第5章165話:レオン視点2への応援コメント
ザワザワザワザワ
エピローグ8への応援コメント
うーん、最高!
なんと言うか、ただ別れるよりも余程〝らしい〟最後でした、お陰様で「嗚呼!これで全部終わりなんだなぁ!」と、晴れ晴れしい気分です、実に素晴らしい納得の最後でしたよ
第2章33話:旅の許可への応援コメント
精霊にもらった伝説の鑑定魔法では、食えるかどうか分からんのに、スキル石のスキルでは判別できるの…?
第1章7話:オムライスへの応援コメント
トマトがあるのに、トマトソース(ケチャップ)が存在しないなんて事、あり得るか…?笑
あんな潰れやすい素材、100人いたら100人がソースにするだろうに…
第3章127話:デュアラリー試験2への応援コメント
貴族嫌いな奴がなんで作法マナーの講師してるんだ?
平民嫌いならわかるけどなぁ
第8章384話:最終回への応援コメント
あれ?そういえばミジェラ様
バフポーション無しでこの戦いを??
第8章369話:2対1への応援コメント
魔物を大量に召喚しているんだ
卑怯とは言うまいね? と合気の達人の爺さんが
第8章322話:ラミゼア視点4への応援コメント
魔族的なのの悪魔の囁きに乗っちゃったのね
第5章171話:会議2への応援コメント
退役軍人さんは前に出てきた村長と同じ旧人類(名称忘れた)なのかな(´・ω・`)?
第4章144話:闘技場への応援コメント
これは渡された武器を確認後に交換とかしないのかな(´・ω・`)?
買収疑ってる割に詰めが甘いな
第3章114話:殿下と挨拶への応援コメント
凄くマトモそうな第2王子やな………兄を反面教師にしたかな(´・ω・`)?
第8章353話:第二形態2への応援コメント
ジルガーン (´・ω・`)そんなー
編集済
第3章102話:入学式後への応援コメント
ルビーロッドの枠(ゲームの主人公の助言者役)を、主人公が奪っちゃうのかな(´・ω・`)?
第3章94話:入学の日への応援コメント
スクランブルエッグにマヨか~唐揚げの時も若干思ってたけど、作者さんはマヨラーかな(´・ω・`)?
第3章82話:父上への提案への応援コメント
じゃがいもは連作障害に弱いけどそれについては説明しないのかな(´・ω・`)?
エピローグ8への応援コメント
何年後かのルチルと周りの人々を見てみたいとおもいます。王家の次男坊は何をしてたのかな
編集済
第8章352話:第二形態への応援コメント
ジルガーンの変身は、HPが7割を下回ったら発動する。
つまり、もうジルガーンのHPは7割なくなっている。
残りはたった3割だ。
???
エピローグ8への応援コメント
完結おめでとうございます!
精霊がどこに行ったのかだけが気になるから何時か知りたいね
編集済
エピローグ7への応援コメント
罪状全部全部口頭で上げ連ねて反論を許さない位、プライド圧し折ってから
処刑すればよかったのに、それすら理解しないお馬鹿なボンボンか?こんなの
育てた王家も問題はあるなぁ~、支持ガタ落ちで王朝変わるのも致し方無し…。
エピローグ6への応援コメント
ゲスすぎるアレックス、とっとと処刑されてくれ!
でも、それを表現できるてるゆーぬさんもすごい!
第5章173話:会議4への応援コメント
大きな組織では必須。でも小さな時からやり過ぎると目的が違っちゃうから、さじ加減が大変
第5章170話:会議への応援コメント
寿命5000年の世界にしてはみんな異常に若いな
第5章168話:意外な客への応援コメント
すごいと認められるだけでもクズ王子より上だね
第5章164話:レオン視点への応援コメント
魔物のいる屋外でソロで寝るのか、すげぇ度胸
第2章32話:魔族への応援コメント
濃度が濃いやつは人族が使って無事でいられるのかな
第2章31話:スキル商人への応援コメント
値切ることなんて考えないんだな
第2章30話:路地裏へへの応援コメント
高額な取引を行なう販売者が露店で?その商人は危険を顧みないのか?
