第37話 バレンタインの話への応援コメント
Aさん、とっても面倒くさいですね。
私も田舎出身なので、喫茶店なんて素敵なお店は生活圏内にはなかったです。
コンビニも近くに無いくらい田舎でした。
作者からの返信
もうほんと忘れた頃に返事をしてしまい、大変申し訳ございません。
うちの実家は今でも近くにコンビニないですよぉ、田んぼしかないところでしたのでお洒落な人にはついていけませんでしたわw
コメントありがとうございました~。
編集済
第37話 バレンタインの話への応援コメント
う、うわあ、Aさん、それは大変面倒な方だ。
巻き込まれたくない。というか、なぜに巻き込む。
しかし、とんだ災難ですね。
中にはそういう人いるんですね。
学校は大事な時期を過ごす場所だから、
近寄りたくない人物だ😱
私は中学時代…友人に代わって人気?(自分の周りでちらほら好きな子いたのですが)ある子に渡したことが。いっぱいもらったらしく、なんかやたら有頂天になってましたよ。いいなぁ、もらえる側は。
作者からの返信
誠に申し訳ありませんでした。大変お返事が遅れました。
Aさんは普通に会話はするけど仲がいい訳でもないし突然何を言ってくるのか意味がわかりませんでしたが席が隣だったからだと思います。
男子にとってバレンタインってモテる子はいいけど持てない子って地獄だったんじゃないだろうかと想像ですが、いっぱい貰えると有頂天になりますよね~。
コメントありがとうございました。
第36話 オチのない人への応援コメント
アハハハハ、めでたし、めでたし、が、面白すぎるーっwwww
ここのコンプラは天ぷら以下だな天ぷらに謝れや、というのも、最高に面白いですwwww
関西なら、みんな必死でオチを考えます。
Aさん、関西で生きていくのは難しいなwwww
作者からの返信
あははは、私もオチがないから「めでたしめでたし」でしめたというねw
コンプラの天ぷらが人気があって嬉しいです^^
関西ではオチないと怒られそうなイメージです、Aさんは絶対に無理だと思いますwww
第35話 失礼な人への応援コメント
アハハハハ、アハハハハ、「渡辺さん」は出席簿でたいてい最後ですよね。
面白い、懐かしい、アハハハハ。
作者からの返信
ですよね、「渡辺さん」より後ろの人がいなかったので素直にそういったのに非難されるとは思いもよりませんでした。
高校時代って懐かしくもあり黒歴史でもありますwww
第33話 美化語への応援コメント
「おクソガキ」には吹きました。
面白いですねー、セレブのみなさま。
ママ呼びとお母さん呼びは、どちらにさせるか迷いますよね。
子供に言葉を教えるのはけっこう難しいですよね。
作者からの返信
あははは、クソガキとは言えなかったのか皮肉なのかは分かりませんが綺麗な奥様方が言うと怖いですわよw
ママの方が言いやすいから最初からハードル上げなきゃよかったと反省してます。その子その子にあった教え方しなくちゃですね、今更ですけども。
第33話 美化語への応援コメント
おかん、偶然にも関西でのお母さんの呼び方ですね(笑)
23区内ではインパクト強すぎかも。しかし、なんでも「お」つけるのはどうかと思います。
作者からの返信
あははは、おかん、関西では幼児でもおかんと呼ぶのでしょうか?気になる。23区内でもS区では浮き上がり過ぎてますねw
「お」も付け所によりますよね~。おほほほほ。
第12話 ある不動産屋さんのお話 2への応援コメント
100万円のハンガーなんて普段使いできない笑
にしても100万円の版画だなんて、知り合いの娘さんは芸術好きなんですね。僕なら100万円あったら全部食べ物に使っちゃう……笑
作者からの返信
あははは、いやいや100万円のハンガーなんていらんでしょうww
あの頃は横尾忠則という方の版画が流行っていた時期だったのでブームに乗って買ってしまったのではないかと思います。いわゆるファッション的なものでしょう^^
私は100万あったら漫画買いまくりますw
第36話 オチのない人への応援コメント
う〜ん。Aさん、なんだか面倒くさい人だぞ……?
まず、あまり交流のない人に「親戚が横浜に住んでいる」という話をするのって……何だかなぁ。
多分、日間田さまに褒められたのがよっぽどうれしかったんでしょうね。違う話題で二度も同じ返事をされたのにまだ諦めず内容のあまり無い話をするとは……。いろんな意味ですごい人ですね。
作者からの返信
Aさんは何かしらにつけ話に割って入るのですが毎度オチがないのでこちらが拾って広げないといけない感じですね。ほんと面倒くさいです。
しかも話題が大雑把w
凄いと言われたのは嬉しかったようですね、そんなことで勝ち誇られても困惑しかないですがww
第35話 失礼な人への応援コメント
Oさんヒドいなぁ。「渡辺さん」で「最後から」だったら名前順の後ろからだと皆思いますよ! 第一、他の人の成績なんか男子たちが「あいつすげー!」とか「やっべ! 俺〇〇だったわ」とか言ってない限りわかんないですよ(←学校の友達が少ない人)
きっと、Oさんがそう思ったから日間田さまにもそんなことを言ったんですよ。失礼しちゃいますね。
作者からの返信
そうそう、成績のいい人っていうのは張り出しがあったりするから分かるのですが悪い人って知らないですよね。普通は。
男子なら仰るように分かりやすいのですがw
Oさんの方が失礼ですよね~。
第32話 小劇団の女優さんへの応援コメント
発展場……知らなかったのでググってみました。やばそうと思って一瞬で引き返しましたけど(笑)
世の中にはそんなところがあるんですね〜(苦笑)
作者からの返信
あらあら、知らなくていい知識がうちにきたせいで(´;ω;`)ウゥゥ
ほんと悪影響しか与えないですよね私のエッセイww
はい、世の中には知らない事がいっぱいです><;
第30話 あさりへの応援コメント
アサリって放っておくとそんなことになるんですね!! 知らなかったです。
息子さんのリアクションもかわいいです。
それにしても、アサリがちぎれちゃったら可哀想だから、放置しないように気をつけなければ……。
作者からの返信
私もそんなことになるとは知らなかったのでびっくりしました。
油断は禁物ですね^^
第29話 ある眼科でのお話しへの応援コメント
素敵な親子ですね〜! ほっこりします(*^_^*)
眼底検査は無事だったみたいで良かったです。それでやり直しになっちゃったらなんだか可哀想ですし。
作者からの返信
薬が涙で流れてしまったらどうしようと思ったのですが大丈夫でした。時間がかかるだけの話なんですけどね。
眼科の待合室でも見たいなんてどれだけ見たいんだと思いましたが満足したようでよかったです。
第32話 小劇団の女優さんへの応援コメント
スパーンっ!
たまたま通っていた大学の近くに有名な発展場があったので知っています。やらないかww
作者からの返信
えええっ、近場にそんなデンジャラスな所があったのですね><;よくぞご無事で~。
第31話 まんでがんへの応援コメント
「なっとう」は大阪と京都の境に住んでた知り合いも使ってたかも。
方言は深いですよね。
作者からの返信
「なっとう」、関西でも使ってるんですね^^ ちょっと意外でした。
うどん県だと「なっとる」かな?
