第18話 水族館《公開デート》と幸せ弁当 その1への応援コメント
楽しい遠足……校外学習になるといいですね(⌒∇⌒)
あと,誤字報告でーす。
「・・・いつもも相当ハイペースだけど。」
もが1つ多いかも?
第16.5話 雰囲気の変化と呼び捨てへの応援コメント
それ処ではないからだと思います!
というか,呼び捨てにしているからこそ疑われたのでは?(;^_^A
第16話 陽葵の過去とナデナデへの応援コメント
最高か?おっしゃる通りだと思います(⌒∇⌒)
あと,可愛いを2回言っておりますぞ,蘭殿w
どうみても家族にもえっ!?って思われますよね……。
EPISODE1 陽葵くんと蘭さんへの応援コメント
今回は『しろふくろう冬の短編小説大賞』にご応募いただきありがとうございます。
しかし、この作品は文字数が102298文字と応募要項に反しているので選考対象外となります。ご了承ください。他の作品での応募お待ちしています。
第15話 買い物デートと最強彼氏ムーブへの応援コメント
陽葵君って怒ると怖いんだね(;^_^A
第14話 映画デートと無自覚彼女ムーブへの応援コメント
誰かに見られていた!?
ただ,話の内容的に良い人たちじゃない?
第13話 甘々登校風景とGWの予定への応援コメント
陽葵くん,そのご褒美に目覚めては駄目だと思うぞ!
さて,次はどんなイチャイチャデートになるのかな(⌒∇⌒)
作者からの返信
さあさあ・・・どんなデートになるんでしょうかね?(・∀・)ニヤニヤ
第12.5話 普段の蘭の姿への応援コメント
彼氏がいないとまったくの別キャラですね(;^_^A
作者からの返信
普段は『クールでかっこいい仕事人』陽葵くんといるときは『デレデレに甘やかすうぶなお姉さん』がコンセプトです!
第12話 2人のおやすみ電話と蘭の覚醒への応援コメント
男の子でも破壊力があるんですね……。
蘭は次からは全力全開で行くのか(;^_^A
作者からの返信
そりゃもう・・・陽葵くんですから。
――――――――――――――――
蘭「・・・陽葵くんの持つハイパーかわいい脳溶解破壊光線ビームはどこから出でいるのだろうか?」
陽「はい?」
蘭「ああいや気にしないでくれ。」
陽「無理ですよ?なんですかその・・・なんとかビームって。」
蘭「ハイパーかわいい脳溶解破壊光線ビームのことかな?」
陽「それです!・・・なんですかそれ?」
第11話 神林家と陽葵君のお菓子 後編への応援コメント
可愛い彼氏の寝顔が見れてさぞ嬉しかったでしょう(⌒∇⌒)
(・∀・)ニヤニヤが止まりませんな,この二人!
作者からの返信
それからというもの、蘭の秘密の待ち受けは陽葵くんの寝顔になるのでした。
――――――――――――――――
蘭「~~~♬♡♡♡」
陽「ルンルンですね蘭さん。何かいいことでもあったんですか?」
蘭「!?い、いや何でもないよ!」
陽「?そうですか?」
蘭「(あっぶな・・・待ち受けバレるところだった。)そういう陽葵君もテンション高いけど、何かいいことあったのかな?」
陽「えへへ、この前応募していた懸賞が当たりました!」
蘭「あ、SWITTCHの!?すごいじゃないか!」
陽「やりました!これで僕の家でも蘭さんと一緒にゲームできます!」
蘭「・・・ゑ?」
陽「ふぇ?・・・あ。えと、その・・・今のは、忘れてくださいいいぃぃぃぃ・・・!!!」
ぷしゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
蘭「え、ああ。うん。忘れる、よ。(くっそ・・・この照れ顔カメラに収めて待ち受けにしたい!!!)」
第10話 神林家と陽葵君のお菓子 前編への応援コメント
お母さんってとてもいい人ですね!
お母さんは部類でいうとクーデレと凛デレのあいだぐらいになるのかな?(⌒∇⌒)
そして,陽葵くんの女子力は相変わらずであった……。
作者からの返信
ただの夫大好きっ子です
――――――――――――――――
蘭「・・・私は両親のどちらに似たのだろうか?」
澪「随分いきなりだね?」
怜「どうしたの藪から棒に」
蘭「あ、ああいや・・・この家に武闘派って私しかいないなと思って。ならどちらに似たのかなって。」
澪「あ~確かに!私は・・・パパよりなのかな?」
怜「中身はまんまあの人よ。見た目も、どちらかと言えばあの人ね。」
蘭「私は・・・どちらにもあまり似ていないんだよなぁ・・・」
澪「そうだね。」
怜「・・・あ、思い出した。あの人のお母様に似ていると思うわ。」
澪「博多のおばあちゃんに?」
怜「ええ。確かお若い時の写真がここに・・・ほら。」
澪「うわぁ!そっくり!!」
蘭「・・・思ったより私だった。」
怜「ちなみにこの時おられた村で断トツで強かったみたいよ?」
澪「中身もお姉ちゃんじゃん!!」
怜「最近お会いしていないし、次の夏休みにでも行きましょうか。」
蘭「(では陽葵くんも誘って・・・はっ!?これではご挨拶になってしまうんじゃ・・・!)」
澪「(また始まったよ)」
第9話 雨宿りと、神林家への応援コメント
たしかに,女騎士だと思います!
