第4話 初めてのVRゲーム
孫「おじいちゃん遊びにきたよー」
おじいちゃん「おお、孫よ。さっそくきたか」
孫「おじいちゃん、今日は見せたいものがあるって😃なんだろう」
おじいちゃん「ほっほっ、実はな」
おじいちゃんの手からVRゲーム機がでてきた。
おじいちゃん「わしが年金で集めた金でVRを買ったのじゃ!!!」
孫「わーい🤣面白そう!!」
おじいちゃん「わしはのぅ、老人の癖してゲームは上手いからのう。まずはお手本じゃ」
孫「うん!見てる!」
おじいちゃんは早速VR機を顔に着けた。
手慣れた手付きでコントローラーを持つ。
そして画面には不気味な雰囲気の画面が映し出された。
孫「これなんのゲーム?」
おじいちゃん「ゾンビシューティングゲームじゃ、よく見とけのぅ」
おじいちゃんは手慣れた様子で画面を進めた。
ゲーム画面に映り主人公は武器を構えていた。
VRゲームなので主人公の手だけが手前に映し出されていた。
おじいちゃん「ほっ!みとれ孫!!」
画面に押し寄せてくるゾンビを軽々と倒した。
孫「凄い!おじいちゃん!!ゾンビが一瞬で倒されてく!!」
おじいちゃん「そうじゃろ!!こんなの朝飯前じゃ!!!」
キャラを爽快に操作しボスまで辿り着いた。
おじいちゃん「秘技!!デュアルハンドガン!!!」
孫「なにそれおじいちゃん🤣カッコいい!!!」
扱いが難しいとされるデュアルハンドガンを意図も簡単にボスの弱点に命中させて最速で倒した。
孫「凄い!おじいちゃん!!世界ランキングに載ってるよ!!🤣」
おじいちゃん「ふぅ、ふぅ、次は孫じゃな...」
孫は慣れない手つきでコントローラーを持った。
スタートボタンを押しゲームがスタートした。
孫「え!?ちょ急に襲ってきたよ!!どうすればいいの!!」
孫はぶんぶんとコントローラーを振っていた。
ゲーム内のキャラはバットを持っていて左右上下にバットを振っていた。
おじいちゃん「孫よ!そんなに振ったら危ない!!ああっ!」
ガンッ!!
おじいちゃん「おおー、孫よ。クリンヒットじゃ😱」
おじいちゃんはあそこを抑えていた。
孫「え?大丈夫!?おじいちゃん!!」
孫はVRを外しおじいちゃんに駆け寄った。
ゲーム内のキャラはゾンビに食べられていた。
おじいちゃん「大丈夫じゃ、孫よ...別のゲームをしよう」
孫「うん!🤣」
おじいちゃんはゲームカセットを変えた。
孫「次はなに!🤣」
おじいちゃん「次は!!人生ゲームじゃ!!!」
孫「やった!!!」
すると、おじいちゃんの家にインターホンが鳴った。
おじいちゃん「はいはーい」
ガチャッ
孫の母親「あら、いつもお邪魔しちゃってごめんなさいね🙇♀️ そうちゃんがいつも行くって聞かないもんだから」
おじいちゃん「いえいえ、わしも退屈な日常を笑顔にしてもらってるから問題ないですよ!!🤣」
孫の母親「これから幼稚園の制服の準備があるので意地でもつれて帰ります😠」
おじいちゃん「それはそれは、どうぞどうぞ😊」
孫の母親「そうちゃん、朝に言ったでしょー。お昼から出掛けるって😠」
孫「ええー、もう少し🥺」
孫の母親「だめです!!予約時間っていうものがね!!」
孫「一戦だけ🥺」
孫の母親「くっ、しょうがないわね。一戦だけよ」
孫「わーい🤣」
結局長くゲームをやってしまい母親にこっぴどく怒られた孫だった。
100歳おじいちゃんと孫 100歳おじいちゃんと孫 @sin0066
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。100歳おじいちゃんと孫の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます