　長いタイトルといえば私の中では「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が最初に浮かぶのですが「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」が出たことで私の中の一番は「あのはな」に変わりました。

　ここはカクヨムなのだから小説の話をしろと言われそうなので、ラノベの話を書くことにしましょう、

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「この素晴らしい世界に祝福を！」

　お気に入りの「はめふら」は破滅フラグが、あれ？「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」でしたっけ？

　検索したら「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」が

正式名称でした。

「無職転生～異世界行ったら本気だす～」

　私は２０文字以内のものしか覚えられないみたいです、恥ずっ

　というか、上記ははたして長いタイトルに入るのだろうか？聞いた話ではタイトルが７６文字ほどあるラノベがあるそうじゃないですか、それは最早タイトルではなく表紙に書かれたプロローグでは？

　表紙をデザインされた方のご苦労をお察し致しますわん

　しかしながら、昨今の長いタイトルの流れは悪いとは思いません。書籍もバンバン売れてアニメ化になれば四文字の通称や略称がついて周知されるし好きになれば元のタイトルも自然に覚えられるので何の問題もないです。いや、覚えてなかっただろ、私ｗ

　ということで、今書いてる（まだ３話上げてないですが）ものはシャレで書いてるのでタイトルとかただのノリでしたが、もう少し考えて付ければよかったなと今更ながら思うのでそのうちタイトル変えようかな、とか、深夜のテンションで思いついたので書いてみた

　とか言いながら、本当に書きたかったことは以下

　昔ですがブログを一旦休止するときに長いタイトルに変えて放置しました

「相撲部屋とＴシャツと俺とお前と大五郎」

　そしたらアクセス数が一夜にして５００超えてまして、ビビってすぐに元に戻したっていうね

　各方面からお叱りを受けそうなのでこの辺でｗ　

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