陽葵君が頭をふいてもらう…‥いいシチュエーションだ(⌒∇⌒)
作者からの返信
小さい子に拭いてもらうのもありだが時代はやはりイケメン女子・・・
なんとも言えないドキドキに陽葵くんは悶々としたことでしょう
――――――――――――――――
陽「(蘭さんに対してのドキドキって、他のかわいい系ヒロイン似た死してのものと違う気がします・・・イケメンだからでしょうか?)」
蘭「あれ?陽葵くん?悩み事かな?良ければ聞くよ?」(キラキラ)
ドキッ
陽「・・・こういうとこなんですよねぇ。(なんかこう、ときめいてるような感覚になるというか。)」
蘭「?」
陽「あ、いや、何でもないです。」
蘭「そうか・・・?それはそれとして抱き締めていい?」
陽「なんでですか」
編集済
EPISODE1 陽葵くんと蘭さんへの応援コメント
自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )
おおぅっ、いろんな試みをされてますねっ。
セリフ前に名前を入れるのは、一度やってみたいなぁと思っている手法です ”(´・∞・` )あ、番外編のみなのですね
改めまして、ありがとうございました!(´・∞・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実を言いますとこの作品はまだまだ実験段階で、特に今書いている最初の方は後々書き直すことも視野に入れて書いています!
番外編は2人がくっついてイチャイチャしだしたらまとめて消するつもりなので、いろんなネタを入れてます。
それも含めてお楽しみいただけたのなら嬉しいです!
第8話 二人の帰り道とハプニングへの応援コメント
長く一緒に居たいからと後々にそっちを選んだのですね(⌒∇⌒)
それにしても,この二人ってご近所だったとはびっくりです!
作者からの返信
そうじゃないとおうち訪問の流れが作れないのでそうしましたwww
――――――――――――――――
蘭「でもさ、多分陽葵くんと私がご近所って知って一番驚いたし一番嬉しかったのって私だと思うんだ。」
陽「むむむ、称号を2つも取られてしまいました。これは良くないです。由々しき事態です。」
むーー
蘭「(グハァ!!かわいすぎるってちょっと!)ま、まあだって、私は陽葵くんをいつでも招待できることが分かったわけだからな。」
陽「それはわかっています。なので蘭さんが1番驚いた人であり1番嬉しい人であることは認めます。」
蘭「そ、そうなのか。・・・じゃ、じゃあなんでそんな不服そうな顔をしているんだ?」
陽「だって、僕だって蘭さんとご近所で嬉しいのに・・・それが蘭さんにうまく伝わらないじゃないですか!!」
ぷくー
蘭「(好き)陽葵。」
陽「はい?」
むぎゅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第7話 委員会決めと蘭さんからのお誘いへの応援コメント
お互いに好意を抱いているだけでなく相棒としても気が合うとは……。
やはり二人とも天才なのかな?
ところで,総務委員ってどんな仕事なんだろう?(;^_^A
作者からの返信
主に学級委員の補佐です。
少なくとも作者の学校ではそんな立ち位置でした。
――――――――――――――――
蘭「Q.総務委員って?」
陽「総務委員とは、学級委員の裏方で主に事務作業をするってだれかに説明されましたね。」
蘭「だれかって?」
陽「えっと~・・・誰でしたっけ?ちょっと覚えてないですね。」
蘭「全く・・・私の相棒的立ち位置な訳なんだから、しっかりしてくれよ?」
陽「・・・そういう蘭さんは?」
蘭「顔も覚えていないが?」
陽「じゃあ人のこと言えないじゃないですか!」
蘭「てへ」
第6話 思わぬ勘違いと思ってもみない進展への応援コメント
両方とも甘いのう(⌒∇⌒)
これが友人達と仲良くなったきっかけだったんですね!
作者からの返信
そうなのです!
