 長いタイトルは何文字以上?への応援コメント
今の人って長いタイトル好きですよね。私も自作を副題付けてちょっと長くしたら以前より多くの人がきてくれましたし。
昔風の読んだ後、ああ、これでこう言うタイトルなのか、と思えるタイトルとか好きでした。
長くないタイトルでも人気の作品はありますが、大変だったろうな、と思います。転生したらスライムだった件とか。あ、私の認識では転スラは長くないタイトルなのか、とちょっと書いてみてびっくりしました。
読まれる為に色々試行錯誤する。良いと思います。(笑顔)
作者からの返信
おお、神原様はいい効果が出たのですね、副題も大事、なるほど
タイトルが内容の伏線みたいなのもいいですよね、私もそういうの好きです
そうそう、人気作って案外短いのですよ、改めて書くと新鮮ですw
神原様の作品
「レラート・デ・ニンファ 追放された妖精少女は愛する幼馴染の為に」
副題で内容が理解できるのがいいですよね
ほんのり百合作品、妖精が飛んでいる様子が目に浮かぶ異世界ファンタジー
冒険ものでもあると思います^^
第20話 長いタイトルは何文字以上?への応援コメント
昨今のラノベというかWEB小説の長い説明タイトルは……。
いろいろと思うところはありますが、毒吐きになってしまうのでやめときます(苦笑)
>「相撲部屋とTシャツと俺とお前と大五郎」
若かりし頃にひらめいたネタタイトルが、「酒と泪と男と女と俺とお前と大五郎」でしたw
大五郎人気だなあ(笑)
作者からの返信
毒吐き、あははは
思うに、吾妻さんの小説は長いタイトルに合わないような気がします。
説明調の長文タイトルにしたら六道さんに「地獄で待ってろ」っていわれそうです(;^_^A
ちなみに
吾妻様の作品は
「翠利剣侠行 六道無法剣(スーリけんきょうこう りくどうむほうけん)」
時代劇がベースにある異世界のファンタジーで異世界ものと括られない一線を画した作品で骨太なお話しです。時代劇好きな方にはお勧めな一品
長文タイトルについては皆さん一家言ありそうですねw
「酒と泪と男と女と俺とお前と大五郎」
あははは、大五郎は昭和歌謡のタイトルと合わせると絶妙ですねwww
第20話 長いタイトルは何文字以上?への応援コメント
長いタイトル、憧れます。
私も長いタイトルをつけたい。
相撲部屋とTシャツと俺とお前と大五郎、めっちゃ気になるタイトルですね、アハハハハハ。
作者からの返信
長いタイトルって案外付けるの難しいですよね、
異世界ものなら長いタイトルの方が内容分かっていいかもですが
それでも難しいですー。
本城様の「ギリシャ物語」は内容の荘厳さもあるのでマッチしていると思います、うんうん。
「ギリシャ物語」神話ではなくギリシャの歴史物語、よく調べられて書かれておりましてギリシャの新たな一面をしることができます。
相撲部屋~、あの時に目についたものを混ぜただけなんですが、アクセスが多くて驚きました。タイトル詐欺もいいとこですww
編集済
第20話 長いタイトルは何文字以上?への応援コメント
毎度楽しく読ませてもらってます。
はめふら私も好きです。
(*´ー`*)
確か、アニメやラノベが好きで、それ関連の発信をしているYouTuberの方が、やっぱり文字数が気になって調べてみたら、一番長いラノベのタイトル99文字くらいになったみたいです。
(ついでに、100文字を越えた百合系の漫画タイトルも紹介していました)
タイトル付けるの正直苦手ですが、一度くらい、説明調の長文タイトルやってみたいです。
(*´ー`*)
追記
ぎゃふん。
作者からの返信
はめふら面白いですよね、嫌なやつが出てこないのがいい。
なんと、ラノベタイトル99文字があるんですか!
表紙全面文字じゃないですか進化してますねー。
百合系漫画ではついに100文字超え、漫画なのでイラストも大事でしょうに
どうやって文字配置したのか見てみたいwww
裏表紙までタイトルが続いていても不思議ではないですねw
私もタイトル付けるの苦手ですー、てか黒本様のタイトル渋くてかっこヨスです
追記;黒本様の作品
「花は愛でるもの、恋は秘するもの」百合小説企画に参加中
「会に合わぬ花」 ある文豪のエピソードをモチーフにしたほんのりBLです
めっさ、いいですよこの2作品
第20話 長いタイトルは何文字以上?への応援コメント
「相撲部屋とTシャツと俺とお前と大五郎」
なんで、このタイトルにしたか気になります〜。なんか、いろいろ混ざってる?
