第15話何も足さない、何も引かない
今日も美味しく、ハイボールを飲んだ。
今日は「君は、瞬きをする」を2日ぶりに執筆したが、520PVにしか伸びなかった。
内容的に、迷走中なので読者も読むか迷っているに違いない。
この、エッセイや「今夜もあなたと」は、酒を飲まなきゃ執筆しない。
僕は、文章に自分の能力以上に何も足さない、何も引かない。
ウイスキーの事ではない。
素の僕を表現している。
最近悩み事が。
ハイボールなら、水の様に飲んでしまう事。
これは、ハイボールに耐性が出来た事を表している。
アル中ではないか?と、ちょっと心配したが、今のところ右手の震えだけだ。
え?もう、アル中だって?
ただ、瓶が重くて震えているだけです。ビールを辞めて、10日。
体重も減量していた。
明日も飲もうかな。
トリスこぼれ小話 羽弦トリス @September-0919
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
精神障がい者の日記/羽弦トリス
★51 エッセイ・ノンフィクション 連載中 491話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます