編集済
4 破滅の予見への応援コメント
リリウの口調、ちょっと違和感がありますが、この編ではこういう感じなのですね。
グランにはわりと突っかかり気味ですね(笑)
追記
36話の件、有り難うございます!
ご指摘どおり、修正後の更新忘れでした。
先ほど公開しましたので、ご確認いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
リリウは上流階級の言葉と下町言葉を使い分けていて、アデュレイに対しても周囲に気の置けない人ばかりのときは、「旦那、~でしょ。」という言い方、畏まった席では「旦那様、~でございます。」という言い方になります。
グランのことはもう勝手に「友達認定」していますね。
アデュレイも、親しい人の前では一人称が「僕」、畏まった席では「私」となります。
けっこう2人とも口調が砕けるのが早い嫌いはありますね。w
追記へのお返事:
見えるようになりました。ありがとうございました。
2 占い師への応援コメント
こんばんは。
女性の気を引くためのお馬鹿な貴族たちによる俺が上という自慢合戦、どこの社交界でも同じですね。
まあこういう輩がその後、悲惨な目に遭うのが面白いのですが。
観察するアデュレイ、やきもきしているリリウ、マイペースのエリザと三者三様で実に面白いです。
シファールはまだ底が見えませんが、本作での重要人物でしょうか?
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます。
はい、レディ・シファールは本作の、というより、アデュレイにとっての重要人物です。ご婦人に社交辞令のリップサービスを使うことも少なくないアデュレイですが、レディ・シファールへの賛辞は本物なんですよ。
26 新しい年への応援コメント
魔法使い探偵の世界、たっぷり楽しませていただきました!
アデュレイの癖のある性格、癖になるわ笑
ああ見えて努力家なのがおもろい。
余裕しゃくしゃくな態度で押してるのにちょいキレな時もあったり、
とにかく見てて飽きない(関わりたくはない)人物です。
これからエラちゃんが仲間に加わるとは、頼もしい限りです。
考えてみれば、あのアデュレイに自分から関わっていこうとする奇特な人物ですね!
ゴーイングマイウェイなアデュレイにいっぱい突っ込んでやってほしいです。
それから、アデュレイの恋がどう進展するのかしないのか?
プリシラにも意外な弱点があったりすると楽しいかな、なんていろいろ想像したりしてます。
次作期待しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>とにかく見てて飽きない(関わりたくはない)人物です。
ここの()内の部分、フォントを太字・赤字にして強調すべきですよね? 下線も引いて。w
また、エラというキャラクターを気に入ってくださって、ありがとうございます。作者としては、エラというキャラクターは有能すぎて、レギュラーにすべきかどうか悩ましいところです。
書き上げてからUPすると決めているので、次作がいつになるかわかりませんが、どうぞ引き続きお付き合いくださいませ!
26 新しい年への応援コメント
2作目完結、お疲れ様でした。
レディ・プリシラのお手紙を読み聞かせるアデュレイ卿が、最高にウザくて愛しいですね❗️
エラはこれからも出番があるなら、ぜひ幸せになってほしいです。
1:幸せになってほしいグループ(優先順位順)
・ライオス卿
・エラ
・リー・リー
2:ほっといても勝手に幸せになりそうなグループ
(順不同)
・アデュレイ卿
・レディ・エリザ
・ブライアン卿
3:どちらに属するか審議中(順不同)
・グラン
・レディ・プリシラ
作者からの返信
最後までお付き合いしてくださって、ありがとうございます!
これからも皆様の「ウザかわいい」アデュレイでありたいと思います。w
また、幸せグループの分析報告をありがとうございます。
ブライアンがグループ2で、プリシラが審議中というのが誠に解せませぬ。w
16 詐欺師の微笑への応援コメント
してやったりスマイルの考察、怖いわっ
アデュレイと百家さんには嘘はつけません!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
この考察については、実際の失踪事件のTVニュースなどで、ご家族や近所の方に事件直後のインタビューをとった後、「実はその人が真犯人だった! インタビューを受けたときは素知らぬ風だったのに…!」みたいな事件の動画をよく観察してみてください、興味深いですよ。やはり、「真犯人が善人づらでインタビューを受けている」シチュエーションには、なんとも言えぬ不自然さがあります。
とはいえ、アデュレイはともかく百家はピュアな人間なのでよくだまされます。(真顔)
17 ボウ・ハウスへの招待再びへの応援コメント
鉄壁の人物と思ってたアデュレイがますます崩れてきた笑
でも、かわいさマシマシなアデュレイ、かなり推せます♡
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
鉄壁の人物と思われていたのですか! それは大いなる誤解と言わざるを得ません。w
実際のポンコツぶりをどうぞご堪能ください!
