第1話 愚かなり我が恋への応援コメント
こんばんは。
いつも拙作に頂戴するコメント、励みになっております。
深く感謝申し上げます。
また、年末の近況ノートで拙作もご紹介いただき、ありがとうございました。
……すごい読書量ですぅー!
度肝を抜かれております。ひぃぃ……。
近況ノートに書き込みたかったのですが、あまりに日にちがすぎてしまいましたので、ここに書かせていただきました。
愚かなり我が恋。
この言葉が、もう、好きです。
愚かなり我が戀
君想ふ 焦がれる戀の 狂ひ火の
狂ひ狂ひて
悔恨と手をとり踊るも 苦し
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂き誠にありがとうございます。
わざわざのお越し痛み入ります。感謝でございます。
いやいやいや、読書量は大した事ないんです(涙)。あのノートは反省会で、もう未読の物語が申し訳なくてご紹介させて頂いたのですが、幾つかはちゃっかり読んでるんですが、皆様にもっと知って頂きたくて、載せちゃいってます(笑)。
そしてこの短歌と言っていいのか分かりませんが、愚かなり我が恋。
短歌と言えば恋歌、10の恋物語を詠んで見ました。お恥ずかしい出来に、お恥ずかしい内容ですが、お褒め頂き恐縮でございます。ありがとうございます。感謝です( ;∀;)
第10話 僕にはどうしょうもない愛だったへの応援コメント
恋歌に引き続き、こちらも楽しませていただきました。
「君を想う」が特に好き。
こちらの物語は内面のドロドロした感じが全面に出ていて、人の愚かさが愛おしくなるような短歌でした。
福山さんてほんと多才だ……!
有意義な時間でした。
素敵な「物語」をありがとうございました(*ノˊᗜˋ*)ノ!
作者からの返信
保紫 奏杜様へ
こちらも最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
こちらはですね、技術とも知識もない人間ですので、もうさらけ出す事って大事だと思って、お恥ずかしいの連発です。
私は多才じゃないですよぉ、短歌は絶対に自分には無理だと最初から全然見てなかったんですけど、ある方からちょっと軽く言われて、「面白そうかも?」なんて取り組んでみました。でも真剣に勉強されている方は、もう超絶ハイクオリティです。私に出来る事ってこの恋歌みたいに「短歌を勉強されている人だったら、絶対に踏み込んで来ない雅も詫び錆びもない場所」を晒す事だけです( ;∀;)
有意義だなんて、お恥ずかしい、でも嬉しい(どっち?)。
ありがとうございました、感謝です!
第10話 僕にはどうしょうもない愛だったへの応援コメント
私は、恋少なき人間なので、理解できる恋歌は、本当の意味では、難しいのかも知れないですが、とても、共感の出来る恋歌ばかりでした。
切なかったり、愛そのものだったり…。
フィクションでも、これだけ、素晴らしい恋歌が詠める、福山さま、やはり、凄いなぁ…と思いました!!
作者からの返信
すずちゃんへ
僕は凄くないから( ;∀;) ここにある全ての恋歌は多分ね、その人の恋をした時の強さや深さで感じ方が変わると思うんです。人間は50や100の恋愛をする訳もないし、少し多い人でも大体20くらい。その内、本当に恋をしていた数というのは、どんな人も案外似た数だと思います。経験人数とかじゃなくて、本当の恋はとてもそんなに多くは出来ないものなんです。
最後までお読み頂きありがとうございました、沢山の感謝とティシュをすずちゃんへ。
第7話 過ぎ去りし恋への応援コメント
初恋想い出すような歌です。
2年、片想いをして、告白して、見事フラれて、3年後、街で偶然出会って、元気で良かったな…と思ったけれど、もっと、もっと、好きだって言って置けばよかったな、と思いました。
そんな、後悔に、少し、似ているのでしょうか?
作者からの返信
すずちゃんへ
似ていると思います。結局、上手くいかなかった恋で心の燻るモノがあるから、出会った瞬間に言葉も失うし、後悔がよぎるのだと思います。
第3話 君を酷く傷つけたへの応援コメント
また、チーン!です…。
震えてます。私も…。素敵すぎて…。
作者からの返信
すずちゃん、ティシュ、ティシュ!
これは一つをキャッチコピーにもつかったお気に入りです。
儚くて寂しい恋の終わりです。
編集済
第10話 僕にはどうしょうもない愛だったへの応援コメント
やけぼっくいは燃えたら、薪増え無いから、燃え尽きたら収束して黒くなって寂しくて寒くなるしかないからねえ。夜で闇夜で行き詰まって熱くてFUTARIファイヤータイムのうたご馳走様でした。
せめて男性にスピッツの「ジュテーム、バカだよな」ぐらいのプラスに加速する薪がくべられたら良かったんですが。
恋の前には誰しも、ばーかーだ〜よーな〜(*´-`)
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様へ
暴発する暖かさが素敵なコメント、ありがとうございます。
こういう恥ずかしさを惜しげもなく詠むのが短歌の醍醐味じゃないかと。私みたいに技術も知識もない人間はカッコつけてもしょうがないので、めめしく、なさけなく、無様で、愚かな、そんな恋歌でございます。お読み頂きありがとうございました( ;∀;)
第10話 僕にはどうしょうもない愛だったへの応援コメント
激しい恋の感情が伝わってきました
フィクションで作れてしまうなんてすごいです!
