第32話 ポピィの鍛錬と魔法の習得 2への応援コメント
アリョーシャのステータスでは魔法もランク表記でしたが主人公は級での表記になるのですか?
第14話 珍しく愚痴吐いちゃいましたへの応援コメント
登場人物のキャラ付けが、何故か作者さんの黒歴史扱いにw
悪役を演じた女優さんがSNSでフルボッコにされたのを思い出した。
第73話 海を見に行こうへの応援コメント
…(; ・`д・´)筋斗雲化するスノウ
第72話 地下の秘密 3への応援コメント
…(; ・`д・´)こういうナイト・ライダー的な関係は楽しい。チートに裏付けができたような安心感と納得感がある。
第71話 地下の秘密 2への応援コメント
…(; ・`д・´)ピュリファイと握りっ屁は似て…ない(バタ
第68話 強者の自覚への応援コメント
…(; ・`д・´)ぼっとん便所を室内に据えるのはおすすめしない。
第67話 ジャミール遺跡 2への応援コメント
…(; ・`д・´)ダグハウス♪ロシアのブッシュクラフト系YouTuberが寒さ対策にやってるイメージが強い!
第65話 終戦とタナトスの砦 3への応援コメント
…(; ・`д・´)家のアレクサも、これ位賢くなりませんでしょうか。
第60話 王都のとある商会でへの応援コメント
≫一番安いのは銅で、その次が鉄だな。それより高くなると、黒鉄、銀、ミスリルとなる
…(; ・`д・´)銅が一番安いだって!?どう!なってんの!(ナンチテ
#組成に重金属が少なめの巨大惑星だったりするのかな?(マダワカンナイ
第18話 閑話 トーマが出て行った後の村への応援コメント
…(; ・`д・´)なぜだろう、女の子でインストラクターだと、脳裏に浮かぶのは競泳水着を着た水泳教室のお姉さん…(ヤメンカイ
第9話 美人だからって容赦しないよへの応援コメント
≫それより、早くお金をください。登録するかどうかは分かりませんが、装備は整えておきたいんで」
【トーマの心臓】………毛が生えてる
萩◯先生が泣きそう(マテイ
第8話 テンプレは、やはりテンプレでしたへの応援コメント
…(; ・`д・´)決闘裁判が公式なのか。
裁判フリーとかよりましだけど。
第31話 ポピィの鍛錬と魔法の習得 1への応援コメント
いや、魔法の本がでたらめで、ナビさんが単独で教えられるなら、ナビさん的にいくら理由があったとはいえ、トーマくんから分かった時点でツッコミが入らないのは不自然。
その上で、一般的な魔法の知識がないと、とか、説明させたほうが良いのでは?
この流れだとトーマくん、高額なゴミを買ったことに気付かないボンクラさんになっちゃう。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
そうですね、スムースにただ魔法を覚えるだけなら、最初からナビに教えてもらえば済むことですね。ただ、そこにはこの世界に対する学びがないと、ナビは判断しました。
少々高い授業料でしたが、魔法への理解、この世界と魔法の関りは、言葉だけの説明では学べなかったものがあったはずです。それを理解したので、トーマもナビに何も言わなかったのです。
第11話 鍛冶屋とおんぼろ宿屋 2への応援コメント
(ああ、最初はどうなるかと思ったが、一件目がここでラッキーだったな)
☓ 一件目
◯ 一軒目
かな。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
訂正しておきます。
第76話 獣人族と海の向こうの大陸 2への応援コメント
真相はわからん。とにかくすべきことが1つある。
「お前はテイムされたから逆らえない。このマーメイドはオレの女にする」
『な、なんだとっ……!』
異世界からNTRプレイは1回しておかないとね!
