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第6章223話:アレックス視点2への応援コメント
一介の兵士として扱えという命令が出ている王子に対し、隊長格を殺したか未遂なのだが、なんで拘束しない?それとも命令が徹底されていなかったって事?演習ではない状況なんだが、軍としてヤバいですね。
これで王子が人質になったら、どう対応するの?もちろん一兵士扱いで見殺しですよね?女王の命令が出ているし、上官殺しだし。「助けないといけないのか?」とかで対応に苦悩するシーンなんて描写されたら白けるな。
第6章223話:アレックス視点2への応援コメント
これで死んでくだされば、ルチアさんの憂いも晴れますね!!!
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第6章223話:アレックス視点2への応援コメント
あ~あ、一線を越えちゃった上に悪事の承認を大量に作ってしまった自覚
もないなんてどこまで身勝手な馬鹿なんだか・・・
そういえば馬鹿王子って武勲を上げられる程の才能があったのかな?
さっさと敵部隊に突っ込んで殺されてくれるのが国の為には一番ですね。
さ~て盾になる部下もいない状態でどうやって武勲を立てるつもりかな?
精々、既に戦死している武官の首で死肉あさりでもするきかな?
第6章223話:アレックス視点2への応援コメント
我欲の為に国家を滅ぼしかねない王族…国家反逆罪で公開処刑のギロチン刑が
相応しいなぁ(滝汗
第6章223話:アレックス視点2への応援コメント
軍からの信用を失うどころか軍が敵になったんじゃね?
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第6章223話:アレックス視点2への応援コメント
一線を超えてしまった。
しかしブレない奴だな。どんどん酷くなりますね。日々知能が退化する病気か???
第6章223話:アレックス視点2への応援コメント
これ、消えるやつかな?
とも思うが、こういうクズってしぶとく生き残ったりするからな〜。
第6章223話:アレックス視点2への応援コメント
特に武に優れるでもない子供が一人で敵将を討つ?まじかよコイツ。
救出にいった部隊が戻ったら、本隊に裏切り者として報告されてもおかしくないぞ。
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第6章223話:アレックス視点2への応援コメント
こりゃ駄目だ。この後人質になった挙句見捨てられて死んでも、或いは暴走して戦禍を拡大した挙句誰にも知られずに死んでも、コイツは最期の瞬間まで「全ては自分を認めなかった奴等が悪い」と思いながら死んでいくタイプだわこれ。今の今まで散々やらかしてその都度ペナルティ受けていてそれでも自省する気配ゼロなのに、今回は利己的な理由での殺人未遂という王族どころか人としても最低最悪の所業。やっぱり会議の時に拘束なり事故に見せかけて始末するなりしておくべきだったんだよ。
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第6章223話:アレックス視点2への応援コメント
あ、これは死亡フラグか、人質になって迷惑かけるやつだ
第6章222話:アレックス視点への応援コメント
司令官命令で一兵卒として扱う様にされた王子が、隊の中隊長?を殺しても、その他の軍人たちは王子に従うのか?これで王子に従う様な軍人たちだと、指揮命令系統の問題を考えてもヤバいでしょ?事故を装って明確な殺人にみられなくても、指揮権を与えられていない素人の命令なんて聞くのか?
第6章222話:アレックス視点への応援コメント
やる気のある無能は銃殺と何処かの軍人さんが言ってました。
第6章222話:アレックス視点への応援コメント
階級は中隊長。
中隊長は階級ではなく役職。
第6章222話:アレックス視点への応援コメント
なんやー、一兵卒として扱ってないんや。
第6章222話:アレックス視点への応援コメント
とうとう自分の身勝手の為に自軍の兵士まで手にかける判断を下す愚かさ
まで行っちゃったか~
救い様の無い馬鹿ですね・・・
第6章222話:アレックス視点への応援コメント
有能な敵より怖いものは無能な味方
第6章222話:アレックス視点への応援コメント
嫌な予感しかない⤵️
事故に見せかけて王子落とそう✨
ナーニ戦時中だからうやむやに…
第6章220話:ナナバールの指示への応援コメント
銃が出てきて爆弾があるとすると、地雷原を用意して機関銃とか有刺鉄線の類も用意してあるそうですね。
第一次世界大戦の欧州戦線でよく見受けられた機関銃などが配備されている場所へ無謀な突撃を繰りかえす愚かな指揮官が見られそうですな。
第6章220話:ナナバールの指示への応援コメント
昼間の戦で仕掛けるのか?
