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  • シーン6  落としどころへの応援コメント

    古代SF楽しいです。
    ねじれまくったレダ天女、応援したくなりました。

    作者からの返信

    ねじれまくった脇役が大好きなのでございます。
    レダ天女は、思いもかけない天女生を歩むのでしょう。

    古代の青い空に、びゅんと銀の飛行船が飛んでくるのを、古代人が洞穴の岩壁に描き込みます。
    稲もときどき、サークル状に倒れてます。

    天空都市は、銀のサグラダファミリアっぽい感じです。

    ありがとうございました。

  • シーン5  暗殺者への応援コメント

    は、箱詰めに?

    作者からの返信

    きゅっと真四角にコンパクトに。

  • シーン6  落としどころへの応援コメント

    コメント失礼します。

    セーフティネット多加他が、個人的にはツボでした。

    執筆、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ボイスドラマに応募している作品なので、提供は、セーフティーネット多加他だろうと。

  • シーン4  合宴への応援コメント

    あははっ、やっぱりジャパネットだったのか。笑っちゃった!
    星の自転の音、素敵。

    作者からの返信

    言葉の響きから連想しました。コンテストのお題が〈クセつよ〉だったもので。

    昔(縄文時代ぐらい?)は星の自転の音が聞こえたというのは、たしか10代のころに読んだ本に書いてあったのを、ずっと覚えていました。

  • シーン6  落としどころへの応援コメント

    総帥とのラブシーンかと思いきや、寸止め。

    銀のタイツ美女ミルフィオリをめぐる
    銀のタイツの男と女の三角関係になってたー

    この天女の不時着は
    全て、レダさんが嫉妬で仕組んだものだったのか。

    予想できないトンデモなお話でしたが
    トボけた空気感が楽しかったです。
    良いものを読ませていただきました。

    作者からの返信

    ボイスドラマなので、ちゅうしても見えないしー。
    天女=宇宙人説をとると、やはり銀の全身タイツは、はずせませんでした。
    しかし、ボイスドラマ。ナレーションで説明するしかない部分。

    レダ天女、複雑な心理を経てしまいました。

    トンデモとトボけるが芸風だと、1年やってきて思えたので、しばらくこんな感じが続きます。
    私、ダークファンタジーが書きたかったはずなんですが。
    どんどん別物に仕上がっていく、このごろです。
    また、気が向いたときに遊びに来てくださいねー。


  • 編集済

    シーン4  合宴への応援コメント

    【土地人の発情のさまは学習していた】

    エッ?飛行艇乗りの勉強じゃなくて?
    天女学…縁結び的な感じ?
    でも、発情って…言い方、言い方っ!!!

    個人情報が危なくなると
    発動するセーフティネットタカタ?
    学生保険なんだ…
    ところどころで、妙にリアルな設定が
    垣間見えるのが…おかしいです。笑

    作者からの返信

    いろいろ勉強している大学生みたいです。
    天界人は子孫を残すにおいても効率的、効果的な方法に到達して、あんまり衝動的な行動はしないようです。〈土地人〉がいちばん、年がら年中、ウェルカムな動物だと感心しています。

    セーフティネットとは、人々に安全や安心を提供するための仕組みという意味だそうですね。ここの元ネタは〈ジャパネット〇かた〉です。怒られないとは思うんだけど。
    ボイスドラマになった暁には、提供してほしいです。
    そういう、おふざけを盛り込んだお話です。


  • 編集済

    飛行艇乗りの天女【ミルフィオリ】。
    受け入れる女の子の名前は【ヒヅメ】。
    方言のような古風な口調なのに、
    【ワンルーム】に【窓際族】。

    とても不思議な世界観です、
    ミスマッチが癖になるというか
    ナチュラルに受け入れられています。
    登場人物がユーモラスだからかな。
    面白いです。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    ボイスドラマに応募中のお話です。
    〈二段洋風おせち〉みたいな世界です。下の段=和風。上の段=近未来ルネッサンス。
    課題の「クセつよ×かわいい」ヒロインというのが、私にとっては難題で。
    登場人物全員と設定が少しずつずれていて、結果、大きくすべっていくという、私の芸風です。

  • シーン6  落としどころへの応援コメント

    こんばんは。

    完結おめでとうございます。
    みるみると、窓際天女。最後は仲良くなれたようで。
    幸せになった咩豆売と、ミルフィオリが再会できて、良かったです。

    面白かったです!

