第57話 スキル適性と情報交換への応援コメント
ご報告です
ここに来るまでの間にそっちの俺を監視してたそっちの人から色々と事情は聞いてるよ」
〉『そっちの』の重複
適性のある者しか買えなかったはずだろ」
〉あるものしか
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、本当に助かってます。
修正させていただきました。
編集済
第49話 ゴブリンダンジョン攻略へへの応援コメント
ご報告です
そこに無限魔力と魔力譲渡を利用してMP流し込んでいき
〉MPを流し込んで
MPを消費することあってかなり強力な威力を誇るスキルである。
〉消費することもあって
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第42話 開かぬダンジョンの扉への応援コメント
ご報告です
(ショップでも鍵を見つけるのに役立ちそうないアテムやスキルは
〉役立ちそうなアイテムや
(そいつがずっと東京で生き残っていた可能性は限りない低いが、
〉限りなく低い
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
編集済
第38話 神の加護を受けし者の使命と望みへの応援コメント
ご報告です
あそこを攻略するのはそれらの情報を得たからでも遅くはない。
〉得てからでも
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第37話 遺したものへの応援コメント
ご報告です
そのアイテムが身に着けた服などを一緒に消えないように
〉服などと
出なければ反撃の機会も与えられず殺されるだけなので。
〉でなければ
何も成せなかったという絶望を抱えた最期をこそ相応しいと。
〉最期こそ相応しい
その一撃を持って魔族の命は絶たれ、魔石だけを残して消えていく。
〉一撃を以て
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
編集済
第36話 例外たる勇者と英雄への応援コメント
ご報告です
あいつが与えられ得たのは邪神とそれに類するもの特攻の力なはずなのに、
〉類するものに対する特攻
などの追加が必要かと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第35話 幕間 魔族の誤算への応援コメント
ご報告です
●またダンジョンという進行する世界に根差して力を奪い取り、
●また世界を進行されるという緊急事態に際して、
〉侵攻
だが実際には我がダンジョンの元に到着することには
〉到着するころには
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第33話 ダンジョンクリアと報酬への応援コメント
ご報告です
また今回はオークダンジョンのマスターキーとやらを使ってもその壊せそうもなかった。
〉使っても壊せそうも
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
編集済
第32話 ボス討伐完了と案の定の奉納への応援コメント
ご報告です
それら踏まえながら次に何を手に入れるべきか思案する。
〉それらを踏まえ
やっぱり奪わないと敵の武器はショップに並ばないのか
戦闘中一度でもうばえばいいのか、奪った武器でトドメを刺さないといけないのか
作者からの返信
ご指摘と感想ありがとうございます。
修正させていただきました。
後々で分かることですが、一度でも奪えば大丈夫です!
第30話 奉納者と攻略再開への応援コメント
ご報告です
しかも奉納者に至っては、
『者の力を解放するためには更なる奉納が必要となります』
選択した際にという謎の声での駄目だしまでくる始末。
〉至っては、選択した際に『
〉』という謎の声で
魔闘気のクールタイムは開けているし、
〉明けている
可能ならオークキングの剣を奪って勝利しておきたいところ
作者からの返信
ご指摘と感想ありがとうございます。
修正させていただきました。
使えそうな武器は確保しておきたいところですよね!
