応援コメント

第20話 長いタイトルは何文字以上?」への応援コメント

  • 長いタイトル、全く覚えられません。
    覚える気にもならないというのが正解ですかね。
    でもみなさんそういうタイトルを付けるのは、やはりその方がうけがいいからでしょうか。
    うーむ、自分の書いたもののタイトルすら覚えられなさそうなので、今のでいいです(笑)

    作者からの返信

    あははは、タイトルで内容が分かると判別しやすいという利点があるらしいですね。
    自分が好きなタイトルを付けるのが一番だと思います^^

  • 長いタイトル……現在連載中の拙作は、長めのタイトルです。
    略して「ビー天」と呼んでます。
    ラノベばりのくっそ長いタイトルをつけた作品を作りたくてつけたタイトルですww

    作者からの返信

    長いタイトルって一度はやってみたいですよねw
    「ビー天」海老天みたいで可愛いです🌻

  • ブログのタイトル…
    なかなかなセンス、しかしアクセス増えるとビビりますよね_:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    何が引き付けたのか未だに謎ですが面白いものですね、
    小説のタイトルもよく考えて付けた方がいいのでしょうが難しいですよね~。

  • 私は長いタイトルの作品を読むのは何となく避けますね。
    読んでみれば面白いことも多いので何とも言えませんが。

    作者からの返信

    お返事遅くなって申し訳ありません。

    タイトルが長すぎるとそれで読んだ気になってしまうことも多々ありますw

    それで避けられてしまうと勿体ないって気がしますよね^^

    コメントありがとうございました🌻

  • タイトル、長くてもいいんですが、覚えにくいのはやめてほしいですよね(^_^;)
    私のタイトルがわかりやすいかは不明(というか絶対分かりにくい)ですが、20字程度のわかりやすいタイトルがいいです♪

    私が読んでいる皆様の作品は、タイトルがわかりやすくてすごいなぁといつも感心させられています。

    この作品、『心の中を覗きたい』、どんな内容なのかわかりやすくていいなぁ、と思って読みはじめたのです! これからも楽しみにしてます♪

    P.S.
    すみません、今まで読んでいた話に♡をつけ忘れていたことが発覚いたしましたので、つけさせていただきます。申し訳ありませんでした。

    作者からの返信

    お返事大変遅くなって申し訳ありません。

    「美しき輪舞~平穏無事に生きてみせます!~」凄くスッキリしてて
    分かりやすいと思いますよ~。覚えやすいし^^

    皆様のタイトル凝っていたり短くてかっこよかったり憧れます。

    ♡ありがとうございました。たくさんつけて下さって嬉しいです。

    これからもよろしくお願いいたします~。


  • 編集済

    今の人って長いタイトル好きですよね。私も自作を副題付けてちょっと長くしたら以前より多くの人がきてくれましたし。

    昔風の読んだ後、ああ、これでこう言うタイトルなのか、と思えるタイトルとか好きでした。

    長くないタイトルでも人気の作品はありますが、大変だったろうな、と思います。転生したらスライムだった件とか。あ、私の認識では転スラは長くないタイトルなのか、とちょっと書いてみてびっくりしました。

    読まれる為に色々試行錯誤する。良いと思います。(笑顔)

    作者からの返信

    おお、神原様はいい効果が出たのですね、副題も大事、なるほど

    タイトルが内容の伏線みたいなのもいいですよね、私もそういうの好きです

    そうそう、人気作って案外短いのですよ、改めて書くと新鮮ですw

    神原様の作品

    「レラート・デ・ニンファ 追放された妖精少女は愛する幼馴染の為に」

    副題で内容が理解できるのがいいですよね

    ほんのり百合作品、妖精が飛んでいる様子が目に浮かぶ異世界ファンタジー
    冒険ものでもあると思います^^



  • 昨今のラノベというかWEB小説の長い説明タイトルは……。
    いろいろと思うところはありますが、毒吐きになってしまうのでやめときます(苦笑)

    >「相撲部屋とTシャツと俺とお前と大五郎」
    若かりし頃にひらめいたネタタイトルが、「酒と泪と男と女と俺とお前と大五郎」でしたw
    大五郎人気だなあ(笑)

