第三十五話への応援コメント
続きを!続きを読みたい!
第三十五話への応援コメント
気になって読んでみたら一気見するほど面白い作品でした。
キャラそれぞれの想いと読んでいるうちにもっと続きが読みたけなる内容でとてもこの作品が好きになりました。
出来ればこの作品の続きを書いて下さい。
side留衣ー4への応援コメント
露天でもないただの大浴場なら、隣の女子風呂にここの会話が反響して聞こえてないかな?
洗い場とかに人がいないと周囲の雑音が無いから、誰も居ないような浴場だと天井を通じて
隣に結構響くから。・・・というか、むしろ女子側が聞き耳を立ててそうだけど。
第四話への応援コメント
主人公が一人で行動していて道行く女性たちが皆、「あ、あの子もしかして‥」と言って敬遠するのはどういう事だろうか・・・
容姿も悪くないはずなのに声すらかけられない理由…気になりすぎる!
第二話への応援コメント
なるほど強烈な視線で他の女子が近づかないようにしてるんですね。
他の男性護衛官の比じゃないレベルで。
第一話への応援コメント
ウーム。
未だこの先を読んでないのでわかりませんが、男女比1:20でもここまで持てないという事は、主人公が100㎏を超えるおデブさんでご尊顔が素晴らしすぎるのか。。
第五話への応援コメント
男性護衛官の認識が矛盾して記憶してるのが消化できない。
クラスの男子の数は正確に認識している
護衛官は生徒から選ばれて同じクラスにいる
男性の服装をしてイケメン。みんな男子
???
護衛官は男性を女性から守る役割があり、護身術とかも修めてるひとで、みんな男性である。
女性に怯える男性を守るのは耐性があって対処できる男性なのだろう。
または
護衛官は護身術とかも修めてる人で、うちのクラスの護衛官みたいに男子が男子を守る場合もあるみたいだ。俺に女性の護衛官とかなかったんだ。
みたいな誤解しているような解釈がほしい。
明らかに会話なりたってないやんくらいに認識がずれてるしか伝わらなくて主人公の認識力が異常で怖い。なにかの伏線?
周りの女性が主人公に近寄れない統制とれてるの護衛官たちが優秀すぎて怖い。護衛官評価絶対最高評価で歴代有数とかの花丸もらってそう。
主人公の認識力以外は楽しく読ませてもらってます
第二十話への応援コメント
何も話せなったから取り返さないとね〜」
何も話せなかったから かな
第十九話への応援コメント
「男性に優しくされるだけでも、勘違してしまう方もいるなで……」
勘違いしてしまう方いるので…… かな
第二話への応援コメント
そりゃ男の護衛に男をつけてもただのお得セットだからね……
第三十五話への応援コメント
ほうほう…関わりが有りましたか…
第三十四話への応援コメント
女の子からの癒やし…
ふぅ…
第六話への応援コメント
おっぱい、ちっぱい、どちらも素晴らしいのもなのでどちらも愛しましょう
第三十三話への応援コメント
鹿屋さんの戦闘力や如何に!?
side留衣ー4への応援コメント
お?地元民か?
留衣…へばってる場合じゃないぞ!!
第三十一話への応援コメント
伝家の宝刀当ててるのよが出た!!
まな板さんにはできない最終兵器ww
ちっぱいでもそれはそれで有りと...男なんてそんなもん(白目)
第三十話への応援コメント
ムッツリが勝った瞬間
エロォ(っ・д・)≡⊃)3゚)∵リセーイ!!!
あたふたするんですね(`ω´)グフフ
第八話への応援コメント
イケメンに言われてもゾワッてするよ・・・
ハーレムしたいならノンケだしね。
それとも、綺麗なイケメンにはだいじょぶな人なのかな?w