第453話 衛兵の帰郷報告3への応援コメント
死霊魔法を使うときが来ましたね(憤怒)
致死率の高い感染病に罹患した死骸を独立派に雪崩れ込ませよう
なあにドブネズミなら山ほどいる
今こそオトマンさんに捧げる死の舞踏を始めるのだ!(幻影旅団脳)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
致死率の高い感染症に罹患させるのが
難しそうですが、いい手段ですよね。
ただ、敵以外への被害をなんとか抑えないと
第452話 衛兵の帰郷報告2への応援コメント
独立宣言出されちゃった時点でデリック様は詰んでません…?
領主代行の叔父が国家反逆罪を犯してるので侯爵家自体お取り潰しでは
勝とうが負けようがデリック様が侯爵になる日は来なさそう
むしろ命があれば御の字って感じ
続きを読み進めて侯爵家が起死回生してたら驚きます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、かなり厳しい立場ですよね
第312話 フィノイス周辺の村防衛への応援コメント
侵略すると決めたのは国の偉い人で、現場で殺し合うのはいつだって命令に従うしかない平民なのだ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね
現場の兵士や村人が戦争を決めたわけでないのに、となりますよね・・・
第734話 ソウムの街2への応援コメント
魔法の収納袋って、それなりにお高いけど入手困難って感じじゃ無いと思ってたけど、国によって結構違うのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それなりのお高さがありまして。
迷宮都市トリアンを最初に旅立つときも、魔法袋を
持てていたのは仲間の半分だけくらいの
お値段でして。
編集済
第724話 経路確認への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「なるほど、みんなの意見は解りました」
シミニート「おお、なんかユリが納得してくれた」
啓蒙が高いユリ「とりあえずいつも通り敵対してきたらぶち○せばいい。みんなの意見が解るようになって私嬉しいわ」
シミニート「ユリステイ、不穏すぎることを言うな」
直近の行動オーガ族の村を皆○し
実際ユリ達の行動は基本的に敵対したらぶち○す。か無力化するという脳筋思考なんだよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近は実力も伴ってきましたので、確かにそんな感じもあるかも、ですね。
最初は、トリアンの街から逃げ出すしか無かった程度だったのですが
第719話 ツキノハラから帰国3への応援コメント
神龍さんの出番、終わりなのかな?
すっごい気になるんだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでは(?)、終わりになります・・・
ご期待に添えず申し訳ありません
第718話 ツキノハラから帰国2への応援コメント
誤字?報告です。
最後の会話、」と「が抜けてますね。
「はい。あのね、~
→
「はい。」
「あのね、~
かと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りです。
早速修正させていただきました。
自分では気づきにくいので大変助かります。
ありがとうございました!
第717話 ツキノハラから帰国への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「サンダー……」
キュピーンと新人類なアレをするニート
シミニート「ユリステイ、なんか不穏なこと言おうとしてるな」
啓蒙が高いユリ「そ、そんなことはないわよ。ただアリ系の魔物に出会ったら注意しとかないと酸でやべえことになるって思っただけよ」
さ、サンダー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ツキノハラの言語が日本語だったりすると、
その意味が伝わるかもしれないですね
第703話 オーガ村からの帰り道2への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「これぞファンタジーなドラゴンキター(・∀・)!」
シミニート「ユリステイ!ハウス!テンションたっけえけど状況がやばい!」
いやぁドラゴン(龍)なんてワクテカワードですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
西洋的なドラゴンではなく
東洋的な龍ですが、そこはご容赦を
編集済
第100話 誘拐の後始末3への応援コメント
無事に移動できたとしても、別の街にもその貴族の影響力があるかも?なので、
まだ現代知識で予測できるユリが強く止めとかないと!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
影響範囲はありえますよね。
遠くに行かないと
第701話 オーガ村の戦果3への応援コメント
これはシミリートがエッチな武術の師匠に弟子入する為、ユリアンネがツンツンを要求されて激怒する流れ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その後は
重い亀の甲羅を背負って牛乳配達でしたっけ?
第701話 オーガ村の戦果3への応援コメント
オリエンタルドラゴンはヘビからの進化なんだけれどな。鯉とかもいるけれど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気持ち的に受け入れられない方が
いるということで
編集済
第72話 古書交換会2への応援コメント
狭い業界での婚活も兼ねてそうなので、ユリには早いでしょうかね?
成人前後なら異世界だと適齢だろうとも思いますがw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本人にはまだその気がないだけで、
適齢と思って活動している人もいそうですよね
第61話 商品拡張の検討への応援コメント
逆にいえば、今までの回復手段だったポーションの売上に影響する、という意味で、結局、新薬はウラミを買うのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、市場参入になるので
「荒らすな!」と思う人はいますよね
第29話 隣人シミリートへの応援コメント
それって、冗談っぽく話してても、ほぼ『からかい』では無いと思う…
ユリが『からかい』としときたいだけ、かな~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「からかい」と受け取っておきたい心理ですね
編集済
第24話 幼なじみ3への応援コメント
感想読んで気が付きました
この辺は、まだ書店店員見習いで通いの頃の話で、過去回想に近いのかw
気にせず、スルスルと読んでましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
回想がわかりにくく申し訳ありません
第20話 魔法使い3への応援コメント
火加減が魔法で調整できるのなら、調薬に料理と大変便利に!
…最近薪での料理に火加減は、特殊技術と思ったのでw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
火が操れるとかなり便利になりますよね
第16話 トリアンダンジョンへの応援コメント
深層ガイドよりも、魔石?の譲渡や強奪の方が早いと考えるゴロツキなどもいそうですが、
不思議な力で他人のは使えない仕様なのですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃるように見せびらかすだけならば
ペンダントの譲渡などの方が楽かも知れませんが、
使えはしないですね
編集済
第700話 オーガ村の戦果2への応援コメント
更新ありがとうございます。
祝700話!
啓蒙が高いユリ「掴○うぜ!龍玉!」
シミニート「ユリステイ。なんかテンション高いな?」
啓蒙が高いユリ「多分これと似たようなものが七個あって集めるために冒険の旅に出発するのよ!」
シミニート「あー、はいはい。なんかそういった物語があるのね。好きなの?」
啓蒙が高いユリ「この世はでっ○い宝島だから大好き!」
次は王に金貨献上かぁ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
でっかい宝島、良いですよね。夢があって。
まず球の中の星の数を数えないとダメですよね。
最初だから4つですかね。
編集済
第680話 オーガ村の周辺3への応援コメント
更新ありがとうございます。
ある日森の中ヒトカスに出会った
そしたら退治されて処理されましたー
ヒトカスの言うことにゃ
お前らに生きてる価値はない
オレらの糧になりー成仏してくれー
シミニート「ユリステイ、何不穏なこと歌ってんだ」
啓蒙が高いユリ「オーガ達からしたら割と畜生よねという視点から歌ってみたのよ」
シミニート「いや、まあオーガからしたらその通りなんだが、話し合いなんぞ出来ないぞ」
啓蒙が高いユリ「そうよね。悲しいけどこれ生存戦争なのよね。ドーモ、オーガ=サンドラッグマスターです。魔物○すべし慈悲はない」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小さなイヤリングを拾ってくれるのはどちらでしょうかね。
オーガなのかユリたちなのか
第666話 技術交流再びへの応援コメント
更新ありがとうございます。
祝666話!
両腕と体を使ってLをしているユリ
啓蒙が高いユリ「む!?現在666話!コメント数も666!獣の数字よ!悪魔となにかイベントがあるかもしれないわ!サタンとかルシファーとかべるぜバブ、レヴィアタンとか、ベルフェゴールとか、マモンと、アスモデウスとか!」
テア「師匠がなんか受信してますよ……」
シミニート「オレはどんなユリも受け入れる……」(遠い目)
悪魔2号「先輩先輩」
悪魔1号「ん?」
悪魔2号「なんであいつオレらの超上の上司の名前知ってるんすか?」
悪魔1号「……わからん。なんか時々どこで仕入れたのかわからんことを言うんだよなあ」
祝666話!悪魔とのイベントが進みそうだぜ!ネクロマンサー方面かもしれんが!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに666話。しかもコメント数も666!
