応援コメント

シーン2  咩豆売(ひづめ)の家」への応援コメント


  • 編集済

    飛行艇乗りの天女【ミルフィオリ】。
    受け入れる女の子の名前は【ヒヅメ】。
    方言のような古風な口調なのに、
    【ワンルーム】に【窓際族】。

    とても不思議な世界観です、
    ミスマッチが癖になるというか
    ナチュラルに受け入れられています。
    登場人物がユーモラスだからかな。
    面白いです。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    ボイスドラマに応募中のお話です。
    〈二段洋風おせち〉みたいな世界です。下の段=和風。上の段=近未来ルネッサンス。
    課題の「クセつよ×かわいい」ヒロインというのが、私にとっては難題で。
    登場人物全員と設定が少しずつずれていて、結果、大きくすべっていくという、私の芸風です。

  • こんばんは。

    宇礼志。「古代の人名に萌ゆる会」会員としては、またまた良き名が出てきたと言わざるをえませんな!

    なんと、外界に降りるお仕事は、窓際族のお仕事なのですか。
    天女(仮)、これからどうするのかしら。

    栗のイガイガを踏まないように。咩豆売は優しい子ですね。

    作者からの返信

    お待たせいたしましたー。
    宇礼志は、うれしいという意味合いみたいですね。
    万葉仮名、万歳。

    推敲の前は、二人、歩いていました。
    ま裸には風がつめたい季節ということで、イガイガ栗がころがっている森が見えてきました。
    ま裸おんぶという15Rと咩豆売のやさしさ、どっちが勝つのか、賭けのような描写でした。
    このお話はギャグ展開です。
    「ふざけんなー」と、ちゃぶ台返しも受け付けております。