応援コメント

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  • 第6章207話:手紙への応援コメント

    これなら命令無視や独自行動も抑えられるし、なんなら教育的指導で鉄拳制裁してもお咎め無しだろうね。寧ろ女王はそれを見越してこの手紙を書いたのかもしれない。でもこれでアレックスが大人しくなるかどうか……筋金入りのバカみたいだし

  • 第6章207話:手紙への応援コメント

    良いね!良い展開だ❗️

  • 第6章207話:手紙への応援コメント

    女王はまともだったか!w

  • 第6章207話:手紙への応援コメント

    母ついにキレるw

  • 次回、アレックス死す

  • 第6章202話:結果への応援コメント

    銃弾が飛んでいるのが見える動体視力の良いヤツがいる……

  • 数の有利をいかせるのは広く展開できる平原等ですよ。
    峡谷等の狭い場所だと数の有利がいかせません。
    無駄に遊兵ができるだけです。
    防御戦には向いています。

  • 自軍を「ジルフィンド第二軍」とは言わないのでは??
    第二軍と呼称すると思いますよ。
    敵軍の事ならわかりますが

  • 第6章199話:勝利の確定への応援コメント

    戦場で勝利を確信して油断し亡くなった者の多い事……
    今川義元然り……
    扇谷上杉然り……
    ……

  • そのまま、その作戦でアレックスに戦死してもらったら良いじゃん。

  • 上にいる貴族やら王族が無能ならば、下に付く兵士とか現場の指揮官は大変ですな。
    これは、第一次世界大戦とか第二次世界大戦とか日露戦争とかナポレオン戦争などの戦争時によくある、名瀬か安全な場所にいた指揮官が負傷して死亡する戦争ではよくある光景になりそうですな。
    それに、現場をしらないで無茶苦茶な命令をする司令官なんて下っ端の部下からしてみれば早く死んでもらいたい上官になるでしょうし、部下たちも無駄死にはいやでしょうから。
    王子様、あんたとあんたの部下だけ引き連れて見事な戦をしてみてくださいよ、我々は4倍の兵力差があったい相手に勝利したのですから、自分の指揮に自慢があるならば自分の所の部下と兵士だけで勝利すればいい、そうすれば勝利の栄光も利益もあんたたちだけの物でしょと言いたくなりますね。
    続きを楽しみにしておりますよ。

  • 失敗を誘導するのはいいが、巻き込まれる一般兵はたまったもんじゃない。

  • 『次回、会議参加者によるダンガンロンパ!アレックスへ他の全員「それは違うぞ!!」』
    位やんなきゃダメな気がするけど。どうしてもやりたけりゃ自身の私兵だけでやって頂きたいものだ。このバカの事だから例え大敗したとしても「兵士が無能だったのが敗因だ!私の作戦は完璧だった!」みたいに言い出すのは目に見えているのに。

  • まさに、ぼくのかんがえたさいきょうの〜になっちゃった。

  • アレックスが無能なのはい~けど、付き合わされて命を落とす一般兵が可哀想す。

  • 第6章205話:宴への応援コメント

    バカ王子、サーベル抜いて「全軍突撃〜!!」などとやってくれんか??
    (敵さんの良い目印になるでよ~)


  • 編集済

    第6章205話:宴への応援コメント

    主人公、ここまで強くて有能なのに、無能な王族に諾々と従う理由ってあるのでしょうか。
    幾ら設定とはいえ、謎過ぎて理解不能。破綻してない?

  • 第6章205話:宴への応援コメント

    アレックス!ステイ!!そのままステイだからな?

  • 第6章205話:宴への応援コメント

    話を盛り上げるためだけの無能王子
    これは勝手な行動しますわ

  • 第6章205話:宴への応援コメント

    無能な上司にはよく戦場の流れ弾はあたる

  • 第6章204話:来訪2への応援コメント

    いい機会ですよ!!
    敵陣の真っ只中にクソ王子を置き去りにするのです!!!