ありがたい偶然ですね。
でも悪魔に絡む話にできていなかったですね。
申し訳ないです・・・
第659話 ミノタウロスダンジョン深部2への応援コメント
シミリートってば、夜中に何やらかしたのさ・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ、表現が悪くて申し訳ありません。
前話の最後、シミリートがファインプレーと思われた後に残念さを感じさせられたことです。
第654話 欲求不満への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「ミノですか、中盤の強敵枠ですね。どんな味なんでしょう?」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
牛の胃のミノと掛けられているのでしょうか。
残念ながら可食部が無い扱いにさせて頂きました・・・
編集済
第644話 土精霊ペクトーンへの応援コメント
ユリアンネが薬師として進化するイベントだったのですか〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
丹薬なども習熟しましたし、
そういう風にもなりますね(笑)
第242話 シャドウの怪我への応援コメント
お子様と言えばそれまでなんだろうけど、まだロクに稼ぎもないのにヨルクの金銭に対しての危機感のなさが目につきすぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
食に使う金銭が・・・
第632話 技術交流への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「こ、この子キャラ付けにニンジャを!?汚い!さすがニンジャ汚い!」
テア「……」(師匠がまた発作を起こしてるなぁ)
アイエエエエエ!?ニンジャ!?ナンデニンジャ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
九字でもニンジャとは・・・
第628話 悪魔契約への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「……ハッ!? こいつら鎧核の脳内ヒロインのあの子みたいになってるわ!?」
悪魔2号「え、この人いきなり頭抱えてる!?」
悪魔1号「新入り慣れないと疲れるぞ……」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先輩は後輩に教えるものですよね
第623話 悪魔ギアマ2への応援コメント
ヨルグ、悪魔は魔力が多い奴を担い手に選ぶと思うよ…前例有るしな(白目
ユリが十全に扱えない武器への、移転は期待しない方が良いかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シミリートが、お前ではないと言われましたよね・・・
第622話 悪魔ギアマへの応援コメント
自らアピールってw
面接かオーディションかww
必死さが伝わって来て、どちらとも早く契約してあげて欲しくなる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪魔のアピール、
なかなか無いと思いまして
第621話 ツキノハラの悪魔3への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリのやべー情報
転生情報 ←基本にして一番やべー
魔法にやべーの覚えてる ←人に撃ったらやべー
薬スキル ←さらってでも奪い取る案件やべー
悪魔使役 ←二匹目 やべー
教会「……ユリ、アウト!」デデーン
啓蒙が高いユリ「そんなー(・ω・)」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人に言えないこと、増えてしまいますよね・・・
第619話 ツキノハラの悪魔への応援コメント
更新ありがとうございます。
>護摩
啓蒙が高いユリ「む!?ギミックボス!?面倒そうね!」
実際ギミックボスは面倒!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、ギミックがあると仕組みを知るのに苦労ですよね
第618話 ツキノハラの洞窟奥3への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「洞窟の奥で封印されたボス戦ね!王道展開!」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、洞窟の奥ですので・・・
第610話 ツキノハラ酋長3への応援コメント
更新ありがとうございます。
数年後その村には元気な子供が!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子供は今でも数年後でもいると思いますが、
黒目黒髪以外の子供は果たして・・・
第606話 ツキノハラへ2への応援コメント
出汁の利いた丼物と麺類に玉鋼作りから始まる刀鍛冶、薬剤師に富山の薬と
漢方薬に学びは有るのだろうか…不安だ(白目
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々と学べる可能性はありますが、
学んだことを自国に帰っても使える環境が
あるかも・・・
第602話 港街シオサキでの宿泊への応援コメント
ユリさんや、それヤクザ映画じゃない?普通の神経で時代劇換算なら
自害用の懐剣と考える気が(切腹
作者からの返信
コメントありがとうございます!
刀装がシンプルでしたので、
どうしてもこちらになってしまったのです
第600話 港街シオサキ2への応援コメント
更新ありがとうございます。
祝600話!
新天地!
啓蒙が高いユリ「ミソ、ショーユ、発酵食品!まだ見ぬ美食が私を待っているー!」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、おかげさまで600話まで来ることができました!