第36話 オチのない人への応援コメント
凄いと言われたい?という方、でしょうか?
自分は笑いに持っていく(と思うもどうなのか)か、共感できる話題で盛り上がれたら話す感じです。
しかし、話せない人とは全然会話しない。
その時の妙な沈黙は…なんかそわってなります。
自分、案外人恋しいのか寂しがりやなのかもしれません。
(しかし、休日は家から出ないダラダラ一人派。いや、友人すくな)
作者からの返信
多分ですが「凄い」と言われて自尊心が満たされたんではないかと。
なんだろ、仕事仲間というコミュニティでは出来るだけ争いを避けたいので聞く側に回りますね。慣れたら結構喋りますがw
私なんてPCがあれば誰とも喋らなくても平気ですww
第36話 オチのない人への応援コメント
うーん……。Aさん、
・会話したいんだけど根本的に会話のキャッチボールが下手な人
なのか、それとも
・とりあえずいっちょかみしたい人
なのかで話が変わってきますね。
前者なら、僕も会話のキャッチボール下手勢なので同病相哀れむなんですが……
とりあえず人と喋るときは「投げっぱなしにしない」「だからどうだった、まで話す」に注意しようと思いました。
それはそれとして
>ここのコンプラは天ぷら以下だな天ぷらに謝れや
これ大好き♡
作者からの返信
Aさんは多分後者のいっちょかみしたい人だと思います。とにかく首を突っ込んでくるのに話が中途半端というか何が言いたいのか分からないというw
えっ、そうなんですか? そんな感じには思えないのですが5W1Hがあると聞いている方は分かりやすいかもしれません、と偉そうに言ってみる。シャカシャカシャカシャカシャカにせっぽう~、いえ~い
>ここのコンプラは天ぷら以下だな天ぷらに謝れや
あははは、きっとお好きだと思いましたでござるwww
第36話 オチのない人への応援コメント
日間田さん、頑張った。
私だったら、最初の会話で耐えられなかったかも。
2回以上我慢したのは、えらいです♪
私だったら、最初の「私の親戚は横浜に住んでるの」で、「それで?」って、聞いちゃいます。
何が言いたいのか分からないのは、困る〜
なんとなく、
Aさんは、会話したいけど、何を話していいか、わからない人
なのかもしれませんね。
そこから会話を広げてほしいのかな?
お題なのかもしれません……
分かんない〜
作者からの返信
あははは、褒めて貰えた~~。私頑張ったw
ほんと、最初から「で?」って言いたくなる案件ですよね。何が言いたいんだか何を求めてるんだか、さっぱり分かりません><;
お題! それですよ、きっと。
私にお題を振って自分で話を広げろと、試練を与えられてたのかも(笑)
あははは、私も分かんない~です^^
第36話 オチのない人への応援コメント
すみません、笑っちゃいけないんでしょうけど笑ってしまいました。
>「私の親戚は横浜に住んでるの」
そんなオチのない話を聞かされた後、期待の眼差しで見つめられる日間田さま……
しかも二度も……フフフッ🤭
よほど『凄いですね』と言ってもらえたことが嬉しかったのでしょうね。
作者からの返信
あははは、ありがとうございます^^
それがもう自信満々で言われてどんな答えを望んでるのか分からなかったんですが「凄いですね」が自尊心をくすぐったようです。
未だにAさんの心理は分かりませんがwww
第10話 認めてあげようよへの応援コメント
女性講師の方の言葉、ズシッときますね。僕も一旦は認めてあげよう……特に姪や甥のイラッとする発言をただ我慢するだけでなく、一旦は認めて……認めて……
作者からの返信
あははは、小さい子は容赦ないですからね、何を言われているのかは分かりませんが、軽くいなすのも必要かもですwwww
第6話 白衣を着た死神への応援コメント
現在は普通の生活と読んで安心しました。
大変でしたね。
作者からの返信
ありがとうございます^^
一年たって喉元過ぎれば熱さを忘れるでまた不摂生が始まりましたがコメントいただいて自省の念にかられました><;
色んな意味でありがとうございます←大事な事なので2回言うw
第3話 突然ですがヤギ飼ってます への応援コメント
ヤギの通ったあとは草も生えないという話を聞きます。
ヤギの心の中何て草くいてーくらいしか思ってないんじゃないでしょうか。
作者からの返信
あははは、ヤギは仰るように食べたいという欲求だけで動いでいるようですww 草だけならいいのですが何でも食べるのが困りますがw
第2話 シナリオセンターへの応援コメント
何でシナリオセンターにまで通ってパクりを披露するのかわかりませんね。
顔も割れているのに。
作者からの返信
お返事遅くなりまして大変申し訳ありません。
いや~なんでしょうね、本人的にはパクリとは思ってなかったのかもしれませんが動揺してたので少しは自覚あったのかな。
ほんとお題出されてオリジナルを考えるのが楽しいのに意味がわかりませんね^^
第35話 失礼な人への応援コメント
Oさん、自分がそういうことを考えてるから他の人もそうだと思ってるんですね。
それで自分を棚に上げて非難するとか……
面の皮が厚いというか何というか(;´Д`)
作者からの返信
ほんとそうなんですよ。常日頃からそう思ってたんだと思います。そうでないと咄嗟にあのセリフは出てこないでしょう。
私は出席番号の事実を言っただけなのに怒られてびっくりですよ。
Oさんの顔とあのセリフは未だに忘れられませんw
編集済
第35話 失礼な人への応援コメント
> うわ、きっつ
Oさん、グッサリとブーメラン喰らってますね……。(・∀・; )
作者からの返信
あははは、ほんとブーメランですねwwww
喉元グッサリやられた感じでしょうか(笑)
第35話 失礼な人への応援コメント
Oさん、すっごい恥ずかしかったと思う〜
自業自得ですけどね。
Oさん自身がそう考えていたんでしょう。そして、他の人も同じように考えていると思ってしまったのかもですね。
作者からの返信
あははは、一応は自分が何を言ったか分かったようですが口に出しちゃうと戻せないですからね><;
Oさんは常日頃からそういう風に思ってたんでしょう。さっぱりした性格で人気がある方でしたが私はOさんの見方が変わりましたよ><;
人は見かけによらないです。
第35話 失礼な人への応援コメント
卑屈な人ですね(笑)
人に言われたくないなら勉強しなはれ。ですね。
私も最近どんなポジティブな台詞もネガティブに変換できる人に捕まったことがあります。人生楽しくないだろうな―って思いました(笑)
作者からの返信
いますよね、何でもネガティブにとらえる人。何言っても卑屈だとこっちが気がめいって卑屈が移りそうです><;
ポジティブに考えたほうが体にも良さそうですよね、少しでも楽しくありたいものです^^
編集済
第35話 失礼な人への応援コメント
他人の成績まで気にする、暇な方なのですね。そして、そうです。きついのはご本人です。
個人的には、旧姓があいうえお順の早めだったので色々当たることが多かったので、変則的な先生はありがたかったです。
作者からの返信
ですよねー、点数を教え合う仲だったら尚更そんなことは言わないと思うので、何でこの人はこんな事を言うんだろうとびっくりしました。
出席順が早めだといろいろ最初に当てられてドキドキすること多いですよね、分かります~。
第35話 失礼な人への応援コメント
え?どこで点数と結びつけたんでしょう。
それにびっくりです。
考えたこともなかった…( ゚д゚)
作者からの返信
そうなんですよ、いきなり点数に結び付けられて私が酷い事言ってみるみたいな言い方されてびっくりしました~。
その日からOさんを見る目が変わりましたw
第35話 失礼な人への応援コメント
むしろ「最後から」と聞こえて「点数」に結びつけるOさんのほうがキツイと思う(汗)
作者からの返信
ですよね~。えっ、てなりましたよ~。キツイのはOさんですよね~。
分かって貰えて良かったです^^
第34話 映画のタイトルへの応援コメント
>率先して日本語を混乱させるマスコミってなんなんでしょうか。
個人的には、そびえたつおクソ(それ前回)だと思っております。
……すみません、↑の行をひらがなで書いたら「そびえ たつお」という人名に見えて一人で吹き出しました(モルダー、あなた疲れてるのよ)
「らんぼうもの」、記憶の片隅にありますw 僕としては、「やっぱりみんなダジャレが好きなんだよ」説を提唱したいところですね^^
原題のまま配給されるようになってよかったのは仰るとおりです(;´∀`)
「スタート」のお題の話、今からでも読めませんか? 走れコウタローのネタ見たいです!