  • 第6章204話:来訪2への応援コメント

    バキューンてしたくなるww

  • 第6章204話:来訪2への応援コメント

    ズキューン ってしたくなる(笑)

  • 第6章204話:来訪2への応援コメント

    行動が遅いし能力が伴ってない、ヘタレ王子と周囲は評価されプライドズタズタに
    される前にお帰り成される宜しい…。

  • 第6章204話:来訪2への応援コメント

    こういうのを、百害あって一利なしと言う。
    無駄にプライドと軍籍が高い素人ほど最前線で扱い難いものは無いだろうに。もういっその事、戦中のどさくさに紛れて葬ってしまった方が良いような気がするが。仇討ち名目の戦意高揚位には役に立ってくれるよきっと。

  • 第6章204話:来訪2への応援コメント

    女王陛下も無茶振りだよね。
    流石にこの戦場は誰がみても初陣にはとても厳しいと思う。(主人公も初陣だけど)
    最初の戦闘で大勝したとはいえ、まだ敵の方が数で圧倒的に優位だから一切安心できない。
    特に驚異的な戦闘力があるわけじゃない、経験もない、知恵も凡庸以下のアレックスが担うにはかなりリスクがありすぎて、少しかわいそう。さらにプライドの高い性格、勝手な行動を取りやすいところが戦況を悪化させそうだし。
    息子の為に経験を積ませて成長を促すにしても成り行きに任せた大博打に近い…
    コイツの行動次第で王家の信頼を大きく失いかねないのに…

  • 第6章204話:来訪2への応援コメント

    戦争に関しては既に全権委任を公爵に預けていたのではなかった?公爵の許可を得た上で、この戦場に王子を送ったって事なのかな?
    王子には作品の中で本当に何も実績がない存在であり、実力も未知数なのに前線に足手まといになりかねない王子を送るのか?船頭多くの可能性だってあるのに、そういった事もわからない女王と公爵って事なんだろうか?


  • 編集済

    第6章204話:来訪2への応援コメント

    ルチルが勝ったといっても信用しないか噓だと罵倒しかしないでしょうね。
    ここは馬鹿王子にベアール将軍から既に勝利で決着が着いた事を説明させた
    方が信じるんじゃないかな?
    逆に加勢に来たというなら何故今頃と聞いてやったらいいんじゃない?


  • 編集済

    第6章204話:来訪2への応援コメント

    脳みそ足りない癖に地位だけは高いから指揮権が乱れる
    何よりもこんなの手柄を横取りしたいとしか思えないんだが?

  • 第6章204話:来訪2への応援コメント

    現れた屑王子、要らない!

  • 第6章203話:来訪への応援コメント

    トラップカード発動!馬鹿王子!!!w
    このタイミングで登場とか嫌な予感しかしない…

    勝手な妄想かもしれんが、コイツのことだからルチルばかりにいい格好はさせないぞー!みたいなことを言って敵に突っ込みそう…泣

    ゲームの展開で相手が奇襲をかけて来ることを知っていても、苦戦必死じゃん…
    アップデートでチートを対策されたかなw

    ゲームだったら製作者の悪意を感じている。
    大勝して条件を満たしたので、特殊イベント発生!難易度はヘルモードみたいな…w

    新ミッション馬鹿王子がやられる前に敵を突破せよ!もしくは撃破せよ!と言うメッセージが出てそうだ笑
    自分はゲームが苦手なので無双シリーズとかのこの手の「味方の武将がやられる前に撃破」の条件達成ミッションで必ず躓いてました泣

    ゲームではなく実際己の命もかかっている展開では冗談では無いわっ!!怒
    ここでセーブが効くならまずはとりあえず馬鹿王子を簀巻きにしてナナバールにそぉい!!したるわwww

  • 第6章203話:来訪への応援コメント

    今回の功績は俺のおかげだッ!的な事を期待してます笑

  • 第6章203話:来訪への応援コメント

    流れ弾「出番か?」


  • 編集済

    第6章203話:来訪への応援コメント

    馬鹿王子、今頃のこのこと何しに来たのかな?
    ひょっとしてゼリスとの逢引きに夢中になって遅参したのかな?
    このうえ、馬鹿な発言をしなきゃいいけど・・・

  • 第6章203話:来訪への応援コメント

    戦場の遅参は切腹案件

  • 第6章203話:来訪への応援コメント

    アレックス~~~~
    いや~、出鼻はそろそろかなって思ってましたwww

  • 第6章203話:来訪への応援コメント

    頭の可笑しい馬鹿王子が、戦場に来るとかどんなバカげた話を持ってくるのかが気になりますな。 
    ここまで令嬢さんの軍勢が優勢に大勝しているのにもかかわらず無条件降伏しろとかおとなしく処刑されろとか言い出しかねない精神のおかしさがある王子だからどんなことを言い出しても不思議ではないですな。

  • 第6章202話:結果への応援コメント

    勝ち戦は読んでて気分が良いですねえ!!
    しかし、
    一万以上もの敵兵の死体って放置したらまずいのでは?(疫病とか) どうにか対処するんでしょうか。

  • 第6章202話:結果への応援コメント

    さ~て論功行賞で軍部全体に銃の事がバレる事になるけどルチルは
    どうするのか楽しみですね。
    国の事を考えれば量産化して戦略の改革は急務だろうし暫くの間は
    ルチルの私兵団専用に拘るのもいいんじゃないかな?