    作者からの返信

    応募の文字規定では、まだ続いてOKなのですが、「ここで終わり」と心の何かが告げました。セーフティーネット多加他のくだりなかったら、もっと短いです。
    ボイスドラマということで、ふざけました。
    いつもながら、加須さま、仕事が早い。応援、ありがとうございました。

    ミルフィオリの名は長く、あたためていたものです。千の花という意味です。
    ご縁ですねー。

  • シーン5  暗殺者への応援コメント

    こんばんは。

    咩豆売が怪我したあ!
    許せぬ、レダ天女!
    と思ったら、たたんで箱詰めにされたようで。

    総帥の伴侶に選ばれた……。ミルフィオリは天界においても美人さんなんですねぇ。

    作者からの返信

    戦闘シーンは、昔から3分で終わると刷り込まれています。
    総帥さんにとっては、心惹かれるところがあった設定です。
    次回、最終回です。


  • 編集済

    シーン4  合宴への応援コメント

    こんにちは。

    ミルフィオリ、危機保険に加入しておいて良かったですね!
    学生保険のようなものかな。

    危うく、咩豆売、郷長とくっつけられそうになりました。(笑)宇礼志と相思相愛になれたようで、何よりです。

    作者からの返信

    学生保険ですね。お得になっております。

    たいしたことは起こらずに、次回へ続く!

  • シーン3  にぎりて会への応援コメント

    こんにちは。

    「前の天女さまに会うたときはなぁ。わしゃ、紅顔の美少年じゃった。こちらに来いと天女さまは手招きされてなぁ。それは、もう丹念に——」

    何やったんでしょうねえ?
    なーにでしょうねえ?(笑)
    とにかく、このご老人、長生きできそうです。

    郷長は眼福でしたね。(笑)
    郷長も長生きできそうです。(笑)

    日照りに、大王崩御。
    ミルフィオリは、何を天女(仮)としてやることになるのかな……。

    作者からの返信

    以前の天女が降りてきたのは、ざっくり50年前くらいなのかな。
    古代だから、60代で長生きしてるイメージです。
    少年の日の忘れられない思い出編です。

    ミルフィオリは天女(仮)身分の学生なので、就活は控えているものの下界で何かできることは今のところないのです。というか、作者がノープランです。
    「天女が降りてきたそうなー」「行ってみるべ」的な、人寄せの目玉です。結果、お世話人たちがうるおいます。
    天女からは、よい気が出ていて、細胞が活性化するかもしれません。
    何か営業の人になってきました。

  • こんばんは。

    宇礼志。「古代の人名に萌ゆる会」会員としては、またまた良き名が出てきたと言わざるをえませんな!

    なんと、外界に降りるお仕事は、窓際族のお仕事なのですか。
    天女(仮)、これからどうするのかしら。

    栗のイガイガを踏まないように。咩豆売は優しい子ですね。

    作者からの返信

    お待たせいたしましたー。
    宇礼志は、うれしいという意味合いみたいですね。
    万葉仮名、万歳。

    推敲の前は、二人、歩いていました。
    ま裸には風がつめたい季節ということで、イガイガ栗がころがっている森が見えてきました。
    ま裸おんぶという15Rと咩豆売のやさしさ、どっちが勝つのか、賭けのような描写でした。
    このお話はギャグ展開です。
    「ふざけんなー」と、ちゃぶ台返しも受け付けております。

  • シーン1  不時着への応援コメント

    こんにちは。

    オリは咩豆売。

    名前に萌えます。(笑)
    そしてまさかの羽衣四散したお姿!咩豆売が女子で良かった!

    作者からの返信

    第一感想人発見。やはり、加須さまでした。
    〈古代の人名で萌ゆる会〉会員のミコト楚良です。

    「オリは咩豆売」を、すんなり受け入れていただけるのも、他作品を読んでくださっているからこそ。ありがとうございます。
    ボイスドラマ的には、わかりやすい〈オラ〉にすべきでしょうが、〈オリ〉で。
    ボイスドラマ的には万葉仮名、ムダになりますが、そこは絶対ゆずりません。

    安い酒で酔っぱらった、へんてこな感じの仕上がりになりそうなのに、この時点で輝くお星さまに、制作部、あわてています。