美味しいもの、食べてほしいですよね
第598話 中継島の退去2への応援コメント
如何料理しても美味いらしい、トビウオとピラニア…結構レシピ有るな(汗
食料ゲットだぜ!(白目
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔物に遭遇しても、食糧の入手と思えるのは
強く成長できた結果ですね
編集済
第595話 中継島の賊2への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「上位者とかイアイアとかではなくヒャッハータイムでしたか!魔法の発展に犠牲はつきものデース!」色々準備しだす
実際魔法の実験に最適だから困る
このままどんな魔法かを人でやれるかわからんからなあ
睡眠はいいけど他に明らかにヤベえのあるからなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、
人で試して良いの?という魔法もありますよね・・・
第591話 中継島3への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「まさか……漁村?しかしあれは研究者の奴ら……もしくはディープワンのほう?イアイアは勘弁してほしいわ正気度は私は低いのよ」(ブツブツ)
ドロ「えーとなんでユリ師匠は背筋伸ばして腕をLの字にしてるんですか?」
シミニート「時々考え出すとああなるんだ」(諦め顔)
人がいなくなるなんてやばい事件じゃないですかやだー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サスペンス路線には・・・
編集済
第583話 海の魔物氾濫疑惑3への応援コメント
沢山確保してもなぁ、最初は刺身やカルパッチョで良いけど干し物にして確保
倒せる分にはドンドン来いやぁ、干し物にして積載できる分には黒字(殴
作者からの返信
コメントありがとうございます!
食べ物だと思えるのは日本人やスペイン人など一部だけ。
この世界でもちゃんと食べてくれるでしょうか
第581話 海の魔物氾濫疑惑への応援コメント
更新ありがとうございます。
シミニート「トマホォォクブーメラン!」(イケボ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
槍がブーメランみたいに戻ってくると
周りの仲間としても怖いですよね。
手元にワープして戻るみたいな感じでないと
第577話 乗客として乗船3への応援コメント
揺れる船でバルクール、体幹と三半規管鍛えられてその内来るだろう船酔い
やら何某の襲撃やら嵐に備えるとか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パルクールができると、ダンジョンでも魔物の死角から攻撃ができたり活躍できそうですね
編集済
第577話 乗客として乗船3への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「カラテよ!カラテあるのみよ!」
カミラ「えー……」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無手の格闘術は習得できると良いですよね
第575話 乗客として乗船への応援コメント
内職は魔物釣り上げるか鮫でも釣り上げないと素材が無い、皮と内臓と歯辺りが。
一月如何過ごすのかな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、1ヶ月の船旅。
暇になりますよね
第575話 乗客として乗船への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「この船旅があんなことになるなんて……誰もが薄々勘づいていた」
シミニート「ユリステイ。なに不吉なナレーションしてるんだ」
啓蒙が高いユリ「でもなんか起こりそうでしょ?」
シミニート「いや、そんなことは……ないといいなぁ」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、何が起きるのかお楽しみに
第573話 21階の過剰戦力3への応援コメント
魔法書も良き飯の種、薬師に治癒師に写本屋、そして魔法士でもある。
故に一人でも食うに困らず…シミリート益々墓穴っぽいんだが(汗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですよね。
シミリートも釣り合うように頑張って貰いましょう
第572話 21階の過剰戦力2への応援コメント
更新ありがとうございます。
>儀式
啓蒙が高いユリ「ほんだららった へんだららった どんがらがった ふん♪ふん♪
ほんだららった へんだららった どんがらがった ふん♪ふん♪」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オークを素材にしたレイス召喚ですね
第571話 21階の過剰戦力への応援コメント
まあ、組織の枠外にいたからこその活躍でもあるから結果ヨシの塞翁が馬かな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、
部下になっていたら王都での成長もなかったでしょうし、
領の外から魔術師団員達と来ることもなかったですし。
第571話 21階の過剰戦力への応援コメント
更新ありがとうございます。
〉魔法の餌食になるオーク
啓蒙が高いユリ「魔術の発展に犠牲はつきものデース」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当、犠牲になってもらっていますよね、
このハイオーク達。
ダンジョンから溢れないようにという名目がなければ
単なる虐殺ですよね
第566話 見合い話3への応援コメント
米味噌醤油と生魚と漬物に勝てるのか?シミリート(殴
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応、この世界には異世界転生か転移の先輩が
食文化を広めてくれているようですが、
本当に美味しい 米・味噌・醤油などには心を
奪われても仕方ないですよね・・・
第565話 見合い話2への応援コメント
塩しお〜w
シミ君よっぽど頑張らないと厳しいですね。
ちなみに皆は現在年齢いくつの設定でしたっけ……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皆、まだ二十歳前です。
この世界では成人が15歳ですが、
前世イメージもあるユリアンネは
ようやく大学生くらいの気分なんです
編集済
第565話 見合い話2への応援コメント
一気読み、やっと最新話まで追いついた〜。
今後のストーリーではシミのライバルとか登場するんだろうか? 報われないシミ君に明日はあるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また多くのご指摘ありがとうございました!
