応援コメント

シーン3  にぎりて会」への応援コメント

  • こんにちは。

    「前の天女さまに会うたときはなぁ。わしゃ、紅顔の美少年じゃった。こちらに来いと天女さまは手招きされてなぁ。それは、もう丹念に——」

    何やったんでしょうねえ?
    なーにでしょうねえ?(笑)
    とにかく、このご老人、長生きできそうです。

    郷長は眼福でしたね。(笑)
    郷長も長生きできそうです。(笑)

    日照りに、大王崩御。
    ミルフィオリは、何を天女(仮)としてやることになるのかな……。

    作者からの返信

    以前の天女が降りてきたのは、ざっくり50年前くらいなのかな。
    古代だから、60代で長生きしてるイメージです。
    少年の日の忘れられない思い出編です。

    ミルフィオリは天女(仮)身分の学生なので、就活は控えているものの下界で何かできることは今のところないのです。というか、作者がノープランです。
    「天女が降りてきたそうなー」「行ってみるべ」的な、人寄せの目玉です。結果、お世話人たちがうるおいます。
    天女からは、よい気が出ていて、細胞が活性化するかもしれません。
    何か営業の人になってきました。