    作者からの返信

    毒吐き、あははは

    思うに、吾妻さんの小説は長いタイトルに合わないような気がします。

    説明調の長文タイトルにしたら六道さんに「地獄で待ってろ」っていわれそうです(;^_^A

    ちなみに

    吾妻様の作品は

    「翠利剣侠行 六道無法剣(スーリけんきょうこう りくどうむほうけん)」

    時代劇がベースにある異世界のファンタジーで異世界ものと括られない一線を画した作品で骨太なお話しです。時代劇好きな方にはお勧めな一品


    長文タイトルについては皆さん一家言ありそうですねw

    「酒と泪と男と女と俺とお前と大五郎」

    あははは、大五郎は昭和歌謡のタイトルと合わせると絶妙ですねwww

    編集済
  •  長いタイトル、憧れます。
     私も長いタイトルをつけたい。
     相撲部屋とTシャツと俺とお前と大五郎、めっちゃ気になるタイトルですね、アハハハハハ。

    作者からの返信

    長いタイトルって案外付けるの難しいですよね、

    異世界ものなら長いタイトルの方が内容分かっていいかもですが
    それでも難しいですー。

    本城様の「ギリシャ物語」は内容の荘厳さもあるのでマッチしていると思います、うんうん。

    「ギリシャ物語」神話ではなくギリシャの歴史物語、よく調べられて書かれておりましてギリシャの新たな一面をしることができます。

    相撲部屋~、あの時に目についたものを混ぜただけなんですが、アクセスが多くて驚きました。タイトル詐欺もいいとこですww

    編集済

  • 編集済

    毎度楽しく読ませてもらってます。
    はめふら私も好きです。
    (*´ー`*)

    確か、アニメやラノベが好きで、それ関連の発信をしているYouTuberの方が、やっぱり文字数が気になって調べてみたら、一番長いラノベのタイトル99文字くらいになったみたいです。
    (ついでに、100文字を越えた百合系の漫画タイトルも紹介していました)
    タイトル付けるの正直苦手ですが、一度くらい、説明調の長文タイトルやってみたいです。
    (*´ー`*)

    追記

    ぎゃふん。

    作者からの返信

    はめふら面白いですよね、嫌なやつが出てこないのがいい。

    なんと、ラノベタイトル99文字があるんですか!
    表紙全面文字じゃないですか進化してますねー。

    百合系漫画ではついに100文字超え、漫画なのでイラストも大事でしょうに
    どうやって文字配置したのか見てみたいwww

    裏表紙までタイトルが続いていても不思議ではないですねw

    私もタイトル付けるの苦手ですー、てか黒本様のタイトル渋くてかっこヨスです

    追記;黒本様の作品

    「花は愛でるもの、恋は秘するもの」百合小説企画に参加中

    「会に合わぬ花」 ある文豪のエピソードをモチーフにしたほんのりBLです

    めっさ、いいですよこの2作品

     

    編集済
  • 「相撲部屋とTシャツと俺とお前と大五郎」
    なんで、このタイトルにしたか気になります〜。なんか、いろいろ混ざってる?

    長いタイトル……覚えられませんね。
    私なんて、自分の書いてるやつが、覚えられない。長い名前にしたのを後悔してます。

    ちなみに、長い名前の方が読んでもらえるのかも?って思って、長いのつけてみたけど、全然そんなことは無かったです。
    むしろ、短い方の『ツインズソウル』の方が、フォローされることがあるみたいです。もう、長いこと更新してませんが、たまにフォローされたり読まれたりしてます。

    まあ、どちらも統計取れるようなPV数ではないので、あまり比較にはならないのですが。

    次の時は、また短いタイトルにします!!
    せめて自分で覚えられるくらいの長さに!

    作者からの返信

    PCで作業している時にラジオから「部屋とTシャツと私」←合ってるかな? が流れてきたのと焼酎のCMを混ぜたんだと思います。

    創作系のエッセイでは長いタイトルの方がいいという意見が多いような気がしますが実際はそうでもないのかもしれませんね。

    文章系のタイトル付けてる方は長すぎて覚えてないって作者さんいそうですw

    猫ブラ怪盗(勝手に略称)は確か「貴族にいじめられていた猫耳兄弟が~~するかもしれない」すいません、後で確かめに行きます><;

    面白いので皆さんお読みに行って下さい!!とここで宣伝してみる^^


    追記:

    ふむふむ様の小説のタイトルは
    「貴族に虐げられてきた猫獣人の兄弟。怪盗になって、懲らしめちゃうかもしれません。【ツインズソウル2 (Immoral cats)】」でした

    猫耳兄弟が大活躍の痛快なお話し

    「ツインズソウル」もファンタジーの王道を行く冒険活劇、クライマックスの戦闘シーンは必見です^^

    お読みに行ってね^^ お嫁に行ってねw



    編集済