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2024年11月11日 12:02
お母さんってとてもいい人ですね!お母さんは部類でいうとクーデレと凛デレのあいだぐらいになるのかな?(⌒∇⌒)そして,陽葵くんの女子力は相変わらずであった……。
作者からの返信
ただの夫大好きっ子です――――――――――――――――蘭「・・・私は両親のどちらに似たのだろうか?」澪「随分いきなりだね?」怜「どうしたの藪から棒に」蘭「あ、ああいや・・・この家に武闘派って私しかいないなと思って。ならどちらに似たのかなって。」澪「あ~確かに!私は・・・パパよりなのかな?」怜「中身はまんまあの人よ。見た目も、どちらかと言えばあの人ね。」蘭「私は・・・どちらにもあまり似ていないんだよなぁ・・・」澪「そうだね。」怜「・・・あ、思い出した。あの人のお母様に似ていると思うわ。」澪「博多のおばあちゃんに?」怜「ええ。確かお若い時の写真がここに・・・ほら。」澪「うわぁ!そっくり!!」蘭「・・・思ったより私だった。」怜「ちなみにこの時おられた村で断トツで強かったみたいよ?」澪「中身もお姉ちゃんじゃん!!」怜「最近お会いしていないし、次の夏休みにでも行きましょうか。」蘭「(では陽葵くんも誘って・・・はっ!?これではご挨拶になってしまうんじゃ・・・!)」澪「(また始まったよ)」
お母さんってとてもいい人ですね!
お母さんは部類でいうとクーデレと凛デレのあいだぐらいになるのかな?(⌒∇⌒)
そして,陽葵くんの女子力は相変わらずであった……。
作者からの返信
ただの夫大好きっ子です
――――――――――――――――
蘭「・・・私は両親のどちらに似たのだろうか?」
澪「随分いきなりだね?」
怜「どうしたの藪から棒に」
蘭「あ、ああいや・・・この家に武闘派って私しかいないなと思って。ならどちらに似たのかなって。」
澪「あ~確かに!私は・・・パパよりなのかな?」
怜「中身はまんまあの人よ。見た目も、どちらかと言えばあの人ね。」
蘭「私は・・・どちらにもあまり似ていないんだよなぁ・・・」
澪「そうだね。」
怜「・・・あ、思い出した。あの人のお母様に似ていると思うわ。」
澪「博多のおばあちゃんに?」
怜「ええ。確かお若い時の写真がここに・・・ほら。」
澪「うわぁ!そっくり!!」
蘭「・・・思ったより私だった。」
怜「ちなみにこの時おられた村で断トツで強かったみたいよ?」
澪「中身もお姉ちゃんじゃん!!」
怜「最近お会いしていないし、次の夏休みにでも行きましょうか。」
蘭「(では陽葵くんも誘って・・・はっ!?これではご挨拶になってしまうんじゃ・・・!)」
澪「(また始まったよ)」