最近、ナビちゃんが応答してくれなくなった。
おかしいなあ…。
わるい主人公さんなら、こういうルートに行くはず…。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
トーマ:「いや、お前ら健全な11歳の少年に何させるつもりだよ。これは青少年向けの夢とファンタジーの健全な物語だぞ」
編集済
第76話 獣人族と海の向こうの大陸 2への応援コメント
人違いならぬマーマン違いですか…それとも…考察はネタバレに以下略
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
どうなんでしょうね。次回をお楽しみに。
編集済
第14話 珍しく愚痴吐いちゃいましたへの応援コメント
主人公がかなり良い考察してますね
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
トーマ:「あ、ありがとう。恥ずかしい黒歴史を語ってしまって、ちょっと後悔してるんだ」
編集済
第36話 ついに収納魔法を覚えたよへの応援コメント
ドラえもんの四次元ポケットがオーバーテクノロジーなのが解る内容ですね
果たしてリアルでは22世紀に実現出来るのか…
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
そうですね。「空間と時間」て、一番身近な存在なのに、説明しろと言われたら、説明できませんからね。
編集済
第32話 ポピィの鍛錬と魔法の習得 2への応援コメント
ポピィは人間とノームのハーフ…つまり父親は合法〇〇に…
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
ん? ○○に入る言葉は想像つきませんが……。
あ、ちなみに大人の女性のノームは、背は確かに低いですが、ボン、キュ、ボンです。セクシーです。
第41話 潜入捜査も楽じゃない 1への応援コメント
あるある展開ではあるが、ステータスとスキルの世界で生きてきた原住民が、見た目が当てにならないことを知らないのは不自然では?
それも込みで体格差で行けると思ったのか?
事あるごとにいちいち誰かを叩きのめさないと信じてもらえないのはマジでめんどくさいなw
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
トーマが特別すぎるということです。普通は見た目とステータスはほぼ一致します。
ただ、たまにギフトのせいで見た目とステータスが一致しない人間もいるので、この世界の人間もステータスのいたずらはある程度理解しています。トーマが極端すぎるだけですww
第38話 エプラの街 2への応援コメント
ナビなんだから導くのは当然だよね。
本人の意思に沿ってるかどうかは置いといてw
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
ナビについてはノーコメントにさせていただきます。
第31話 ポピィの鍛錬と魔法の習得 1への応援コメント
魔法のある世界には何らかの不具合があるから、魔法の無い世界を試作してみたってことだよなぁ。
みんなが魔法ぽんぽんつかって魔素の枯渇を起こしてる世界がけっこうあるのかな?
あるいは誰でも使えるが故に全員が銃より強力な武器を持ってるに等しい状態になって、大規模な殺し合い(国が制御してる戦争ではなく、個人個人が生き残りを賭けた世紀末サバイバル)が発生して滅びてたり。
しかし魔素があるのにそれを認識できる生物が居ない世界って、ダンジョンが大量発生するのでは?
この世界で魔法使う人が貴重なのは教本の一行目から間違ってるからじゃね?
むしろこんなやり方で魔法発動できるとか逆にスゲェ的な。
というかこの世界もワザと間違った情報で、魔法を使える人が少なくなるように調整された実験世界なのでは?
普段から無詠唱だと例の錬金術師さんとかに目を付けられそうなので普段は詠唱して、無詠唱は隠すべきだと思うが。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
この物語は、宇宙の創造者(一般に神と呼ばれる存在)がいるという設定です。そして、たくさんの世界がある。その多くは魔法が使える世界だった。そして、存在する世界の数だけ問題もあった。どうすればより良くなるか、創造者はいろいろと試してみた……
まあ、こんな感じの世界設定です。
無詠唱は出来るだけ隠すようにトーマも心掛けてはいます。
第28話 俺はのんびりとパルトスに帰りたい 2への応援コメント
暗殺者なのに殺さないで足を斬って無力化するポピィ姐さんやさしい。
だが腕が動けば何か投げてくる可能性もあるから、ここに関しては要教育だな。
やはり麻痺毒with吹き矢を教え込むべきかとw
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
そうです。こんな優しい子にも「暗殺者」というギフトが与えられるのがこの世界です。
もしかすると、ポピィは闇魔法の方に向かうのかもしれません。
第26話 ラマータでの最終日にあれこれやって過ごします 3への応援コメント
親はちゃんと守ろうとしてたのか。
そういう経緯ならポピィは違法奴隷なのでは?
スキルが生えてるから実戦経験あるのかと思ってたが初陣だったか。
と言う事はギフトに付随して基本スキルは初期ボーナスで付くのかな?
