第566話 見合い話3への応援コメント
米味噌醤油と生魚と漬物に勝てるのか?シミリート(殴
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応、この世界には異世界転生か転移の先輩が
食文化を広めてくれているようですが、
本当に美味しい 米・味噌・醤油などには心を
奪われても仕方ないですよね・・・
第565話 見合い話2への応援コメント
塩しお〜w
シミ君よっぽど頑張らないと厳しいですね。
ちなみに皆は現在年齢いくつの設定でしたっけ……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皆、まだ二十歳前です。
この世界では成人が15歳ですが、
前世イメージもあるユリアンネは
ようやく大学生くらいの気分なんです
編集済
第565話 見合い話2への応援コメント
一気読み、やっと最新話まで追いついた〜。
今後のストーリーではシミのライバルとか登場するんだろうか? 報われないシミ君に明日はあるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また多くのご指摘ありがとうございました!
はたしてシミリートに明日はあるのでしょうか
第548話 秘密基地の混雑2への応援コメント
誤字報告?とは違うかな?
その判断権は王都にある
→→ その決定権は王都にある
※判断権とか裁量権とかだと、現場に委ねるニュアンスが強くなるので、国のトップが処断するニュアンスで「決定権」の方が作者さんの表現したい意図に近いかと...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、おっしゃる通りですね。
決定権に修正させていただきました。
ありがとうございます
編集済
第540話 領主インリートへの応援コメント
誤字報告
服毒されていた
→→ 毒を盛られていた
※服毒だと、誰かに飲まされるではなく、(自死などの目的で)自ら飲む、という表現で行為主体が逆になってしまいます。
「服毒させられていた」とした場合は、毒と解って飲んでいた意味になるので、知らないうちに飲まされたならやはり「毒を盛られた」とするのが適当。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正させていただきました。
多くのご指摘、いつもありがとうございます
第534話 王国軍の到着への応援コメント
誤字報告
本物と思えていなかった
→→ 本物と思わなかった
→→ 本物と思っていなかった
→→ 本物と思えなかった
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
三番目に修正させていただきました
第532話 男爵への追い込みへの応援コメント
誤字報告
このままにはいかない
→→ このままにしてはおけない
→→ このままで済ませる訳にはいかない
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
前者で修正させていただきました
第528話 デンの散歩3への応援コメント
あんなに色々な物が売ってあり、色々な者達が買い物に来ているのだな
→→ あれほど多様な物が売られており、それを様々色な者達が買い物に来ておるのだな
※高貴な身分の方なら、こんな感じの方が雰囲気出る気がします。でも子供っぽく拙い言い回しもありっちゃありかな。
人の良さそうな彼は、無事に正当な後継者として襲爵出来るんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、雰囲気出る方に修正させていただきます。
襲爵の前に、叛逆の罪がどこまで問われますか・・・
編集済
第497話 踏み込みの後始末への応援コメント
部隊規模がちょっと大き過ぎる気がします。
「上の第3大隊」の表現からすると、東部衛兵団内に複数大隊があるので、東部衛兵団だけで連隊規模。
同じ規模で東西南北の衛兵団があったら、全部の衛兵団を合わせたら四個連隊で数千名の旅団規模になります。
この時点で東部旅団、南部旅団は過剰表現。
文脈から東部衛兵団は最低でも連隊規模。
連隊:数百〜数千名程度
大隊:数百〜千名程度(これが2〜4隊)
中隊:百名程度(これが2〜4隊)
小隊:数十名程度(これが3〜4隊)
分隊:十名程度(これが2〜3隊)
ちなみに、旅団は2〜4個の連隊または大隊
これに、騎士団が金と銀?を加えた領軍に対して、王都から派遣された騎士団百名と魔術師団員じゃ、喧嘩にならないw
領軍を減らして、王都からの派遣部隊とバランス取らないと破綻しちゃいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、衛兵団は東西南北に旅団。全部で万に近い規模がいます。
ただ「衛兵」なので戦争が主業務ではありません。
銀虎はさらに多く、金虎は近衛なので少数。
ただ銀虎もダンジョンで魔物討伐するのが主業務になっているので、戦争にたくさん派遣することはできず。
戦争には貴族達の私兵・家臣団も使って何とか。
それでも、
王都から派遣された騎士団100人程度はあくまでも先発隊の様子見なので、
おっしゃるようにその規模で「戦争」はできない数なのです。
編集済
第494話 賭場への踏み込みへの応援コメント
誤字報告
東部旅団のマンファン分隊
→→ 東部衛兵団のマンファン分隊
※旅団は数千名、分隊は10名以下
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ここでは「旅団」の意図でして
第491話 踏み込みへの応援コメント
誤字報告
東部旅団のマンファン分隊
→→ 東部衛兵団のマンファン分隊
※東部にも数千名の衛兵団がw 戦争出来そうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ここでは「旅団」の意図でして
第445話 トリアンへの帰着への応援コメント
誤字報告
城門を通られるか
→→ 城門を通れるか
→→ 城門を通れるのか
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
いくつもご連絡ありがとうございます。
本当に助かります!