長いタイトル……覚えられませんね。
私なんて、自分の書いてるやつが、覚えられない。長い名前にしたのを後悔してます。
ちなみに、長い名前の方が読んでもらえるのかも?って思って、長いのつけてみたけど、全然そんなことは無かったです。
むしろ、短い方の『ツインズソウル』の方が、フォローされることがあるみたいです。もう、長いこと更新してませんが、たまにフォローされたり読まれたりしてます。
まあ、どちらも統計取れるようなPV数ではないので、あまり比較にはならないのですが。
次の時は、また短いタイトルにします!!
せめて自分で覚えられるくらいの長さに!
作者からの返信
PCで作業している時にラジオから「部屋とTシャツと私」←合ってるかな? が流れてきたのと焼酎のCMを混ぜたんだと思います。
創作系のエッセイでは長いタイトルの方がいいという意見が多いような気がしますが実際はそうでもないのかもしれませんね。
文章系のタイトル付けてる方は長すぎて覚えてないって作者さんいそうですw
猫ブラ怪盗(勝手に略称)は確か「貴族にいじめられていた猫耳兄弟が~~するかもしれない」すいません、後で確かめに行きます><;
面白いので皆さんお読みに行って下さい!!とここで宣伝してみる^^
追記:
ふむふむ様の小説のタイトルは
「貴族に虐げられてきた猫獣人の兄弟。怪盗になって、懲らしめちゃうかもしれません。【ツインズソウル2 (Immoral cats)】」でした
猫耳兄弟が大活躍の痛快なお話し
「ツインズソウル」もファンタジーの王道を行く冒険活劇、クライマックスの戦闘シーンは必見です^^
お読みに行ってね^^ お嫁に行ってねw
編集済
第19話 イ〇スタ〇ラムへの応援コメント
葬儀屋、、、一体どこから情報を仕入れているんだろう? 私ももし葬儀屋からツイッターの方にフォロー入っていたらびびります。
ああ、ツイッターと言えば、医者ではないですが、なんか女性にいきなりフォローされてフォローしてくれるのならフォローしかえそうか、とフォローしたら卑猥な文章で、見に来てくださいって言うURL送られてきて、速攻でフォロー外した事があります。
怖い怖い。
むやみやたらにフォローし返すのはやめた方が賢明ですね。
作者からの返信
ほんと、気持ち悪いでしょ、葬儀屋とか浄苑とか……、
でも私をフォローしてどうすんだとも思いましたがw
うわ、ツイでもそんなことあるんです?怖いですねー。
フォロー返しや返信には要注意ですね、お互い気をつけましょう🌻
編集済
第19話 イ〇スタ〇ラムへの応援コメント
アハハハハハ、アハハハハハ、大爆笑してしまいましたよー。
ひょっとして、そのインスタ、異世界に通じてるんじゃないでしょうねー、アハハハハハ。
私はナーロッパの医者で、トラックでひかれたのはこの上なく光栄で素晴らしい瞬間、も、私はNATO軍の少尉だ、も、面白かったです。
私はパッパラバーの石屋で、トラックでひかれたのはこの上なくコーエーナムコで、納豆軍の醤油だ、って返事してやりなさいよ、アハハハハハ。
作者からの返信
やだ、めっちゃ受けてるじゃないですかっwwww
おおお、異世界に通じたインスタww
ちょ、「私はパッパラパーの石屋で、トラック~」
なんですか、面白過ぎるじゃないですか、ちゃんと自動翻訳機が働いてくれるといいのですが(笑)
第19話 イ〇スタ〇ラムへの応援コメント
うわ〜、怖いですね。
葬儀屋さんのフォローも怖いけど、ヨーロッパの医者のメッセージが、すごく怖いです。
世の中いろいろ怖いですね。
カクヨムのフォロワーさんは、今のところ怖い人は居ないかな。よかった〜
作者からの返信
でしょでしょ、医者のメッセージ読んだ時、本当に怖かったです、何が目的なんだろうと思って、しかも結構しつこかったんですよ。
ひょっとしたら日本人の若い女の子だと勘違いしたのかな?とかいろいろ考えたんですが未だに謎です。
カクヨムのフォロワーさんで怖い人は今のところ遭遇してないです、っていうか、ああいう怖さの人はいないだろうなと思いますw
第19話 イ〇スタ〇ラムへの応援コメント
楽しく読ませてもらってます。
ヤギー(* ´ ▽ ` *)
イン■■はやってませんが、よく見てるドラマでヤギさんいっぱい出てるので、それを思い出しました。
小さい白い子を見ると「ユキちゃん!」ってなってしまいます。