※ごめんなさい、言わずにいるつもりでしたが我慢できませんでした
ハラヘリウス、更新するだけはしております……
作者からの返信
まずはお詫びを~、ハラヘリウス読みにいくの遅くなり申し訳ありません!
言い訳ですが通知が来てなかったように思いますです。作品のフォローをし直しましたので宜しくです><;
「そびえ たつお」この名前でちょいエロ下品なヤツ書けそうと思ってしまったwwww 疲れてますね。
「らんぼうもの」おおお、記憶の片りんあります?? この映画の話しても知ってる人いなくて寂しかったんですけど、嬉しい~~。
ダジャレ好きには刺さるタイトルだったのですね。それで私もずっと覚えてたんだ。今納得しました(笑)
スタートの話、「スタートダッシュっに出遅れる」というフレーズだけ貰ったメルヘンチックな内容なので今読むと超恥ずかしい。
心の隅に置いておきます(〃ノωノ)
編集済
第34話 映画のタイトルへの応援コメント
危機一髪…たしかに、間違えるかも!
自分、どう書いてたか…や、間違えてたのかもしれない。長いに似てますもんね。
今はもう、パソやらiPhoneで変換で書きもしなくなり(滝汗)
記憶力がやばい、だいぶ忘れ始めてます😨
一発、たしかに危機一髪より、そちらが合うかもしれませんね。
造語でふっと…少年時代を思い出しました^ ^
追記です。
はい、井上陽水さんのあの曲です!
夏模様?や風あざみ…らしいです。
うろ覚えで、さっき調べてみたら出てきました。でも、きれいな造語で。
最初は造語と知らず、自分、普通に辞典に載ってるのだと思って!
自分、漢字間違え…きっと色々あるだろうなぁ。長い、書いてしまう。きっと。
いや、書いてたろうなぁ。
作者からの返信
私は髪っていう漢字を書くときによく間違て長いを書いてましたが髪自体あまり使わないので手癖で書いちゃうんですよね。今ではパソコンでしか文章書かないので変換間違いの方が多いですが。
少年時代の造語、なんでしょう? 少年時代といえば井上陽水しか思い浮かばない私です><;
第3話 突然ですがヤギ飼ってます への応援コメント
コメント失礼します。
ヤギ君も人間が作ってるものが美味しいって分かるんですかね。
せっかく作ったものを食べられると、飼っている子相手でも「うわーっ」となりそうです。
世話してるところをじっと見ているのも、確信犯っぽくてなんとも(笑)
作者からの返信
お返事大変遅くなりまして失礼いたしました。気が付いていませんでした。
そうなんです、うちのヤギはじーーーっと私の行動を見つめていて隙を伺っているのです。
あやつは確信犯ですwww
コメントありがとうございました^^
第33話 美化語への応援コメント
「ママ」は校正だと確かに勘違いしそうになりますね笑
全体的に面白くも、なるほど〜と思う話ばかりで、面白かったです!
作者からの返信
お久しぶりです~。
ママはどちらか分かりずらいですよね、お母さんに関連したものだったのでそのままではなくママになったんでしょうか。ややこしい~。
ありがとうございました^^
第33話 美化語への応援コメント
自分の子供の時はどうだったか…。
おクソガキは初めて聞きました笑
美化語、なるほど。
どこでどうやって使うか悩むことも…。
今も昔も変わらず、人と話すの苦手なのと
表現下手と回転率悪い頭なので他人から言われることを瞬時に理解するのが…たまに、だめだめに。返答が丁寧なようでおかしくなったり。
うう、いえにこもりたい。
作者からの返信
あははは、おクソガキ、私もあの時に聞いたのが初めてでしたw
相手にもよりますよね、話しやすい人とそうでない人っていますし。
私は今ほとんど引きこもりなので話題を見つけるのが大変かなと思ってます。
いつもコメントありがとうございます~。
第33話 美化語への応援コメント
なまじ「義母」か「母」かで揺れたばっかりに、「そのママ」の「ママ」が伝わらなかったと(笑)
ほんと、世の中ママならないというかむしろママになってるというか(´∀`)
「食事券」もうっかり美化語にすると、えらいことになりますねw
作者からの返信
あははは、母の話なんでママもママなのかとややこしい事になったようですww
汚職事件ですね!!!それは偉い事になります(笑)
編集済
第33話 美化語への応援コメント
うちも息子が小さかった頃は『お』付け言葉で教えていました。
『おえ(へ)や』『おくう(る)ま』と舌足らずに喋っている様は可愛かったですが、大人になった彼は今、『汚部屋』に暮らし『汚車』で会社へ行っております〜。
作者からの返信
御子息さまが立派に成長なされてなりよりでございますw
汚部屋や汚車をものともせずに会社に行っているのは余程仕事が忙しいのだと思われます。仕事に邁進する姿に涙が出てきますです^^
出世するんじゃないでしょうか!
第33話 美化語への応援コメント
「おクソガキ」って……
その場に居たら爆笑してしまいそうですね。
何でも『お』をつけるのかな?
美化語と聞いて、最初に思い浮かべたのが『おパンツ』だった私も、もうダメかもしれません。
作者からの返信
最初聞いたとき聞き間違えかと思いましたw 余程頭にきたんだと思います。でもクソガキとは言えないので「お」をつけてみた、みたいなww笑えますよね~。
なんでもかは検証できませんでしたが「お」をつけて話してたのは結構ありましたね。聞いてると面白かったです。
「おパンツ」あははは、「お」をつけた途端に違うものに思えてしまう不思議wwwこれがすぐに思い浮かぶふむふむ様が素敵です💕
第24話 横浜銀蝿への応援コメント
は、墓って……先生をさらにあの世に送ろうとしてしまっているではないですか……!