編集済
第336話 村の奪還戦の後2への応援コメント
いづこも同じ(歴史的仮名使い)
→→ 何処も同じ
→→ いずこも同じ(現代標準語表記)
誤字ではないので作者さんの拘りとかポリシー次第なんですが、自分的には標準語表記が読み易いかなぁ〜っとw
年末年始休暇で一気読み中ですが、楽しませて貰ってます。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます!
意図していなかったので
いずこ に変更いたしました。
自身では気付きにくいので本当に助かります。
ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします
第273話 間引き進行への応援コメント
誤字報告
1体1では厳しさを感じる
→→ 1対1では厳しさを感じる
作者からの返信
誤字のご指摘、ありがとうございます!
自分では気づきにくいので大変助かります。
これからもよろしくお願いいたします
第564話 見合い話への応援コメント
なんというか、光る君への総集編を見た後なので紫式部に振られ続ける道長に見えてきた・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の良さを分かっていないですよね
第561話 風花の中つ国への応援コメント
更新ありがとうございます。
オトマンがあっさり亡くなってこんな展開をコーラルキメて啓蒙してた。
最後の足掻き的に相手に関係ある霊を強制的に怨霊にして使役する魔道具発動して
BGM:machanized memories
オトマン「ユリ、そこにいるのか……私はお前を……消さなくてはならない……」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
亡くなった方と夢でも会いたいという人はいても
怨霊では・・・
第561話 風花の中つ国への応援コメント
王都で名が売れた若手薬師が海外流出、そちらに居つく可能性が…。
此れもそれも巡り巡って、駄目騎士団の所為な気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですよね、海外流出・・・
遠因が騎士団のせいかはおいておいて
編集済
第559話 秘密基地への来客2への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「それで次はシャドウ達についていってそこで敵をぶっ○すんですねわかります」
シミニート「ユリステイ、ハウス。お前はいったい何を言っているんだ?」
啓蒙が高いユリ「いやイベント進行的にそうなるようなアトモスフィアを感じるだけです。わすれてはならないのは今回の事件でお金とアイテムは毟れるだけ毟りましょう」(RTA走者感)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなると、頼もしいユリですね
第557話 シャイデン男爵の行方2への応援コメント
なるほど、家族のために我慢してたんですな。
それにしても、これで男爵の一族は全滅ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、家族の復讐のために。ようやくですね
第557話 シャイデン男爵の行方2への応援コメント
更新ありがとうございます。
インガオホー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どの時の何の恨みかも分からなかったでしょうね、
あちこちで悪さをした男爵ですので
第557話 シャイデン男爵の行方2への応援コメント
成る程、女暗殺者は確実に男爵と配下のゴロツキを始末出来るタイミングを待っていたんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな機会がないと、なかなか難しかったですよね
第557話 シャイデン男爵の行方2への応援コメント
女暗殺者は獅子身中の虫になった復讐者だったか
飲水に毒盛られたのに味方に死人が出なかったの不思議だったけど納得した
死人が出ない程度に加減してたんだな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、男爵に復讐することだけのために
生きてきた彼女でした
第129話 メイユへの護衛への応援コメント
武器の漢字名にいちいち()で外国語読みつくの読みにくい…
カクヨムってルビつけられないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません、「なろう」だとこれでルビになるのですが、
使い分けができておらず
第74話 成人祝い2への応援コメント
人生一周目のお姉ちゃんがめちゃくちゃ人間できてた…
主人公は家族に恵まれた幸運を天に感謝して家族を大事にしなきゃですね
(ちょっと姉妹決裂ルートを期待していたのは秘密です笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、まだ1周目なのに、ですよね