作者からの返信
ふふふふ、雌だったら迷わずユキちゃんですよね~
うちのヤギ夫は雄なのにマキちゃんですがww
(うちもヤギ飼ってますw)
憎たらしいけど可愛いです、どっちやねんw
第18話 小説を読まない人への応援コメント
うひゃあ、すごいとママ友と、おつきあいするハメになったんですね。
でも、いるいる。頼ったりねだったり甘えてくるのだけは上手で、そのくせ、しれっと、ずいぶん失礼な事を言ってのけるママ友。
気持ちはわかります。
ただ、子供のために、と、子供が仲間にいれてもらえるように、と、無理してでもつき合わないといけない、そういう時期もあること。
私は、その時期が終わったとき、ほーっと肩の荷が下りた感じでした。
さっさと携帯を新機種に変えて「新しい連絡先を通知するのをすっかり忘れ」ました、アハハ!
作者からの返信
いやもう、大変でした><:
ママ友って共通項が子どもってだけだから親同士が気が合わないと我慢するしかないからほんと苦行ですよね
長かった……
携帯を新機種に変えて「新しい連絡先を通知するのをすっかり忘れ」~
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!、流石です!!
私も引っ越ししたのを連絡するのをすっかり忘れていましたwww
第18話 小説を読まない人への応援コメント
小説の面白さを知らない人。なんだかちょっと可哀そうな気がしました。良い本に出合えなかったのかな。
映画を見ない、小説を読まない。でも、こう言う人はテレビとかは見ていそう。
友達だと思っていた人が、あいてはそう思っていなかった。これはダメージでかそうです。けっこうずっしりと圧し掛かりそうなダメージ。と言うか聞いているかぎりただの知り合いには頼みそうにない事を頼んでるよね、と思ったり。
けっこうその相手は図々しいのかもしれない。
作者からの返信
そうなんですよね、本を読むって楽しいと思うのだけど、
そうじゃない人もいるんですよね^^;
鋭い、テレビはよく観てるんですよ。よくお分かりで
結構いろいろ頼られるし長電話もかけてくるので
一応友達と思ってくれてるのかと思っていたら違っていたので驚きました。
今考えると友達には出来ないけど知り合いには無理が言えるということだったのかもしれませんね。
図々しい、厚かましい、面の皮が厚い、嫌な形容詞がいっぱい並びそうw
第18話 小説を読まない人への応援コメント
うわー、活字を読まないというところよりも、そのママ友?さんの非常識さというか傍若無人っぷりにびっくりですね。
人の話しを聞かない上に、他人の意見を受け入れない。息子さんを押し付ける。など、居るんですね。そういう人。
そのママ友さんの息子さんが、全然話さないのも、そのママ友さんのせいかもしれないですね。まあ、分かりませんが。
うーむ。
大変でしたね〜。
ネタとしてはおもしろいんですが、そのママ友さんみたいな人には、近づきたく無いです〜
作者からの返信
そうなんです、導入部分に活字をもってきて書き始めましたけど
結局怖い人シリーズになってしまいましたw
長男くん、無愛想というのでもなくコミュ障なのではないかなと思いました。
対人関係を上手く築けない感じ。
いやほんと、10年くらい付き合いましたがもうこりごりですわw
第18話 小説を読まない人への応援コメント
うーわー
ないわー
自分の物差しに当てはまらないものは全否定して恥じることなく、他人はお便利道具扱い……。
どんな育ち方してきたんじゃ。
可能なら関わりたくない部類の人ですが、そうも言えないのが人付き合いの辛いところですよね……。
作者からの返信
ですよねー、ほんとないわーですw
彼女に生い立ちなんか聞いたら自慢話しか出てこないような気がしますww
子どもが同じ幼稚園だったのが運のつきでしたわ、本当に人付き合いは難しいです><:
第17話 速記への応援コメント
凄い、いろんな経験されていてビックリしました。
ヤジとかだけじゃない飲み屋の話(笑)
色々な話が飛び出すんですね、議員さん。
本当に眠さ堪えるの大変そうです。
しかし、無報酬…悲しすぎる…
作者からの返信
経験だけはいろいろしてるかもです(笑)
真面目な話の部分もありますが寄り合いに来てるおじさんみたいな人もいましたww
習ってるだけでは分からなかったことが経験できて良かったと今では思うことにしています^^
無報酬はこの際お勉強代ですねww
第17話 速記への応援コメント
良い経験にはなっているかもしれない。と思いました。何事もチャレンジ。でも、私だったら、絶対断るな、とも思ったり。(笑顔)
無報酬、電車代だけでもほしい処ですね。あ、あとお弁当。
作者からの返信
普通なら断るだろうと思いますが好奇心だけは旺盛なのでwww
交通費はでたかなぁ、お昼ももちろん自腹ですが議員さんと同じ食堂で食べた定食は安くて美味しかったです^^
第17話 速記への応援コメント
速記もおできになるんですか! 凄いな。
でも、無報酬っていうのは、ひどいですよね。
絶対、先生が懐に入れてますよね。
速記中の描写が、とても面白かったです。笑いました。
作者からの返信
いえいえ、本文にもあるように出来るとは言えないですw
私はともかく先輩はしっかり働いているので可哀そうでした><;
先生は楽して稼いでますね、けしからんw
ありがとうございます~~。
第17話 速記への応援コメント
いくら数合わせに来たようなものったって……
遠くへ行って一日使ってタダ働きは嫌ですよねえ。先生そりゃねーよ
作者からの返信
先輩が愚痴るまでは早く終われとしか思ってなかったので気にもしなかったのですが言われて初めてタダ働きだったと気が付いて脱力しましたww
まぁ、上手く使ってたんですよね、老獪なwww
第17話 速記への応援コメント
うわー、ひどい。
先生にとって、いいお小遣い稼ぎなのかもしれませんね。
きーーーー
ちなみに
「寝ている議員さんの頭を写生して気を紛らわし、後光のさす禿げ頭に早く終われと祈りを捧げます」
これが、好きですヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
ご夫婦で先生してたんですが、奥様が抜け目なさそうな感じでした
男性の先生は結構なお年で可愛かったんですけどね^^
あははは、私も仕事しないで遊んでたんで文句言ったらいけませんねwww
第16話 原稿用紙300枚への応援コメント
コミケに行かなくても、自宅で小説をUP出来る。ほんとう良い時代です。
作者からの返信
コミケですかぁ、私は人込みに酔うので行ったことないんですが憧れでしたわ^^
ネットって偉大ですよね、弊害もありますけど。
第13話 ネタも休み休み言えへの応援コメント
面白かったです。そう言えば、転生する主人公って理由は違えど皆飛び出しますね。運転手側の不運は考えてもみなかったです。
作者からの返信
ありがとうございます^^
異世界転生はトラック関連結構多いですよね、アニメでもヒロインがいきなりトラックにひかれてたのありましたが。
ゲームの中とか本の中に転生するやつは溺死とか過労死とかバリエーションあって面白いです。
お返事遅くなって申し訳ありません。
第14話 そろそろかな?まだかな?への応援コメント
そんな確認の仕方が!
なんてざんしんなんでしょう、ちょっとニヤニヤしてしまいました^ - ^
作者からの返信
発想が面白いですよね、ほんとポカンでしたわwww
編集済
第10話 認めてあげようよへの応援コメント
相手の意見を聞かないで否定、批判だけするのは確かによくないですよね。
自分の意見だけ押し付けてしまいがちに…ならないよう、私も気をつけなければ、と。
嫌なところ、メモ。成る程です!
返信ありがとうございます^ - ^
そうだったのですね、愛のない批判…
確かにダメですね。
ネタにする気持ち、強く持とうと思いました!
作者からの返信
この話、ちょっと私の文章が悪かった部分があるんですが、
シナリオの立て方に文句があって批判されてたんですよね
愛のない批判や否定は何に対してもダメだと思うのですよ~。
そして、嫌な奴はなんでもネタにしてしまえというww
第12話 ある不動産屋さんのお話 2への応援コメント
真相が気になります。ググってみたら、本当に100万超える版画が。あるんですね。
作者からの返信
新進作家さんとかだと買い手の価値基準に委ねられて金額の上がり下がりとかありますが故人の有名作家さんだともう手に入らないのでかなり高値になることもありますね。
まぁ、バブル時と不況時では価値基準が違いますのでその辺も気を付けて書こうなと改めて思いました^^
ありがとうございました!