ド素人にいきなり実戦させるトーマまじスパルタw
対モンスター専門の暗殺者になれば何も問題ないなw
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
ちゃんと警察機関がある世界なら、捜査や調査があって違法奴隷となるでしょうが、この世界は、本人の言葉だけでは何の証拠にもなりません。両親の遺体も始末されているでしょうからね。不条理な未開社会なのです。
ギフトに付随する基本スキルは、生まれた時から備わっている設定です。
ポピィは、一応クズパーティの一員として、実戦経験はすこしはあったようです。
編集済
第25話 ラマータでの最終日にあれこれやって過ごします 2への応援コメント
これギフトが暗殺者だったから親が怖がって売っちゃったんじゃないかなぁ。
暗殺者なら飛び道具にも高い適性があると思われるので、近接武器よりも短弓とか吹き矢とか鍛えるといいと思うんだが。
眼球狙撃でクリティカル連発しそう。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
いずれは暗器術や投擲術も身に着けるでしょうね。ただ、今はステータスが低いので、近接武器しか使っていません。
編集済
第11話 鍛冶屋とおんぼろ宿屋 2への応援コメント
トーマの周りだけでも亜人差別が改善されると良いですね
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
亜人の容姿や能力への嫉妬も絡んでいるから、なかなかやっかいですね。地球の人間もその意味では同じかもしれません。
編集済
第10話 鍛冶屋とおんぼろ宿屋 1への応援コメント
ファンタジーの世界では日本刀は敷居が高いですね
最初の武器として鉄製のメイスは撲殺にうってつけですね
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
トーマの戦い方には一番合っていますね。
編集済
第2話 『はずれギフト』の正体への応援コメント
体は子供中身は大人のコナン状態ですからね
幼馴染を生意気なメスガキと認識してる状態だな
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
トーマ:「そうなんだよ(ためいき)」
編集済
第23話 俺は俺にできることをしたまでですへの応援コメント
テンプレ馬鹿達は鉱山送りはこの手の作品の常識ですね
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
そうですね。森や荒れ地の開墾もあるらしいですが、逃げるのが困難という意味では、鉱山ですね。
第18話 閑話 トーマが出て行った後の村への応援コメント
インストラクター・指導員
他人に教える為にはまず自分が知らなければならない。
そして正しく指導する為に生徒の状態も正確に把握しなければならない。
指導効果up・スキル取得経験値up(上限アリ)・鑑定(生徒限定)くらいはついてそう。
自分は英雄になれないが、生徒が何人も英雄になりそうなスキルだな。
まぁ今は宝の持ち腐れ状態みたいだけど。
世間で外れスキルって呼ばれてるのはこういうの多そうだな。
効果の検証がされてないから適切な運用法が分かってないだけの有用スキル。
高位鑑定とかでスキルの詳細が分かったりしないのかな?
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
いやあ、読者さんが鋭いと、へたなコメントは書けないな。ノーコメントでお願いしますww
編集済
第59話 閑話 王城にてへの応援コメント
国王が有能ですね
第一王子や侯爵の娘にうんざりしてたのかな
今回の騒動で膿を全部吐き出す事が出来て枕を高くして眠れる気分かな
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
そうですね。貴族が無能な分、王は有能でなくちゃ国が滅びますからね。
編集済
編集済
第74話 閑話 ブロスタの街:《海鳥亭》への応援コメント
過去に転移or転生者がいた設定ですね
若しくは元日本人が建国した国が存在してる設定ですね
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
作中でも書いていますが、転生者や転移者はこの世界ではさほど珍しい存在ではありませんので、特別何かの設定というわけではないかも知れません。ネタバレはしませんので、誘導は無駄ですww。
編集済
第73話 海を見に行こうへの応援コメント
この世界の人はウニ・タコ・ナマコ・海草等を調理しない事に気付いたらトーマは自分食う分だけを加工して食いそう
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
トーマ:「うん、そりゃあ元日本人だからな」
編集済
第22話 奴隷の子ポピィへの応援コメント
奴隷と書いて嫁と読むは最早常識
ライラ(幼馴染)がメンヘラ+ヤンデレになるフラグ成立
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
トーマ:「やめろっ! 冗談じゃねえっ!」
編集済
第72話 地下の秘密 3への応援コメント
?A『レイナがやられたか…』
?B『所詮奴など我等の中で一番の格下』
?C『人間ごときにやられるとは…〇〇の面汚しよ』
これからもボスラッシュですね
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
トーマ:「やめろ、冗談じゃねえ」
編集済
第18話 閑話 トーマが出て行った後の村への応援コメント
ライラが自分のスキルを可能性を理解して成長する過程を閑話で書くのは…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ライラは、今後あまり出てくることはありませんので、紹介程度の気持ちで書きました。なにか問題があるのでしょうか?