第542話 領主インリート3への応援コメント
更新ありがとうございます。
これは啓蒙が高いですねえ
人に見えないモノが見えているのです※前世知識
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、前世で色々なものを知っているのは
優位ですよね
第539話 領主館への侵入3への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「……魔術の発展に犠牲はつきものデース」
おもむろに作っておいた薬品を取り出す
シミニート「ユリ、ステイ何をしようとしてる?」
啓蒙が高いユリ「いや実験で作った副作用があるけど効果が高い薬品を使おうかと」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それはなかなかチャレンジングですね
第535話 王国軍の到着2への応援コメント
何とゴミ屑貴族の発言か…
金も出さず嘘もつき冒険者に匿われ襲撃の撃退もして貰ったのに何の報酬提示も無くただ死地いへ行けとは世間知らずもいいところだなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子爵達が些事はやってくれると思っている
ボンボンですよね
第524話 名無しのデン2への応援コメント
貴族の料理道楽…錬金術師で有名なサンジェルマン卿の逸話も有ったなw
シェフとレシピや香辛料やハーブの使い方で、キッチンでのやり取りとか…。
カフェやレストランやパン屋の店名にも使われてる(汗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長生きすると食への欲が強くなるのでしょうか。
世の発展に役立ってありがたいことですが
第524話 名無しのデン2への応援コメント
回復魔法使いが2人いて薬師までいるので回復し放題の優良環境だからなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、回復してくれる人がいるならば
色々させても安心ですよね
第263話 壁魔法の考察への応援コメント
シミリートはユリアンネにずっとアプローチしてるけどユリアンネの秘密をポロッと漏らすし応援しきれないモヤモヤがあるよなあw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、もう少し成長してくれれば良いのですが
第250話 焼き入れ2への応援コメント
現代の焼き入れだと水じゃなくて油を使用しているみたいだけど油は用意するのが大変だろうし、この異世界だと調薬とかみるに水に魔力浸透させてた方がいい武器とか作れそうだな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
油より水の方が用意は簡単ですね
魔力浸透した水だとどうなりますやら
第170話 刃魔法の考察への応援コメント
酸素は毒だから多くても少なくても人体への影響は絶大だから酸素濃度変えれるならそよ風だけで対人戦は圧勝できるんじゃ?扱い間違えると即死だから危険だけど魔物も呼吸してるなら効く可能性は高そうだし、討伐した後も他の毒物と違って食肉に出来るし、そよ風かなり有用じゃね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃるように、空気って意外と
怖いですよね。
範囲が味方にまで来ないように気をつければ
第521話 暗殺未遂2への応援コメント
治療を希望しない人は治療しないで切り捨てて治療を希望する人だけを治療して助けるのは最善ですな。
でも、治療を希望しないでそのまま死亡した人がいて遺族が王家とか王にあいつは態と治療しなくて我々の大切な家族が死亡したとか言いがかりをつける可能性があるから、自分は治療を希望しませんと念書なり契約書を書いてもらう必要がありますね。じゃないと訴訟などの問題になりますから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですよね、後から言いがかりは怖いですね。
今回は衛兵の分隊長や、子爵家の人が証人になりますが
第215話 シャトニーでの住居探し再び3への応援コメント
面白いけど、地図はこれだと良く分かりませんね(・o・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文字ベースでうまく表現できておらず
申し訳ありません。
ただ、少しだけ変えてみました。
第16話 トリアンダンジョンへの応援コメント
ここまで面白く読ませていただきました!
内容というより、見せ方なのですが、スマホから読んでるともうちょっと行間が欲しいですね。
1段落が長く、読みづらいです。
感覚は人それぞれだと思いますが、私は3〜4行につき改行、1段落開いてるぐらいが読みやすく感じます。
作者からの返信
ご覧いただき、また貴重なコメントありがとうございます!