第11話 ある不動産屋さんのお話 1 への応援コメント
ツケはやっちゃ駄目だと私も思う。あれはカードと同じ。後で払えなくなると大変。ツケをされた方も大変だったんだろうな。と思ってしまいます。
作者からの返信
確かにそうなんですけどね><;
ツケられるって事は一応信用があるってことでしょうからそれはそれで、まぁ、そのバーもTVに出るような有名所で結構なお値段ふっかけられたようですから…。なんとも。
第9話 カクヨムなめたらあかんへの応援コメント
お互い頑張りましょう!
ゆっくりながら、楽しく読ませていただいております!
作者からの返信
お時間のある時に暇つぶし程度によろしくお願いします~。
読んで下さるだけで大変ありがたいです^^
ありがとうございます。
第16話 原稿用紙300枚への応援コメント
今では気軽に小説を投稿できるし、本を出すことはできなくても面白いお話を書ける方の作品も気軽に読むことができる。
本当に、良い時代になりましたね〜!
作者からの返信
ですよね~~。
投稿もですが、他の方の作品を気軽にたくさん読めるのは嬉しい!
知らなかったことがたくさん知れて知識欲が満たされます^^
ほんといい時代です🌻
第10話 認めてあげようよへの応援コメント
順風満帆に生きたかった。(笑顔)話が面白くなかろうが、絶対順風満帆に生きられた方が楽しそう。
と、ちょっと考えてみて。あれ? そうでもないのか? と思い始めました。順風満帆でもそれが【普通】になってしまったら、もしかして、本人は幸せだと感じなくなる? とちょっとひねた事を考えたり。
認めてあげようよ。良い言葉ですね。
作者からの返信
それは絶対に順風満帆の方がいいでしょう。幸せなのに越したことはありません。
私もそういう人生を送りたかったですがどうしようもない部分が大きいですね。
嘆いても仕方ないので笑いに昇華できればと思ったりしてますが、シャレにならないこともあるのでお話は慎重にしなければと思ったり。
第9話 カクヨムなめたらあかんへの応援コメント
がんばれ~。(笑顔)b
皆が皆勉強しているかどうかは置いておいて、色々な書き方を学ぶのは良いですね。私も今も模索中。これがいい、試してみる。これは駄目、やめてみる。でも、自分で書いてみて、やっぱりこうがいいかな、とか思いながら、試してみた事を止めてみたり、止めた事を再開してみたり。
色々試行錯誤の日が続きます。これでないと表せられない(自身の実力では)みたいな物もあったりして。まだまだな状態です。
向上心のある人は見ていて気持ちいいです。
作者からの返信
このエッセイも実験的にやってたりします。
読んで下さる方の反応で、この辺までなら大丈夫とかこの話はダメっぽいとか。
最近思うのはやはり読み手様も千差万別なので受け取り方がかなり違う訳で
万人に受けるものっていうのはないって事です。
文章やテクニックよりも内容重視に思っておりますが、難しいなと思うこの頃でしたwwww
第16話 原稿用紙300枚への応援コメント
確かに今は、大金をはたいて自費出版しなくてもよくなりましたね。
私たちは幸せなのかも。
作者からの返信
自費出版って最低でも100冊は作るでしょうから、結構なお値段だったと思います。
親戚や友人知人、ご近所とかに配ればすぐになくなりそうですがww
私たちは幸せだと思います^^
第7話 日本語能力試験への応援コメント
あたかも…笑
可愛いですね、思わずふふっと笑ってしまいました^ - ^
日本語も英語も難しい…
作者からの返信
はははは、日本語は表現が多いから大変そうです。
問題のチョイスもどうかと思いましたよw
可愛いですよね、ほんと。
コメントありがとうございました。
第16話 原稿用紙300枚への応援コメント
ふむ〜
そうですよね。
カクヨムなら、自費出版しなくても、何人かに読んで貰えるうえに、感想まで頂けることもありますからね。
ありがたいことです。
作者からの返信
ですよね~。
おっしゃる通り、ここでは読み手さんからの反応や感想があるのでその点でも昔とは違いがありますよね。
本当にありがたいことです^^
いつもコメントありがとうございます☆
第8話 放送事故だと思うんですへの応援コメント
裸は男性でも恥ずかしい人とそうでない人に分かれそう。私は恥ずかしいな。
作者からの返信
