応援コメント

第497話 踏み込みの後始末」への応援コメント


  • 編集済

    部隊規模がちょっと大き過ぎる気がします。

    「上の第3大隊」の表現からすると、東部衛兵団内に複数大隊があるので、東部衛兵団だけで連隊規模。

    同じ規模で東西南北の衛兵団があったら、全部の衛兵団を合わせたら四個連隊で数千名の旅団規模になります。

    この時点で東部旅団、南部旅団は過剰表現。

    文脈から東部衛兵団は最低でも連隊規模。
     連隊:数百〜数千名程度
      大隊:数百〜千名程度(これが2〜4隊)
       中隊:百名程度(これが2〜4隊)
        小隊:数十名程度(これが3〜4隊)
         分隊:十名程度(これが2〜3隊)

    ちなみに、旅団は2〜4個の連隊または大隊

    これに、騎士団が金と銀?を加えた領軍に対して、王都から派遣された騎士団百名と魔術師団員じゃ、喧嘩にならないw

    領軍を減らして、王都からの派遣部隊とバランス取らないと破綻しちゃいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、衛兵団は東西南北に旅団。全部で万に近い規模がいます。
    ただ「衛兵」なので戦争が主業務ではありません。

    銀虎はさらに多く、金虎は近衛なので少数。
    ただ銀虎もダンジョンで魔物討伐するのが主業務になっているので、戦争にたくさん派遣することはできず。

    戦争には貴族達の私兵・家臣団も使って何とか。


    それでも、
    王都から派遣された騎士団100人程度はあくまでも先発隊の様子見なので、
    おっしゃるようにその規模で「戦争」はできない数なのです。

    編集済
  • 闇ギルドは盟友と同じルートで隣国に高跳び、貴族置き去りにとか有りそう…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誰でも自分の身がかわいいですよね