ジルフィンド側が攻撃するんだったら、夜戦の方がいいと思ったけど…
ゴリ押しができるくらいの猛将がまだいるってことかな???
第6章220話:ナナバールの指示への応援コメント
あちこちで襲撃されている関係で指揮官が何人くらい残っているかな?
それ以前に恐慌状態で本陣からの命令を聞ける余裕があると判断している
ナナバールも大概に思えるけど・・・
第6章220話:ナナバールの指示への応援コメント
銃、爆弾とくれば地雷も…用意してそうな…してるかな?
第6章219話:ナナバール視点への応援コメント
効率の良い殺し方を追求しすぎて、生まれついての侵略民族ですら「もしかして戦争って良くないことでは?」と恐怖のズンドコに追い込んだ世界大戦時の悪魔の所業ですね分かります。
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第6章219話:ナナバール視点への応援コメント
明らかに混乱している戦場で、なぜこんなにも正確に情報が伝わるのだろう?
すでに将軍1名戦死、1軍消滅という士気崩壊からの全軍敗走待ったなしという状況で。
第6章218話:戦果への応援コメント
今回も読後感スッキリで面白いです◎
ただ『スローライフ』タグの意味どこ行った…笑
第6章218話:戦果への応援コメント
喜んで参戦したガゼル君はどこ行った?
誰かの奇襲を受けてもう既にフェードアウトしちゃったのかな?
第6章217話:ジルフィンド兵の視点2への応援コメント
ジルフィンドの隊長がやられる描写で、IGLOO 2で出てきた対MS特技兵のバーバリー中尉を思い出してしまった。
第6章218話:戦果への応援コメント
さて、ガゼルはどう仕掛けて来るのか?。
第6章217話:ジルフィンド兵の視点2への応援コメント
嗚呼戦争は、戦場は、無情なり。
第6章216話:ジルフィンド兵の視点への応援コメント
よく150メールも投げたな……
第6章216話:ジルフィンド兵の視点への応援コメント
走馬灯が走っる〜。
目の前の光景が数倍以上ゆっくり見える〜
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第6章216話:ジルフィンド兵の視点への応援コメント
塹壕か遮蔽物に隠れても無駄か…
もし投げ返そうとすれば鉄の雨を浴びてしまう。敵は詰んだね…
第6章190話:将軍2への応援コメント
剛獣ぅw
第5章167話:レオン視点4への応援コメント
おちたな
第5章155話:新商品2への応援コメント
軽油も簡単に入手できる、と
食料も資源も割と入手しやすそうな異世界、なんで戦争やっとるのん…
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第4章142話:決闘成立への応援コメント
ルチルちゃん基準の賠償額ってこと…?
やべぇよやべぇよ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第4章132話:アレックス視点への応援コメント
お、婚約破棄へ持っていってくれる(ルチルちゃんからしたら)恩人かな?
第3章127話:デュアラリー試験2への応援コメント
心底嫌いな貴族相手でも、2点しか引かないあたりマトモさを感じる
第3章125話:デュアラリー試験申し込みへの応援コメント
ルチルちゃんが得意科目ぶっこんで無理なら、誰にも合格無理じゃろぉ…(震え
第3章124話:パンケーキ4への応援コメント
まぁ、まだまだあるんですけどね菓子ぃ!w
第3章115話:ティールームへの応援コメント
ウェーイな連中の【ピー】部屋になりそうだと思ってしまう心の汚れた私
第3章108話:王族と平民への応援コメント
さては王家、アホ王子を処分したがってるな?