編集済
第71話 地下の秘密 2への応援コメント
頭掴んで最大出力⁉️これは…、シャァイニング・フィンガー‼️(*σ>∀<)σ
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
調べてみたら、ガンダムの必殺技なんですね。ガンダムはゲームで少しやったぐらいなので知りませんでした。
第18話 閑話 トーマが出て行った後の村への応援コメント
クソデカ感情拗らせちゃった感じかな
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
クソデカ感情、の意味がよく分かりませんが、ライラのことですかね? それともアント?
第66話 ジャミール遺跡 1への応援コメント
パンツァードラグーンってこんな感じだったかな…。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
知らなかったので調べたら、セガで人気だったゲームのシリーズだそうですね。
たぶん、スノウのことだと思いますが、スノウのイメージは「終わ〇〇い物語」のファ〇〇ンです。
第33話 ポピィに魔法を覚えさせたらへの応援コメント
ポピィを裏切ってしまった時は……、
ポビィ「ご主人さま。永遠にお休みになってください」
強力な睡眠魔法でたちまち熟睡させられて、のどをバッサリやられてしまうのでしょう…。
おそろしい。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
トーマもそれを知っていますので、対策を考えているはずです。
第25話 ラマータでの最終日にあれこれやって過ごします 2への応援コメント
忠誠度MAXに近い、少女暗殺者を獲得……!
しかし、彼女に頼りすぎるて悪の道に行くと「裏切りエンド」を迎えそうなのでご用心……。
これも異世界転移させた、神のワナにちがいあるまい。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
何か物語の先を予見したような感じですね。いやあ、困った、困った・・・
第18話 閑話 トーマが出て行った後の村への応援コメント
>村を出ることを諦めさせるために、ひとしきり彼が「無能」であることを言い聞かせる、それが彼女の毎日の日課だった。
これは「宿敵」扱いされても当然の物腰……。
他作品の負けヒロインのみなさん:
「うわー。よりにもよって。でも、あたしも似たようなことしたなあ…」
ため息をつくみなさんであった。時はもう戻らない。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
どうして素直になれないのでしょうね。やはり、プライドが邪魔するのでしょうか。
第16話 変な奴がいました 2への応援コメント
女性に厳しいけど、動物には優しい主人公さんであった。
最近は、女の子に変身するペットもいたりするから、気を抜いてはいけませんぞ、主人公さん……!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
トーマは殊更女性に厳しいわけではありません。
どちらかというと、恐怖症で、なるべく深く関わらないようにしているだけです。
第15話 変な奴がいました 1への応援コメント
主人公さん優しい…。
『助けると思ったのですが?』
「どうせ、助けたら逆襲してくるに決まっている。前世で俺はくわしいんだ! このまま様子を見る」
夕方。動かなくなった獣の毛皮と魔石、肉を手にしてその場を後にした…。
とか予想してたので意外。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
はい、トーマは決して「熱血正義漢」ではありませんが、かといって「非情な冷酷漢」でもありません。
「少し冷めた小市民」です。
第14話 珍しく愚痴吐いちゃいましたへの応援コメント
異性の打算性や情念のたぐいにドン引きするのは、たぶんお互い様なのでしょう…。最近の地球では、女性側のほうが何しても許される範囲が広くなってるそうですが。
この異世界だと、どうなのかな?
たぶん、この世界も多少素朴ではあっても「ステータス」と「お金」と「暴力・酒に強い人!」は変わらんでしょうし。ヒロイン候補たちもきっと…。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
トーマの前世はかなり女性観、恋愛観をこじらせた男ですから、聞き流してやってください。
今世で少しは変わってくれるといいのですが。
第66話 ジャミール遺跡 1への応援コメント
リザード(トカゲ?)革のブーツ、お洒落?むかーし、おっかない人達が決めてた記憶はあるけど。
絹のスーツにトカゲ(ワニだっけ?)革の靴。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
い、いや、一応黒です、真っ黒に染められた革です。まあ、トーマの趣味については、作者の趣向はいっさい反映していないことを明記しておきます。(;'∀')
第65話 終戦とタナトスの砦 3への応援コメント
>『いいえ。そんなことが分かるはずがありません』
成程、未来の道筋全てか一部を確認出来るわけですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
ネタバレになるのでコメントは控えさせていただきます。
すみません。
第35話 旅に出るよ 2への応援コメント
>あらあら、すごいわね。頭が爆発するのかしら?