第1章28話:魔法のカスタマイズへの応援コメント
リストが膨大になっていくと思うけど、どうやって整理つけていくかは最初にデザインしないとアイテムが増えたら再編できなくなると思う
エピローグ2への応援コメント
グラムスティードはちょっと可哀相、でも原因ではあるから仕方ないね
エピローグ1への応援コメント
順当に考えれば王家の次に権力がある所に政権交代しないと不安定だよね。公爵家且つ活躍したところといえば…
でも女王箝口令敷いて火消しするのラリってるよ。それよりも真摯に対応して謝罪することの方が大事だと思う自分は間違っているのだろうか。
第8章384話:最終回への応援コメント
馬鹿は死ななきゃ治らないを地で行ったアレックスでしたね。
女王陛下もこの場で殺してやった方がアレックスにとっては温情だったんじゃないかな?
第8章384話:最終回への応援コメント
アレックスは最後までアレックスだったなぁ。
1ミリも成長せんかった。
第8章382話:別視点2への応援コメント
ゾネット様は本当によくわからん。
操られてて何もできないからってすぐに諦めて、あの王子になんの抵抗もせずに従ったかと思ったら、負けたのを確信したら急に「魔法は正しく使われているかしら。」って…
もうちょっとどうにかならなかったのかな…
第8章309話:アリアとへの応援コメント
いや領主ではあるでしょ。領主代官を立ててるだけなんだから全ての決定権はルチルにあるんだし
第6章241話:ナナバール隊の悲劇への応援コメント
滑空?モモンガ?
第6章227話:アレックス視点6への応援コメント
全部の発言に噛み付くじゃん
主人公を上げさせるために頭の悪いキャラを無理矢理作り出すのはちょっと…
第6章222話:アレックス視点への応援コメント
もうこれ女王の罪だろ
第3章124話:パンケーキ4への応援コメント
作者寿命の設定もう忘れてるでしょ
今後100年て寿命90年に換算したらたったの約2年だぞwww
第8章380話:加護への応援コメント
契約結んでたのに加護は授けてなかったんかい。王都の戦士に加護渡すとか大盤振る舞い過ぎる。大味や…
第8章378話:完成への応援コメント
腹刺されて、骨折れてる女王の心配せんのかい。コイツら血も涙も無さすぎる。B級化加速が止まることを知らない。
第8章378話:完成への応援コメント
満身創痍の王女様には何も言葉をかけないの……
アレックスを倒すためにめちゃくちゃ時間をかせいでくれたのに…
一言くらいあってもいいと思う。なのに無視して「よし」って…
第7章262話:ジルフィンドの消滅への応援コメント
この長寿世界の一国の歴史にしては短い……短くない?
100倍あっても良さそう
第6章219話:ナナバール視点への応援コメント
密偵、どこに入り込んでんのよ。なんなら捨て身の暗殺すら可能じゃんそれ
第6章209話:会議開始への応援コメント
アサルトライフルとかサブマシンガン的なのは無くて、あくまで狙撃銃寄りのものしか無いのかな。
高所を取れれば銃撃は強いだろうけど、敵のほうが先に陣取ってるから難しいか
第6章195話:他者視点2への応援コメント
どんな天才でも判断材料が不足してたら機能不全を起こすか
第5章156話:食事への応援コメント
タルタルソースが必要だ……
第5章154話:新商品への応援コメント
地ビールは温くて苦く、その分匂いが強く感じられるのが普通でござるよ
第3章108話:王族と平民への応援コメント
留学とかがある学校なら国家としての隙になるんだけどなぁ
第8章373話:別視点2への応援コメント
やっぱりみんな同じようなこと思ってるよね。
特に思考弄られてる訳でもないのに、逆らえないからとりあえずそのままテキトーに戦っとくかのスタンス。平和の魔女(笑)ね。そら現宮廷魔道士長も悲しなるで。
第8章373話:別視点2への応援コメント
最初からそうだったけど、逆らえない感が全く無いから読んでてもスンッ…てなってしまい、引き込まれない。
なんというか急に文章が幼くなった感じがする。
あと、更新頻度が高いのは良いけど、内容が少なすぎるのは結局展開が遅すぎて、一旦ブックマーク外して貯まるまで待ってたら忘れた、みたいな事になりそう。
第8章373話:別視点2への応援コメント
ゾネット様以外とあっさりしてるな…
平和の魔女って言われてるくらいなら何かしら抵抗とかしたらいいのに…
編集済
第8章369話:2対1への応援コメント
「戦いは数だよ兄貴!」と、とあるごつい次男坊殿が言ってました。
第8章367話:女王への応援コメント
結局産んだ子への情が引き起こした結果だからね討伐されて当然!