実は一週間考えてましたwww
――――――――――――――
莉「でも私たちが仲良くなるのってもう少し後になるんだよね~」
宗「そうそう。あの2人がもう少しいい感じになってからだからな。」
莉「でもでも、あの二人を見てるとこっちまで胸焼けしちゃうよね~」
宗「な~」
宗「全くこっちに身にもなってくれあんのバカップルめ」
莉「熟年新婚夫婦だよね。」
宗「矛盾しているように見えて矛盾しているがこれが真理」
第5話 幼馴染ちゃんと謎のイケメン君への応援コメント
陽葵&蘭カップルもいいが,友人カップルもやはりいい……。
恋心が他人にバレるのは、死ぬほど恥ずかしい
↓
わかります(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
作者からの返信
わかってくださいますか・・・!!
―――――――――――――――――
蘭「まあ本人にバレなかっただけ、まだマシかもしれないけどね。」
陽「あはは・・・」
第4.5話 交換後のLIME会話への応援コメント
そしてその弁当を見た蘭が作って欲しいという展開かな?
……少し気が早いかな(;^_^A
作者からの返信
さあ・・・どうでしょうね?(・∀・)ニヤニヤ
――――――――――――――――――
蘭「(・∀・)ニヤニヤ」
陽「・・・どうしたんですか蘭さん。」
蘭「!!?い、いやいや、なぁんでもないよ??」
陽「?」
第4話 連絡先交換とドキドキへの応援コメント
初めての女子の個人LIME,蘭はとても嬉しいでしょうね。
さて,勇者陽葵君。周りのクラスメイト達の対応はどうするのかな?(;^_^A
第3話 芽生えた気持ちと小さな後悔への応援コメント
二人とも尊い……。
可愛いは正義って男の子でも使えるですね。
執事さんがいるけど蘭ってもしかしていいところのお嬢様だったのかな?
作者からの返信
ご想像にお任せします!
――――――――――――
華「それにしても2人ともきれいな肌だね~。スキンケアってなにしてるの?」
蘭「洗顔と保湿くらいか?」
華「え~それでその肌?羨ましっ」
蘭「ま、まあまあ。いい値段するの使ってるし、多少はな。そういえば陽葵って何かスキンケアしてるのか?」
陽「ふぇ?スキンケア・・・?えっと、特に何も・・・顔を洗うくらいですか?」
蘭「それだけ?・・・何で洗ってる?」
陽「市販の、500円行かない奴だったと思います。」
蘭「・・・マジ?」
陽「はい。なんなら牛乳セ〇ケンで洗う日もあります。」
華「・・・それでその肌?」
陽「はい。」
華・彩・莉・蘭「は?羨ましっ」
陽「!?」
第9話 雨宿りと、神林家への応援コメント
女騎士の例えいいですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
頑張って考えたので嬉しいです!!
――――――――
蘭「私って女騎士に見えるのか?」
陽「そうですね!カッコいいところとか強いところとか、かわいいもの(動物)に目がないところとか!」
蘭「!!!・・・か、かわいいもの(陽葵)か・・・そ、そうか。言われてみればその通りかもしれないな。」
第1話 2人の出会いと一目惚れへの応援コメント
二人の出会いはこんな感じだったのですね!
ママンが物凄く濃い人だった……。
やはりメインヒロインは陽葵くんなのか!?
作者からの返信
この人も最強系おかんです!
――――――――――――――
陽「はぁ・・・」
ぐで~ん
蘭「・・・どうしたんだ陽葵?そんなにぐでーんってして(やっばめっちゃ可愛い・・・記録に残したいレベルなんだが。・・・写真撮っていいかな)」
陽「え・・・?ああいや、母親に連れまわされただけです・・・」
ぐにゅ~ん
蘭「ああ・・・災難だったな。」
ピコン
EPISODE6 陽葵くんと蘭さんの友達への応援コメント
蘭のご友人達って対照的なのに凄く仲がいいですね!
類は友を呼ぶとはまさにこのこと。
友人カップルも相変わらずのバカップル振りで(・∀・)ニヤニヤ
陽葵は学年トップクラスの優良物件→やはりメインヒロインは彼?(;^_^A
P.S.
1点だけ気になったことがあったのでご報告です。
略称名の所に【間】さんが出てましたが,これは【蘭】さんかな?
間違っていたら申し訳ありませんm(__)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!!
30秒で直します!
EPISODE5 陽葵くんと休日デート 午後 side蘭への応援コメント
もしかしてメインヒロインは陽葵くんだったり?(;^_^A
あと,可愛い服が無理なら綺麗系の服で喜ばすという方法も……。
それにしても,このバカップル本当にいいですね!
作者からの返信
蘭さんは外見こそ胸のあるイケメンなのですが、中身は割とがっつり乙女なので似合うかどうかは置いておいてかわいい服を着てみたい願望があるのです
――――――――――――――――
蘭「そうだ!私だってかわいい服着てみたいんだ!!」
陽「・・・そのままでもすごくかわいいですけどね」
蘭「!!!!!」
むぎゅ
陽「わぷ」
EPISODE4 陽葵くんと休日デート 午前への応援コメント
ペアルックならぬペアシューズですか(・∀・)ニヤニヤ
まさか逆シンデレラを目の当たりにするとは……。
周りの生暖かい視線も納得できます!
