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2024年11月14日 04:06
可愛い彼氏の寝顔が見れてさぞ嬉しかったでしょう(⌒∇⌒)(・∀・)ニヤニヤが止まりませんな,この二人!
作者からの返信
それからというもの、蘭の秘密の待ち受けは陽葵くんの寝顔になるのでした。――――――――――――――――蘭「~~~♬♡♡♡」陽「ルンルンですね蘭さん。何かいいことでもあったんですか?」蘭「!?い、いや何でもないよ!」陽「?そうですか?」蘭「(あっぶな・・・待ち受けバレるところだった。)そういう陽葵君もテンション高いけど、何かいいことあったのかな?」陽「えへへ、この前応募していた懸賞が当たりました!」蘭「あ、SWITTCHの!?すごいじゃないか!」陽「やりました!これで僕の家でも蘭さんと一緒にゲームできます!」蘭「・・・ゑ?」陽「ふぇ?・・・あ。えと、その・・・今のは、忘れてくださいいいぃぃぃぃ・・・!!!」ぷしゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ蘭「え、ああ。うん。忘れる、よ。(くっそ・・・この照れ顔カメラに収めて待ち受けにしたい!!!)」
可愛い彼氏の寝顔が見れてさぞ嬉しかったでしょう(⌒∇⌒)
(・∀・)ニヤニヤが止まりませんな,この二人!
作者からの返信
それからというもの、蘭の秘密の待ち受けは陽葵くんの寝顔になるのでした。
――――――――――――――――
蘭「~~~♬♡♡♡」
陽「ルンルンですね蘭さん。何かいいことでもあったんですか?」
蘭「!?い、いや何でもないよ!」
陽「?そうですか?」
蘭「(あっぶな・・・待ち受けバレるところだった。)そういう陽葵君もテンション高いけど、何かいいことあったのかな?」
陽「えへへ、この前応募していた懸賞が当たりました!」
蘭「あ、SWITTCHの!?すごいじゃないか!」
陽「やりました!これで僕の家でも蘭さんと一緒にゲームできます!」
蘭「・・・ゑ?」
陽「ふぇ?・・・あ。えと、その・・・今のは、忘れてくださいいいぃぃぃぃ・・・!!!」
ぷしゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
蘭「え、ああ。うん。忘れる、よ。(くっそ・・・この照れ顔カメラに収めて待ち受けにしたい!!!)」