春のユーレイ

1話目から読む
★
29
3
応援コメント
1
小説のフォロワー

概要

冬を引き摺った心は、浮遊したまま。
訪れを待ち侘びて、焦がれて、勝手に期待して、ときに懐かれたりも裏切られたりもする。
春と恋愛は似ているな、とふと思いました。
最近思ったことや起こったできごとを詠んでみた春の歌です。
  • 完結済 全20話
  • 511文字
  • 更新
小鳥 薊
  • @k_azami

おすすめレビュー

★で称える
★★★

新着おすすめレビュー

もっと見る

関連小説