第2章74話:ロブスターへの応援コメント
ロブスターの味は普通のエビよりも濃厚で、食感もプリプリして、味噌もあるので、エビとカニのいいところを同時に味わっているような感じです。ザリガニは、良くも悪くもタンパクなエビを食べているのとほとんど変わりありませんよ。
第2章73話:宿の風呂への応援コメント
食材と料理人に感謝を込めていただきます?
第2章72話:海の街メルトルーンへの応援コメント
生け簀を作れば?
第1章19話:アレックスの訪問への応援コメント
来訪するのに先触れは?
第4章136話:マキ視点への応援コメント
あのクズ王子が国王になったら亡国への一歩だと思うのですけど?母親の女王はそのへんどう考えてるのやら?よほどの問題無い限り長幼の序って守られるべきですけど、あれは継がせては駄目な人間でつ。第二王子に期待。
第4章135話:噂についてへの応援コメント
あんなクズ王子、さっさと婚約解消すればいいのに、とは本当のこと言えませんわな。
第4章137話:マキ視点2への応援コメント
おお、いらんことを勝手にする取り巻きが主人公側にいると厄介ですなぁ・・・でもきっとこれがきっかけになって・・・
編集済
第4章137話:マキ視点2への応援コメント
本人はどう思っていようと上の者の名前を出して、取り巻きだと言った時点で責任は上に繋がるんだよね。
これでやった人間がどのような思考だろうと「公爵令嬢であるルチル様が学園内で権力を使って令嬢を脅した」って前例を作った罪を身内に擦り付けられた事になるのよなぁ。
まぁ、婚約破棄が早まるだけか。
第4章137話:マキ視点2への応援コメント
これでは、公爵令嬢ルチル・ミアストーンは悪役令嬢になってしまう。
辺境伯の娘、マキ・フォレステールは余りにも浅慮で公爵令嬢ルチル・ミアストーンの本意を聞き出さず勝手な振舞いをして逆に迷惑な行動となっている。
コミュニケーションって知らないのか❓
忖度は逆に迷惑千万!
恋愛ものでは無い筈なのにどうして話の内容が愚図愚図な方向になっているのか理解しがたい。
作者は昼ドラみたいな感じのドロドロしたものに興味ないと思ったのですが間違いなのですか❓
第4章137話:マキ視点2への応援コメント
まあ、本人は令嬢は元より、王子もどうでもいいだし。
第4章136話:マキ視点への応援コメント
忖度して勝手にいじめるパターンか
第2章39話:語らいへの応援コメント
寿命長くても争いは無くならないのね。
第2章34話:フランカ視点への応援コメント
すぐ親友になったりして(笑)
第1章11話:マヨネーズとドレッシングへの応援コメント
トマトケチャップ、マヨネーズと来たら元日本人としては醤油も欲しいですね(笑)
第4章136話:マキ視点への応援コメント
何もしなくても良い🆗
意味のない話が長くなるだけだよ、😒やめて下さい🫷🫸
第4章136話:マキ視点への応援コメント
余計な事をしなければ…、と思うような事をするのだろうけれども、全読者が待ち望んでいるので、早くやらかせと待機中です。
第4章135話:噂についてへの応援コメント
主人公は恋愛しないので、早くこの展開を終わらせて新たな展開をお願い致します。
下らない王子の恋愛なんか要らないので、早くざまぁ~でもして下さい。
編集済
第4章135話:噂についてへの応援コメント
破滅への足音が・・・(ニチャア)
第4章132話:アレックス視点への応援コメント
>あさましい
鏡をお持ちでないのかな?
第3章130話:冒険者ギルドへの応援コメント
流石冒険者ってところか 口は悪いが実力を評価してる辺り どこかのクズよりマシっすねぇ
第3章127話:デュアラリー試験2への応援コメント
貴族が嫌いだから!って言われた方が逆に好感持てるな
第3章126話:デュアラリー試験への応援コメント
感覚はなワイ 全く分からず😱
第3章124話:パンケーキ4への応援コメント
ウェディングケーキなんて作った日にはlどんあ騒動になることやら…
第3章107話:アレックスの怒りへの応援コメント
クズがクズって…盛大にブーメランなんだけど😱
第2章78話:旅の終わりへの応援コメント
耐熱、耐寒は欲しいね 切実に…
第2章60話:騎士の誓いへの応援コメント
女主人公だけの戦力喪失だけで済めばいいけどね
第1章29話:シエラ視点への応援コメント
後、ソート機能があれば問題ないな
第1章26話:アトリエへの応援コメント
錬金術師と言えば等価交換だものね まあこの先 精霊さんがボールの様に丸くならない様にしなきゃいけないのでは?美味しい物には重さが付きもの
第3章108話:王族と平民への応援コメント
アホ王子の教育係何してるんやろか
そいつまた阿呆なのか...