はたしてシミリートに明日はあるのでしょうか
第548話 秘密基地の混雑2への応援コメント
誤字報告?とは違うかな?
その判断権は王都にある
→→ その決定権は王都にある
※判断権とか裁量権とかだと、現場に委ねるニュアンスが強くなるので、国のトップが処断するニュアンスで「決定権」の方が作者さんの表現したい意図に近いかと...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、おっしゃる通りですね。
決定権に修正させていただきました。
ありがとうございます
編集済
第540話 領主インリートへの応援コメント
誤字報告
服毒されていた
→→ 毒を盛られていた
※服毒だと、誰かに飲まされるではなく、(自死などの目的で)自ら飲む、という表現で行為主体が逆になってしまいます。
「服毒させられていた」とした場合は、毒と解って飲んでいた意味になるので、知らないうちに飲まされたならやはり「毒を盛られた」とするのが適当。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正させていただきました。
多くのご指摘、いつもありがとうございます
第534話 王国軍の到着への応援コメント
誤字報告
本物と思えていなかった
→→ 本物と思わなかった
→→ 本物と思っていなかった
→→ 本物と思えなかった
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
三番目に修正させていただきました
第532話 男爵への追い込みへの応援コメント
誤字報告
このままにはいかない
→→ このままにしてはおけない
→→ このままで済ませる訳にはいかない
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
前者で修正させていただきました
第528話 デンの散歩3への応援コメント
あんなに色々な物が売ってあり、色々な者達が買い物に来ているのだな
→→ あれほど多様な物が売られており、それを様々色な者達が買い物に来ておるのだな
※高貴な身分の方なら、こんな感じの方が雰囲気出る気がします。でも子供っぽく拙い言い回しもありっちゃありかな。
人の良さそうな彼は、無事に正当な後継者として襲爵出来るんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、雰囲気出る方に修正させていただきます。
襲爵の前に、叛逆の罪がどこまで問われますか・・・
編集済
第497話 踏み込みの後始末への応援コメント
部隊規模がちょっと大き過ぎる気がします。
「上の第3大隊」の表現からすると、東部衛兵団内に複数大隊があるので、東部衛兵団だけで連隊規模。
同じ規模で東西南北の衛兵団があったら、全部の衛兵団を合わせたら四個連隊で数千名の旅団規模になります。
この時点で東部旅団、南部旅団は過剰表現。
文脈から東部衛兵団は最低でも連隊規模。
連隊:数百〜数千名程度
大隊:数百〜千名程度(これが2〜4隊)
中隊:百名程度(これが2〜4隊)
小隊:数十名程度(これが3〜4隊)
分隊:十名程度(これが2〜3隊)
ちなみに、旅団は2〜4個の連隊または大隊
これに、騎士団が金と銀?を加えた領軍に対して、王都から派遣された騎士団百名と魔術師団員じゃ、喧嘩にならないw
領軍を減らして、王都からの派遣部隊とバランス取らないと破綻しちゃいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、衛兵団は東西南北に旅団。全部で万に近い規模がいます。
ただ「衛兵」なので戦争が主業務ではありません。
銀虎はさらに多く、金虎は近衛なので少数。
ただ銀虎もダンジョンで魔物討伐するのが主業務になっているので、戦争にたくさん派遣することはできず。
戦争には貴族達の私兵・家臣団も使って何とか。
それでも、
王都から派遣された騎士団100人程度はあくまでも先発隊の様子見なので、
おっしゃるようにその規模で「戦争」はできない数なのです。
編集済
第494話 賭場への踏み込みへの応援コメント
誤字報告
東部旅団のマンファン分隊
→→ 東部衛兵団のマンファン分隊
※旅団は数千名、分隊は10名以下
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ここでは「旅団」の意図でして
第491話 踏み込みへの応援コメント
誤字報告
東部旅団のマンファン分隊
→→ 東部衛兵団のマンファン分隊
※東部にも数千名の衛兵団がw 戦争出来そうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ここでは「旅団」の意図でして
第464話 久しぶりの実家3への応援コメント
お姉ちゃんの古き良き王道ヒロインのような明るさと善性が好きです
ユリアンネは本当に幸せ者だ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「お姉さん」属性、良いですよね