応援コメント

「第11話 神林家と陽葵君のお菓子 後編」への応援コメント

  • 可愛い彼氏の寝顔が見れてさぞ嬉しかったでしょう(⌒∇⌒)
    (・∀・)ニヤニヤが止まりませんな,この二人!

    作者からの返信

    それからというもの、蘭の秘密の待ち受けは陽葵くんの寝顔になるのでした。



    ――――――――――――――――

    蘭「~~~♬♡♡♡」

    陽「ルンルンですね蘭さん。何かいいことでもあったんですか?」

    蘭「!?い、いや何でもないよ!」

    陽「?そうですか?」

    蘭「(あっぶな・・・待ち受けバレるところだった。)そういう陽葵君もテンション高いけど、何かいいことあったのかな?」

    陽「えへへ、この前応募していた懸賞が当たりました!」

    蘭「あ、SWITTCHの!?すごいじゃないか!」

    陽「やりました!これで僕の家でも蘭さんと一緒にゲームできます!」

    蘭「・・・ゑ?」

    陽「ふぇ?・・・あ。えと、その・・・今のは、忘れてくださいいいぃぃぃぃ・・・!!!」

    ぷしゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

    蘭「え、ああ。うん。忘れる、よ。(くっそ・・・この照れ顔カメラに収めて待ち受けにしたい!!!)」