キュンとしました。短歌ですから短い中に思いが詰まっていて、その短歌が次々とやってきて甘い!となりました。音色が届けるほのかな恋の香りを是非味わってみてください。
音楽の連作を探していたときに見つけて読みました。「君」が音楽の中にいて、少しだけ遠いような、でも確かに近くにいるような描写がとても好きです。
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