先生によっては激怒されちゃいそう。ネタにして笑ってくれる先生で良かったねと日間田様の幼きお兄様に伝えてあげたいです。
あ、笑いすぎて涙出てきちゃった……!
作者からの返信
先生はきっと自分は末期のがんか何かと思ったかもしれませんねw
焦ったと思いますが兄の事だから間違ったんだなとすぐに分かったと思いますwwww
ありがとうございました^^
第22話 小説のためなら死ねるへの応援コメント
日間田様、このエッセイではかなりお久しぶりになってしまってすみません。
またちょくちょくお邪魔しようと思っているので、よろしくお願いします🙇🏻♀️
それにしても、変な人って本当に面白いですね〜。私、そこまでしたくない……。
駆け落ちの話は確かに興味ありますね! その方、面白く書けばそれなりに需要ありそうなのになぁ。
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません。
いやほんと、そこまでするかって感じですよね。
駆け落ちの話は興味深々でした。リアルな話をいろいろ聞けるから面白いものが書けそうとか思いましたが身内だとそうもいかないのかもしれませんね。そこはフィクションで通せばよいかもと思う貪欲な私ですw
第16話 原稿用紙300枚への応援コメント
こんにちは!
本当に良い時代だと思います。
小説をデジタル化するの大変そうですね…興味深かったです!
作者からの返信
ですよね、今ではこうやって気軽に発表できる場があって幸せです^^
興味深く思っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます~。
第32話 小劇団の女優さんへの応援コメント
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑い転げてしまいましたよー。
扉の開く音がすごいwwwwwwwwwwwww
すごい、すごいですwwwwwwwwwww
作者からの返信
おおおうあわらう←wの多さに驚き笑う私ww
あははは、いやもう文字通りパーーーーンなんですが文字を30フォントで赤太文字にしたいくらいの勢いですww
第32話 小劇団の女優さんへの応援コメント
う、ううあ、それ、事前に知らせてほしい情報ですね。いや、入るの勇気どころの話ではない。
自分なら、せめて言ってよになるかもしれない:(;゙゚'ω゚'):
や、BLは読みますが、実写は…また、覚悟が違うというか。うーむ。
作者からの返信
そうなんですよね、Aさんは多分聞いてるはずなんですよね私はAさんのお友達を応援するつもりでタイトルを聞きもしないで約束したのですがまさかの映画でびっくりしましたよ~。
最近は実写多いですが日本人のはちょっとまだ無理かな~。
編集済
第32話 小劇団の女優さんへの応援コメント
ハッテンば……ググってしまいましたよ。
スマホ画面にズラッと並んだ候補。見出しに書かれたハッテン場の記事……
それが朝日にキラッと照り返していて……(あっ、薄衣を纏ったカイ◯が…)
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません><;
あははは、ググってしまいましたか~~。
朝日にキラッと照り返し>ぶっほほほ、すみません笑ってしまいましたwカイジまで脳裏に浮かんでしまうとは重症ですね、ご自愛ください←誰のせいだww
第32話 小劇団の女優さんへの応援コメント
綺麗とはいえない男性同士…想像しただけでキツいですね笑
こういうのって美形同士でだと思ってました笑
営業妨害に笑いましたw
つまり見にくる人って、女性よりも男性客が多いってことですよね?
うーん、奥が深い🤔
作者からの返信
あそこはガチガチのガチだったようで完全に男性向け成人映画だったのだと思います。予期せぬ若い女性が入り口に陣取ってたので皆驚いて逃げてましたw
なんというか凄かった、としか言えない看板でしたww
第32話 小劇団の女優さんへの応援コメント
ググって来た〜
やばかった〜
私には理解できない世界でした。
世の中いろいろありますね。
怖いよ〜
作者からの返信
やだ、ググったんですのんww
やばいですよね、また一ついらない知識を増やしてしまいました。
夢に出てきたらごめんなさいです。
第31話 まんでがんへの応援コメント
🤭ふふっ、そのシチュエーションで『まっと』と言えば、どう考えても『マット』になりますよね〜。方言って面白いですね。
昔、アナウンサーの古舘伊知郎さん? (だったと思う…) が、『ミカンがナットウ』という方言を聞いてとてもびっくりした、と言っていたことを思い出しました。
作者からの返信
まっとまっとって言われるとマット持ってきますよねww
古舘さんが驚いた「ミカンがなっとう」は高知弁かなぁ、知らない人が聞いたらミカンが納豆?だと思いますよねw
第21話 小説の挿絵についてへの応援コメント
コメント失礼します。
薄絹をまとったカ〇ジ……腹筋が攣りそうになりました。
これ、どちらの作品(小説と漫画)にも悪影響が出るやつですよね。
例の『ざわざわシーン』を見ても、薄絹をまとったカ〇ジが脳内に浮かび上がって、違う意味でザワザワしたりとかで。
作者からの返信
あははは、想像すると破壊力が凄いでしょでしょww
ざわざわ……、仰るようにあちらにも影響が出そうです(笑)
コメントありがとうございます^^
第15話 トイレの水が流れないへの応援コメント
コメント失礼します。
私は入院中、トイレの緊急呼び出しボタンを『連打』してしまったことがあります。(水洗ボタンと間違えて…)
術後すぐ(2日後)だったこともあり、緊迫した表情の看護師さんが大慌てでトイレまで駆けつけてくれました。
今では良い思い出です…
作者からの返信
あのボタンって絶妙な位置にあるので押してしまうの分かります。私も何度か間違えそうになりましたwww
連打されたら看護師さんも何事かと慌てて飛んできますよね、あははは。
無事に退院されて良かったです^^
第4話 執着する女への応援コメント
初めまして。矢武三様の近況ノートより参りました。
(変な順序に読んでしまってすみません)
ご病気などのお話もあるので面白く、というと語弊だなと思いつつ、人生の濃度がすごく濃くて興味深く読ませていただきました。
真似しいな方っていますよね。
さすがにこのRちゃんほどの逸材は出会ったことがありませんが、自分も覚えがあります。
人のものを奪いたい気持ちが強いのでしょうか。。
一度心理を聞いてみたいです。笑
作者からの返信
様矢イサ様 初めまして。いらして下さって嬉しいです^^
真似しい>この言葉に凄く親近感を覚えます、西の方にお住まいなのかなって思いました^^ 私もよく使ってました。
人の真似をする人は割といますがRちゃんは真似するポイントが違うので驚きますよね、人のものがいいと思うのでしょうか、真似されるほどいいものでもないと思うのですが(笑)
ほんと心理を覗きたいのです。
たくさん読んで下さって嬉しいです。
コメントありがとうございました~~。
第5話 死は突然やってくるへの応援コメント
お邪魔します。矢武三さまの近況ノート経由でやってまいりました。
読ませていただいてびっくりしました。突然、心不全の診断…壮絶な経験をされたのですね。
現在は、もう落ち着かれていますか?