  • 第6章202話:結果への応援コメント

    野戦でキルレシオ10倍は戦史に残る大偉業レベル……

    『何が起ころうと、我々にはマキシム機関銃がある。そして奴らは持っていない』みたいな格言が生まれそう

  • 池沼だったか

  • 沢山の更新ありがとうございます。いつも楽しく読ませて頂いてます🎵

  • ほんとだよなぁ
    怒り狂ってる時点で敗北濃厚だよねぇ
    視野がどんどん狭くなりそう


  • 編集済

    いや、甘くみていたあんたが悪いだろ…
    知将キャラだと思っていたから意外w
    ここで切れたら完全敗北でしょ…

  • 第5章172話:会議3への応援コメント

    縦割りはどうかな
    横連携が難しくなりがち

  • 丁寧な説明、痛み入ります。

  • なんか三国無双みたいになって来たw

  • >結果、自分が誰と戦っているのかわからなくなり

    敵(クランネル軍)と戦っているのは間違いないので

    せいぜい「どの部隊」とか、
    天気や地形によっては「どの方向に向かっているのか不明」といった程度では?

  • 第6章195話:他者視点2への応援コメント

    そういえば身勝手な馬鹿王子はこの非常時に何処で何やってんだろ?
    母親でもある女王陛下から出兵の命令が出てないのかな?
    クランネル軍がルチルのおかげで大勝利に終わったら益々頭が上がらなく
    なるのに・・・

  • 第6章192話:その後への応援コメント

    どんだけ弾薬を持ち歩いているのかと思う。

  • 第6章195話:他者視点2への応援コメント

    情報って大事だよね〜

  • 第6章194話:他者視点への応援コメント

    上層部に吹き込まれたとはいえ、敵は大したことないと安易に考えて、参加したんだろう。

    旧日本軍のように精神論を唱えるほどではなかったが、無策に兵士を敵にぶつける形になってしまったね…

    結婚相手が待つ故郷に帰るのを楽しみにしていたのかな。これからの自国の繁栄と己の地位の躍進を夢見てやってきたのか。

    侵略をしに来たわけだから他国でのたれ死んでも仕方ないな…

  • 第6章194話:他者視点への応援コメント

    即フラグ回収


  • 編集済

    第6章194話:他者視点への応援コメント

    奢れる者は久しからず。

  • 第6章194話:他者視点への応援コメント

    戦争だからね🪖🪖❗️

  • 第6章194話:他者視点への応援コメント

    敵兵にだってそういう相手は居るんだ、自分だけ助かろうとはいかない

  • 第6章194話:他者視点への応援コメント

    帰ったら結婚するは定番フラグw

  • 第6章190話:将軍2への応援コメント

    なぜ全員で銃撃しない!!
    いくら自信があっても総大将が一騎打ちしたらダメですよ。

  • 第6章190話:将軍2への応援コメント

    かっこいい😎😎😎

  • 第6章188話:銃撃の結果への応援コメント

    『「打ち方、やめてください」』→『「「撃」ち方、やめてください」』かな?

    とんでもない惨状((( ;゚Д゚)))銃は広がらないで欲しいですね・・・

  • 第6章188話:銃撃の結果への応援コメント

    負けるワケねーよガハハと笑ってた二人の反応が楽しみだわ。

  • 第6章188話:銃撃の結果への応援コメント

    とりあえず、魔法を使える貴族とか魔法部隊の連中は確実に始末しておいたほうがよさそうですな。
    捕虜を取って身代金を貰うよりも解放した後また敵の部隊に魔法という火力を保有した兵士が復帰するほうがヤバイでしょうし、銃の威力とか射程距離などが知られるほうが不味いでしょうから確実に一人残らず息の根を止めて殺傷しておくのがベストですね。