第26話 ダンジョンという名の魔物の巣窟への応援コメント
ご報告です
進化した個体も物理攻撃してくるオークナイトも見ていないのだし。
〉オークナイトしか見ていない
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
編集済
第18話 幕間 とある自衛官の任務への応援コメント
ご報告です
多くの人々がゾンビとなって襲い掛かってきた頃だろう。
〉きた事だろう。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
編集済
第17話 ユニークスキルの解放と変化 幼子編への応援コメント
ご報告です
だが茜は天性の動物好かれる体質とでも言おうか、
〉動物に好かれる
「勝手に付いてきたことか。おいおい、マジかよ」
〉付いて来たってことか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
編集済
第16話 ユニークスキルの解放と変化 老人編への応援コメント
ご報告です
叡智の書を閲覧するのには大量な魔力が必要とした。
〉魔力が必要となる。
〉魔力を必要とした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第14話 追憶 聖女と勇者、そして英雄の邂逅への応援コメント
ご報告です
彼の支援のおかげで常に癒しの力を発動できるようになった私はそのおかげで自らの能力の
〉間違いではないですが『〜のおかげで』が一文に重複しているので片方削ったほうがいいかも
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第10話 念話と説明への応援コメント
ご報告です
一度は異世界と滅ぼそうとした邪神すら撃退する功績を残した彼らなのだ。
〉異世界を滅ぼそうと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました
第2話 ただの人に戻った生活への応援コメント
ご報告です
異世界の残る選択をした者は多かった。
〉異世界に残る
言っとけど私だって誰だっていい訳じゃ
〉言っとくけど
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
編集済
第1話 勇者の使命は終わりを迎えるへの応援コメント
ご報告です
幸いなことに俺達転移者にはそれぞれが神から与えられ得たチート能力をそれぞれが有していたので、
〉『それぞれが』が重複しているので片方削るほうがいいかも
「俺はまだ余裕あるから譲悟の方から頼む。
〉譲の方から
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第55話 幕間 監視者の使命への応援コメント
面白かった!ヒロインがあまり出てこないのでそこに期待してます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この作品、1番のヒロイン候補が初っ端でやられてしまってますからね…
でも3章から他のヒロインの登場や活躍も増える予定なのでお楽しみに!
第45話 御霊石の活用法への応援コメント
未成年の多い小中学校や幼稚園とか下手したら地獄じゃん…
あるいは病院や障害者介護とかもエグそう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
被害にあった地域が限られていること。
そして御霊石やステータスカード関連の情報が知れ渡ってないので、今のところはそういう酷い事態になってるケースは日本ではほとんどないようです。
もっともそれがいつまでもは続かないでしょうが…
編集済
第45話 御霊石の活用法への応援コメント
これは人間同士のアレが加速しそうな要素が増えたな、コミュニティが安定して来ても安心できなくなる要素が来てしまった感すごい
なんかクリスタルになった死者を使ってアビリティ取れたFFTのシステムを思い出すな…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
上手くやれば労せず力を奪い取れる形ですからね。
これまた悪いこと考える奴は出てくるでしょう。
第45話 御霊石の活用法への応援コメント
更新ありがとうございます。
主人公が幸せになりますように・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公の御霊石なら四つのユニークスキルが手に入るのは確定なので、バレたら色々なところから狙われるでしょう。
第44話 魔法の確認と異世界流の後始末への応援コメント
クズ石は使って活用したらいいと思うの(ゲス顔
作者からの返信
感想ありがとうございます。
利用できるものは利用した方がいいですよね。(笑)
その辺りのことは次の話で分かりますのでお楽しみに!
第44話 魔法の確認と異世界流の後始末への応援コメント
御霊石やMP等捧げものが神々の滋養に直結するなら悪党の御霊石ばかり捧げられて
捧げられた側は微妙な顔しそうw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
邪魔な物ばっかり押し付けられる的な感じですかね(笑)
第44話 魔法の確認と異世界流の後始末への応援コメント
どんな人間の御霊石なのかわかるような機能が欲しいな。場合によっては憂い無く使える
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それが分かれば極悪人の御霊石は消費するとかできますもんね。
でも今のところ分かるのは名前のみです。
なお、次の話でもう少しだけ分かる情報が増えますのでお楽しみ!(笑)
編集済
第44話 魔法の確認と異世界流の後始末への応援コメント
どんな使い方しても心が傷まない石3個と被害者の石も手に入るなら検証用に変化するの待って確保してもみても良さそうだけど結構時間かかるのかな?