作者からの返信
真朱様へ
お読み頂きありがとうございました。
初見では当惑しそうな短歌ばかりで、申し訳ない限りです。私は短歌を作ったのがこのカクヨムのコンテストで初めてですので、迂闊な物を詠んでも恥ずかしいばかり。だからいっそ恥ずかしい内容を詠もうと考えたのがこの「愚かなり我が恋」です。フィクションですが、投稿する限りは真剣に詠まさせて頂きました。コメント、ありがとうございます。感謝です( ;∀;)
第10話 僕にはどうしょうもない愛だったへの応援コメント
ごちそう様でした( *´艸`)感無量で御座います。
作者からの返信
那月玄(natuki sizuka)様
お忙しいのに私の愚かな短歌を最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。たくさんお褒め頂き有難い限りです。週末は良き打ち合わせになられます事お祈り申し上げます( ;∀;)
第7話 過ぎ去りし恋への応援コメント
昔過ぎてもう思い出せないwあれは江戸中期……(゚Д゚;)クワッ
作者からの返信
那月玄(natuki sizuka)様
元禄文化くらいですねって( ;∀;) 昔の恋は封印で良いのですが出会うと、あわあわしてしまう情けなさです。
第3話 君を酷く傷つけたへの応援コメント
映像が浮かぶようです。男女逆ですが「そして僕は途方に暮れる」が頭に流れてます。ドラマチックですね( *´艸`)
作者からの返信
那月玄(natuki sizuka)様
大沢誉志幸ですね、JBが好きっぽいファンキーな人ですがあの曲はしみじみです( ;∀;) 別れは言葉より荷物運んだりとか物理的な方が実感湧きますよね。
第1話 愚かなり我が恋への応援コメント
燃えるような感情( *´艸`)好きです。熱い激情大好きです。切なく儚く途切れぬ想い最高です。
作者からの返信
那月玄(natuki sizuka)様
お忙しい時にわざわざお越し頂きありがとうございます。
愚かな男の熱いみっともなさが滲み出ております。この恋歌のタイトルチューン、全力で熱いカッコ悪い男でございます。お読み頂きありがとうございます。
第10話 僕にはどうしょうもない愛だったへの応援コメント
うはぁぁぁ…
いいなぁぁ…
作者からの返信
にわ冬莉様
初めまして。
にわ冬莉様のお名前は様々な方の近況ノートにて、度々拝見しておりましたので不思議な気分でございます。本日は短歌2作品に加え「詩吹」、さらに嬉しいレビューまでお書き頂き、有難くも勿体なく、深く深く感謝でございます。
とまあ、改めての固いご挨拶はここまで。
僕はくだけた方が楽なので、失礼かもしれませんが気楽に書かせて頂きます。
コメント、魂の呟き頂きました( ;∀;) なにより嬉しい感想かも!
第10話 僕にはどうしょうもない愛だったへの応援コメント
切ない恋歌でしたねえ。
あとホントにフィクションです?
って言いたくなるくらい、妙にリアルで胸が締め付けられるんですよねえ、福山さんの恋愛ドラマって⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
それくらい素晴らしいってことなんですけど⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
福山さんに心臓をキュッとされるの、これで何度目だろう⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝(褒めてます)
作者からの返信
大入 圭様
最後までお読み頂いてありがとうございます。
愚かなり我が恋ってタイトルで、かなり皆さんが引くと思ったのですが、こうしてお読み頂けて有難い限りです。
フィクションって書いておかないと、絶対に初見の人は私をこういう人だって思いますから(笑)。お褒め頂いて嬉しい限りです、いつもありがとうございます、感謝で一杯です( ;∀;)
第1話 愚かなり我が恋への応援コメント
凄く激しい思いが感じられますね。
少し怖いぐらいです(^^;)
私にも短歌の知識とか無く、短歌の良し悪しはわからないのですが、
読み手にそんなイメージをさせるこの作品、私は、良い出来だと思います…
作者からの返信
あきこ様
お読み頂きありがとうございます。
怖がらせてしまい、ごめんなさい。そしてお褒め頂き恐縮です。恋と言うのは人を狂わせるモノですから、オープニングはハードモードです。恋や愛の悲しさは報われなければ存在の否定につながります。好きという感情は「生きる」に等しく心を励まし、否定されれば「死」にも等しく悲しくなってしまうと思います。これはそんな悲しみに耐えられない、情けなくも愚かな男を書いてます( ;∀;)
第3話 君を酷く傷つけたへの応援コメント
ふぎゃぁ~切ないです。。合鍵が返された時、本当に終わったんだな~って思います。
作者からの返信
桔梗 浬様
お読み頂きありがとうございます。
テーブルの上に置かれた時、持ち主の手からそれが離れた時、それまで残っていた繋がりが、完全に離れてしまったと実感します。鍵はお互いの心へのアクセスとか勝手に思って書いてます。例えばジュエリーなどの世界では鍵のTOPのネックレスは、「心を開く」、「秘密の共有」という意味があったりもします( ;∀;)
第1話 愚かなり我が恋への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
二首とも強烈な熱情を感じます^^
作者からの返信
上野文様
お読み頂きありがとうございました。
びっくりさせちゃいますよね。近況ノートには書いたのですが、私には短歌の技術も知識もないので、下手にそれ風を意識しても恥ずかしいモノしか書けないと思い、「じゃあ、いっそ恥ずかしいモノを書くか!」となってこの恋歌を書いております。こんな美しくない内面を晒す代わりに、何かが伝われば幸いです( ;∀;)
第10話 僕にはどうしょうもない愛だったへの応援コメント
7話がいちばんすきでした!