  • 第6章187話:他者視点への応援コメント

    相手の予想を打ち砕いたルチルは最高の指揮官だね。

  • 第6章187話:他者視点への応援コメント

    現代兵器を知っている主人公が善人で良かったな。

    サイコパスな人間だったら化学兵器やクラスター爆弾を使って、本当にジェノサイドが起きていただろう。

    そう考えると主人公が持っているチートはとても恐ろしく強力な力だと思った。

  • 第6章186話:銃撃開始への応援コメント

    細かく切りすぎて物足りぬ

  • 第6章184話:開幕への応援コメント

    クランネル、ジルフィンド両軍の編成規模が同じ前提に話しているのが気になります。
    具体的な兵士数なんかを記載した方が良いのかと思いました。

    それに、

    クランネル軍は以下の5つの軍団を持っている。
    クランネル第一軍……

    「軍」と「軍団」は別の編成単位になります。
    国によって「軍」が「軍団」の上位であったり、下位であったりします。

  • 第6章186話:銃撃開始への応援コメント

    一人当たり、銃弾は何発支給しているのだろう、百発位なのかな?

  • 「こうなったら本気で受験してやる! 意地でも首席を取って、全力で見下してやるわ!!)」

    元々、首席を狙って頑張っているんだなと思っていたよ。

  • 第6章185話:他者視点への応援コメント

    ナナバールでござーる。データは全てインプット済み、 全事象演算終了、解は出たでござーる(負けフラグ)

  • 第6章185話:他者視点への応援コメント

    慢心(*≧ω≦)


  • 編集済

    第6章185話:他者視点への応援コメント

    足場も歩く、→足場も悪く、

    でしょうか?

  • 第6章183話:挨拶への応援コメント

    フラグ?いや、向こうの司令官と副司令が脳筋なだけか?(ーー;)
    脳筋だから崖下りも根性なんだろうなぁ〜(;´Д`)

    _(┐「ε:)_

  • 第6章183話:挨拶への応援コメント

    うっわめっちゃ狙撃してぇ

  • 第6章183話:挨拶への応援コメント

    どれだけ棒をぶんぶん振ろうが銃弾には無意味なんだよなぁw

  • 第6章182話:草原への応援コメント

    いよいよ、敵の大将と剣聖に対面!始まりますな!

  • 第6章181話:作戦への応援コメント

    本来、副司令官が策を考えたりはしない。
    そういうのは軍師などに任せて、司令官は意思決定をおこなうだけだ。

    司令官も作戦を考えたりしますよ。
    それくらいの能力がないと上申された作戦案が良いのか悪いのか決定できません。

  • 第6章181話:作戦への応援コメント

    槍とか弓とか石による投石とか剣とかナイフによる接近戦が主流のこの世界で、いきなり銃撃戦とか機関銃による制圧射撃はシャレにならない被害が出ますな。
    土魔法とかスコップで塹壕戦術とかゴーレムを戦車に見立てて楯にして戦車による進撃などを考案できるような軍師がいないと詰みますね。

  • 第6章180話:戦の天才への応援コメント

    この異世界もついに騎兵隊の時代は終わりを迎えてしまうのか?

    主人公の作った銃は重機関銃じゃなさそうだけど、突撃してきたところを本気で撃たれたら地獄絵図になる。

    かつての現世の戦争みたいに、世界初の自動機関銃の登場となるのかな。そこが一番期待しているところです。

    第一次世界大戦時代に兵士を恐れさせ、戦争に革命をもたらしたように異世界でも衝撃を与えてしまうのか。

  • 第6章180話:戦の天才への応援コメント

    ファイヤーエムブレムのソードマスターかな?

  • 第6章179話:砦への応援コメント

    ゲーム知識が有る展開なるほどですね。

  • 第6章177話:副司令官への応援コメント

    王族としての役割を果たさせるために女王の一存で馬鹿息子のアレックスを
    送り込んで来るでしょうね。
    軍部内にまでアレックスに取り入ろうとする馬鹿がいなきゃいいけど・・・

  • 第6章177話:副司令官への応援コメント

    初陣をどう戦うか、自分の鍛え上げた兵士だけでなく公爵軍全体の指揮を執る事と他の軍との調整、地形状況、天候、土質条件、兵站や施設部隊の運用、敵の武器や軍勢の数等の索敵情報収集、情報整理及び解析・運用等々かなり難しい采配になる。
    かなり優秀な参謀が最低でも5人は必要になる。


