応援コメント

「EPISODE1 陽葵くんと蘭さん」への応援コメント

  • 今回は『しろふくろう冬の短編小説大賞』にご応募いただきありがとうございます。
    しかし、この作品は文字数が102298文字と応募要項に反しているので選考対象外となります。ご了承ください。他の作品での応募お待ちしています。


  • 編集済

    自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )

    おおぅっ、いろんな試みをされてますねっ。
    セリフ前に名前を入れるのは、一度やってみたいなぁと思っている手法です ”(´・∞・` )あ、番外編のみなのですね

    改めまして、ありがとうございました!(´・∞・` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実を言いますとこの作品はまだまだ実験段階で、特に今書いている最初の方は後々書き直すことも視野に入れて書いています!

    番外編は2人がくっついてイチャイチャしだしたらまとめて消するつもりなので、いろんなネタを入れてます。

    それも含めてお楽しみいただけたのなら嬉しいです!

  • 企画から来ました!ゆっくりですが,読み進めていきたいと思います!
    番外編ですが,主人公カップルも友人カップルも中々の凸凹カップルw
    主人公は料理上手のようですが,彼女の胃袋はもう掴んでいるのかな?

    彼等がどのように出会い,付き合う経緯になったのか本編でも楽しんで読んでいきたいと思います!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!
    近々胃袋をつかむ予定です!


    ―――――――――――――――

    蘭「すでに掴まれてるから安心してくれ」

    陽「どこをどのように?」

    蘭「・・・さあ?」

    編集済