応援コメント

シーン6  落としどころ」への応援コメント

  • 古代SF楽しいです。
    ねじれまくったレダ天女、応援したくなりました。

    作者からの返信

    ねじれまくった脇役が大好きなのでございます。
    レダ天女は、思いもかけない天女生を歩むのでしょう。

    古代の青い空に、びゅんと銀の飛行船が飛んでくるのを、古代人が洞穴の岩壁に描き込みます。
    稲もときどき、サークル状に倒れてます。

    天空都市は、銀のサグラダファミリアっぽい感じです。

    ありがとうございました。

  • コメント失礼します。

    セーフティネット多加他が、個人的にはツボでした。

    執筆、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ボイスドラマに応募している作品なので、提供は、セーフティーネット多加他だろうと。

  • 総帥とのラブシーンかと思いきや、寸止め。

    銀のタイツ美女ミルフィオリをめぐる
    銀のタイツの男と女の三角関係になってたー

    この天女の不時着は
    全て、レダさんが嫉妬で仕組んだものだったのか。

    予想できないトンデモなお話でしたが
    トボけた空気感が楽しかったです。
    良いものを読ませていただきました。

    作者からの返信

    ボイスドラマなので、ちゅうしても見えないしー。
    天女=宇宙人説をとると、やはり銀の全身タイツは、はずせませんでした。
    しかし、ボイスドラマ。ナレーションで説明するしかない部分。

    レダ天女、複雑な心理を経てしまいました。

    トンデモとトボけるが芸風だと、1年やってきて思えたので、しばらくこんな感じが続きます。
    私、ダークファンタジーが書きたかったはずなんですが。
    どんどん別物に仕上がっていく、このごろです。
    また、気が向いたときに遊びに来てくださいねー。

  • こんばんは。

    完結おめでとうございます。
    みるみると、窓際天女。最後は仲良くなれたようで。
    幸せになった咩豆売と、ミルフィオリが再会できて、良かったです。

    面白かったです!

    作者からの返信

    応募の文字規定では、まだ続いてOKなのですが、「ここで終わり」と心の何かが告げました。セーフティーネット多加他のくだりなかったら、もっと短いです。
    ボイスドラマということで、ふざけました。
    いつもながら、加須さま、仕事が早い。応援、ありがとうございました。

    ミルフィオリの名は長く、あたためていたものです。千の花という意味です。
    ご縁ですねー。