とても静かな文体だけれど、内に蠢く激情に呑まれる

読み進める程、沼に足を取られる感覚

淡々と、それこそ乾いているような感覚さえ覚える、どこか他人事のような達観した主人公

だけれどその内に秘めた想いは……

まだ完結はしていないですが、更新が楽しみです

未読の方は是非( ´ω` )

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