25 復讐の痛みへの応援コメント
最初にキース卿が登場した時、真っ先にご遺体になって床に転がる事になる被害者枠かな、と思ったのですが、まったくの見当はずれでした。
それにしても、リー・リーがこんなにエラに想い入れるとは思っていませんでした。
色々と共感するところがあるのですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真っ先にキース卿がご遺体に…ということは、犯人はプリシラですねわかります(えっ!
リー・リーについては、エラに思い入れがあるというより、「復讐者の苦痛」という点で自分に重ね合わせてしまったのですよね。読者の皆様にとって、そこが唐突に感じられるのなら少し表現の修正をする必要があるかも知れません。
24 事情聴取への応援コメント
>光の教団の修道院にて終生巡礼の方々をお慰めするお役目をお申し付けいただきたく、
↑
この辺読んで、心底クズだなと思いました。
何より、猟犬を処分したのが一番許せません‼️
それに、普通、自分が殺した相手の持ち物を人に贈りますかね?
このヒトだいぶ頭おかしいですな‼️∑(゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中、アデュレイも語っていますが、極めて利己的な理由で他人を傷つけたり、平気で嘘をついたり物を盗んだりする人というのは、びっくりするくらいふてぶてしい、厚かましいところがあると思うんです。
今日、たまたまお薦めに上がってきたネットの漫画で、「すごく頼りになるいい人だと思っていた同僚が、実は女子更衣室を盗撮していたということがばれて会社をクビになった」というものがありました。その人は、なんと、解雇された後、奥さんを連れて職場の福利厚生で配られた優待券を使ってレストランで食事をしていたというのです。
事件前に配られたチケットだったので、解雇された後も使えたわけですが、当然、元の職場の人もそこに来るわけで、
「あの人が奥さんづれで来てる!」
と、じろじろ見られるじゃないですか。
普通の神経の持ち主だったら、気まずくて使えないでしょう。しかし、「どのツラさげて」というか、心臓に毛が生えているというか、その男は平然と妻を連れて食事しており、却って元の職場の人たちがゾッとしたという話です。
この話は、非常にリアルだと思います。極めて利己的で、他人がどう感じるかの思いやりが一切ない、そしてそれだからこそ、だましたり、盗んだり、殺したりできるのだとも言えるでしょう。
長くなってしまいましたが、本作でハリー・ヘイズというキャラクターを使って描きたかったことの一つは、この、「狡猾な人たちの度を越したふてぶてしさ」です。
いや、もちろん、書きたかったことはそれだけではないのですけれどもネ!
19 暗闇からの襲撃への応援コメント
今回の主人公は、パン屋の娘でもなく、靴屋の息子でもなく、パン籠ですね!?∑(゚Д゚)
作者からの返信
え、ええっ…エリザの見せ場のつもりでしたが、パン籠が「本体」だったのですね…!
17 ボウ・ハウスへの招待再びへの応援コメント
書斎をうろつく熊
↓
椅子からなめらかな動作で立ち上がるイケメンダンディ
↓
手紙をもらって喜ぶ乙女
↓
理不尽に従者を叱責するダメ主
↓
寝不足で血迷う駄々っ子 ←今ココ
おこもり中のアデュレイ卿は手がつけられませんな!∑(゚Д゚)
作者からの返信
詳細なアデュレイ卿レポートをありがとうございます。w
こうして羅列してみてみると……、
リー・リーが世話を焼くのもわかるわーって感じですね!?
8 ベル・ストリートの殺人への応援コメント
マーク改めマーくんの口の軽さには、事件と関係ないところでハラハラドキドキします!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
マーくんは作者の都合で口の軽い奴になってしまって、かわいそうな奴なんです。w
8 ベル・ストリートの殺人への応援コメント
意外な人が再登場w 飲み仲間になっていたとはw
ついに事件が発生ですね。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます!
>意外な人
私のなかでは「マーくん」と呼ばれています。w
>ついに事件が発生
マーくんのおかげでグイグイ食い込めそうです!