王族の行動なんて監視されてるんじゃないのかと思うけど、親もヤバいんかなぁ?
第3章90話:入試への応援コメント
あっ、
コレって全部解けない事が前提なんじゃ...
第2章69話:スキル成長加速への応援コメント
敵ながら天晴れな精神
何処ぞの王族とは比べるのも失礼なレベル...
第1章14話:アレックスへの応援コメント
クズ王子すぎて草
このままコレが王になると考えるとこの国ヤバそう
まぁ、失脚する可能性の方が高いかな?
第1章26話:アトリエへの応援コメント
転生者特典は機能しないのかな?
全ての異世界言語を使いこなせるとか。
他の作品で、全ての異世界言語を使えるスキルがあるせいで、暗号や失われた超古代文明の文献を平文の如く読んでしまい、大変な事になるヤツがあったケド。
第1章29話:シエラ視点への応援コメント
地球文明の威力だね。
第1章26話:アトリエへの応援コメント
命を代償にしないで良かった。
第1章19話:アレックスの訪問への応援コメント
【大剣術家】かあ、まあ鉄砲玉だな。敵陣に一人で突撃させれば良いよね。
第1章17話:錬金術への応援コメント
ここは王子対策用の洗脳用具か暗殺用武器、自分から婚約破棄を言わすか無理だったら死んで貰いますW。最終的には敵を滅ぼす大量破壊兵器かな。
第1章13話:王城への応援コメント
ファンタジーの貴族の親は、子供を物扱いに描かれるものですね、そう言うイメージでしょうか。
第3章126話:デュアラリー試験への応援コメント
あれ?、この世界に常用対数とかあるんかな?
なかったらヤバいことになる気が……
第3章124話:パンケーキ4への応援コメント
シュークリームなんか作ったらえらい事になりそう(´・ω・`;)
第3章124話:パンケーキ4への応援コメント
それこそやろうと思えば一週間おきに百年の傑作を更新できるのな
第3章124話:パンケーキ4への応援コメント
来月あたり新作のお菓子でて過去最高のって言われるんだろうね。
第3章124話:パンケーキ4への応援コメント
定番のプリンやアイスクリームはまだ出していないよな?
第3章123話:パンケーキ3への応援コメント
女王陛下が食べる前の毒見役とかいなくても大丈夫??
パンケーキが美味しすぎて、毒見役が完食するながれかと思ってました。
(^^)
第3章123話:パンケーキ3への応援コメント
大学で一大勢力に、なるのではw
王子騒ぎそう
第3章123話:パンケーキ3への応援コメント
えっ、何か思っていたより気さくでフレンドリー。
この人からあの王子が生まれたと思えないわ。
教育係の罪が非常に重そうですね〜。
あと灯台下暗しというか一見聡明そうな女王なのに
我が子の性根の悪さを理解してないのね。残念w
第3章122話:パンケーキ2への応援コメント
「承知いたしました、ただちに……いや、これを食べ終わってからで」
これはとっとと行動しろと突っ込むべきか、美味しいは正義と同調すべきか。
第3章122話:パンケーキ2への応援コメント
女王様の美容だけでなく甘味で胃袋も掴まれるのですね。
どっちも女性が目の色変える事柄だけに
捕まって逃げれなくなりそうw
第3章122話:パンケーキ2への応援コメント
女王陛下に【差し出す】菓子
さすがに【差し出す】という言い方はどうかと思います。脅されているなら良いと思いますが……
アリアが【献上】という言葉を使っているので【献上】で良いと思いますよ。
第3章122話:パンケーキ2への応援コメント
パンケーキかぁ。
今度作ろうかな(^^)
苺ジャムのせて〜
第3章122話:パンケーキ2への応援コメント
あ~、これでまたバカ王子のヘイトが溜まるんだろうな~
第3章119話:簡単な講義、難しい講義への応援コメント
大学に限らず高校でもそういう先生は居るなぁ…
第3章101話:それぞれの視点への応援コメント
別角度から見たら百合に挟まる男(わがまま王子)…
第2章77話:アリアと別れるへの応援コメント
ジャガイモと調味料とくれば……フライドポテトやポテトグラタン、デニシュとかもできるね(*´﹃`*)ジュる
第2章68話:エドゥアルト視点2への応援コメント
いっその事仲間にすれば……それか公爵家の客人(剣術指南役)にすればワンチャンありじゃないかな?
