や、やべぇ

最近たまに耳にする怪短歌というジャンルが、基本僕は大好きです。
限られた文字数での物語に自分の空想を補完させて恐怖を愉しむ。
なんて幸福至極。
ただこの作品が少し違うのは、作者様側の模範解答が超短編として読めるところ。
自分の頭の中で構築した物語との違いも愉しめ、これまた幸福至極。