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2024年6月9日 18:22
家族のパワーレベリングを控えると言うのはどうなんだろう。確かにその他大勢の中に埋没していてくれるのなら、それはそれでアリだとは思う。でもそれは「埋没している」事が大前提主人公がこの先も活発に活動して行けば、例え正体を隠していてもやがて個人を特定される未来は来る。そうなってから慌ててレベルを上げても…ただのステータスが高いだけの鴨でしか無い。中身の伴わないレベリングは育てる時の初期ブーストとしては有用だけど、それだけで強くなったと勘違いする者は必ず出てくる脅威から身を守るためには確実に戦闘に、死合いに慣れさせておかないといざと言う時が大変そうに感じますね
作者からの返信
感想ありがとうございます。鍛えるにしても塩梅を考えないと力に溺れることもあるでしょうし難しい問題でしょうね。
2024年2月11日 13:15
マン・ハントがついに主人公の眼の前で起き、更にひどいことになりそうだという情報がこの作品も丁寧に世界を作られてますね。すごい
感想ありがとうございます。作者の性分で設定は色々と考えてます(笑)
2024年1月31日 03:10
ご報告です やはり強いスキルを持っている吹聴するのは 〉持っていると吹聴
ご指摘ありがとうございます。修正させていただきました。
家族のパワーレベリングを控えると言うのはどうなんだろう。確かにその他大勢の中に埋没していてくれるのなら、それはそれでアリだとは思う。でもそれは「埋没している」事が大前提
主人公がこの先も活発に活動して行けば、例え正体を隠していてもやがて個人を特定される未来は来る。そうなってから慌ててレベルを上げても…ただのステータスが高いだけの鴨でしか無い。中身の伴わないレベリングは育てる時の初期ブーストとしては有用だけど、それだけで強くなったと勘違いする者は必ず出てくる
脅威から身を守るためには確実に戦闘に、死合いに慣れさせておかないといざと言う時が大変そうに感じますね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
鍛えるにしても塩梅を考えないと力に溺れることもあるでしょうし難しい問題でしょうね。