第3章116話:ティールーム購入への応援コメント
茶会は貴族の子息にとって交流の場だ。
なんで子息だけ?貴族の息女はお茶会しないの?
ついでに、令息になったり子息になったりして読みにくいけど、令嬢、令息、息女、子息、あとついでに子女とか理解して書いてるんだろうか。
第3章106話:講義科目への応援コメント
25単位ちょうどでもいいし、40単位でもいい。
???
1日最大6講義で月~土の6日フルに受けても全部違う講義としたって36単位しか取れないのでは?どっから40単位が出てくるんやろ?
試験でパスすれば追加できるって意味?
選択してなくても試験受けて単位貰えるのか??だとしたら説明が足りなすぎんかな。
第2章65話:戦闘準備への応援コメント
瓶をアイテムボックスに直し
片付ける、しまうことを直すというのは方言だから、少なくとも小説の地の文で使うのは適当じゃないかと。
第2章64話:魔人騎士への応援コメント
・・・令嬢って敬語なんだけど知ってます?間違っても自己紹介の時や自分の家の者に対して使う言葉じゃないんだけど。
第3章119話:簡単な講義、難しい講義への応援コメント
面白かった。続き早く読みたい。
第1章21話:アレックス視点2への応援コメント
アレックスの保有する大剣術家なんて代物は、錬金術を極めて銃器とか毒ガスとか戦車とか迫撃砲とか核兵器などの近代兵器が開発されたときには、無用の長物とか役立たずとか死にスキル扱いされる代物ですよね。
下手すると、それらの者が開発された暁には錬金術こそが貴族の証であるとかいいだされますな。
それから考えると、今、威張り散らしてる王子はどう考えても頭がアレですね。
第1章14話:アレックスへの応援コメント
無能と一緒に後4000年近く暮らすとか苦痛でしょうし、下手すればこの無能王子もしくは無能で暗愚な王様と一緒に処刑とかクーデターで革命されて断頭台にのぼるかのうせいがあるとか考えると婚約破棄したほうがいいですよね。
第3章115話:ティールームへの応援コメント
そんな部屋は不正行為の温床にならないか?
禁止薬物の構内での密売とか犯罪行為をしていても教師のチェックとか立会いとかできないんだろ?
第3章113話:第二王子への応援コメント
あ、謝った?第二王子は随分まともそうだw
第一の腐れ王子だったら秒でブチ切れてるぞ。
こちらに乗り換えは出来ないのかしらね?
第3章108話:王族と平民への応援コメント
取り巻きは誰も王子を止めようとしなかったの?
言い掛かりでただの学生を処刑するなんて騒ぎ立てるのを諌めない家臣では、王子からは怒られなくても国王や実家から止めなかった事を怒られるだろ。
第3章108話:王族と平民への応援コメント
馬鹿王子、卒業まで生きてるかな?
どこかで盛大にやらかしそう。
第3章108話:王族と平民への応援コメント
王子がいい具合に自滅して行ってくれそうw
第3章107話:アレックスの怒りへの応援コメント
王子は入学式で学園長の言葉の何を聞いていたんだw
こいつ早く廃嫡にしないと国がヤバいわ。
第3章107話:アレックスの怒りへの応援コメント
うーんと、貴族と平民ってことを考えれば平民側は頭を下げるのは普通ではあるけど、今は同じ学校に通う学友でもあるし…いきなり無礼討ちはちょっと…平民だと貴族社会のことを知らないことも多いだろうから、最初は教えて、それでも直さないなら何かしらの罰をって方が自然ですね…
というわけで殿下、暴走し過ぎです
第3章106話:講義科目への応援コメント
真面目なルチル様てぇてぇ
第3章105話:食堂への応援コメント
取り巻きの分は支払ってあげないの?
爵位が低く主君に付いて回るには金が無い家の取り巻きには補てんしてやるものじゃないの?