第8章367話:女王への応援コメント
産んだことを後悔するより、とっとと処刑でもしておか無かったことを後悔した方がいい。
第1章8話:ルチル商会への応援コメント
そのレベルの貴族ならば、呼び付けるのでは?
第1章4話:ルーガの視点への応援コメント
これに疑問を呈するコメントもいくつか見ましたが、個人的には、平均寿命が長いため現状に満足しやすいため、進歩は限られていると思います。
第8章358話:別視点3への応援コメント
元が弱くても強化種は厄介だな。
でもダレイスとゾネットが別行動を始めたのはある意味では僥倖じゃないかな?
自分の力を過信しているお馬鹿なアレックスらしいけど・・・
第1章1話:転生への応援コメント
ゲーム世界らしいぶっとんだ設定で好き。
編集済
第8章357話:別視点2への応援コメント
所詮馬鹿は死ななきゃ治らないを自で行くアホとは・・・
付き合わされる先祖の霊も呆れるわな。
第8章355話:その後への応援コメント
あぁ・・・そういえばアレックスなんてのも居ましたね(笑)
第8章352話:第二形態への応援コメント
HPが7割を切ったら発動する。
コレ、HPの残りが70%弱で発動する、という意味になるので、直後の文章と繋がらず、話がおかしくなります。
正しくは
HPが3割を切ったら発動する。
になります。
第1章28話:魔法のカスタマイズへの応援コメント
やっぱり「ステータスオープン!」は、異世界の浪漫! 「...知らない天井だ」と並ぶ主人公に言わせたい台詞のトップクラス!(ただし年齢・体重・体脂肪率・BMIとか血糖値はゲフンゲフン
編集済
第8章352話:第二形態への応援コメント
面白く読ませてもらっています。
誤字?報告です。
――――ジルガーンの変身は、残りHPが7割になったら発動する。
つまり、もうジルガーンのHPは7割なくなっている。
↑HP7割なくなっているなら、「残りHPが3割を切ったら発動する」がいいかと。
第8章316話:殿下とへの応援コメント
さてさて、どんな御用かな?
第8章351話:別視点4への応援コメント
次で自ら敵を討ちに言ってると聞いたらどう反応するのか
第5章169話:依頼への応援コメント
まぁ焼き鳥屋なら水炊きの方が材料的には鶏なので作り易そうですが
上手に処理されたモツ煮込みは魔性の味だからねぇ……それが鍋になったらもうwww
第5章155話:新商品2への応援コメント
馬車異動の話の時に出て来た冷却石は指定の温度にしか冷やせないと書いてあったから
例えば5℃に冷やせばキンキンなビール設定温度で−20℃以下にすればアイスクリームや冷凍食品が丁度良い塩梅に冷えてくれるんじゃあるまいか
もちろん急速冷却には当然-50℃とかですね
第1章11話:マヨネーズとドレッシングへの応援コメント
いっそ調味料使ったあレストランも併設したら儲かるよね
第1章3話:ラティーヌ視点への応援コメント
チ。
第8章349話:別視点2への応援コメント
女王は良く言えば思慮深く,悪く言えば巧遅の人でしたか。
乱世や前線指揮には全くの不向きなタイプ
第8章349話:別視点2への応援コメント
女王が急にギャグキャラ属性生え始めた
第7章262話:ジルフィンドの消滅への応援コメント
数千年寿命あって先代の大公もいるのに歴史クッソ浅いな…
出来立てホヤホヤか?