第2章65話:戦闘準備への応援コメント
魔人騎士「アイテムなんぞ、使ってんじゃねぇ!(若本ヴォイス)」
第2章44話:宿の夜への応援コメント
この世界の殺人は業が深そう
屋久杉切り倒すようなもんじゃん……
第2章43話:滝のスキル石への応援コメント
寒さに気が付かず窮地に、なフラグですねわかります
第2章41話:草の鑑定への応援コメント
ルチル「公爵家の秘密ですわ」
パパん「なにそれ知らん。こわ……」
第2章34話:フランカ視点への応援コメント
父「媚びへつらうことこそ道である!」
第2章33話:旅の許可への応援コメント
戦争に参加してたけど、あれは冒険とは言わないか…
第2章31話:スキル商人への応援コメント
札束パンチ!札束ビンタ!札束キック!!
第1章28話:魔法のカスタマイズへの応援コメント
価格はどこ基準なのかと疑問が出るとこだけど、そう言えばここゲーム世界だった
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第1章26話:アトリエへの応援コメント
今のところ、前世知識は役に立ってるけどゲーム知識はイマイチ…… さてはルチルちゃんほぼエアプだな?
第1章24話:契約特典への応援コメント
ルチルちゃん…伝説とか存在を疑問視とか、
こんなときこそ役に立つのがゲーム知識じゃなかったのか……!?
第1章21話:アレックス視点2への応援コメント
アレくん、四面楚歌だドン
第1章16話:ルチルの適性職への応援コメント
まぁ調味料は薬みたいなもんだしな、しかも世界初✕3
実績が物を言ったかな
第1章14話:アレックスへの応援コメント
ちょくちょく王家や高位貴族にクズが生まれるんだろうなぁ
国の規模を鑑みるに
第1章12話:ルチル商会の成長への応援コメント
胃袋パンチ!
資金パンチ!
権力パンチ!
あいてはしぬ
第1章9話:販売開始への応援コメント
この世界、何を求めて戦争してるんだろな…
第1章6話:金策を考えるへの応援コメント
スキル商人を武力(魔法)で脅してモノにしよう!(世紀末発想)
第6章216話:ジルフィンド兵の視点への応援コメント
魔法爆弾、こりゃたまらんな~。
第6章216話:ジルフィンド兵の視点への応援コメント
爆弾というか手榴弾か手投げ弾かな?
第6章216話:ジルフィンド兵の視点への応援コメント
えげつないな。しかもここで全滅させれば爆弾はまだ未知数のまま。怖いわ
第6章216話:ジルフィンド兵の視点への応援コメント
エッグいな~w
銃撃で削って生き残りも動けなくした所に爆発物、効果的だよねぇ
第4章132話:アレックス視点への応援コメント
此れは、婚約破棄イベントへの布石?。
第5章173話:会議4への応援コメント
組織が大きくなると大事だね‼️
第5章160話:兵隊3への応援コメント
魔法銃作っちゃいましたね。戦いが変わりますね。
第3章123話:パンケーキ3への応援コメント
パンケーキが出世しましたね〜‼️
第2章78話:旅の終わりへの応援コメント
面白かったよ。ありがとう‼️
第1章24話:契約特典への応援コメント
精霊魔法陣、凄いね‼️
第1章4話:ルーガの視点への応援コメント
夢は、膨らむね~。
第6章212話:ジルフィンド視点2への応援コメント
ナナバールって戦の天才っつーわりには、感情の起伏っていうか、怒り方が子供っぽい感じがする。
センスはい~んだろうけど、物量と兵士の錬度がカバーする割合がけっこう多かったのかな。
第6章212話:ジルフィンド視点2への応援コメント
気狂いになったか…
第6章211話:ジルフィンド視点への応援コメント
主人公に負けたショックでキャラ崩壊した???ww
義経がモデル設定と言ってたから、オタク女子向けよくあるクールなイケメン設定かなぁと…
教科書に出てくる程度しか知らないんですが、義経ってそんな人物だったんですか?