私の父も心不全で入院(当時72歳)しましたが、手術を受けて現在(81歳)も元気にしています。(薬は手放せないようですが、なんとまだ現役で働いています)
作者からの返信
いらして下さって嬉しいです。
こちらの話は丁度今日で一年になりました。お陰様で通院も2か月に一度になりほぼ良くなっております。
私も薬とはずっと付き合わないといけないのですが人生まだ残っているので頑張って生きようと思います。
お父様は現役で頑張ってらっしゃるのですね、良かったです^^
コメントありがとうございました^^
第30話 あさりへの応援コメント
はじめまして。
青切と申します。
矢武三さんの近況ノートから来ました。
全体を通じて、とてもおもしろかったです。一気に読んでしまいました。
このエピソードを読んでいて、石垣りんの「しじみ」を思い出しました。ではでは。
作者からの返信
はじめまして、おいで下さりありがとうございます。
たくさん読んで下さり、またおもしろいと言って下さり嬉しいです。
石垣りんの「しじみ」は存じませんでしたが同じようなお話しなんでしょうか興味があります^^
そしてこの度は素敵なレビューをありがとうございます。大変光栄でございます。
本当にありがとうございました。
第31話 まんでがんへの応援コメント
方言って面白いですねぇ。まんでがんも初めて知りました。
頑張ってマット持ってきた男子たち…
ある意味災難でしたねー。
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません~~。
まんでがん、言葉と意味が乖離してて自分的に面白くて好きなんですよ^^
マットだと思って一所懸命に運んで怒られる男子、可哀そうでしたが間違いの理由が分かった時は笑いましたw
第30話 あさりへの応援コメント
え!?そんな事になるんですか!知らなかったです…それにしても面白い笑
作者からの返信
私も始めての経験でしたよ、あんな長い日数でアサリの砂抜きしたことないのであさり方はてっきりどこかの海辺にいるのだと思っていたのでしょうw突然襲われて慌てた結果、ぶちぶちになったのだと思われます。アーメン。
第31話 まんでがんへの応援コメント
おもしろい方言があるんだなぁ……って、過去にうどん県の知り合いがいたけど、書かれている方言は一度も聞いたことがないです。
ちなみに、私の出身もっこす県では、「七ですか七七ですか」と聞く時に「なななななななな」と言いますww
作者からの返信
あははは、うどん県でも東と西では使う言葉が違ったりするのと若い人だと知らない方もいるかもです~。
もっこす県、ググってしまったw そうなんですか、あちらもっこすっていうのですね^^
なななななななななな、声に出して言うとちょっと分かるような気がしましたwww
編集済
第31話 まんでがんへの応援コメント
アハハハハハ、まっと持ってこい、おもしろーい。
先生、めっちゃなまってるんだ。
「まんでがん」も知りませんでした。
マンガン電池かと思ったww。
「ほっこ」は、あほ、なんですかwww
ほっこりした感じなんですが、言うときは、きつい語調でいうのかなあwww
ものすごく面白かったです。
作者からの返信
あははは、そうなんですよ、まっとまっとって最初みんな疑問を持たずにマットだと思ってたんでええっってなりましたw
まんでがん、これは分からないと思いますwwマンガン電池(笑)
「ほっこ」って言われても知らないと暖かい言葉かと勘違いしますよね、きつい語調で言われても余り怖くないかもですw
ありがとうございました~~。
第31話 まんでがんへの応援コメント
方言っていろいろあるんですね。
うちの両親が山形と鹿児島で、どちらも電話している時の会話聞くたび、頭の上にハテナが浮かばせてました。
自分は鳩の県?生まれ在住なのですが、
知らないうちにここにも方言あって使ってるかも(`・ω・´)
作者からの返信
方言は多種多様ですよね~。
おお、東北と九州だともはや外国語なのでは?と思ってしまいますww
鳩の県ってどこだろうと検索しちゃいましたよ、関東でも普通に方言ありますもんね。面白いですよねw
第31話 まんでがんへの応援コメント
方言おもしろいですよね。
私の生まれは遠州なのですが、語尾に『だに』とか『だら』とか『け』がつきます。
友達が、この遠州弁のことを『だにだらけ』だねって言ってました。
響きは嫌だけど、上手いこと言うなと思っていました。
もう普段は出てこないけど、あっちの人と話すといつのまにか、語尾に『だに』『だら』『け』が増えてくる〜
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません><;
遠州の生まれなのですね、温暖な気候がふむふむさんのイメージに合ってますね^^
「だにだらけ」覚えやすいですが響きが~~、ちょっと~って感じですww
ですがお友達は上手いこと言いますね(笑)
故郷の言葉は同郷と話てるとどうしても出ちゃいますがそれがいい、と思います。
第31話 まんでがんへの応援コメント
「マット持って来い」で良かった……
「マッチョ持って来い」じゃなくて……(謎)
作者からの返信
借り物競争の紙に書いた字が下手でマッチョと誤って読んだ子どもが困惑するやつですねww
お客様の中にマッチョはいませんか~って機内のアナウンスがあってもいいような気がしてきました。謎
第30話 あさりへの応援コメント
子供の教育というか知育にいいですね~
→だらけきって寝てるアサリがかわいいw
→スプラッタ!?∑(゚Д゚; )
口を引っ込める余裕もなかったか……(汗)
作者からの返信
あははは、知育になるだろう→意外に可愛い→スプラッタwwww
トラウマ案件ですわwww
反射行動なんでしょうね、中身とは関係ない貝殻の判断w
第30話 あさりへの応援コメント
アハハハハハ、アハハハハハ、息子って、ときに娘より繊細なんじゃないか、と思うときありますよね。
男の子って、変なところで繊細なところあるのかも。
でも、気持ちはわかります。
料理をつくる母としては、残酷であろうがなんであろうが、やらねばならないのだっ、と殺りますがねー、アハハハハハ。
作者からの返信
そうなんですよ~、息子というか男の子の方が繊細な時ありますよね、女子の方が肝が据わっていたりw
料理をするっていうのは命を頂くということでもありますからね、やるときはやりまっせwww度( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
第30話 あさりへの応援コメント
あさり…た、たべれない人です_:(´ཀ`」 ∠):
それはちょっとみたら怖い、しかし、アサリの出汁はよいですよね(出汁ならいけるという謎な人がここに←
いいお出汁でる…えぇ🤤
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません。
あさり、食べられないんですかっ! ええっそうなんですね><;
出汁だけでも美味しいですよね^^
あれは見ない方がいいかと……、ガクブル
第30話 あさりへの応援コメント
あさりもびっくりしたのかな?
