第5章163話:兵隊5への応援コメント
地獄っ……だけどこれ乗り越えたら一線を画すくらいフィジカルお化けになんだろうな
第5章162話:兵隊4への応援コメント
ボルダリング訓練辺りで空気椅子組が早く上がれ、早く登りきれとか野次飛ぶやーつw
第5章162話:兵隊4への応援コメント
ハードルくぐり「絶望というものには鮮度があります」
第5章162話:兵隊4への応援コメント
面白そうだからと言ってバーティカル・リミット・バーストとか作らないでくださいねw
第3章83話:ルーガ、唐揚げを食べるへの応援コメント
ジャガイモとマヨならポテトサラダ。
あとは、唐揚げが来たのでタルタルソースも欲しいですね。
第5章161話:他者視点への応援コメント
MLRSまで発展させなかったのは良心的?
https://ja.wikipedia.org/wiki/MLRS
第5章160話:兵隊3への応援コメント
長篠の戦いの準備は出来たと?
https://www.okuminavi.jp/history/page.php?p=nagashino#:~:text=%E5%A4%A9%E6%AD%A33%E5%B9%B45%E6%9C%88,%E3%81%9F%E8%A9%B1%E3%81%A7%E6%9C%89%E5%90%8D%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
第5章159話:兵隊2への応援コメント
獣の走るときの動きはほぼ理想的な脚の振り方で、人間が剣を振るとしても身体構造的にベストな角度ってものがあるらしいですね
第5章159話:兵隊2への応援コメント
剣術はリアルに相手を切る為のワザだもんなあ。
チャンバラごっことは違うわな。
第3章126話:デュアラリー試験への応援コメント
log(10)3=0.4771
理系でもないとこんなの無理やろ
第5章157話:食事2への応援コメント
「あんな王子よりも、お父様のような賢くて強く雄々しく逞しい人柄で、今の私を受け止める事が出来るような男性が私の好みですw」と言えば、それを聞いて浮かれた父上も婚約者を再考するかもよw
第2章61話:乾燥地帯への応援コメント
すくなくともエドゥアルトにも【耐熱スキル】の石を取得させたいとこですね
第1章4話:ルーガの視点への応援コメント
軍事力を誇るなら尚更5000年も生きるのに何故学問のが発展してないのだろう?
第1章2話:異世界と勉学への応援コメント
5000年も寿命があるのに学問のレベルが低いとはどういう事でしょう?
信じられない程に怠惰で物事を考える事をせず毎日を惰性で生き、歯車の様に生きる人々ばかりなのでしょうか。学者や研究者、発明家といった人達は存在しない世界なんでしょうか?
それとも種族的に脳の発達が地球人に比べて著しく小さいとかでどんなに頑張ってもそこまで考えたりできない種族なのかな?…でもそうなると主人公の現代日本の知識を詰め込んだ脳はオーバーヒートしないのかな?
第5章155話:新商品2への応援コメント
冷却石があるのになぜ電気が必要なの?
第5章157話:食事2への応援コメント
「お前に兵隊を授けようと思っている」
バフポーションなどで強化した軍隊…。
薬漬けの狂化軍団にならないと良いですが。
第5章156話:食事への応援コメント
決闘イベントがまるで無かった事のように日常が進んでいくのが、笑える。早く婚約破棄して貰いたいのに、まるで相手にならなすぎてどうするのでしょう。心配です。ロブスターマヨ美味そうですね。
第5章156話:食事への応援コメント
私の兄が小さい時に食べていた方法です。
私は見てるだけで食べてはいませんけどね。
マヨネーズにウスターソースとケチャップを混ぜるその後、隠し味に醤油を垂らし味を引き締めるために一味をさらに混ぜる。そうして御飯とかき混ぜて食べる。
因みに兄の末娘も中学生まで食べていました。DNAのなせる業❓
第5章156話:食事への応援コメント
決闘したこと話さなくていいのだろうか……
第5章155話:新商品2への応援コメント
カシラ・砂肝・鶏皮も欲しい!(人 •͈ᴗ•͈)
七味も有るとなお良い!♪ヽ(・ˇ∀ˇ・ゞ)
特別メニュー、鶏の山賊焼き(半身焼き)と唐揚げのセット、鶏胸肉フリッターとサラダのヘルシーメニューも捨て難い!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
_(┐「ε:)_
第5章155話:新商品2への応援コメント
やきとりは塩派か。たれは作るの難しいからなー
第5章155話:新商品2への応援コメント
石油が存在するのか……
争奪戦で大変なことになりそう
第5章155話:新商品2への応援コメント
ササミも入れて下さい(笑)
第5章153話:コーヒーへの応援コメント
パンケーキ、恐るべし。
編集済
第5章153話:コーヒーへの応援コメント
パンケーキが一般販売禁止なら、
ホットケーキを販売したらいいじゃない
第5章153話:コーヒーへの応援コメント
>だから、取り巻きであるマキやフランカのもとに参加希望者が殺到している。
仕方無いので、お茶会にパンケーキは出さないと触れ回り、代わりにショートケーキとパフェとクイニーアマンでもてなそう!(๑•̀ㅂ•́)و✧
「えっ?これも王家に?」(´゚д゚`)
_(┐「ε:)_
第5章153話:コーヒーへの応援コメント
苦味がクセになる…ってアンタ、疲れているんだよ。
第4章152話:運命への応援コメント
もう同盟作ろうとしてる時点でアホ有責で解消出来んじゃないかな?
第4章152話:運命への応援コメント
え、まだ婚約破棄が遠いの?
バカ王子転んで頭打って死なないかな
第4章152話:運命への応援コメント
あけましておめでとうございます
第4章152話:運命への応援コメント
えぇ?今の現状だけでも、普通に婚約破棄の上慰謝料取れそうですけど?(;^ω^)
王家と子爵家から大分ふんだくれそうですよ?
事実無根の誹謗中傷やら暴言やら、決闘の条件も守って貰って無いですし!(ーー;)
当の本人達も、貴族社会から村八分・総スカン待ったなし!(๑•̀ㅂ•́)و✧
人柄も言動も信用ゼロ以下!味方無し!(≧▽≦)
_(┐「ε:)_
第4章150話:決闘その後への応援コメント
普通なら審判に暴言を吐いて迄続行してボロ負けしたんだからそれを庇う王
子殿下の精神状態を疑うところだけどゼリスが王子を洗脳した可能性を考慮
しないのかな?
第4章150話:決闘その後への応援コメント
ここ5話ぐらいコピペみたいな観客の反応が多すぎ
毎回同じ話読んでるのかと錯覚する
第4章150話:決闘その後への応援コメント
さすがに決闘の取り決めの不履行について、行動しないのには違和感。
まぁそうやって相手を増長させた後に目的があるのかも知れませんが…
第4章150話:決闘その後への応援コメント
>「でも幸いなことに、ゼリスはルチル様の足元にも及びません。剣の腕が立ったり、頭が回るわけでもない、ただのバカですからね!」
家格も低いし良い所無しのゼリス!(≧▽≦)b
王子が代わって決闘申し込んで来たり?(;一_一)
返り討ち決定事項だけど!(*´艸`*)
コレ、王子の風聞として最悪の類じゃない?(ーー;)
婚約者を前にして浮気相手の方を持ち、婚約者を証拠も無しに誹謗中傷するだけでは無く、周囲の人々まで悪しざまにした!(;´Д`)
しかも決闘を吹っ掛けた側がルール無視、謝罪無し!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
女王の沽券にも関わるよね〜(;^ω^)
_(┐「ε:)_
第4章149話:決闘終了への応援コメント
誰かこの愚王子を如何にかしてくれ、己よりも優秀な者や強い者を認めないアホ
戦争で一番槍は我だ!と突撃して最初に捕虜になりそうだよ…。
第4章149話:決闘終了への応援コメント
普通なら学園の施設を使って決闘騒ぎを起こしているんだから学園側から
王宮へ事の顛末の連絡が行くでしょうね。
学園内と王宮内の両方で馬鹿王子に揉み消せるほどの力があるかな?
第4章149話:決闘終了への応援コメント
一気読みしました〜ヽ(=´▽`=)ノ
面白かったです〜(*´艸`*)
2・3気になる点(ーー;)
謝罪と賠償:公爵令嬢に対する謝罪とか、する気あるんですかね?( 一一)
この子爵令嬢は、諸々酷い事やらかしてるんですが?(;´Д`)
民衆の中でやらかしてるから、後戻り出来ませんよね?ヘ( ̄ω ̄ヘ)
常識的に言って子爵家取潰しか、それと相応の金額を請求されるだろうし、風聞は最悪!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
第1王子が手を回せば回す程、首が絞まる案件!(;一_一)
ぶっ飛んだ輩なので、約束を反古する事も話しとしてはあるのですが、それをすると、人間関係と信頼がマイナス値を天元突破して、物理的に命の危機!(´゚д゚`)
第1王子の評判:婚約者に対する態度・命令、それに付随する言動の数々。学院内の事とは言え、そろそろ女王の耳に入っていると思うのですが・・・・・(ー_ー゛)
ほのぼのの定義:復讐・ざまぁ系なら第1王子の絡みは序盤だと思うのですが、ほのぼのだと既にお腹いっぱい(;^ω^)
思い切って廃嫡にするか、忘れた頃に出てくる小悪役くらいで丁度いいかな?(*´ω`*)
_(┐「ε:)_
第4章149話:決闘終了への応援コメント
王家に対する大きな不信が生まれましたね。
誰か、マスコミにたれ込んで!
第4章149話:決闘終了への応援コメント
ゼリスが決闘のルールをガン無視したのは目を瞑るんですねバカ王子······
第4章149話:決闘終了への応援コメント
この王子の下に居るとやべぇぞw
戦争中、勝てなくても生きてるなら戦え、もしタヒんだらそれは名誉あるタヒだ!
だか言ったり、その癖に国葬とか絶対しないし、遺族とかには何も言わなそう。
いや、言わないだけならまだしもこき下ろしそう。
つまりは暗君、暴君、愚王。
第4章149話:決闘終了への応援コメント
二人の愚行が国内に蔓延するまで、あと?
第4章148話:アレックスの怒りへの応援コメント
まさかだけどゼリスの狙いなのかな?
アレックスの心境だと自分の代わりに婚約者であるルチルに対して
身を投げ出してまで諫め様とした風に見えるかもしれないけど・・・
第4章148話:アレックスの怒りへの応援コメント
この馬鹿がこの状況下で子爵令嬢を庇った事で叱責を受けなかったら、王家も無能を晒しますね。どういった反応を見せてくれるのか、楽しみに待ってます。
あとはホイホイと婚約を結んだ父親の反応も観てみたいですね。
第4章148話:アレックスの怒りへの応援コメント
そう、バカは惹かれ合うのです。
第4章148話:アレックスの怒りへの応援コメント
廃嫡一直線ですねw
第4章148話:アレックスの怒りへの応援コメント
さて、この結果を見て側近達は馬鹿が感染する前に逃げ出すかそれとも
もう感染して一緒に馬鹿やるのか、見ものだよ(殴
第4章148話:アレックスの怒りへの応援コメント
アレックスのバカが発覚してしまった!
第4章148話:アレックスの怒りへの応援コメント
バカって、そんなに褒め称えるなヨw
そいつらは、自分達が可愛いンだ
自分達が可愛いから、周囲からの低評価に異を唱えるのサ
しかも、それまでの過程を無かった事にしてナ
でも、コイツ等を今のうちに正さなければ、国の疵持ちになりかねないゼ?
夢想家共による国家運営は、亡国へと一直線だしネw
第4章147話:観客の反応への応援コメント
なんか視野が狭いんだよなー。一つ目標を決めたら当たり前のことすら考えらつき進むっていうか、、。悪い意味で一直線。
第4章147話:観客の反応への応援コメント
望み通り病院送りでいいんじゃね?不正の言いがかりは元から無礼打ちされる言動だし。
第4章147話:観客の反応への応援コメント
醜い所業極まれり!