なんとなく、わたしの中の男の人の恋っていうイメージです(*´ω`*)
作者からの返信
pico様、こちらもお読み頂きありがとうございます。
男って終わった恋は一応忘れるけど、どこかで残っているんです。でも理性では終わった恋だからって考えるからぎこちない。
だから、好き過ぎた子に偶然出会ってしまうと、上手く反応出来なくなっちゃう。女の子から見ると少し情けなくて、気持ち悪い生き物です。愚かなりです。
今日はありがとうございました、凄く感謝です( ;∀;)
第10話 僕にはどうしょうもない愛だったへの応援コメント
知る程に見失う
とても深い気がする(・ω・)
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥様、最後までお読み頂きありがとうございました。
最後の文も拾って頂き嬉しいです。恋愛に行きつく先というものはないですから、あらゆる経験をしようと、どこまでも深く想像も出来ない感情が無限に埋まっているのだと思います。
第7話 過ぎ去りし恋への応援コメント
再会かな……(・ω・)
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥様
お読み頂きありがとうございます。
偶然の再会です。一番楽しい時に、一番楽しい思い出を、誰よりもたくさん作っで、でも別れてしまったそんな二人です。
第10話 僕にはどうしょうもない愛だったへの応援コメント
恋愛の葛藤がこれでもかと表現されていてなるほどと唸ってしまいました。やはり典雅さんは感性豊かだと思います。
作者からの返信
八万さん、最後までお読み頂きありがとうございます。
いやいやいや、そんなお褒め頂くと恐縮です。ただ、お恥ずかしい心情を吐露した恋歌でございます。愚かな男の物語です( ;∀;)
第10話 僕にはどうしょうもない愛だったへの応援コメント
その経験が次の恋を豊かに育む嘆くなかれ( ゚Д゚)
作者からの返信
左手でクレープ同志様、最後までお読み頂きありがとうございます。
愚かなり我が恋、恥ずかしい男の情けない姿をさらしてみました。フ、フィクションですから。でもありがとうございます( ;∀;)
第10話 僕にはどうしょうもない愛だったへの応援コメント
情熱的すぎる。
作者からの返信
月森 乙様、最後までお読み頂きありがとうございました。
愚かなり我が恋です、情熱的な恋や突き詰めた愛を書いてみました、お恥ずかしい( ;∀;)
第10話 僕にはどうしょうもない愛だったへの応援コメント
とっても切ないです。
素晴らしい。
作者からの返信
夢野 夢様、最後までお読み頂きありがとうございます。
お褒め頂き恐縮です。恥ずかしい部分をさらけ出してみました。一部BGMは山下達郎さんの「FUTARI」です。
編集済
第10話 僕にはどうしょうもない愛だったへの応援コメント
こんばんは。
万葉集 笠女郎(かさのいらつめ)
朝霧の おほに相見し
人故に
命死ぬべく 恋ひわたるかも
意味:朝霧の中でぼんやりと見たような人ゆえに。この命死ぬほど、恋をしています。
───愛の深みで死ぬるのならば、甘露なる幸い。と、私は思いますね。
作者からの返信
加須 千花様
最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。そしてこの拙い短歌に素敵なレビューまで頂き、勿体なくも有難い限りです。
加須 千花様のお書きになる素晴らしい世界とは比べるまでもなく100億光年離れた愚かなり我が恋でございます。
ボロボロに砕けて消えた恋だけが放つ、どうしょうもない激しい想い。そんな恋だけがくれたかけがえのない時間、確かに掴んだ愛の姿は絶望的に愛おしいんです。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。感謝でございます( ;∀;)