そんな、挟まれて、ちぎれちゃうとは……
怖いですよね。
食べるけど……
想像すると、やっぱり怖いですね。
でも、食べるけど。
作者からの返信
お返事おそくなりました~。
急に動かされたので敵襲だと思ったんじゃないでしょうか、反射的に貝が閉じてしまったようです><:
あははは、あの千切れてバラバラになったのは結構なグロさでしたww怖いっす。でも食べるwww
第29話 ある眼科でのお話しへの応援コメント
日間田葉(ひまだ よう) 様
眼科でテレビのチャンネルを変えていいですか? って聞いてくるくらいですからよっぽど見たかったんでしょうね~。母娘で泣いてたって聞くとなんだか、ほっこりしちゃいました(笑)
ではではー。
作者からの返信
ですよね~、余程みたかったんでしょうw
母娘で泣いてるって可愛いですよねw 場所が場所ですが(笑)
ありがとうございます^^
編集済
第29話 ある眼科でのお話しへの応援コメント
ギャグマンガみたいなノリで「もう一回点眼しなきゃダメじゃねーか!」にならなくてよかったですね(;゚∀゚)
「東京ラ〇ストーリー」で下ネタ?ダジャレ思いついたけど、ボキャブラ天国に送る勇気のなかった高校時代のワタクシw
追記:
下ネタ?ダジャレ気になりますかw
……いや、「モーホーさぶストーリー」って……(目そらし)
ボキャブラ、割とホモネタ多かった記憶が。そして男子バレーのK合S一氏が妙に食いつくw
作者からの返信
あははは、ほんともう一回にならなくて良かったですww
ボキャブラ天国! あれ面白かったですよね~、未だに忘れられないですw
あー、TV番組にネタ送るの勇気入りますよね、分かります~。
下ネタ?ダジャレ気になりますwww
第29話 ある眼科でのお話しへの応援コメント
>「東京ラブ〇トーリー観て泣いてます」
わああ、どこの場面だろう?泣けますよね、あれ。
作者からの返信
すみません、詳しくは思い出せないのですが電車の中でリカが泣き崩れていたのは覚えてます。
何度見ても泣けますよね~。
コメントありがとうございます^^
第29話 ある眼科でのお話しへの応援コメント
東京ラブストーリー…切ない話だった記憶。
う、
泣いちゃいますね、あれは。
仲良い親子、母娘っていいですね^ - ^
しかし、葉さん、いろんな経験あって凄い∑(゚Д゚)
作者からの返信
東京ラブストーリーは切なかったですね><;
何度見ても泣きました。
ああいう仲のいい姉妹のような母娘って憧れです。
あははは、経験値は多いかもです~。
いつもありがとうございます~~。
第29話 ある眼科でのお話しへの応援コメント
微笑ましい光景ですが、
お医者さんで、ドラマ見て泣くのもどうかと……
いろんな意味で、すごいです〜
作者からの返信
あははは、微笑ましいですよね、平和だなぁっていう^^
ですが場所が場所なんでここで泣く?ってなりますねwww
未だに印象に残っている出来事です><;
第29話 ある眼科でのお話しへの応援コメント
アハハ、泣いたらだめですよね。
眼底検査が無事に終わってよかったです。
作者からの返信
眼科のクリニック内で今から診察するっていうのにドラマ観て泣く母娘、余程みたかったんだなぁって思いますw
面白い絵面でしたw
検査が無事終わって良かったです、それにつきますね^^
第28話 売られた喧嘩は買いまっせへの応援コメント
かっこいい!
私もこうやってカッコよく啖呵きりたかったです。
私の場合、シミュレーションしても、
ええ?そこ?そこに突っかかってくるの??
と中々上手く言い返えせなかった思い出があります。
何通り言い返す言葉を考えたことやら…。
でもなんでこういう女の人って、御曹司とか捕まえられるのだろう?
作者からの返信
いえいえ、ただの黒歴史でして、カッコいいとかではないのですよ><;
ただいつか言い返してやりたいとは思っていたので私もいろいろ考えてました。
でもいざとなると中々うまくはいきませんよね、私はキレちゃったのともう辞めるしなぁというのもあったので。
この御曹司っていうのが女性社員が多く働いている会社に行っては女の子を物色してたらしいので上手くマッチングされたのかなと思います。割れ鍋に綴じ蓋かな。
コメント遅くなって申し訳ありません。
ありがとうございます^^
第28話 売られた喧嘩は買いまっせへの応援コメント
すごい……「みんな悪口言ってる」って進言してくるオトナがいるんだ。
暇人なんだなぁww
まぁ、そういう人は遅かれ早かれ自滅するでしょうねww
作者からの返信
小学生のイジメみたいな幼稚な嫌がらせをしてくる人だったのですが乗せられて怒ってしまいました。もういいやってなってたんで後悔はしてませんがw
暇人なのは当たっていると思います。仕事がないのかいつも暇そうでしたから。
そういう人って年取っても変わらないでしょうから同じことを違う所でもやってそうです、どうなっていることやら><;
第28話 売られた喧嘩は買いまっせへの応援コメント
わーい。かっこいい〜
私も、売られた喧嘩は、買っちゃいますね。普段は、ぽけぇ〜ってしてますが、瞬間的にイラッとしちゃう時があります。
でも、日間田さんみたいに、かっこよくあしらえないなぁ。
私も、頑張らなきゃですね。
私は、お腹真っ黒なので、もっとねちっこく仕返ししちゃうかも〜
作者からの返信
いえいえ、会社辞める前の最後っ屁ですからwww
私も普段は普通だと思うのですが(今は言い切れますが当時は?ですw)地雷というのはありますよね。
自分は安全圏に置いて他の人達があんたの事嫌いなのよって、よく言うわって感じでした。
彼女とは前々からいろいろあったので頭の中でああ言おう、こう言おうとシミュレーションしてました。罵詈雑言考えていたのですが「皆が」とは予想外でした。丁度何かの署名活動があったばかりだったので咄嗟に使わせてもらいましたw
今思い出しても腹が立ちますわww
あははは、ねちっこく裏から仕返しとかいいですね~~。私なんて性格悪いの丸出しですからねwww
第6話 白衣を着た死神への応援コメント
その看護師さん、運ばれてきた理由を知らないって言ったら「あなた絶対助からない病気なのよ」みたいな事を言ってきたりして、メンタルぶち壊しにかかってきてたんじゃ……。
死神も怖いですが、やっぱり生きてる人が一番怖いって言いますし……なにはともあれ今はほぼ普通の生活を送っているということで安心しました(^^)
作者からの返信
そうなんですよね、何で面白そうにそんなことを聞くんだろうって死ぬ間際までこんな人に絡まれる私ってなんなの?って思いました(笑)
なんとか生きてますwwww
第5話 死は突然やってくるへの応援コメント
「荷物も服ももう必要ないのでご主人さん持って帰って下さい」←これ、言われたら本当にもう駄目なんだって思っちゃいそうです。
元気に……え、元気になられたんですよね??
作者からの返信
あれは「もう死ぬだろうからあっても役に立たないよ」っていう死の宣告ですね、本人聞いてても他人ごとでしたがw
死ぬって言われても実感なかったのが不思議です。
編集済
第3話 突然ですがヤギ飼ってます への応援コメント
ご主人が育ててるってことは僕のご飯だ!!わーい、わーい。う~んそろそろ食べ頃かなぁ。えへ、ちょっと味見しに行っちゃお……う、う、う、まぁーーーーーーい!!!