ちなみに,私は『はな〇うどん』派ですw
作者からの返信
作者は丸亀派です・・・あなたとは分かり合えそうにありませんねw
――――――――――――
蘭「そういえば、陽葵はうどん屋さんにこだわりはあるの?」
陽「こだわり、ですか?」
蘭「例えば、この店じゃないとダメ、みたいな。」
陽「う~ん・・・あ、讃岐うどんのお店を選びます。他のうどんはあんまり食べないですね。」
蘭「へ~・・・(また一つ知れたな♡)」
EPISODE3 陽葵くんと放課後デートへの応援コメント
パンケーキを食べる前から胃が砂糖で埋め尽くされている者がここにおります!
最初から最後まで甘すぎる!
百合の扉が開くのはしかたがないことなのですよ……。
作者からの返信
返信ありがとうございます!
これまで砂糖詰め込まれる側なので、詰め込む側になれてうれしいです!
――――――――――――――――――――
陽「僕は!女の子じゃありません!!」
ぷくー
蘭「・・・そうだね」
陽「なんですか!」
EPISODE2 陽葵くんと昼休みへの応援コメント
男性の方でも好きな人にお弁当を作っていいと思います!
※自分の小説の主人公の片割れもそっち系だったり……w
好きな人の恥ずかしがる姿は彼氏の特権だと思います。親友カップルも仲睦まじくていいものですね。私もこういった彼女に甘やかされたい……。
作者からの返信
作者の内なる願望と癖を詰め込んだので、わかっていただけて非常に嬉しいです!!
EPISODE1 陽葵くんと蘭さんへの応援コメント
企画から来ました!ゆっくりですが,読み進めていきたいと思います!
番外編ですが,主人公カップルも友人カップルも中々の凸凹カップルw
主人公は料理上手のようですが,彼女の胃袋はもう掴んでいるのかな?
彼等がどのように出会い,付き合う経緯になったのか本編でも楽しんで読んでいきたいと思います!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
近々胃袋をつかむ予定です!
―――――――――――――――
蘭「すでに掴まれてるから安心してくれ」
陽「どこをどのように?」
蘭「・・・さあ?」
第3話 芽生えた気持ちと小さな後悔への応援コメント
2人の反応がかわゆす。(*´ω`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
これからも頑張ります!
―――――――――――
陽「蘭さん蘭さん。『かわゆす』っ
て聞いたことあります?」
蘭「いや、ないな。ただ、字面から
してかわいいから派生している
ことは確かだろう。」
陽「そうですよねぇ・・・むぅぅ、
かわいいは褒め言葉じゃないと
いうのに。」
ぷくー
蘭「その仕草がかわいいの塊なこと
に気づいて・・・いや、気づい
たら二度としてくれないかもし
れない。君はずっとそのままで
いてくれ。」
ナデナデ
陽「わわっ・・・えへへ~」
EPISODE5 陽葵くんと休日デート 午後 side蘭への応援コメント
一通り読んだのですか「かわいい」の一言でしか言い表せなくなってしまいました。これからも執筆頑張ってください!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
これからはどんどんかわいいを加速させていくのでお楽しみに!
―――――――――――――
陽「かわいいをどうやって加速させ
るんですか」
蘭「・・・・・・」
ナデナデ
陽「んみゃっ・・・なんですか。」
スリスリ
蘭「・・・・・・・・・・・・」
ナデナデナデナデ
陽「んみゅ~・・・えへへ。蘭さん大好きですっ」
――――――――――――――
こういうことさ
第3話 芽生えた気持ちと小さな後悔への応援コメント
更新待ってました
応援してます
作者からの返信
ありがとうございます!!!
励みになってます!!!
――――――――――――――
陽「やはり応援してくれているとうれしいですね!」
蘭「ああ。これからも私たちをよろしく頼む!」
むぎゅっ
むにゅん
陽「・・・・・・」
蘭「?」
EPISODE5 陽葵くんと休日デート 午後 side蘭への応援コメント
陽葵くん可愛すぎる
これは最高のメインヒロインですわ
作者からの返信
最強のヒロインは、かわいい女子ではなくかわいい男子なのです!
――――――――――――――
陽「ですから!ぼくはかわいいと言
われても嬉しくありません!」
ぷくー
蘭「フフッ・・・陽葵、かわいい
よ。大好き。」(耳元囁き)
陽「ひぁっ///ちょ、ちょっとぉ!」
蘭「これでもだめ?」
陽「う、うう、うぅぅ・・・だ、め
ではない、です」
――――――――――――――
第19話 水族館《公開デート》と幸せ弁当 その2への応援コメント
たしかに蘭ちゃんは違和感あると思う……(;^_^A