応援コメント

第6話 二人ぼっち」への応援コメント

  • 恋愛が上手くいっている時には、何も語らなくても通じ合えていたのに、心がすれ違ってしまうと相手の考えている事が分からなくなってしまうのかもしれませんね(^-^*)
    フィクションで書けるのが本当に凄いです!!

    作者からの返信

    marisa様

    最後までお読み頂きありがとうございます。
    何を言っても通じないし、全く違う意味になる。そんなどうしょうもない関係で、耐えきれないのに気持ちだけは残っている。きつい恋愛の迷宮です。
    お褒め頂きありがとうございます、感謝です( ;∀;)

  • 再びコメント失礼致します。
    隣にいる、というイメージの中に、時間的な奥行きを感じます。何も言葉にしなくても、隣にいるだけで分かり合えた頃があったんじゃないかと。
    細く細くなって、でも繋がっている愛。切ないです。

    作者からの返信

    紫波すい様

    コメントありがとうございます。
    お互い好きなのにわからない、そんなどうしょうもない関係に陥ってしまった二人です。他人の方がまだましなくらいに、虚しい寂寥感に心が包まれていきます。細くて繋がっている愛、その通りです。お読み頂きありがとうございました( ;∀;)

  • 傍にいるのに、心が分からない…。もう、もどかしさの頂点ですね。

    隣にいるのに、縛られる…。これも、身動きのとれない、感情でどうにもできない、苦しいかんけいなのだな、と感じました。

    作者からの返信

    すずちゃん、もどかしさの頂点はちょっと楽しくて笑ってしましました( ;∀;)

    これはね、今日書いた「彼女」と繋がっていると思って頂いていい恋歌です。あの二人がこの二人なのです。

  • 独りより二人でいる虚しさや悲しみってありますよね…。うんうん(涙)

    作者からの返信

    桔梗 浬様へ

    泣かないで~( ;∀;) 二人だからこそいつまでも虚しく辛い、そんなどうしょうもない迷路に堕ちた時、恋や愛は絶えず心を蝕むんです。読み取って頂けて嬉しいです。

  • 思いが分からず焦って動けなくって、お互いに。ですね(つд⊂)エーン

    作者からの返信

    左手でクレープ同志様

    お読み頂きありがとうございます。
    仰る通り、こういう恋愛の迷路に入り込んでしまった二人はどうしょうもなくなってしまうんです。

  • そばにいるのにさみしかったら、終わりのサインかなあって思うのです。

    作者からの返信

    西しまこさんへ

    終っているのに互いに諦めきれない恋っていうか、どこかでな何かを求めているというか、愛の迷路に入ってしまった二人です。