て感じでしょうか。
もしくは、僕以外をあんな甲斐甲斐しくお世話して許せないよ。やっつけてやる……あれ?う、う、うまぁーーーーい!!!
ですかね笑
作者からの返信
ヤギ視点
今日は何だかどこにでも行けるなぁ、
あっ、ここはいつもご主人が世話をしている秘密の場所
絶対に美味しいものがあるに違いない
う、うんまぁ~~い!
食べられるものはぜ~~んぶ僕のご飯!
あれもこれも~、ご主人の服も帽子も食べちゃうもんね、うまぁ~い
だと思われますwww
第28話 売られた喧嘩は買いまっせへの応援コメント
すごい、ひどい世界ですね。
(自分も学生時代にいじめや、今も人間関係で悩んでますが)
リアルにあんな存在いるのか、衝撃すぎる。
葉さん、よくそれまで我慢しましたね。
凄い、頑張りすぎです。
しかし、現実…仕事しなきゃ生活できないから、離れられないですよね。悲しい。
しかし、結婚するはずが他の男とか…
酷い話ですね、口をあんぐり開けそうになりました。
作者からの返信
あの会社は酷かったですね。最初に遭遇したのがあれだったので後の会社がどこも天国に見えました(笑)
当時は会社を辞めるのは悪い事みたいな風潮があって転職雑誌などもなかった時代でした。
大した会社でもないのにバイトだっていいじゃないかと思いますが古い考えの人が周りに多かったと思います。
そこは4年くらい経っていて同期は彼女と私だけになっていたので辞めようと思っていた矢先の出来事で私もヤケクソでしたからwww
彼女は婚約者のクレジットカードで数百万の指輪も勝手に買ってたんですよ、詐欺まがいですよね。
第28話 売られた喧嘩は買いまっせへの応援コメント
おおお、そいうい女にはその手があったか。
>皆って誰? 今すぐその皆から署名貰ってこい! 住所、氏名、電話番号、捺印したもの
いいですねぇ、いいですねぇ。
そういうの言ってみたいー。
で、純情男って、そういう女にコロッと騙されたりするんですよねぇ。
手練れ恋愛男もどうかと思うけど、ある程度は恋愛経験値がないとだめなのかもですねー。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます^^
あははは、もうね、ぶちギレしてしまいましてw
主語が「私」なら、ああそうですかで済んだんですが「皆が」と来たので誰だよってなりました(笑)
人生であんなに怒ったことはありません、刺し殺さなかったのを褒めてもらいたいですwww
言いたいことが言えたので少しはスっとしましたけど懲りないですからね、ああいう人は。
純情男、まんまと騙されて可哀そうですが彼女が本性を最期まで隠し通したなら幸せな人生だったって思って逝けるのかもですね~。
コメントありがとうございました~。
第26話 読みにくい文章への応援コメント
今まさに全面修正中ですよ、泣きそう(笑)
何度も脳内音読しているのにこのていたらく。自分の文は勝手に補完してしまうんですかね。
作者からの返信
全面修正は大変そうですね。傍から見ると何でって思いますがご自身が納得いかないのであればそれは直すしかないので頑張って下さい。
自分では客観的に見る事って難しいですよね、私などが偉そうに言えるわけではないですが、人によって気づかされることばかりで、悩みます。
第24話 横浜銀蝿への応援コメント
お昼ご飯食べながら読むんではなかった。
墓て(笑)
私は字が汚すぎてPC大好きになりました。
作者からの返信
あははは、どんな間違いするんだって話ですよねw
私も字が下手でPCないと生活できないですよ。手紙を書くことはめったになくなりましたけど。
コメントありがとうございます~。
第27話 不思議な話への応援コメント
そんな体験する方、生まれながらに持っている方もいるのですね。
自分の親戚にも霊感の強い方が…確かいたのですが、
信号渡るところに人と霊が立っているとか…区別がつかないとかいう話を
半信半疑ながら聞いた事があります。
自分はまるっきし、霊感ないのであるといいのかわかりませんが。
前世、もし覚えてたらどうなってたかなと読んでいて思いました。
作者からの返信
彼女は前からそういう雰囲気を纏っている人で話を聞いたときに腑に落ちました。ありそうって。
私は見えないですが余り見たいと思わないですよー。
前世、覚えてたら今の人生になんらかの影響があるんでしょうか。その時にならないと分かりませんよね。ほんと不思議なことは今も昔も変わらないようです。
第26話 読みにくい文章への応援コメント
自分、浮かんだまま書いてるので
(書いてるときって、何か脳内で出てるのか興奮しっぱなし)、
読み返すと言葉の切り抜きのような、
部分的なものばかりで繋がり・流れが悪くて…
いつも直しに四苦八苦します。
自分こそ、興奮したままコメントやらノート書いてるので、
読みづらかったらごめんなさいです;;
葉さんの言葉はいつも温かみがあって、
すっと胸の内に入ってきて大好きですよ><///
作者からの返信
ありがとうございます^^
勢いで書いたりするとおかしな文章になりがちですが思いついたことをダダダっと書かないと忘れてしまいそうだし。
コメントとかは後で見直してうわーってなること多くて本当に何度も見なおそうと心に決めました。
想さんの優しいコメントをいただけると毎回ほっこりした気分になります。
いつもありがとうございます!!
第18話 小説を読まない人への応援コメント
お、お疲れ様でした。
もはや親子で妖怪レベルですね。悪霊退散!
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません。
いやほんと、苦痛でしたよ~。もう会う事はないですが忘れられないですw
あははは、悪霊退散、いいですね^^
第13話 ネタも休み休み言えへの応援コメント
なるほど、ユダから健太郎が、爆誕したのですか。コンスペンペンまだー?
作者からの返信
北斗の拳の格ゲーはユダ使ってたんですが健太郎の元ネタはケンシロウですwww
大雑把なあらすじだけで突進しているという、小説なめてる書き方してるんで遅いんですわよ、ほんと反省。
ユダは後からでてくるでござる。
第12話 ある不動産屋さんのお話 2への応援コメント
私も格納庫のハンガー想像してしまいました。きっとガンダムかそれ系で聞いた気がする……
作者からの返信
そうなんですね~。
ひょっとしてお嬢さん、格納庫を買って等身大のガンダムを収納してたのかもしれませんね、って、ないないwww
第9話 カクヨムなめたらあかんへの応援コメント
私も今年から唐突に趣味として始めたクチなので、綺羅星のような作品の山にほえーとしております。
レッツエンジョイ♪
でも星剥がしとフォロー解除はいと悲し(爆)
作者からの返信
えええっ、沖ノキリさんは今年から始められたのです?
