ツイッター小説ということで文字数が制限されているからこそ、書かれていない部分を想像して恐怖が生まれる。そこを上手く見せるセンスが抜群な作品です。
「俺さま暗号屋と召使いな私」が児童書向けに一部修正され 「安吾先輩は解読したい〜暗号事件は旧校舎まで〜」として カドカワ読書タイムから書籍化です (2022.…
短いとこが、逆に新鮮です!夏の暑い静かな日に読むと、涼しくなっていいかも....
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