おもろww
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
おお、このフレーズに反応していただいたのは初めてです。感激です。
第9話 美人だからって容赦しないよへの応援コメント
決闘となれば開始する際に、勝者と敗者となった場合の取り決めをするような?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
前の話で、トーマが決闘を申し込むとき、「身の潔白を証明するため」と言っています。そして、受付嬢が、ギャランに、「今度いざこざを起こしたら降格」と言っています。つまり、これが暗黙の取り決めだと、双方は理解しているという設定です。
第65話 終戦とタナトスの砦 3への応援コメント
少年の姿をした魔人という風評被害w
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
はい、魔人トーマです、どうぞよろしくww
まあ、良い隠れ蓑になったと思ってあきらめましょう。
第63話 終戦とタナトスの砦 1への応援コメント
まぁ撤退しないとヤられちゃうからな、確実に
(小僧の本心はともかく)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
なんか最近、トーマがワルの道に走っていることは、作者も自覚しております。
第63話 終戦とタナトスの砦 1への応援コメント
バーンズ辺境伯、小賢しいなw
そこで、一か八か突っ込んでみなきゃ、男が廃るよw
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
前世の記憶を持っているからできることだけど、この世界の人たちから見たら、トーマは確かに「子どもの化け物」ですよね。
第59話 閑話 王城にてへの応援コメント
数話前から複数箇所でパルマーの長音がダッシュになっています。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
なぜか勝手に変換するんですよね。推敲してない作者が悪いのですが<(_ _)>
第62話 ちょっと戦場の様子を見てくるよ 2への応援コメント
まあ、普通だろうな。こうなるから、督戦隊を付けたり、足軽大将や徒歩目付なんてのがいたんだから。
貴族に自覚が無さすぎる。
戦場から色々と故郷に持ち帰って反乱の準備をする無謀な人まで表れそうw
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
そうですね。この世界はまだ中世レベルですから、一般平民には、まだ領主や国への忠誠心は育っていないようです。よほどの報酬があれば別でしょうが。
第61話 ちょっと戦場の様子を見てくるよ 1への応援コメント
タナトスの砦なんかに行ったらライラ嬢にとっ捕まって……嫁はポピィにしとけってば(´・ω・`)
作者からの返信
ご感想?ご心配ありがとうございます。
ポピィ:(顔真っ赤)あ、ぁぁぁありがとうごじゃいましゅ。(#^^#)
ライラ: ・・・(-_-メ)
第45話 決戦のとき 2への応援コメント
ポピィのセリフ 何が駄目なのか? 自分で半殺しにしておきながら・・・
作者からの返信
ご感想? ご指摘ありがとうございます。
この時のポピィの気持ち、そして、トーマを傷つけられた時の咄嗟の行動、ご理解いただけないのなら、作者の力不足、それだけです。
第38話 エプラの街 2への応援コメント
なんだこのナビ恣意的過ぎて臭いぞ
第28話 俺はのんびりとパルトスに帰りたい 2への応援コメント
17話でサーナさんが人間の父親言うてたやん。トーマあまり興味なくてもお世話になってる人の話くらいちゃんと聞こうや。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
作者:「トーマ、しっかりしろ」
トーマ:「ああ、そうだったっけ」(鼻ほじ)
第37話 エプラの街 1への応援コメント
お、指名依頼ってことですかにゃあ?
おいくら万円いただけるんで……?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
「いや、そんな、金なんていらないっすよ。え、いいんすか、こんなにもらって」ってくらいです。(トーマ談)
第31話 ポピィの鍛錬と魔法の習得 1への応援コメント
本とかでこの世界の一般認識を把握しとかないと、後で誰かと魔法の話をするときとか混乱するからね
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
はい、そういうことです。そして、それは魔法使いと敵対した時、戦略的アドバンテージになります。
第14話 珍しく愚痴吐いちゃいましたへの応援コメント
黒歴史とか作者自らいっちゃあおしめえよ!
