奴はとんでもないものを蹴っていきました……。私の尻です。

日常に潜む違和感や閉塞感を、綺麗に切り取ったような純文学です。

それでいて不思議な爽快感があり、読後は自分の尻を見事に蹴りあげられたような気分になりました。