第6章211話:ジルフィンド視点への応援コメント
物語の進行上仕方ないと思うけど、このあらゆるレベルが低い世界で、開発方法や呼称名が1発でバレてるの色々おかしいよね。ルチル側の情報漏れるのが早すぎなのか、相手側の斥候が優秀なのかどっちだろ。
第6章210話:次の作戦への応援コメント
ベトコンのゲリラ戦…
第6章210話:次の作戦への応援コメント
風向きによってはスギ花粉とか。
風魔法で送り込むと感知されそうだし。
第6章210話:次の作戦への応援コメント
何かでそうと言う雰囲気はあったけど
ゲリラ戦でハメ放題じゃないかwww
日本の古城の様な造りだったとしたら、自分は笑いが止まらないかもw
第6章209話:会議開始への応援コメント
そろそろ新兵器が登場しそう…
ドローン偵察とか?
第6章207話:手紙への応援コメント
まさかの横槍(手紙)で不意打ちされるアレックスw
第6章208話:退場への応援コメント
うーん馬鹿王子。何か一つくらい取り柄はないのか。
第6章208話:退場への応援コメント
自分の作戦を全否定されて少しは自分の愚かさが解ったかな?
自意識過剰な馬鹿王子の事だから陰に隠れて王族の権威を振りかざしそうで
怖い所ですね。
会議場にいた馬鹿王子の取り巻き連中が今後どうするか楽しみですね。
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第2章36話:出発への応援コメント
事前に護衛がどこへ行くとかしらないとか・・・
必要なものの準備とか、事前に確認や計画することがいっぱいあると思うんだけど。
とおもったり。
第6章208話:退場への応援コメント
訓練中の事故はつきもので死ぬ事もまれに起こる。…ね?
第6章208話:退場への応援コメント
軍曹の扱きとお前は人間以下のナメクジだ罵倒と下品な掛け声の要求。
返事はイエッサー…耐えられるかな(汗
第6章208話:退場への応援コメント
一兵卒なんだから、先ず殴ってから追い出せばいいでしょう。
第6章208話:退場への応援コメント
この馬鹿王子とそのバカ王子を増長させた取り巻きとバカ王子についていった時に権益を受け取ろうとしてる馬鹿貴族どもだけを、バカ王子の指揮の元戦場に送ったら敵兵が処分してくれそうですな。
捕虜になった場合、身代金を支払わずに是非とも処刑してくれとか女王様とか宰相などが敵に申し出そうです、草生えますね。
第6章208話:退場への応援コメント
バカは死んでも治らない、戦争後も性根が治らなかった報告を受けて女王からの評価がさらに落ちるだろうな
第6章208話:退場への応援コメント
仮にも王族だから優しいなべアールさん
第6章208話:退場への応援コメント
これを矯正するのと戦争が終わる、どっちが早いだろうか?・・・
第6章207話:手紙への応援コメント
アレックス君、君は亡命しなさいそこで良いように使われて死ね!
第6章207話:手紙への応援コメント
アレックスの腐った性根が半腐れくらいに治ったら、婚約者ルチルさん微妙にピンチではw
第6章207話:手紙への応援コメント
女王のルチルとバカを引っ付けようとする策略。
第6章207話:手紙への応援コメント
どうして、自分の子供の様子とか行動すら分析出来て最善の選択肢を選べる女王さまが自分の子供がこんな風になったのか、本当に血がつながっているのか疑問に思うレベルでアレですな。
編集済
第6章207話:手紙への応援コメント
女王陛下、親として馬鹿息子の事がよくお分かりで。
会議場にいる上役全員に女王陛下からの手紙を公開して
おいた方が馬鹿王子の息の根を止められると思うよ?
第6章207話:手紙への応援コメント
上司の子守の押し付けかなw
手紙の内容を覗かないのは素直な奴だw
第6章207話:手紙への応援コメント
さすが女王様。
わかってらっしゃる。
第6章207話:手紙への応援コメント
女王様やりおる
第6章207話:手紙への応援コメント
ぶん殴れ〜!蹴っ飛ばせ〜!!
編集済
第6章223話:アレックス視点2への応援コメント
上官に反抗と言うか殺害しようとしたんだから、即拘禁すべきでしょう。軍としての規律をしっかりして欲しい。軍でなあなあで済ませられることは、殆どないでしょう。