あくまで、作中のキャラクターの感想ですにしておこうぜ。
愚痴を述べることが趣旨の作品ならそれもありだろうが、これはそういう作品なのかい?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
もちろん作品と感想は全く別物ですし、この作品の中で「これは作者の実話です」などとは一言も言っておりません。
作中の人物の言葉は、作中の人物の経験だと考えてください。
第56話 ギルドのお掃除への応援コメント
主人公も
あまり有能ぶりを見せ付けると
首輪着けられそうで怖い
長年の懸念事項が彼一人のお陰で
一日で解決するのですから
ましてや事態解決の為とはいえ
領内の機密事項を大体知られたし
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
はい、そこら辺はトーマも一番気を付けている所です。
これまでの彼の行動を見てもらうと分かると思いますが、信用できる人間にしか自分の能力を見せていません。
まあ、何か変なことを言ってきたり、首輪をはめようとしたら、二度とそんな気を起こさないような、圧倒的な力を見せるかもしれません。「触らぬ神に祟りなし」と思わせるように。
ただし、それはまだトーマが力をつける、まだ先の話です。
第55話 生真面目代官と工作部隊 4への応援コメント
先祖伝来の痺れ薬を使ったとでも
言っておけば取り敢えず
誤魔化せるのでは?
今回のが最後の在庫だった
もう作れる人はいないという事に
すれば追及しようがないし
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
たしかにそうですね。トーマも咄嗟の場合、そこまで頭が回らなかったようです。
第22話 奴隷の子ポピィへの応援コメント
クルマにポピーポピィ
第54話 生真面目代官と工作部隊 3への応援コメント
悪党
終了のお知らせ
第53話 生真面目代官と工作部隊 2への応援コメント
「奴は愛されてる
トラブルの神様に、、、」
こうですね
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
はい、愛されてますね。ただ、はたして「トラブルの神様」かどうか、いやいや、またネタばらしに誘い込まれるところでしたww
第18話 閑話 トーマが出て行った後の村への応援コメント
神様的にはギフトに込められたリソースはみんな同じだろうから、アタリだのハズレだのというのは矮小なニンゲンの寝言でしかないんだよなあ。
使いこなせないオマエらがクソ雑魚なんだろって神様思ってるよきっと。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
鋭いご指摘ですね
第52話 生真面目代官と工作部隊 1への応援コメント
どちらに転ぶにしても
作事様の喜ぶ
厄介事のスタートに
主人公はこの街のスイーパー?
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
厄介事は公私ともに嫌いな作者ですww
さて、トーマがスイーパーになるのか、トラブルメイカーになるのか、今後の展開をお楽しみに。
第50話 閑話 トーマが出て行った後の村 2への応援コメント
>きっと、あたしの気持ち、あいつに通じるはずよ。
通じないよ。
トーマに何をしたのか忘れたのか?
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
自分のことのように怒っていただき、トーマも喜んでおりますww
編集済
第51話 ブラスタの街への応援コメント
「さまようよろい」さんへの
作者様の返信で
「所在不明なら問題無い」と
ありますが、悪辣なマスターなら
「召集逃れに故意に身を隠した」
と難癖付けて処罰対象にしそうな気が?
返信ありがとうございます
お読み頂けるか解りませんが追記です
作者様のご説明ごもっともなのですが
「適度に強い子供を自分の手駒にしたい」
と思う権力側が
「子供だから何とでもなる」と
たかをくくった場合
諸々の事情を全て踏まえた上で
それでも難癖付けて意のままにしようと
動くだろうなあという話でして
評判悪い都市みたいですし
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
確かに、どこかのギルドに立ち寄って、「○○さん、国王からの指名招集が来ています」という連絡を受けたうえで、それをすっぽかしたら、冒険者資格はく奪、それ以上の罰則があるでしょうね。Bランク以上は、国からの指名依頼があるという世界設定ですから。
しかし、この世界は、そんなにきっちりした通信手段はありませんし、何週間、あるいは何か月も森や秘境などに籠って狩りや鍛錬をする冒険者もいるわけです。連絡が取れない場合も多々あるということです。
***
ご返信ありがとうございます。
確かに領主については、いずれトーマとぶつかるであろうことは、読者の皆様もご察しの通りです。先のことはネタバレできませんが、一つ言っておくなら、そういう理不尽な事態は、むしろトーマ(作者)の望むところ、だということですww
第51話 ブラスタの街への応援コメント
『いざという時は、Cランク以上の冒険者にも召集がかけられるらしい』
『知ってますよ。エプラの街で活躍したBランク冒険者の少年の話』
赤紙(召集令状)が来るヤツやん(´・ω・`)
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
そうですね。しかし、所在が分からなければ、招集しようがないですしお寿司ww。
第50話 閑話 トーマが出て行った後の村 2への応援コメント
嫁のポピィをリリースしたりするから、何か危ないお姉さんががが…
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
大丈夫です。トーマの朴念仁は簡単には墜とせません。
第50話 閑話 トーマが出て行った後の村 2への応援コメント
トーマ君、可哀想に( ノД`)…
兄貴君は、君に家を押し付けたいみたいですよw
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
ああ、その悪寒もあったのか・・・
でも、リュート君は良い兄貴なので、むざむざ殺されることはないでしょう(と、思いたい(;'∀'))
第49話 モフモフでビューンへの応援コメント
ポピーを預けてしまうのは可哀想に感じました。
とはいえ、話の展開上必要なことなのでしょう。
それから、特別な才能がある男性には惹かれる女性は多いもの。
そういう意味では、ハーレム不可避ではないかと思います。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
まあ、ハーレムにするかどうかは本人次第かもしれませんが、トーマはしません。期待されている方は、ごめんなさい。
第49話 モフモフでビューンへの応援コメント
・・・「ここがあの女のハウスね」
こうですか?