MS-Word(のデフォルト設定)で1ページ=1話で書いておりまして。
ただ、スマホでの読みづらいというご意見、
ありがとうございます。承知いたしました。
今後のやり方の参考にさせていただきます。
第507話 再度の大捕物2への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「ケモノが人間に勝てると思うなよ」 ファミリアが変形武器になる
ユリが狩人様に……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユリの使い魔は、腕輪とワイバーンにしか成れませんが、
ワイバーン形状の際に、頭部がとんがっていて硬いので、武器に活用済み・・・
第507話 再度の大捕物2への応援コメント
ああ、四天王最弱登場?門を吹き飛ばされた時点で魔物を嗾けて闇に紛れて逃走
が正解な気がするんだか、状況判断が残念過ぎる何故出て来るかなぁ…。
最も警戒しなければならないのが、高火力の魔法士の包囲殲滅…(呆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
単なる門番レベルなので、
残念なことに・・・
第502話 悪魔魔法への応援コメント
お前じゃないって言ってる相手に預けられて、時々だけ返してねの塩対応……
今後の立ち位置も残念悪魔的な感じの流れになるのかなww?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当、塩対応ですよね。
魔法使いならばもっと前のめりに興味を持ってもらいたいでしょうに。
この後の流れはお楽しみに
第502話 悪魔魔法への応援コメント
契約したら左手や左目に紋章が浮き出て、厨二思考や言動が尊大に成りそうで
痛そうな実例が多くの作品で見かける(殴
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さらに包帯を巻いたりもするのでしょうか。
その呪いや副作用は、この作品世界には無いと良いのですが・・・
第499話 吸血ダガーの正体への応援コメント
インテリジェンス系じゃなくて封印系の魔剣だったのか!
どんな悪魔が使役出来る様になるのでしょうかw
楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、知性を持った剣 ではなく 封印された剣でした。
この後をお楽しみにお待ちくださいませ
第499話 吸血ダガーの正体への応援コメント
この世界は悪魔との契約に嫌悪や異端、逆に取り込まれて殺される危険があるといった考えがないのかなぁ…
元現代日本人の主人公ならそう言った考えがありそうな気がするするが…危険は無いのか?
現実に危険な吸血鬼が居るのに….
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪魔って怖いですよね。
色々と情報がないから余計に
第495話 賭場への踏み込み2への応援コメント
うわぁこれ、喋りたくない奴はずっと黙らせて殺る頭数有るしなも有りそうだ。
溜まってるな怒りが(汗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、
適当に減らしても情報入手はできそうですよね
第493話 踏み込み3への応援コメント
これは…反逆者として裁いて斬首は生ぬるい、大罪人として処し回復付きの
嬲り殺し投石刑が妥当、キッチリ神官呼んでカルマの数を数えた方が良い(殴
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、単に殺すだけではダメですよね
第486話 ドロテア誘拐犯への応援コメント
王都へ行っている間に全滅出来なかったどころか、独立側の政権に入ってるからなぁ
王都行かなかったら、独立時の徴収で公に連行されたんだろうね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、王都に行っていたので助かった
可能性はありますね
第486話 ドロテア誘拐犯への応援コメント
蒼海の眼って、クランメンバーが揃ってユリに逆恨みしてるうえ、メンバーが捕縛されて潰滅させられても諦めないし、悪い意味で意外と仲の良いクランだったのかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トリアンを出た時の男女ペアのように、
拾って貰ったという人もいるでしょうが、
メンツが大事で素人にヤラレっ放しだと
生きていけない業界の人もいるのかと
第484話 ドロテア誘拐騒動2への応援コメント
色々胡散臭い取り調べ。
どうなるどうなる?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シミリートはいざとなったら自分の衛兵仲間を
頼れるから心配していないようですね
第324話 ドロテア3への応援コメント
使い魔のアテは出来た、後は空飛ぶ箒的な魔法が見つかれば魔女率アップですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、魔女といえば
使い魔と空飛ぶ箒が欲しいですよね
第474話 ダンジョン内での初会合2への応援コメント
領主代行と闇ギルド残党、魔法士団と衛士団の現地指揮官の方が有能な時点で
詰んでる杜撰な計画、こんな奴等の所為で何人死んだ(怒
投石刑辺りにでもしないと、感情的には住民が収まりそうにないぞ(汗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですよね
オトマンを含めて、ですよね
第472話 トリアン北部のとある屋敷2への応援コメント
調子の良い事言って…乗せられる奴もアホだし、近隣も住人も冒険者も
協力しない時点で詰みだと解らない無能、当てにしてた戦力は盟友と魔法士団に
叩き潰されてる事を知らないし(呆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ本当に賢かったら、簡単に独立宣言に