6 忠実な従者ハーティーへの応援コメント
ハーティーさんが可愛いですね❗️
そして、アデュレイ卿を起こすのに苦労しているリー・リーがぜひ見てみたいです‼️
(≧∀≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハーティーさんは私もお気に入りです。全ご家庭にひとり欲しいところですよね!?
アデュレイを起こすのに苦労するリー・リーは…、最終奥義として「レディからお手紙が届いてます。」を使います。w
5 託されたメッセージへの応援コメント
エリザの毅然とした話し方や立ち居振る舞いが好きなんですよね……(* ´ω`)
度肝を抜かれたアデュレイって確かにレアですね。動画に残したいかもw 面白くなってきました。
作者からの返信
いつもコメントをくださり、ありがとうございます。
また、ライオス&エリザ兄妹を推していただき、ありがとうございます! 本作では後半少しエリザの見せ場がありますので、どうか引き続きお読みいただきますようお願いいたします。:)
>動画に残したいかも
わかります、わかります! You Tube Short なんかで、驚いたところの10秒足らずだけ繰り返し再生されるやつですよね、「あのアデュレイ卿が」「こんな表情を!」って字幕入れられて。w
4 破滅の予見への応援コメント
キースがビクビクしているのは何か理由がありそうにも思えますね。
とりあえずグランの闘牛がインパクトありすぎてw 要所でのリー・リーの突っ込みが面白いです。
作者からの返信
丹念にお読みいただき、ありがとうございます。
グランは重量級の体格で前のめりにドッドッと走っているイメージです。といって、ぶつかっても弾き飛ばされるようなリー・リーではないはずですが…心情的によけてしまうのですね。w
本当は三人称で書いた方が、いろいろな場面が描けていいようにも思いますが、「リー・リーの突っ込み」書きたさに一人称を採用しているところです。この一人称縛りに、今後悩まされそうなのですが!
編集済
3 タローカードへの応援コメント
こんにちは、毎日更新を楽しみにしています。
今回の話を読んで、物語の筋と関係のないところでふと気になったのですが、リー・リーは自分のことを「元神官」と思っているのですね。
私は特に根拠もなく「副業(笑)で従者をしている神官」だと思っていたので、なんとなく意外でした。
それにしても、このサロンに集まった面々の中で、明らかに浮いている人物がいますね。
その人物が物語の終わりにどうなっているのか、興味深いところです。(*゚∀゚*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
副業! 従者は副業だったのかー! 現代を先取りしているリー・リーですね…!
さてさて、サロンのなかで明らかに浮いている人物…。最後まで読み終わった後で、もう一度、サロンのシーンをお読みいただくと「そういうことかぁ」とお楽しみいただけるのではないかと思います…たぶん…(気弱げ;
2 占い師への応援コメント
レディ・シファールはサロンの女主人としての華があって語学にも堪能なのですね(* ´ω`)
あれっ、ドラゴンノベルスってファンタジー系のみかと思ってました。でも『覚書』は昔カクコンに出したけど箸にも棒にもかからなかったので……w
あれのスピンオフのようなものがあって、いま改稿しているところです。完成したら公開しますので気が向いたら遊びに来て下さい。
作者からの返信
>レディ・シファールはサロンの女主人としての華があって語学にも堪能
私自身、芯があって凛とした女性キャラクターが好みなので、このような人物描写とあいなりました。
目下、儚げな女性が登場しないことが悩みの種…。
>ドラゴンノベルスってファンタジー系のみかと思ってました。
ハッ!
な、な、何と…そうですよね、何という粗忽者か私わっ!
罰として「1週間ポテチ禁止の刑」に処されます…。
>いま改稿しているところです。完成したら公開します
待ってますぅ! 公開されたらぜったい参上つかまつります!(握り拳)
忠犬ハチ公のごとく、お待ち申し上げております!
9 古代遺物の調査への応援コメント
こんにちは。
ベルナルドもやはり登場、これは俄然面白くなってきました。
そして全体レベルではベルナルドだが、魔力感知においてはアデュレイが最も優れていると。これもまた新たに判明した事実でした。
リリウもアデュレイには及ばないものの良い線をいく。でも何らかの事情で使いたくない。それこそ魔王との戦いによる因果でしょうか。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます!
正直なところ、リリウが本気を出すと、ほぼほぼ「無双系」のお話になってしまうので作者の都合で心に鬱屈を抱いているところはあります。(ヒドイ!