そうですね、上半身だけなら男の人は大丈夫だろうと勝手に思ってましたが嫌な人は嫌ですよね、そこまで考えつかなかったです。
なるほど、気をつけよう。
第7話 日本語能力試験への応援コメント
れいぞうこに ぎゅうにゅうが あたかも 入っている様に錯覚させるかもしれない
難しい。(笑顔) あったかもに脳内変換するのは逆に凄いな、と思ったりも。
作者からの返信
うわ、じっくり考えると難しくなりますね、
そのまま受け取ると単純なのですがねww
第6話 白衣を着た死神への応援コメント
はじめまして、ほぼでも元気に、普通になられたならよかったです。どきりとしました:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
とりあえず大丈夫です^^
ありがとうございます~~。
第6話 白衣を着た死神への応援コメント
今は普通だと仰っていて良かった。首回りに注射器は辛そう。
作者からの返信
はい、だいぶ元気になりました^^
ありがとうございます。
首は4本くらいの針を一気に刺されましてそこから点滴打たれてました。
あれは痛かったです><;
第15話 トイレの水が流れないへの応援コメント
アハハ、すみません、笑いごとじゃないかも、なんですが、やっばり面白い!
大変でしたね、と、口もとをヒクヒクさせながら、言ってもいいですか。
怒らないでね。
作者からの返信
いえ、大丈夫です、笑いごとですww
エッセイにする話は自分で昇華してるものばかりなのですよ、
シャレにならない話は書けませんて((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
いつもありがとうございます^^
第4話 執着する女への応援コメント
逃げて~。と思わず思いました。君子危うきに近寄らず。同窓会に出て再び現れられても怖そうなので、とくに思い入れがないのなら同窓会を出ないっていう選択肢もありそう。
作者からの返信
いやもう、全く思い入れがないのででなくていいと思ってます。
未だに怖いですもん。
第3話 突然ですがヤギ飼ってます への応援コメント
ヤギが脱走した。と言う処で思わず笑いました。やさしい雰囲気が出ていて読んでいて癒されます。
作者からの返信
ありがとうございます^^
ヤギは無自覚に行動しているだけなのですが
結構困ったことするのでトホホなことも多いですww
第15話 トイレの水が流れないへの応援コメント
>その場から離れると自動で流れるんですって
手をかざすと流れるんじゃないんかーい! そんなフェイントいらないから!
とりあえず、おじいさんはドアが閉まってるんだからノックぐらいせえよと思いました。
作者からの返信
あははは、ほんとね、一応手かざしでも流れるらしいんですが
離れたほうが早いというwww
お爺さんは結構よぼよぼされて多分よくわかってないみたいでしたw
ノックは必要です!絶対!
第2話 シナリオセンターへの応援コメント
あ、私も他作品のセリフ入れた事ある。(笑顔)
絶対これ分かるはず、と思いながらも入れてくて入れました。でも、ストーリー、場面、まったく違うのでいいかな、と。オマージュ(言いかたがいいだけでパクリ)
入れたのは一作だけですが。
でも、毎回パクリしてたら誰か絶対気づくだろうな、と思いました。
楽しそうな集まりですね。
見ていてそこに居る様な気になれました。
作者からの返信
私も現在進行形で新しく書いている小説はパロディオンパレードですよw
開き直って書いてますwPV少ないからいいだろうと(笑)
ここに出てくる方は丸パクリなのでね~、それは流石にダメでしょうとなりました^^
いらずら心やニヤッとさせたいくらいならご愛敬ですけどね~。
楽しい集まりでした、いい思い出です🌻
コメントありがとうございました~。
第15話 トイレの水が流れないへの応援コメント
病院のトイレって、ちょっと変わってますよね。
たまに難しいのもあったりと……
でも、そのトイレ、罠が多いですね。
鍵がかからないのは緊急時のためかなと思いますが、さすが中に人がいるか分かるようになっていて欲しいですね。
さのおじさんは、もしかしたら確信犯かもしれません〜。
手をかざすように書いてあるのに、離れないと反応しないのは、罠ですね。機能が違う〜。
指紋認証でしか反応しないのはやばいです。