第8章349話:別視点2への応援コメント
ハァ!?
何、
第2章54話:怪我人への応援コメント
現物が無いのに鑑定するって、どうなんだろう?
第8章344話:ラスボス3への応援コメント
シドー『回復使うラスボスとかクソ野郎だな』
第8章343話:ラスボス2への応援コメント
そういえば、魔物の剣士はどうなったんだろう
第8章314話:久しぶりの再会への応援コメント
マキ、誰だっけ?ってなってた!
第7章270話:アレックスと軍への応援コメント
崖から落されたネキアさんの生死やその後の状態がやっと次で明かされるのかな?
第8章343話:ラスボス2への応援コメント
ルチル『そのままの流れで倒しちゃいましたわ!』
4人『俺ら要らんやん』
第2章30話:路地裏へへの応援コメント
ようやくスキル購入これはワクワクしますな
、どんだけお高い金額なのやら。。
第1章24話:契約特典への応援コメント
んー、ゲーム知識的にはどういう見解なのか。。
あとスキル購入もなしになったのかな
ちょっち分かりにくいです
第1章21話:アレックス視点2への応援コメント
大剣術家なら強大なエンチャント付の剣を手にする機会を逃さないと思うんだが。全力を揮ってももびくともしない武器が手に入ればさらに次のステージに進めるだろうに
第8章338話:準備への応援コメント
>私は即効で
速攻
第1章17話:錬金術への応援コメント
魔法のある世界だからそのへんは生活魔法がカバーしてそうなものだが、魔法使いは戦場への国なのかな。
第1章16話:ルチルの適性職への応援コメント
兵器廠になるのか。戦闘経験もすでにあると。その世界の兵器がどんなものかわからないが少なくともテックレベルを一つ上げてしまうような、近隣諸国が束になっても敵わないような強大な軍が構成されることになるんだな。
第1章14話:アレックスへの応援コメント
ルチルの軍事教練はどうなったんだろう。ここで王子と婚約してたら王子の思惑関係なく教練受けにくくなると思うんだが。
第1章11話:マヨネーズとドレッシングへの応援コメント
味噌も欲しいな。ただここで食中出すと再起不能だな
第1章5話:知識の整理への応援コメント
戦争頻発だが寿命は5000歳か。戦争による傷病や戦死者を統計から除外してるのかな。それとも復活こそできないが部分欠損は治し切るようなコンポジット医療技術が使用されているのかな。後者であれば脳梗塞や心筋梗塞も生きていれば修復可能になるわけだから5000歳の寿命も可能か。ガンだって大きく切って切除したところは作り直すような荒業使えるし。
第1章2話:異世界と勉学への応援コメント
それだけの寿命があって科学技術の伸びもおそらく魔法技術の伸びもさほどではない。
(翻訳コンニャクなさそうだね。どちらかの技術で完成されていてもおかしくないのに。現在の科学技術でも初期段階はクリアしたと思われるんだが)
「銀河帝国の興亡」のように知的能力の発達を抑制するようなしかも生涯の初期段階でほぼ確実に感染するような疾病が存在するとかかな。
第1章16話:ルチルの適性職への応援コメント
ケチャップ、マヨ、ドレッシングも広義では錬金術の成果に入ってると考えれば意外でもないような?
第8章308話:アレックス視点への応援コメント
アレックズはアレックズのまま変わらないでね
第7章296話:石碑への応援コメント
さて、何処に転移できるのか、気になりますね〜?
第7章294話:申し出への応援コメント
まぁ、人型だし、会話が成り立つならアリなのかな?
人型でも会話が成り立たない、言葉を使うだけとかじゃないなら。
第8章332話:イリスフォルテ視点2への応援コメント
ラスボスが代償も無く喚ぶことが出来る只の召喚獣だった。ゲームでエンディング迎えても何も解決して無い話だ。
エピローグ8への応援コメント
終わってしまった
連載お疲れ様でした