  • 編集済

    第6章177話:副司令官への応援コメント

    アレックス『何ッ!またルチルの奴が~』ってなりそう。

    …実はルチルパパも煽ってるんじゃなかろ~か。
    ルチルパパ『後ろでぷるぷる震えてるよ~な若造に、ウチのルチルはもったいないんじゃ~』とか。

  • 第6章176話:父の訪問への応援コメント

     化学兵器は流石にアウト?
     海水を煮詰めて活性炭と硫酸を加えて加熱して作成した塩素ガスとか、硫黄を燃やして作成した亜硫酸ガス。

     バイオテロ
     井戸などにチフスや赤痢、コレラ。
     野良犬に狂犬病
     
     今からじゃE=mc^2は無理ですよね。

  • 第6章175話:王都の雰囲気への応援コメント

    現在の世界史においては百年戦争が長期的な戦争の代名詞となっている。
    結局のところ金が無くては戦は出来ない。
    伝統的に1337年11月1日のエドワード3世によるフランスへの挑戦状送付から1453年10月19日のボルドー陥落までの116年間の対立状態を指すが、歴史家によっては、実際にギュイエンヌ、カンブレーにおいて戦闘が開始された1339年を開始年とする説もある。いずれにしても戦争状態は間欠的なもので、休戦が宣言された時期もあり、終始戦闘を行っていたというわけではないが、対立状態は続いていた。
    両国とも自国で戦費を賄うことができなかった。フランスはジェノヴァ共和国に、イングランドはヴェネツィア共和国に、それぞれ外債を引き受けさせた。

  • 第6章174話:公国への応援コメント

    第1章15話:洗礼式
    また年が明ける。
    113歳。なので
    月日が流れて117歳になった。と言う事ですね。
    しかし、戦争となると鍛え上げた精鋭も参戦するのか❓
    と言う事は主人公の令嬢も前線に出るのか❓

  • 第6章174話:公国への応援コメント

    なるほど。言い方は改めて大事だと感じた。
    返り打ちにして相手の国をまるまる奪ってしまうが、滅ぼすとは言わないんですね。

    政治社会分野苦手なんですがそういう違いがあるのか…

  • 人払いできとらんやん。護衛無能~。

  • 第5章173話:会議4への応援コメント

    幹部が全員エルフってのはルチル亡き後大変なことになりそうな予感。

  • 第5章172話:会議3への応援コメント

    現行の縦割り組織は、トップダウン(経営方針が末端まで周知)がしやすいのが特徴。
    故に、ワンマン(社長)の能力が趨勢を左右しがち!

    これにボトムアップ(改善・提案を社長まで伝達)する仕組みを入れる必要がある。
    #不正や犯罪、ハラスメント対策でもあります。
    #俗に言う目安箱みたいな物でもOK!

    また普通の商会であれば、仕入れと卸しと小売り販売だけで良いのだが、この商会の場合は、製品開発部門や製造部門、品質管理部門も必要と思われます。
    新しい物作って、工場で製造して、不良品を除去する製造業の部署ですね!
    何せトップがトップですから!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)b

    _(┐「ε:)_

  • 第5章172話:会議3への応援コメント

    縦割りは組織の硬直化に繋がりがちです。
    最近は仮想の横断的組織をマッピングするなんてえ方策が取られたりしますが、そこまでいけるか。
    キーマン(この話ではヒロインかな)が横串を通して集めた人材で国家プロジェクトを回させたりしても話的には面白くなりそうではありませんが…。

  • 第5章170話:会議への応援コメント

    ルチル商会は海外進出も視野に入ってるんだ(^^)

  • 第5章170話:会議への応援コメント

    10月はおろか年を越してる?
    アランの件は?w

  • 第5章170話:会議への応援コメント

    この国は島国なのですか?
    外国=海外は、日本ならではの言い回しでは?

  • 第5章169話:依頼への応援コメント

     ふぐちり、カニ鍋、菊鍋、すっぽん鍋…。

  • 第5章168話:意外な客への応援コメント

    脈アリか!?恋愛しようという気が今の所ないからアレだけど

  • 第5章167話:レオン視点4への応援コメント

    読んでたら、焼き鳥食べたくなってきたw

  • 第5章166話:レオン視点3への応援コメント

    飯テロ決戦兵器で脳を焼かれてしまった


  • 編集済

    第5章166話:レオン視点3への応援コメント

    レオン、この怪しいと思っていた店にビールだけで魅了されちゃた!
    これから運ばれてくるものにどうなってしまうのか期待。

  • 第5章166話:レオン視点3への応援コメント

    あ~焼き鳥とビールたまらない!