切実に流したい時、困ります〜
もし、そんなトイレあったら、怖くて入れないですね。
作者からの返信
今日はちょっと眠くて変なテンションで変なこと書いてしまいました。
誠実なコメントに恐縮しております^^
病院のトイレ、今まで入院したところは鍵がかかっていたのですが
今回のところは容態の急変に対応できるように鍵がかからないようになってたんですよ、はじめは戸惑いました。
おじさんになってました?結構よぼよぼしたお爺さんでよく分かってなかった人っぽいです^^
おじさんの確信犯なら即通報ですわwwwwww
手のマークいらないと思うんですよ、ほんと罠w
指紋認証だったらマジで怖いですよね、絶対流行らないですw
いつもありがとうございます^^
編集済
第1話 友達のパンツが透けてるのに何で教えてあげないの?への応援コメント
ああ、私も覚えがあります。高校の頃、なぜか制服の第二ボタンが外れていた事があったのですが、通りすがりのカップルが「恋人募集中って懐かしいね」とか言い合っていました。
私は別に恋人など募集しておらず、ただただ恥ずかしい思いをしてすぐにボタンをはめたのですが、言ってもらえた方が良かったな、と思います。
あれですね、あれ。知るは一時の恥、知らぬは一生の恥。「え? 違う」そこはご愛敬と言う事で。
ちょっと編集。と言うか追記。
こちらを先に読みに来たいと思います。けっこう為になるお話もありそうです。期待しないでとの事ですが、少し期待してゆっくり読んでいきますね。
作者からの返信
ありがとうございます^^
制服の第二ボタン、懐かしい~っ、ちょっとセツナイ短編がかけそうじゃないですか?私には無理ですが。
話を戻すと、かけ忘れとか外れてしまっても案外気が付かないのが第二だったりしますよね、変な気を回さないで教えてくれたらいいのにって思います。
あははは、先人にはこんな場面がなかったのか当てはまる慣用句がないですねwもうそれでいいと思いますw
ブクマしていただいた小説は今度どうするかまだ決めてないので(現在考え中)お時間あるときにでもこちらを覗いてやってください^^
ありがとうございました🌻
第14話 そろそろかな?まだかな?への応援コメント
アハハハハ、迷惑な電話だけど、気持ちはわかるし、面白いですね。
前のビルの受付に電話する、という発想がすごい、アハハ!
作者からの返信
でしょでしょ、受付からビルが見えるって分かってて電話してくるって凄い発想ですよね!
なかなか思いつきませんよ。斜め上過ぎるw
編集済
第14話 そろそろかな?まだかな?への応援コメント
用件そんだけかーい!!(爆笑)
強者め……と思っていたら、先輩は更に強者だったでござるの巻。
雨の合間の夏日にはビール。
梅雨が明けたらビール。
真夏の暑い盛りにビール。
涼しくなってきたらビール。
厚着するようになったらビール。
暖かくなってきたらビール。
桜が咲いたら隅田川で花見をしながらビール。
そんな自称ビールラブ勢でございます(いやまあ日本酒も焼酎もウイスキーもジンもラムも好きですけど)
作者からの返信
ほんとに、電話受けた後しばらく思考停止になりましたよw
先輩はちょっとやそっとでは動じない人でした、年季入ってますw
ビールラブって、結局何でも飲むんじゃないですかーー(笑)
イメージ通りです^^
第26話 読みにくい文章への応援コメント
文章……読み返すのがクセになってます(汗)
それでも変な文章送っちゃってます(大汗)
画面上では簡単に書き直せるけど、手書きは書き直しが面倒ですものね。
番組に手書きFaxとなると、時間内に送らなきゃって焦りもでるし。
仕方がないと思いますよ~。
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません。
読み返すのがクセになっているとミスが少なくていいな、と思ったら
奈那美さんでも変な文章送っちゃいます?謙遜だとは思いますが人間だもの~ですよね~。
私の場合ですが、手書きは焦れば焦るほど間違える法則があるようです。手紙なんかだと字が下手なのもあって何枚便せん無駄にするんだって感じです。
便せんと封筒を集めるのが趣味だった頃の残骸で大量に手元にあるから大丈夫っちゃ大丈夫なんですが、そういう問題でもないですねwwww
コメントありがとうございます^^