出ないとこういう食堂の使用とかお茶会とかの社交用のドレスとか、お嬢様としては自分の取り巻きが貧相な姿をしていたり、金が無いから着いてこれないとかでは意味がないよね。
第2章35話:二人の護衛への応援コメント
歩くのか
自転車を作るのかと期待してしまった
第1章14話:アレックスへの応援コメント
スッキリしますが
独身エンドはちょっと悲しいかも
素敵な人と結ばれ
子供👦玩具でもチートレベルを期待してしまった
第3章103話:講義説明への応援コメント
そして講義に出ない時間を利用して、またスキル集めするんですね
第2章40話:語らい2への応援コメント
本人が取り巻き取り巻き言うのはすごく違和感がありますね…
御側付、位が良いのでは…
第2章33話:旅の許可への応援コメント
>手に入らないスキル石をあるし
_(:3」∠)_
第2章44話:宿の夜への応援コメント
問題児たちが異世界から来るそうですよ?の箱庭の世界みたいな感じですね?
となると、宇宙に存在する星の一つじゃなく、300を超える大陸を支える大地が世界の中心ですか⋯⋯
第1章10話:契約魔法についてへの応援コメント
アカン流石にガバガバ過ぎる
さよなら
第3章101話:それぞれの視点への応援コメント
(入試で手加減をするばかりか、首席を取るだと!?)
手加減をしないばかりか
ではないでしょうか?
作者からの返信
本当ですね!( ゚Д゚)
ご指摘ありがとうございます!
修正しておきます。
第3章100話:入学式への応援コメント
王子が暴れるフラグですねw
第3章100話:入学式への応援コメント
あれ?王子様が暴れない?コレだけ褒められたならその場で騒ぎ出しそうなイメージだったけどな。
第3章100話:入学式への応援コメント
まぁ異世界数学に対して現代日本の高校レベルまで学んでれば大概問題ないですよね。(日本より遥かにレベルの高い数学学んでる国があることはとりあえず置いておく)
編集済
第3章99話:ルビーロッドへの応援コメント
徒歩で端から端まで15分だと1kmくらいじゃないですか?
流石に街ではなく集落レベルだと思います。
貴族は短い距離でも馬車を使うということでしたら有りでしょうけど、この広さで馬車はやり過ぎ感があります。
第3章99話:ルビーロッドへの応援コメント
まぁこの後逆転するし、どうでもいいですね
第3章97話:ラクティアと挨拶への応援コメント
王子様の態度はいいのかな?と思ったらまだ遭遇してなかったね。
寄親の令嬢に対する無礼を格上だからと許せるのか、遭遇した時が気になりますね。
第3章97話:ラクティアと挨拶への応援コメント
まあレオンみたいなキャラこういう作品(作中原作のこと)では珍しくもないですからね
ルチルさんからしたらどうでもいいことでしょうね
編集済
第1章20話:アレックス視点1への応援コメント
おっと、アレちゃんの視点かー。まあうん……ガンバ☆
王族だからみんな敬うってのが理解できてれば、なぜルチルさんから敬われてないか分かりそうなものだけどなー
第1章17話:錬金術への応援コメント
この世界の文明具合が分からないけど、物質の変換(あくまで原子の組み換えレベルで原子自体は変わらない)が錬金術と考えると自分なら最初に作るのは……なんだろうなー?繊維とか?
第1章16話:ルチルの適性職への応援コメント
チートを渡さないにしても、元を改変はしないやろー
第1章14話:アレックスへの応援コメント
先に書いといてくれて本当にありがとう。じゃないとフラストレーションがヤバいところでしたわ
第1章12話:ルチル商会の成長への応援コメント
もしかして寿命が長い分、こいつらは開発力が大幅に劣る……?マヨパンなら炙るってか焼くとか、マヨとケチャップと胡椒があるから混ぜて……とかそもそも具材もとか思い浮かべ!
第1章5話:知識の整理への応援コメント
この寿命感で200万人で小国かー
いやどれくらいでハッスルし始めるか分からんからなんともだけど
第3章97話:ラクティアと挨拶への応援コメント
自分で自分の事を令嬢と紹介するのはおかしいと思います。
編集済
第3章97話:ラクティアと挨拶への応援コメント
男主人公=ただの脳無しのくず。
女主人公=素直でいい娘。
第2章75話:買い物への応援コメント
蟹、蛸、烏賊を食うのは日本人だけさw。