第三十九話への応援コメント
最後の主人公のセリフ
「偉そうなんだよ」の「な」が抜けてますぜ?
俺でなきゃ見逃しちゃうね
第三十八話への応援コメント
更新ありがとうございます。
気付くのが遅くなってしまいました。
やっぱ、待ってて良かった。
第二十五話への応援コメント
誤字報告です
>俺たち家族だし、家にいる時なら一緒だしたな。
だしたな。 → だしな。
第十九話への応援コメント
下の方もコメントしてますが私からも誤字脱字報告です
>「男性に優しくされるだけでも、勘違してしまう方もいるなで……」
勘違 → 勘違い
いるなで → いるので
第四話への応援コメント
おそらく美人じゃない子は自然淘汰されたんだろうなぁ、カワイソウニ
第六話への応援コメント
この娘達やってること結構グロくない?自分達の欲望の為だけに周りの人間遠ざけて、主人公が中高と友達もまともに作れないような状況作ったのに危機感持てってキレるの?
第三十七話への応援コメント
次の更新はいつかな〜
第二十九話への応援コメント
作者はここが逆さまの世界であることを忘れているようだが、
第三十六話への応援コメント
おめでとうございます!
これからも楽しませていただきます!
第三十七話への応援コメント
リバーシブルカバーの裏側の特典画像
家の外はおろか、家の中でも憚られます。
いつ、どこで見ろと?
第三十七話への応援コメント
更新ありがとうございます。
電書版ではありますが購入させていただきました!
∠(`・ω・´)
第三十七話への応援コメント
お久しぶりです
更新頑張ってください!!
応援しています!!
第三十六話への応援コメント
久しぶりの更新嬉しいです。
書籍版も楽しみですが、web版の更新は減ってしまうのでしょうか、ヤンデレ気味の雰囲気が好きなのでこちらも続いたら嬉しいです
side留衣ー4への応援コメント
誤字報告
あのトロン(ト)した瞳に
→あのトロン(と)した瞳に
第五話への応援コメント
誤字報告
毎晩枕(や)顔を埋めて
→毎晩枕(に)顔を埋めて
第四話への応援コメント
留衣のこと、
「女性に襲われないように女装しているのか」のほうが自然なのではないかと思ったり
第十四話への応援コメント
襲う、襲わないのくだり、
結構好きだったのですが書籍版からは削られてしまったのですね。
第三十四話への応援コメント
かぁー!癒しか女ばいっ!
第三十三話への応援コメント
吉田沙保里からは逃げられない!
side留衣ー4への応援コメント
これはDai欲情ですな
第二十九話への応援コメント
問題ないやろ。普通にあちこちのお風呂やさん行くけど掃除のおばちゃんとか何も気にせずに入ってくるで?
side留衣ー1への応援コメント
先に謝っておきますが、作品はかなりひどいです。女性主人公の独占欲は高く評価していますが、数百人以上の女子生徒がいる学校で独占欲が強いのは女性主人公だけではありません[[[[女性主人公は何を持っていますか?] ? 特別 ???]]]]]
第十一話への応援コメント
護衛が男性を襲ってますな
side留衣ー2への応援コメント
これは護衛官失格w
第四話への応援コメント
┌(┌^o^)┐ホモォ…
第三十五話への応援コメント
続きを!続きを読みたい!
第三十五話への応援コメント
気になって読んでみたら一気見するほど面白い作品でした。
キャラそれぞれの想いと読んでいるうちにもっと続きが読みたけなる内容でとてもこの作品が好きになりました。
出来ればこの作品の続きを書いて下さい。
side留衣ー4への応援コメント
露天でもないただの大浴場なら、隣の女子風呂にここの会話が反響して聞こえてないかな?
洗い場とかに人がいないと周囲の雑音が無いから、誰も居ないような浴場だと天井を通じて
隣に結構響くから。・・・というか、むしろ女子側が聞き耳を立ててそうだけど。
第五話への応援コメント
男性護衛官の認識が矛盾して記憶してるのが消化できない。
クラスの男子の数は正確に認識している
護衛官は生徒から選ばれて同じクラスにいる
男性の服装をしてイケメン。みんな男子
???
護衛官は男性を女性から守る役割があり、護身術とかも修めてるひとで、みんな男性である。
女性に怯える男性を守るのは耐性があって対処できる男性なのだろう。
または
護衛官は護身術とかも修めてる人で、うちのクラスの護衛官みたいに男子が男子を守る場合もあるみたいだ。俺に女性の護衛官とかなかったんだ。
みたいな誤解しているような解釈がほしい。
明らかに会話なりたってないやんくらいに認識がずれてるしか伝わらなくて主人公の認識力が異常で怖い。なにかの伏線?
周りの女性が主人公に近寄れない統制とれてるの護衛官たちが優秀すぎて怖い。護衛官評価絶対最高評価で歴代有数とかの花丸もらってそう。
主人公の認識力以外は楽しく読ませてもらってます
第二話への応援コメント
そりゃ男の護衛に男をつけてもただのお得セットだからね……
第三十五話への応援コメント
ほうほう…関わりが有りましたか…
第三十四話への応援コメント
女の子からの癒やし…
ふぅ…
第六話への応援コメント
おっぱい、ちっぱい、どちらも素晴らしいのもなのでどちらも愛しましょう
第三十三話への応援コメント
鹿屋さんの戦闘力や如何に!?
第二十七話への応援コメント
あれ?女子は自分の手料理を振る舞うチャンスだけど、同時に男子が作った料理を食べるチャンスでもるよね?
( ・д・)ムムッ