応援コメント

「第3話 芽生えた気持ちと小さな後悔」への応援コメント

  • 二人とも尊い……。
    可愛いは正義って男の子でも使えるですね。
    執事さんがいるけど蘭ってもしかしていいところのお嬢様だったのかな?

    作者からの返信

    ご想像にお任せします!

    ――――――――――――

    華「それにしても2人ともきれいな肌だね~。スキンケアってなにしてるの?」

    蘭「洗顔と保湿くらいか?」

    華「え~それでその肌?羨ましっ」

    蘭「ま、まあまあ。いい値段するの使ってるし、多少はな。そういえば陽葵って何かスキンケアしてるのか?」

    陽「ふぇ?スキンケア・・・?えっと、特に何も・・・顔を洗うくらいですか?」

    蘭「それだけ?・・・何で洗ってる?」

    陽「市販の、500円行かない奴だったと思います。」

    蘭「・・・マジ?」

    陽「はい。なんなら牛乳セ〇ケンで洗う日もあります。」

    華「・・・それでその肌?」

    陽「はい。」

    華・彩・莉・蘭「は?羨ましっ」

    陽「!?」

    編集済
  • 2人の反応がかわゆす。(*´ω`*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    これからも頑張ります!

    ―――――――――――

    陽「蘭さん蘭さん。『かわゆす』っ
      て聞いたことあります?」

    蘭「いや、ないな。ただ、字面から
      してかわいいから派生している
      ことは確かだろう。」

    陽「そうですよねぇ・・・むぅぅ、
      かわいいは褒め言葉じゃないと
      いうのに。」

    ぷくー

    蘭「その仕草がかわいいの塊なこと
      に気づいて・・・いや、気づい
      たら二度としてくれないかもし
      れない。君はずっとそのままで
      いてくれ。」

    ナデナデ

    陽「わわっ・・・えへへ~」

    編集済
  • 更新待ってました
    応援してます

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!
    励みになってます!!!


    ――――――――――――――

    陽「やはり応援してくれているとうれしいですね!」

    蘭「ああ。これからも私たちをよろしく頼む!」


    むぎゅっ

    むにゅん

    陽「・・・・・・」

    蘭「?」

    編集済