総帥とのラブシーンかと思いきや、寸止め。
銀のタイツ美女ミルフィオリをめぐる
銀のタイツの男と女の三角関係になってたー
この天女の不時着は
全て、レダさんが嫉妬で仕組んだものだったのか。
予想できないトンデモなお話でしたが
トボけた空気感が楽しかったです。
良いものを読ませていただきました。
作者からの返信
ボイスドラマなので、ちゅうしても見えないしー。
天女=宇宙人説をとると、やはり銀の全身タイツは、はずせませんでした。
しかし、ボイスドラマ。ナレーションで説明するしかない部分。
レダ天女、複雑な心理を経てしまいました。
トンデモとトボけるが芸風だと、1年やってきて思えたので、しばらくこんな感じが続きます。
私、ダークファンタジーが書きたかったはずなんですが。
どんどん別物に仕上がっていく、このごろです。
また、気が向いたときに遊びに来てくださいねー。
古代SF楽しいです。
ねじれまくったレダ天女、応援したくなりました。
作者からの返信
ねじれまくった脇役が大好きなのでございます。
レダ天女は、思いもかけない天女生を歩むのでしょう。
古代の青い空に、びゅんと銀の飛行船が飛んでくるのを、古代人が洞穴の岩壁に描き込みます。
稲もときどき、サークル状に倒れてます。
天空都市は、銀のサグラダファミリアっぽい感じです。
ありがとうございました。