作者からの返信
ご感想? ありがとうございます。
なんか皆さん、この物語をハーレム物にしようとしてませんか? ないですからっ! ハーレムなんて作者にとって最大の敵ですから(涙目)!
編集済
第9話 美人だからって容赦しないよへの応援コメント
誤字報告です
「昇級ポイントを稼いにすぎん。」→
稼いだにすぎん だ さんが脱走してますよ(^_^;)
誤字と言うより脱字ですね(* ̄∇ ̄)ノ
作者からの返信
誤字ですか?
すみません、ちょっと意味が分かりませんが・・・
あっ、分かった。すみません(;'∀')
「だ」が脱走していたのですねwww
ありがとうございます。
編集済
第47話 それは、初耳ですへの応援コメント
村の事情がここで判明
何も説明されないまま
有事の際は尖兵になれって
言われても納得できませんよね
しかしトーマは村を出て正解って
思ってるみたいですが
出奔した事や恫喝した事を理由に
何かコトが起きた時は真っ先に
それを理由に家族が戦線に送られそう
で怖い
妹も村を出られなそう
誤字報告です
弱冠十一歳のBランク冒険者に助成
↑
助勢の方が適切かと?
作者からの返信
ご指摘、ご感想ありがとうございます。
誤字は修正しておきます。
第42話 潜入捜査も楽じゃない 2への応援コメント
潜入捜査の契約書に
本名記入は少しマズイのでは?
第40話 領主館にてへの応援コメント
情け無用の男 トーマ!!
悪のからくりを粉砕する男 トーマ!!
こうですか?
第36話 ついに収納魔法を覚えたよへの応援コメント
ドラえも○の四次元ポケットを
イメージすれば
割と理解し易かったのでは?
そして入れるのは可能でも
取り出すのはトーマだけという事は
トーマが死亡ないし昏睡状態の場合
非常に大変なことに
この魔法で生き物も入れられる場合
面倒な人物を陰で収納して
完全犯罪も可能な極悪能力?
そして希少だった時は時の権力者に
目を付けられる面倒事も増える流れ
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
そうですね。作者も本当は簡単に「はい、空間できたよ~」で済ませたかったのですが、少しばかり物理をかじっていると、そんな簡単に隣に空間ができるわけあるか、となってしまったんです。
まあ、この話の中の説明も、たいがいなおとぎ話なんですけどねww
第34話 旅に出るよ 1への応援コメント
波紋の呼吸ですか?←チガウヨ
第31話 ポピィの鍛錬と魔法の習得 1への応援コメント
魔力がどの程度の範囲に
干渉出来るかにもよりますが
「大気中の水蒸気」に
作用させる事を考えると
水魔法は使い辛いのでは?
同様に氷魔法も先ず周囲が低温
という前提条件を満たさないと
使えない事に
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
すみません、説明不足でした。
「魔素」が作用するというのは、例えば空気中の水の分子をかき集めるということではなく、「魔素」が水分子と同じものに変わるという意味です。
どこかでもう一度説明を補足します。
第19話 ダンジョンの街に行くよへの応援コメント
今なら年下に教えを乞えるのは、社会人として当然のスキル。
ただ変化の少ない時代に、これが出来るのは聖人。