踏み切れないと思いますよね
第472話 トリアン北部のとある屋敷2への応援コメント
更新ありがとうございます。
おおう……死神なユリの行動が地味に効いてる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、
王国民、トリアン住民のための行動だったので、
それらへの敵対者にとっては嬉しくない結果ですよね
第452話 衛兵の帰郷報告2への応援コメント
年取ってから嫡男が生まれた時点で将来のお家騒動なんて十分に予想できたでしょうに。
領主本人は身内の情があるかもしれないけど、側近達は何してたんだか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですよね
甘く見たのか
自分の勢力拡大のきっかけと思ったか
第452話 衛兵の帰郷報告2への応援コメント
つまり領主様が回復すれば…φ(..)メモメモ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですが、
魔法のある世界なのに回復の見込みがないので・・・
編集済
第451話 衛兵の帰郷報告への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「とりあえずどいつをぶっ○せばいいか教えてください」
シミニート「ユリステイ」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怒りの矛先が決まるとマシになりますかね
第448話 書店の現状への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「……元より貴様らがはじめたことだろうが!」
ユリがメインシステム戦闘モードを起動しそうなことをしやがって!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
報復の戦闘モードですかね
はたして・・・
第448話 書店の現状への応援コメント
オトマンさんが無事なのか。そして、就職先がぁ‥。徴収されるってことは写本業とかも対象にされるのかなぁ。そうなると写本ができるユリアンネがここにいることも危なそうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、就職先、住むところが・・・ですね
編集済
第440話 コルバックの状況2への応援コメント
更新ありがとうございます。
啓蒙が高いユリ「魔術の発展に犠牲はつきものデース」
真面目にマジックバッグは死体は持ってけるからなあ
即席骨盾か全身鎧を着けたソレっぽいのを入れておくだけで安定度が違う
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人間サイズの死体ならば役に立ちそうですよね。
オークとかでも。
今はまだ兎レベルですが
編集済
第435話 メイユの朝2への応援コメント
ユ〇ケル有れば戦えるとか言って、自分で調合してそうな気が(汗
80’sのギョウ怪人の様だ(殴
作者からの返信
コメントありがとうございます
24時間戦える、を知らないのかも
第75話 薬納品の注意への応援コメント
やっぱりギルドの中で、待ってる奴がいるはな⁉️有用な人を探して囲おうとする奴は、どうしても探そうとする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、
無用心でした・・・
第425話 山脈での夜襲、再びへの応援コメント
最早ヒーロー物の再生怪人並みの哀れさを感じる…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毎回最後に敗退して逃げていくけれど
また悪さを企んで、ですね。
確かに
第419話 ドレイク集団、再びへの応援コメント
騎士団って力押しと突撃と個人の技量頼みだったんだろうか…組織戦とは?
この戦いの結果に因っては騎士団終わる、冒険者より集団戦闘使えない騎士は
不要だろう、さてリベンジ成って大量の竜素材と竜肉で宴会か?(殴
作者からの返信
コメントありがとうございます!
騎士団は貴族の子弟が多く、
しかも今回の連中は、
王都の南方の一線級に配属されないメンバの集まりでしたので・・・
第416話 モンヴァルト山脈での夜襲2への応援コメント
やっぱりポーション無双!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、活躍してくれています!
現実でもポーションなんてあれば
かなり便利ですよね
第410話 フスハレからの再出発2への応援コメント
王都では騎士団の立て直しも上手く行ってなさそう、魔物相手で無能晒して
町にトレインで冒険者に迷惑かけて、ギルドの協力も得られない
魔物相手に戦う兵士の昇格で貴族の物言いで揉めてそう、もう来なくて良い(殴
なんてな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
平和なときならば少々のことなら許されても、
戦争や魔物が溢れているときはマトモな者が
必要ですよね。
ただ、ぬるま湯の貴族出身者に、どれほど候補が
いるかは・・・
第410話 フスハレからの再出発2への応援コメント
更新ありがとうございます。
フロム脳
ハイオーク「仲間の敵!」
シミニート「殺したんだ殺されもするさ!」
サツバツ!なアトモスフィア!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ある意味では、魔物と人間の戦争ですから
お互いにそうなりますよね
第567話 旅立ち準備への応援コメント
旅先では戦争じゃなくて冒険だと良いな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、そうですね。
薬師として学べることがある旅にしてあげたいですね