あ、最後の書き方でなんか立ち去ったみたいに感じたけど普通に待ってるだけかこれ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今のところ茜が確保した物も含めて、御霊石に時間の経過による変化はないですね。
また上位グールでもグールでも今のところ御霊石の売値に変化はないです。
この辺りの御霊石関連の話は次で軽く触れるので、楽しみにしててください!(笑)
第8話 厄介極まりない死んだ者の扱いへの応援コメント
故意にグール化させて倒して御霊石量産する牧場する奴出てきそう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それ系の悪いこと考える奴が現れるのは避けられないでしょうね。
どう考えても魔物より人間(グール)を討伐した方が得られるものが多いですから。
第43話 人間はどこまで残酷な生き物であるのかへの応援コメント
更新ありがとうございます。
やはりクズな覚醒者がでましたか・・・
制裁は当然としても一般市民から覚醒者全てが危険視されてしまうかも?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かにこの事が明るみになれば危険視される可能性は否定できないですね。
とは言え魔物相手に覚醒者は必要なのは目に見えてるので、完全に排除もできないと思います。
編集済
第39話 追憶 勇者と英雄の雌伏の一時への応援コメント
誤字報告
そこで前触れなく発現した僕にまたしても彼は驚愕する様子を見せる。
前触れなく発現した僕に⇒ 前触れなく発言した僕に
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました
第33話 ダンジョンクリアと報酬への応援コメント
一気読みさせて頂きましたが、御霊石の設定が非常に凝ってますね。敵サイドは言わずもがな、人類も悪人がこの仕様に気付いたら同族狩りに走る者も出るでしょうし。主人公のやろうとしてる事もエゴには違いないので、御霊石を使ってしまった時点で分水嶺になりそうな? つらつらと感想を述べましたが、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
魔物より断然殺しやすい人間から高ポイントが取れる設計になってしまってますからね。
そのことが分かれば悪用する者も現れることでしょう。
第23話 商品追加と国会議事堂で待ち受ける敵への応援コメント
誤字報告です
無限の魔力があっても、他のスキルが揃っていない現状ではそれを十全に活用できて里宇とは言い難い。⇒活用できている
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第14話 追憶 聖女と勇者、そして英雄の邂逅への応援コメント
スキルが封印され、解除されたから魔力譲渡は使えなかったのかな。登録さえすれば届くからアレ?ってなったけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
残念ながら仕様変更に伴って登録情報はリセットされてます。
それがなければあるいは異世界の勇者にも魔力譲渡が可能だったかもしれませんね。
編集済
第30話 奉納者と攻略再開への応援コメント
初見殺しが多すぎて帰還者達いなかったら人類滅んでそう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
魔物の出現してる範囲が限定的なので即人類壊滅にはならないでしょうが、それでも今以上に苦戦を強いられたのは間違いないでしょうね。
第29話 脱出ポイントと奉納への応援コメント
とにかくポイント等エネルギーになりそうなものを徴収しようとするシステム周りが
まるで集金要素の強いソシャゲみたいだw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その内、期間限定ガチャみたいなのがが実装されたりして笑
編集済
第8話 厄介極まりない死んだ者の扱いへの応援コメント
消費した魔力×秒数ってどゆこと
intが上がれば効果も時間も伸びるの?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
消費したMPで効果も時間も変わります。
MP10消費なら、10秒間ステータスが10上昇する感じです。
主人公は無限魔力があるので、INTの数値が一応最大強化になりますね。
第2話 ただの人に戻った生活への応援コメント
異世界から生還した人たちの日常というのも珍しく、面白いと思いました。今後の展開が気になります。楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
しばらくは毎日更新するんでお楽しみください
第11話 避難所での悲劇への応援コメント
人間同士でやらかしたか?元の世界に戻って、顔見知りとかだとやっぱどうしても躊躇とかしそうだしなぁ・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かにその可能性もなくはないですね。
でも治癒の力が使えれば死にはしないはずなんです。
第8話 厄介極まりない死んだ者の扱いへの応援コメント
>その名は超聴覚レベルⅠと魔闘気レベル1だ。
→レベル1
>そして窓をぶち破って部屋中に飛び込んでみれば
→部屋の中
>武器と使って消耗するのは避けたかったので、
→武器を
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第69話 ダンジョン運用のための準備への応援コメント
これ、主人公が時間(労力)と魔力からポイントを無限生成できるようになったのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ちょっとネタバレになりますが、残念なことに聖樹の中のダンジョンでは一日に創り出せる魔物の数に限界があります。
その辺りは数話先で触れる予定ですので、お待ちいただければと思います。