まるで熟練の職人のような文章なので執筆長いのかなと思ってましたよ~。
レッツエンジョイ♪ >
そうです! 何事もポジティブに楽しく行きましょう~。
といっても、★剥がしとかフォロー解除、あれは結構グサッときますよね~。
ただ、これは推測ですが、★と♡を絨毯爆撃した結果、垢BANされて消えてしまったという事も考えられるので余り気にされない方がいいのでは、とも思います。
第6話 白衣を着た死神への応援コメント
ICUは精神にもキツイ空間なので、さてどちらだったのか。数年前、家族が危篤状態でお世話になったもので……。その病院は割とオープンな仕切りでしたね。
今はご無事に生活を送られているようすでよかったです。
作者からの返信
なるほど。
ICUはドラマでしか観たことなかったので隔離された凄いところだと思ってましたが他も割とオープンな仕切りなのですね。意外でしたけど案外それが普通なのかもしれませんね。
ありがとうございます。
今のところは大丈夫です。3か月くらい音沙汰がなければ死んでいると思って下さいwww
第3話 突然ですがヤギ飼ってます への応援コメント
ヤギ!🐐
この間、作品にヤギ出そうかな〜と考えていましたが、調べる時間がなくて断念しました。ええと、自称ダークファンタジーにですが(爆)
ベランダに乗ってしまうとは、ヤギさん流石の運動能力。田舎の中でも、島とはワイルドハードなIターンですね。テレビ東京系映らぬ悲しさは田舎民あるあるで共感しました。、
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません。
ええっ、そうなんです? ヤギさん出番がなくなったんですね><:
ダークファンタジーにヤギはつきものですけど、資料調べに時間がかかるのは確かに悩みですよね~。
自称とかそんなご謙遜を、楽しく読ませていただいております。
ファンタジーにヤギが出る場合は、大抵が悪魔のバフォメットですが、生贄にされたりと貢物的な位置にもいますよね。
ジュラシックパークでは恐竜の餌になってたし。
書いてて可哀そうになってきた><:
テレ東系とMXが映らないなんて悲劇もいいところですよね~。
第1話 友達のパンツが透けてるのに何で教えてあげないの?への応援コメント
その彼氏と結婚したらいつか笑い話にできるんでしょうか……それとも墓場まで持っていって欲しいのか……とりあえずわかることは、彼氏は間違いなく素敵な思い出としてずっと覚えてることでしょう。もしくは性癖が捻れて透けたパンツフェチを獲得するか笑
作者からの返信
あははは、この話を読んで結婚まで考えるとは流石ですね^^
結婚するくらい長続きするなら笑い話に出来そうです。私としては知りたくないでしょうから墓場まで持っていって欲しいですがw
彼氏、というか本人以外は分かってますよね~。あの黒猫ちゃんが目に焼き付いて離れないと思います。
透けたパンツフェチになるか、黒猫を見るとhshsするのか、どっちも危なすぎて頭痛いw
第27話 不思議な話への応援コメント
生まれ変わり、輪廻転生ってほんとにあるんですかね。
私は前世のことがぜんぜん思い出せません。
思い出せたら、その経験を生かして人生楽勝……
あー、買い物にきて、何を買いに来たか忘れるくらいだから、とうてい無理か、トホホ。
作者からの返信
うーん、私は結構信じてる方ですがどうなんでしょう。
この話は当時の役人が公式文書を残しているらしく事実として書き物が残っているのを抄訳したものですが、まぁ受け取り方次第でしょうか。
私も前世の事は全く覚えてないですが今と同じくきっとろくな人生じゃなかったと思うので思い出したくないですwwww
買い物は私もメモがあっても必ず一つは忘れますw
第25話 信じてくれとは言わないがへの応援コメント
ありますよね、そういう知らせ…
うちも母が亡くなる前のこと、兄の夢に亡くなった父が出てきて「もう大丈夫だよな、もうお母さん連れてくな」と言ったそうで。
そして母はすぐに具合悪くなり、数日で亡くなりました。
故人からの知らせ、あるんですね。
しかしナンバーズ!惜しい!
作者からの返信
それは悲しいお話しですね。
故人からの知らせでもとても辛い思いをされたでしょう。
ご冥福をお祈り申し上げます。
ナンバーズは順番が合ってないといけないとは知らなかったので数字を覚えていてもダメなんだと分かりました。そうそう上手くはいかないですね。
第27話 不思議な話への応援コメント
ふむ〜
不思議なお話しですね〜
死んだ時、おじいちゃんだったら、おじいちゃんのまま彷徨って、おじいちゃんのまま、お腹に飛び込むのかな?
それはちょっと嫌ですね。
ちゃんと、子供の姿になってから飛び込んで来てください!
作者からの返信
でしょ~。
はっ、天寿を全うされた方については考えていませんでしたわ。
この本にも出てませんし。
おじいちゃんが飛び込んできたらホラーな話になってしまいますね。
多分ですがこの話に出てくる子どもは小さい時に亡くなっているのでそのまま生まれ変わったんではないかなと思いました。幼子だと罪を犯すことも邪な感情を抱いたりすることもなかったでしょうから。
第13話 ネタも休み休み言えへの応援コメント
たしかに、転生もののドライバー目線というのは聞いたことないかもです。
面白かったです。でもなぜ人はトラックにひかれるのだろう……(考えたら負けw)
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません。
トラックにひかれるのは転生もの以前から漫画やアニメであったのでその流れかなと思いますが一番最初にやったの誰だったんだろうとは思いますw
ありがとうございます^^
第26話 読みにくい文章への応援コメント
わかります、わかります。
勢いで書いてしまって、後で、しまったあ、することあります。しょっちゅうです。
なので私もここで謝罪しておきます。
ごめんなさい。
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません><:
勢いで書いちゃうことはしょっちゅうですよぉ、誰にもあると思いますです。
いやいや、本城さんに限ってそんなミスはほとんどないと思われますが、なんかすみませんと言ってしまいたい気持ちは尊重いたしまする。
私もごめんなさい。
第26話 読みにくい文章への応援コメント
時給をふっかけられる自信が逆に羨ましいです笑
何度推敲しても間違いが見つかったりするので、不思議なものですよね。
作者からの返信
そうなのよ、顔面偏差値が高いって自信があるんですよ、確かに美男美女だったけどさ(笑)
そうそう、推敲したのに間違ってるってありますよね、自分では同じところを見落としてしまうんでしょうか。他の人の目って大事ですわw
第37話 バレンタインの話への応援コメント
うわあ、めっちゃ楽しい、面白いバレンタインじゃないですか。
Bくん、きっと見てないところで、狂喜乱舞してますよ。
ひょっとしたら、「あっ、このラッピングの中にチョコを入れ忘れたので、あとで放り込んだかな」なんて誤解しているかもしれないです。
Bくんをがっかりさせなかった日間田葉(ひまだ よう)さまは、女神だと思います。
そしてまだ、バレンタインの面白い話があるんですね。
期待しちゃいますぅぅぅぅ。
作者からの返信
大変遅くなりまして、も、申し訳ございません~~。
B君ね~、きっと一人になってウッシャーってガッツポーズしてたと思います。ほんと可哀そう~。
普通のチョコですがないよりはマシですもんね、誤魔化せていたらいいのですがw
いつもコメントありがとうございます~。