編集済
こんにちは、毎日更新を楽しみにしています。
今回の話を読んで、物語の筋と関係のないところでふと気になったのですが、リー・リーは自分のことを「元神官」と思っているのですね。
私は特に根拠もなく「副業(笑)で従者をしている神官」だと思っていたので、なんとなく意外でした。
それにしても、このサロンに集まった面々の中で、明らかに浮いている人物がいますね。
その人物が物語の終わりにどうなっているのか、興味深いところです。(*゚∀゚*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
副業! 従者は副業だったのかー! 現代を先取りしているリー・リーですね…!
さてさて、サロンのなかで明らかに浮いている人物…。最後まで読み終わった後で、もう一度、サロンのシーンをお読みいただくと「そういうことかぁ」とお楽しみいただけるのではないかと思います…たぶん…(気弱げ;
こんにちは。
何だかキースって前回から貧乏くじを引いていますね。
彼の命運が尽きる兆候なのか、あるいは何か理由があるのか。
引き続き追っていきます。
作者からの返信
こんにちは。コメントをありがとうございます!
第3話でのキースの挙動はのちのち問題となる…はず…です。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。