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宇宙空間から地球に降り立つ描写にワクワクしました☺迫りくる敵を豪快になぎ倒す様子はロボットアニメのような、怪獣映画のような臨場感が味わえます余談ですが、朝比きゅんの可愛いご尊顔を勝手に想像しています(笑)果たして主人公・健とその幼馴染・朝比はパイロットとして戦場で戦い抜くことができるのか!?この先の展開が楽しみな作品です(*´ω`*)
怪生物によって、地球上の多くの場所で退行が余儀なくされた世界。それでも人類はあきらめることなく、一部は月へと生活圏を移し、怪生物への対抗策も完成させます。ジュエルナイト、転じて機構人。この物語はそんなロボット兵器操縦士見習いの学生達による、青春と学びの物語です。最新話まででも、多くの機体と機構の説明が登場し、ロボット好きにはたまらない作品となっています。ぜひ読んでみてください。
ロボット物は、今まで何作か読んでみてつくづく難しいジャンルだと思った。私も含めてみんな当然目の前で動くロボットなんて見たことない。まして操縦した事も。だから、それぞれの理想のイメージで見る。それに答えないと行けない時点で、とにかく敷居が高い。でも、この作品は読んでいて本当に自分がロボットを操縦、または動くロボットを見ているような気になる。これは作者のイメージ力の高さと、それを余すところ無く書き切る文章力よ高さなんだろうけど、それ故に本当に面白いです!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(324文字)
ツイッター改めXのハヅキです。感想が今頃になってしまって申し訳ないです。登場するロボットについて具体的に描かれてますし、戦闘シーンも迫力ありますね。出てくるロボットってどんな感じなんだろうなと想像させる作品でした。この度はハヅキのrt企画にご参加いただき、ありがとうございました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(56文字)
個性豊かなキャラクター達とロボット兵器機構人達の動きが文章からアニメーションの様に伝わって来ます。なので、尚更キャラクター達や機構人の公式ビジュアルを見てみたいと思える作品でした。特に藤堂理事長をw
まず特筆すべきは、アクションシーンがカッコいい!!そして機構人(人型ロボ)の設定もかっこいい!!魅力的なキャラクターも多く居て、誰かしらを推せる。個人的にはリンちゃんかわいい。MCとの闘いの行方はどうなるのか?地球はどうなるのか、?とにかく続きが気になる一作です。