この所業は、次話で終わらせて欲しいうんざりしてきた。
第4章147話:観客の反応への応援コメント
このような決闘の経緯を子爵家当主が聞いたら、令嬢を実家に強制送還する事でしょうw。そして、猿轡と全身拘束した娘を伴って公爵家に謝罪行脚。
第4章147話:観客の反応への応援コメント
上位貴族に対しての諸々の失礼の後に、まだ戦えるから負け認めないってもう死にたいのでは?w
第4章146話:ゼリスの抵抗への応援コメント
では!古式に乗っ取って、命の殺り取りの決闘で宜しいですねっ!!
と言ってやれば良い、如何答えるんだか見ものだw
第4章146話:ゼリスの抵抗への応援コメント
骨折るくらいしたら考えは変わるんだろうけど、やり過ぎだとか絶対騒ぐ
第4章146話:ゼリスの抵抗への応援コメント
おぅ、周りはまともだからどんどん孤立していく(^ω^)
第4章146話:ゼリスの抵抗への応援コメント
いっその事、気絶させちゃえばいいんじゃない?それなら、買収してるとか言われても関係ないと思うw
第4章146話:ゼリスの抵抗への応援コメント
これで周りにも根回ししてるとイチャモンつけるのか:(;゙゚'ω゚'):
第4章145話:戦闘への応援コメント
けしてトドメを刺すことなく、ゼリスがヘロヘロになっても『かかってこいや』とやり続けるのであった。
昔やらされた、剣道の『かかり稽古』がまさにそれでした。
絶対に敵わない、上位者にかかって行くのは辛かった。
編集済
第4章145話:戦闘への応援コメント
舐めるな?ブーメラン刺さってますねえ。
完膚なきまでに叩きのめしても何かいちゃもんつけてきそう。
第4章145話:戦闘への応援コメント
自分で首を絞めていく系
王子とお似合いですねw
第4章145話:戦闘への応援コメント
そして、子爵令嬢は体力と息切れを起こし、公爵令嬢は全くの疲れ知らず状態になるのですな!
第4章144話:闘技場への応援コメント
決闘等の時、不正がない様に互いの武器の確認をしたりしないのかな??
第4章144話:闘技場への応援コメント
『戦いの火蓋が切って落とされた。』→『戦いの火蓋が切られた。』ですね!
ぼこぼこにされても木刀に細工が!とか言い出しそう(^ω^)
編集済
第4章144話:闘技場への応援コメント
結構彼方此方で見かけますが、火蓋は切るだけで落とさないです。
切って落とすのは幕です。
第3章131話:結果への応援コメント
あいつホントに98点にしたのかw
第4章142話:決闘成立への応援コメント
どうせ戦うなら、難くせつけられないように、たくさんの人達が見てる前がいいですよ。
相手もひきさがれないように。
第4章141話:決闘の要求への応援コメント
あれだけ殿下の前で大口叩いたんだから最低限ルチルのスキルが錬金術師で
戦闘系スキルではない事くらい言えないかな?
第4章141話:決闘の要求への応援コメント
面白いのでイッキ読みしました。
ストレスの無い展開こそ、この作品の売りだから、サクッとやっちゃって、ざまぁ、解決となるであろうことを楽しみにしてます。
大勢の学生達の前で、大声で『殿下が努力が嫌いで、勉強できないのに、先に試験合格してしまいすみません。』って謝罪するのもありでは?
編集済
第3章83話:ルーガ、唐揚げを食べるへの応援コメント
唐揚げ作るなら、ついでにフライドポテトでしょ。
ケチャップも付けて、パーティーセットの出来上がりですよ。
編集済
第4章141話:決闘の要求への応援コメント
たかだか子爵家令嬢が公爵家の令嬢に言い掛かりを付ける
王子が仮に庇っても本人はもとより家にとんでも無い被害が行くだろ
若しくは家を守る為に本人を生贄に差し出すか
第2章74話:ロブスターへの応援コメント
エビ・カニ類は、少し痛むとすぐ臭くなるから、活きたまま輸送しないと厳しいですね。
編集済
第4章141話:決闘の要求への応援コメント
失笑とは・・・笑ってはならないような場で、あまりのおかしさに、思わずふき出してしまうこと。
意味が全く違うのでこの場合は別の表現にした方がいいですね。
第4章141話:決闘の要求への応援コメント
マジな身分制の社会だったら普通に上位の貴族に言いがかりつけるのってガチでやばくね命にかかわるだろw
第4章141話:決闘の要求への応援コメント
ああ、良くある令嬢物と違って周りはちゃんとした教育を受けてるんですね・・・いや、これが普通なんですけどね(^ω^)
第2章31話:スキル商人への応援コメント
面白いのでイッキ読み始めました。
スキル石、全部出させて値段聞いてから買わないと、どんどん釣り上げられちゃうよ。
第2章33話:旅の許可への応援コメント
>回復ポーションや魔力ポーションの購入。
いや、自分で作れるのに、買うんか~い。
第4章140話:決闘を申し込むへの応援コメント
・・・(꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラオラってぼこぼこにしても良いってことですね?✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
第4章139話:誓いへの応援コメント
文句をつけるのもいいけど自分が負けた時の言い訳はなにかな?
ぼろ負けしてどういい作ろうか楽しみ!
第4章139話:誓いへの応援コメント
負けたら何か不正してるとか審判を買収してるとかいいそうですね
困った奴らだ
第4章139話:誓いへの応援コメント
何か策があるのか、それともただの無謀者なのか……
第4章139話:誓いへの応援コメント
愚。www
第4章139話:誓いへの応援コメント
あらま、負けフラグ立てまくってますね、ナムナム(笑)
第4章138話:総合力の試験への応援コメント
母である女王の勘気を損なったら、廃嫡へ一直線ですな。
第4章138話:総合力の試験への応援コメント
さすが残念王子、破滅への第一歩ですね(笑)
第4章138話:総合力の試験への応援コメント
最早ゼリスがルチルの味方かと思うほどの思考誘導(^ω^)
第2章75話:買い物への応援コメント
蟹、蛸、烏賊を食うのは日本人だけさw。
第2章74話:ロブスターへの応援コメント
ロブスターの味は普通のエビよりも濃厚で、食感もプリプリして、味噌もあるので、エビとカニのいいところを同時に味わっているような感じです。ザリガニは、良くも悪くもタンパクなエビを食べているのとほとんど変わりありませんよ。
第2章73話:宿の風呂への応援コメント
食材と料理人に感謝を込めていただきます?
第2章72話:海の街メルトルーンへの応援コメント
生け簀を作れば?
第1章19話:アレックスの訪問への応援コメント
来訪するのに先触れは?
第4章136話:マキ視点への応援コメント
あのクズ王子が国王になったら亡国への一歩だと思うのですけど?母親の女王はそのへんどう考えてるのやら?よほどの問題無い限り長幼の序って守られるべきですけど、あれは継がせては駄目な人間でつ。第二王子に期待。
第4章135話:噂についてへの応援コメント
あんなクズ王子、さっさと婚約解消すればいいのに、とは本当のこと言えませんわな。
第4章137話:マキ視点2への応援コメント
おお、いらんことを勝手にする取り巻きが主人公側にいると厄介ですなぁ・・・でもきっとこれがきっかけになって・・・
編集済
第4章137話:マキ視点2への応援コメント
本人はどう思っていようと上の者の名前を出して、取り巻きだと言った時点で責任は上に繋がるんだよね。
これでやった人間がどのような思考だろうと「公爵令嬢であるルチル様が学園内で権力を使って令嬢を脅した」って前例を作った罪を身内に擦り付けられた事になるのよなぁ。
まぁ、婚約破棄が早まるだけか。
第4章137話:マキ視点2への応援コメント
これでは、公爵令嬢ルチル・ミアストーンは悪役令嬢になってしまう。
辺境伯の娘、マキ・フォレステールは余りにも浅慮で公爵令嬢ルチル・ミアストーンの本意を聞き出さず勝手な振舞いをして逆に迷惑な行動となっている。
コミュニケーションって知らないのか❓
忖度は逆に迷惑千万!
恋愛ものでは無い筈なのにどうして話の内容が愚図愚図な方向になっているのか理解しがたい。
作者は昼ドラみたいな感じのドロドロしたものに興味ないと思ったのですが間違いなのですか❓
第5章166話:レオン視点3への応援コメント
そらお前、焼き鳥と冷えたビールは飲み屋の覇権だから